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2025/10/11 11:00:55 (aCFegP6y)
こんばんは、aikoです。みなさんお久しぶり。

仕事が忙しくなってから1、2ヶ月くらいは新規投稿なかったのですが、、、その間に素朴ではあるけど、Hなことをしちゃいました。ハイ。

私のことを知っている読者の方からすれば、私ことaikoは「過去に色々あったし結婚後も多少の逸脱はあったかもしれないが、出産後からは改心して慎ましく生きてる人」っていうふうにみなさんとはお話ししてきたつもりです。

ですが、そんな私も所詮は雰囲気に流されやすいオンナであった、、。と痛感したのが今回の出来事です。

ただ今回の話は私は自身が、意図的に女性の感性を表に出して書いてる文章です。もしかしたら、こういった文体こそが女性向けなのかもしれません。私も過去にもいくつか書いてきましたが総体的はソフトな表現となっていると思います。

さて。
私、社会調査士という仕事をしておりまして、大小様々な企業から仕事を依頼されて、顧客のニーズを調査するのを仕事としています。
今回は仕事の話をしたいのではありませんので、私の仕事内容に関しては省略します。気になる方はAIに「社会調査ってどんな仕事?」とでも聞いてくださいね。

そして、一緒に仕事をしていた今回の相棒。これを杉本さん(48)とします。この方とは今回のプロジェクトで初めて知り合ってから、約1カ月間ともに仕事をするパートナー、相棒となりました。

一応私の年齢もお伝えしときます。私は35前後です)

私は私の強みがあるし、杉本さんには杉本さんの強みを生かして、今回の顧客のニーズを共同調査するという展開になったのですね。

そして仕事の流れや出会いなどは大幅に割愛するのですけど、杉本さんと約1ヶ月仕事して、最後の最後の二日間は最終仕上げで報告書を作るためにの泊まりの仕事になりました。

泊まった場所は東広島エリアにあるビジネスホテル。観光ホテルではない、最低限のものしか設置していないタイプのよくあるビジネスホテルです。

私はこの1カ月、杉本さんと色々話をしていく中で、基本的には真面目に仕事をしましたし、時には冗談で下ネタとかも話をしました。

そして杉本さんとの仕事もラスト2日。仕事がまとまり最終レポートを作り上げたら、、可能性としてはもう二度と会うことはない人です。

そして私たちはビジネスホテルでの最終日、調査案件の最終報告書を完成させ、、、「お疲れ様!2人で打ち上げでもやろうか!」「そうですねw!」みたいな流れでビジネスホテルの自販機で酎ハイやビールを数本買って部屋で飲み始めたのです。

仕事中の1カ月は殆ど仕事の話しかしてこなかったぶん、仕事が終わった以上、今度はプライベートの話に内容が偏りました。

そしてある程度は下ネタオッケーみたいな雰囲気を既に出していた私なら、杉本さんもエッチな話をしやすかったんだと思います。

そういう意味では杉本さんは駆け引きやしゃべりがとても上手で、、、こんな風に言われたのです。

杉本「男女の性について俺も関心あるんだけどさ、このテーマばかりはAIは答えてくれないんだよなwこの前なんてあまりにエロ話をばかりしてたら利用停止くらってさ(笑)まいったよw」

aiko「えーどんな話してたのですかぁ?私でよければ答えますよw私AIじゃないんでww」

と杉本さんの自然な話の誘導に乗せられてしまい、、、エッチトークで盛り上がっていったのです。

しかも杉本さんのエッチトークはかなり上手で理知的な聞き方をしてくるんです。例えば、、「性感帯ポイントが最大100あるとする。aikoさんのカラダの性感帯にポイント振ったとすれば、、どんな割合?」

とか。。

aiko「えー、そうですねぇ、、クリ70胸20 その他10は耳、首筋、とかになるかなぁ、、」
杉本「え!クリ70って相当クリが敏感った事だよね?!」
aiko「はい、、私かなりクリ弱いんですよぉ、、w」

