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2002/09/23 21:30:06 (u4fA7B76)
妻の変化  投稿者:俊樹  投稿日:9月17日(火) 10時05分42秒 削除

俺たち夫婦は結婚して20年になる夫俊樹、52、妻正子、49早くに結婚
したので妻正子は処女ではなかつたが結婚後も真面目な嫁さんで俺以外の
男は一人のはずだったのに、初めての過ちが正子を狂わせてしまった。
三人は学生時代からの付き合いでとても仲が良く久しぶりの再会を祝って温
泉旅行に行った夜のことだった。
俺達夫婦の友達だった高行は正子の初恋の相手でもあったが正子の失恋で終
わっていた。ふたりの間には何も無かったことが俺の安心でもあったんだが...その日
は違っていた。
「ダメ 駄目よ...うう、あっ」
「高行、ダメ..ああ、イヤ...俊樹が目を醒ますから..イヤイヤ」
高行は嫌がる正子の体を押さえつけるように愛撫を繰り返しながら太いペニ
スをゆっくりと中に入れていきました。「あああ...イヤ、きっきつい、ああ イヤ ダメー..イヤイヤ」堪えきれなくなった正子の声を聞いて俺は目が覚めた。
なんとそこには正子と絡みあってる高行の姿がありました。
目覚めた俺にきずいた高行は太くなったペニスを正子から抜くと、開き直る
ように言った。
「俊樹、悪いけど、俺一人のせいじゃないからね正子だって責任あるわけや
し。」「ほら、見てみてんこの濡れ具合。それに、ちょっと愛撫して俺のペニス触
らせたらすぐやらせてくれた。」 「もういいやろう?」と高行は一方的に言うと正子を四つんばいにさせペニスをゆっくりと挿入していった。

「俊樹、ごっごめんなさい。高行が...高行が..ああ」正子は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で俺を見ながら再び高行の太いペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとき正子は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、根元まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「俊樹、気持ちいい ごめんね、私...私...高行から...されちゃった...
だって嫌だって言ってるのに愛撫してくるんだもん...我慢できなくって...あああ..大きい」正子は涙を浮かべていました。

枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始めました。突き上げた腰をくねらせ、シーツを握り締めながら悶える正子は今までに感じたことがないくらい愛しく思いました。
「俊樹、悪いな...もうしてしまった。一回だけ目を瞑ててくれ、頼む」そう言いながら高行は正子を仰向けにして再び正子の太股の間に入り、ピンと立った太いペニスを正子の膣に向けて少しずつ入れていきました。

正子は目を閉じたまま少し腰を浮かし高行の太いペニスを根元まで迎え入れようとしています。「正子、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すよ」
「高行、気持ちいい、ああ、俊樹...ホントに出される...ああ、やっぱり ダメ ああ、ダメダメ」「俊樹..あああっ出されるぅ 私、妊娠しちゃうよー ああぅっいきそ
う...ああああっ いっくぅ..」正子が先にイク姿を見計らって高行がピストンを早めていきました。

高行は正子をじっと見つめながら太いペニスで正子の体の奥をずんずんと攻め立てました。正子は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキまくっていました。「高行..凄くいい...もうどうなってもいい、お願い..出して...あああっ」ついに正子は高行に中だしを許し自分から上になり腰を使いだしました。

高行にキスをしながら激しく腰を上下している正子は完全に高行のものになっていました。「あああっでるっでるっおぅおおおお」高行がぐーっと腰を突き出すようにし、さらに正子の腰を手で抑えるように何度も何度も体を揺らしてる姿に俺は高行のペニスの先から正子の膣の奥の奥にドクドクと精液が注ぎ込まれてるのが手に取るようにわかった。
正子は高行の射精を何度も子宮に感じながら今まで味わったことのない絶頂
に酔いしれていました。

その二人を横目に俺は嫉妬で胸が張り裂けそうなおもいでその場から逃げたい気持ちになって露天風呂に行きました。そして風呂に入っていると高行が申し訳なさそうに入ってきました。「俊樹、ホント悪い..申し訳ない」「正子の寝てる姿があんまり色っぽいから...つい..」と言いながら正子との事を言い訳を交えながら話し出しました。
話の中で「もう二度としない、今晩だけだから」と言う高行の言葉に俺は少し気を取り直して風呂から出て正子を真ん中に三人で布団に横になって話をしました。他愛もない話をしているときに高行と正子の様子がおかしいのにきずき布団をはぐりました。

すると正子は、高行の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、正子、また俺にコソコソして高行のを触ってたのか?」「あっ ごめんなさい ...でも私変な気持ち...また高行のが..」そう言いながら正子は恥ずかしそうに高行の布団の中にもぐりこんでいきました。高行のペニスを咥え始めた様子でした。
「あああっ正子、たまらん...それ気持ちいいと言いながら大胆にも高行は俺に見せ付けるように布団をはぐりました。

高行のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していました。俺はどうしようもない嫉妬を感じました。そして2人は再び本格的な絡みを始めました。二回目の正子は俺を見向きもせずに、ひたすら高行の愛撫に身をまかせ悶えていました。そして高行の太いペニスが再び正子の中をかき回すたびに大声で悶えイキ続けました。「高行、高行もっとして、気持ちいい、もう私どうなってもいいの。あああ..」「ああっどうにかなりそう、大きい...あああ...また イキそう」「正子、いいよー おまえの中にまた出したい。おおお..」「高行、いい、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい
出して」「正子、俺もイク、出すよ どうなってもいいね、 おおおっイクイクおお
おおっ」2人はぴったり息をあわせていきました。

俺はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。するとシュッシュッとティッシュを取る音がしてセックスの終わりを告げる
音に少し安心していると「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。高行のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる..どうしょう」「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」以前の正子には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながら高行のペニスを口に含む正子の姿に俺はどうしようもない嫉妬のなか、ふてくされて寝るしかなかった。真夜中にまた二人の声で目が覚めました。


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投稿者:スケベ
2008/12/03 01:32:43    (gXX4765f)
高行と正子はどうなったのかな?正子は妊娠したのかな??
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