杉本「中にデータ割り振ってないというのは?」
aiko「中はもう特別な空間なので性感帯、、という概念では語れないですよー」
杉本「そかそか笑」

こなふうに、まさに社会調査士特有のデータ解析、統計、分布みたいな感じで「オンナである私の解析」をされちゃうんです。

そしてある程度とお酒も進んだところで、、、。

杉本「こうして1カ月毎日のように顔をあわせて共に一つの仕事をやりとげた僕たちなんだけど、、明日報告書を提出したら関係はもう終わるのかな、、、」
aiko「そうなるんですかねぇ、、」
杉本「互いに既婚者だもんな。連絡先交換してズルズルと関係もてば、例えアッチの関係がなくてもあまり良い事ではないよなぁ、、」
aiko「そうですねぇ、、」

杉本「じゃ少し提案させてほしい」
aiko「え?」
杉本「俺はaikoさんにとても魅力を感じてる。もし俺がaikoさんに魅力を感じでないのならこんな話はしない。きっと明日もお疲れ様でした。ここまでありがとうございましたで終わり。でもこれは仕方ない。俺だって生物だしオトコだもん。俺の理性がとれだけ制御しようともこの本能だけは制御し難い」
aiko「はい」

杉本「だからといって俺が暴挙に出れば今まで作り上げてきた信頼が全て崩壊するのはわかってる。だから、、俺は紳士的にaikoさんに提案する」
aiko「はい」

杉本「こんな俺なんかでよければ、、最初で最後で構わない。セックスしてくれないか?(かなり真面目に言われた)
aiko「セックス、、、ですか、、、」
(ここまでの雰囲気作り会話内容で多少は私もその気にさらされていたのは事実)

杉本「ただ安心してほしいのは実は俺、バイブカットしてるんだ。だから妊娠のリスクだけはない事は予め言っておく」
aiko(旦那と同じじゃん、、、)

杉本「最大のリスクが妊娠だと思うんだけど、その最大リスクが存在しいとなれば、あとは何がひっかかるの?」
aiko「うーん、、、、、(3分くらい沈黙)わ、わかりました。いいですよ。セックス、、しても、、」
杉本「やった、ありがとう!」

結局、、私も「感情や雰囲気に流されやすいオンナという生き物」だったんだなぁ、、と改めて感じます。

それから私たちはベッドへと移動。この日も様々な場所を回っていたので服装はOLスタイルでした。薄紫のブラウスに紺色のタイトスカート。。
杉本さんは私をベッドに倒すとブラウスのボタンを上から順番に外していき、、「ふぅん!はぁ!!」と激しく鼻息を交えながら胸を揉み、、ブラから乳首を取り出し激しく吸ってきたのです。。。

aiko「あうん!!」思わずクッションだ顔を隠しました。すると杉本さんは本当に燃え上がっていました。。ブラウスのボタンを全て外し、、おへそのあたりを舌先で舐めてくると、、一気に私はタイトスカートを履いたまま足を大開脚されたのです。。

杉本「すごいよ、、今、マジでaikoさんに興奮してるよ俺、、」
aiko「やん!!」(いちいちそんなセリフ言わないでぇ、、)

するとスカートの中のストッキングをピリ!ピリリ!!!って破られて杉本さんにパンツを見られてしまいました。。すると杉本さんは「はうん!」とパンツに鼻を当ててきて、「すぅーはぁー!」と激しく匂いをかいでくるんです!

その状態が一定時間続いたあと、、杉本さんはカチャカチャとスーツのズボンを下ろしてきて、、「!!」と無言で私の眼前に勃起した彼の逸物をだしてきたのです。。

それから床に立って仁王立ちする杉本さんの足元にちょこんとしゃがみ、、私は上目遣いでフェラをしちゃいました。。

aiko「では不調法ですが、、、。失礼します。。。パク♪」
杉本「ああ、、やっべ、、マジ気持ちいい、、」
aiko「はぁ、、ズブ♪ズブ♪、、んっ!んっ!!ズブ!ズブ!」
杉本「こ、こんな綺麗な人にしてもらえるなんて俺、二度とこの光景わすれないよ、、」

そりゃそうです。。私、旦那からフェラしたときの見栄えだけのために歯には矯正金具(ファッションで)いれてるし縁無しレンズ眼鏡までかけてるのですから。。

杉本「やばい!イク!!!」
aiko「はい!!」

そして手コキモードに切り替えて、、私はメガネの上に顔射させてあげました。。。(いつも旦那とやってる事)

そしてメガネや顔を洗ってひと段落。。

杉本「aikoさんもこっちきて?」
aiko「え、は、はい」
(杉本さんはシックスナインを求めてきた)
すると杉本さんは指で私のパンツをずらし、、クリをクンニ。。

aiko「はぁん!!ダメ、、!きもちい!!ズブ!ズブ!!」
杉本「ほんとにクリが感じやすい子なんだねw じゃクリ中心に、、、!こんな風に!!」
aiko「はああぁん!!ダメです!!あっあっ!!声でちゃう!ああっ!!」

杉本さんは私の勃起したクリを高速スピードで摩擦してきたのです。。

こうしたシックスナインを中心とした、、私からの単独フェラや、杉本さんからの執拗なクリ責めを繰り返していきました。。とにかく互いの性器を舐めて絡み合った。。結果としては着衣セックスになってました。

aiko「はぁ、、はぁ、、、」
杉本「aikoさん、そろそろ欲しくなってきたんじゃない?アソコがとても濡れてきてるよ?」
aiko「、、、もうw」

すると杉本さんはベッドの上で私の両足をひっぱり正常位の形を成立させると、、服も脱がさずパンツの横から入れてきたんです!!
aiko「あ、ダメぇ!やだぁ!!(入った!)アアアン!!アハァ!!!!」

杉本「aikoさんの中、とても気持ちいいですよ!」
aiko「くぅん!あっ!アアアン!!!」

パイプカットしている人なので当然、生での挿入。もちろん私も気持ちよかったです。。。が、、他人棒を受け入れる行為なんて慣れてるわけじゃない。見慣れた旦那のモノとは色や形状や陰毛の生え方ま全く違う異物が自分のカラダに入ってくる時の視覚的な衝撃はとても心を締め付けられました。

不倫でもない、旦那と問題があるわけでもない、ただ1カ月間まいにち共に仕事をして汗を流して業務しただけの、ほんと仕事絡みだけの男性。。そんな人と生挿入セックスまでさせてしまい夫には本当に申し訳ない気がしました。

そして正常位で挿入しながら、、ブラウスを脱ぎブラを脱ぎ、、体位変更(バック)の時にスカートとパンツを脱がされました。
結局、最後は絡み合いながら互いに全裸になり、、正常位やバックと基本的な挿入方法で入れているうちに、、私の中のエロスイッチが完全にオン。。

旦那以外には絶対に見せる予定なんてなかった、、、私が得意とする騎乗位、背面騎乗位、高速ピストンでの座位といった女性主導で腰を動かす恥ずかしい体位まで披露しちゃったのです。。

杉本「aikoさん、、実はセックスめちゃ上手だったんですね、、、こんな激しい方だったとは、、、」
aiko「そんな事いわないで下さいよぉ、、はぁ!はぁ!!はぁん!気持ちい!!アアァ!奥まで入ってる!!」
杉本「aikoさん、、、!!」

こうして様々な体位で結合、そしてピストンをしている間に私はなんどか(今出してきてるな)という中出し感覚を認知していました。夫もそうですがパイプカットした人は中出しうんぬん関係なく、体力と勃起力が継続する限り「入れ続ける事」が可能なのです。(コンドームの場合で射精しながら継続的にピストンをするとゴムが破裂する恐れがある)

夫ともそうですが、夫が疲れてきたら私が腰を主導でふるので、少なくとも私が動いている間、男性は体力をチャージできる。そして私が疲れてきたら今度は男性が動く。なので男性だけが動きっぱなしのセックスと比較すると、交互に動きあって体力をチャージしあうやり方は、結果として長時間セックスを継続しやすいのです。

杉本「すごいなaikoさん。旦那さんが羨ましいよ。まるで初めてセックスするのに阿吽の呼吸みたいだよ、、」
aiko「セックスが上手みたいな変な褒め方しないでくださいよぉ、、」
杉本「いやいや、大事な事だよ。こういう事がうまくいかずレスになる夫婦もいるんだから」

こうして私たちのセックスは終了し、、、その日は全裸のまま杉本さんの部屋のベッドで2人で寝てしまいました。まるでカップルのように。。。

aiko(一期一会か、、、)そんな複雑な感覚を覚えながらも私は昼間の仕事の疲れ、睡眠不足、お酒の睡眠誘導、仕事が終わった安堵感で杉本さんに抱かれて眠りについてしまったのです。

翌朝、私たちは杉本さんの部屋でシャワーを浴びて報告書データを持参しクライアントへ提出。そして本当の意味での仕事が完了し(アフターフォローなどもありますが)私たちは帰ることになりました。

私の自宅の限りなく近い駅まで車で送ってくれる展開となり、、、高速道路を降りる最後のパーキングでトイレ休憩。。

2人は何故か車の中でも最低限しか会話がありませんでした。

高速を降りたらすぐに私の地元の駅。本当の意味でもう最後なのです。(私たちは既婚者同士だから連絡は取り合わないと決めている)

杉本「まだ時間ある?」
aiko「え?ええ」
杉本「少し車で話そうよ」
aiko「はい」

せつない雰囲気になってました。本音としては何もカラダの関係の事を無視しても、せっかく1カ月一緒に頑張った仲間なんだから交流を持つのもありなんじゃないか?
でもそれは許されないのです。なぜなら一期一会のセックスをしちゃったから。今後はズルズルと連絡を取り合わないという条件付きで。(もしカラダの関係を持った人とこの先も連絡をとりあうのであれば、、それは「不倫」になる)

きっと2人とも同じ事を考えてたんだと思う。そもそもガラ空きのパーキングの中で止めた場所というのが、トイレや売店からも遠い駐車場の1番端っこの誰も近寄らない場所でした。

そこで、、最後のカーセックスをしちゃいました。。
なぜか「これで最後」というのが目前に迫っているからこそ、、昨夜とは違うめちゃくちゃ燃え上がった激しくセックスでした。(車の後部座席という空間的制限はあるものの)

もう最後だから恥ずかしいがる必要もない。そんな感じでした。私はやらしい音を立てて貪るように杉本さんの陰茎を口に入れ、、そして杉本さんも同じく貪るように私の秘部を舐め、そして指を入れ、、中を掻き回してきました。。。

結果、1時間近く絡み合い、、愛撫して燃え上がり、、そして私はみすがらシートに座る杉本さんの膝の上を跨ぎ、、パンツを指でずらしながら彼の陰茎を私の膣内へと受け入れました。。。。。



ピンポーン
旦那「あーいよ」
aiko「ただいまー。めちゃ疲れたよぉ、、」
旦那「風呂わかしてるから先に入りな♪」
aiko「ありがとう♪チュ♪」

そして私は杉本さんの大量の精液が付着したパンツを手洗いし、、何事もなかったかのように洗濯機へと入れる。。
アソコも念の為に指を入れて奥まで洗っていきました。

でも、ここが不思議な女の心理。。

お風呂から上がる頃には杉本さんとの思い出なんて、、完全に消えてました♪
(男の人はわりとズルズルと記憶を引っ張ると聞きます)

そして毎日の日常が帰ってきて、、、その日は旦那と1ヶ月ぶりのセックス。
夫ではない杉本さんに、、あれだけ愛情表現してしまった罪深い私。その背徳の記憶を消そうとその日の旦那とのセックスはとても激しいものになったとさ。。

以上です♪
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投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 12:35:58    (aCFegP6y)
今回の出来事で学んだこと。そして心理描写まとめ。


私もある程度は経験がある方だと認識してましたが、、やっぱり雰囲気やムードに流されやすい一介の女であった。と言う再認識。

下ネタオッケーというスタイルは男性をその気にさせてしまうんだという改めての学習。

紳士的に。パイプカットしているから。といったリスク管理がちゃんとできている人には、つい心を許してしまう傾向。

いざ、フェラを開始してしまうと、、やっぱり相手にも気持ちよくなってほしいと自分の意思とは裏腹に興奮してきて本気でやってしまった精神的な脆さ。

「見慣れた旦那のモノとは色や形状や陰毛の生え方ま全く違う異物が自分のカラダに入ってくる時の視覚的な衝撃」これはもう言い表せないくらい、、背徳的でありながらも、、興奮してしまう要素であった。意識では(だめ!!ダメェ!!!!)と思いながらも容赦無く私の中を突き進んでくる他人棒に、、、とてつもない興奮を覚えた。

続いて挿入中、何度か中出しをされた感覚も重なり、、背徳感と興奮はピークに達していった。


最後のパーキング駐車場にて。

本来なら、最終日にビジネスホテルのコインランドリーで洗濯しようと思ってた時間がなくなってしまったことにより、私は最終日は、出張初日に履いていた一度使ったパンツを履いていた。

トイレに足しよってようを足した際、、下着が黄色くシミをついているのは目視したが、、まさか最後のHまで発展するとは思わなかった。

だが結局、最後のHをしてしまうことになり、杉本さんが執拗に私のパンツの匂いを嗅いでくることに羞恥と興奮の極みに達してしまった。作中では表現していないが、、杉本さんがふと放ってしまった・・・「あれだけ利発で清楚なaikoさんが、、こんなに激しいパンティ(匂いのことを言ってるのは明らか。形状は普通の黒のレースが少しかかった普通の白いパンツ)を履いているだなんて・・・」と言ったセリフには本当に恥ずかしかった。

結局、興奮度数がメーターを振り切ると、、、自分から相手を求めて重なって受け入れてしまった。前夜はあれだけ精神的な葛藤があったのに、、カーセックすの時は肉欲の極みであり罪悪感が消えてしまっていた。

カーセックス中、夫からの連絡で「何時に帰る?何食べたい?作っておくよ」と言ったラインが入っきた時、、私は杉本さんの上で腰を振っていた。だが、その時は夫への対応よりも杉本さんの肉ぼうからの快感で頭はいっぱいであり、、夫の声は届かなかった。

だが、そんな衝撃的な出来事を経験したにも関わらず、夫の顔を見た途端、いつもの私へと戻っていき杉本さんの存在は記憶の奥に永遠に閉ざされてしまった。

まだ体内には杉本さんの残留精液が残っている膣内に夫を受け入れる事により、、とても複雑な気持ちがした。

だが、夫の聖液を重ねて入れることにより、、私の膣内が浄化されれるような不思議な感覚がした。

だが、どれだけ杉本さんの記憶が封印されたとはいえ、、夫の趣味趣向でやっている歯の矯正器具をつけてフェラをしたり、夫の要望でつけている縁無しメガネに顔射してあげたり、、夫に買ってもらった白パンツを第三者に脱がさせたり、、夫のために脱毛したパイパンのアソコを舐めさせたり、夫のためにした豊胸手術での自慢の胸を吸われたり、夫以外の人にフェラチオテクニックを公開したり、夫のためにするべき「騎乗位」「背面騎乗位」「座位」と言ったプレイを率先してやってしまった事には今でも漠然と夫に対する罪悪感が残っている。

以上。
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投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 14:50:04    (aCFegP6y)
番外編。

今回の私の話。今までと一風変わってたと思います。

本編は淡々と状況を書いていき、そしてまとめとして当時の心理描写を書いていく。そんなスタイルを取りました。

今までの私の文章は、本編ストーリーと心理描写や駆け引きを文中に盛り込むことにより、とでも膨大な文字数を使う長文となっていました。

なでスタイル変更したのかというと、それはAIの影響です。

私は杉本さんから初めてAIの使い方を教えてもらい、AIに文章を作らせてみたんです。すると、もうA Iの方がはるかに文章を作るのはうまいし、さまざまな引用や科学、文化、歴史、民俗学などの観点から解析をして、それをわかりやすくまとめていくのです。

私は、(これはもう無理だw AIには敵わない・・・)って思ったんです。

ですが、AIができない事。それは「感情表現」なんです。だからこそ私は、今回の投稿の中で、「時系列は時系列」として淡々と描き、それから「心理描写」については別途書いていきました。

この先、AIで出来るような事は人類に求められていない。この先の人類はAIにできないことを出来るようにならなければならない。と思いました。

なので、しばらくは「ストーリーの時系列」を淡々と語り、そして人間特有の心理描写を後から付け加えるという二段階方式を取りたいと思ってます。


では、本編でかなり短絡的書いてしまった「前日より興奮した」という翌日のカーセックスの話のリアル描写をしていきましょうか。。。



〜〜〜〜〜〜〜


クライアントに報告書を提出。そして報告書の内容を説明し、先方からは「ご苦労さん!じゃ、このデータを元に商品開発をさせてもらうよ!」と返事をいただき、私たちはとりあえず仕事が終わりました。

ですが、もうすでにクライアントの会社を出た後も、私たちの中に会話という会話はありませんでした。

杉本「じゃ、家の近くまで送っていくよ」
aiko「ありがとうございます」

無言でひたすら高速道路を走らせ、、そして見慣れたエリア名まで後何キロみたいな案内標識が見えてくる。

aiko(ああ、、もうこんなとこまで帰ってきたのか。。長かったなぁ〜・・)

杉本「じゃ、トイレ休憩しようか。俺もコーヒー飲みたいw」
aiko「ええ。そうしましょうw」

そして杉本さんはガラガラに空いているパーキングの中の、最も端っこのスペースに車を停めたのです。(トイレ休憩なんだから、トイレの目の前で車止めてもらったらいいのに・・・)

そしてテクテクと女子トイレにいく私。トイレの個室のドアを閉めて鍵を閉める。

aiko(最近のトイレってどこでもウォシュレットで嬉しいよね〜。少し前までなんて和式とか、お尻の冷たい便座とかばかりだったよなー)

そんなことを考えながら便座に腰を下ろしました。

aiko(あちゃー・・ビジネスホテルで洗濯出来なかったら、その場しのぎに中古パンツ履いたのはいいものの、、めちゃおしっこシミついてんじゃん・・w こういうの旦那めちゃ喜ぶだろうなーw)

そんなことを考えながら、シャーと用を足しました。

そして車に戻り、、

杉本「はいコーヒー」
aiko「ありがとうございます」
杉本「まだ時間ある?」
aiko「え?ええ」
杉本「少し車で話そうよ」
aiko「はい」
杉本「後ろで話そうよw 太陽の光が辛い・・www」


そして後部座席へと移動しました。

なんだか、、なんだか切ない雰囲気。前日、あれだけ激しいセックスをした間柄。でも、もう後数時間でお別れ。きっと、、、二度と会うこともないでしょう。

私たちは「ズルズルと関係を持ってはいけない。今回限り」という条件で昨夜、セックスをしちゃった。だから、今後、互いに連絡をとって定期的に会うなんていうことはない。

・・・・・・・・

杉本「aikoさん・・・。
aiko「?」
杉本「ごめん。やっぱ制御できないよ!!」
aiko「えええ!!」

杉本さんは私の太ももを引っ張ると、、シートの上で足を広げてきたのです。服装はクライアントのところに言っていたので、ブラウスが白になっただけで紺色のタイトスカート姿。ただ、何枚も何枚も破るのは気が引けたのか、杉本さんは私のストッキングをちゃんと破らないように脱がしてきました。

ストキングを脱がされながらの会話。

aiko「え、昨日で最後って言ったじゃないですか・・!!」
杉本「ごめん。全部わかってる。でも、もう抑えられないんだって!」
aiko「ダメですよ!ズルズル関係を持たないっていう条件だから、昨夜、したんですよね?こんなの約束が違いますよぉ!」
杉本「わかってる。わかってるんだ!!!」

杉本さんはとても強い勢いでストッキングを脱がしてきました。そしてさらに足腰を引っ張られ、、、、

aiko「やあん!!!!」
杉本「はぁ!!、、、く、、クー〜ん!!!!くぅうん!!!!はぁ!!!!」

猛烈な勢いで私のパンツの香りを嗅いできたのです。。

杉本「あれだけ利発で清楚なaikoさんが、、こんなに激しいパンティを履いているだなんて・・・」
aiko「いやああ、、ダメ、、・・・・!!!!!」

私が当時、履いていたパンツは夫と一緒にネット通販で買った、白に黒のレースが少しかかったなんの変哲もないよくあるOLパンツでした。何も激しいと言ってもセクシーランジェリーを履いていたわけではありません。つまり、彼のいう「激しい」というのは、まさに私がパーキングのトイレで目視した、あの黄色いおしっこシミの猛烈な香りのことを言ってるのはすぐにわかりました。(夫もこういう匂い大好きなので)

aiko「ダメぇ!!!匂わないで!!!!」

でも、私は興奮してしまいました。それは、普段は夫にも、同じことをされて興奮してしまうように「調教済み」だからです。しかも今回は夫ではなく、夫ではない他人に「夫にしか嗅がせたことのない匂い」を嗅がれている。恥ずかしいすぎて興奮スイッチが嫌でもオンになっていく感覚を覚えました。

aiko「ダメェ、、やだ!!」
杉本「クゥン!!!はぁ・・・・!!クゥン!!!!」
aiko「い、、やああ・・・・・!」

結局、私は口では「やだ」なんていうものの、、さしたる抵抗を示すわけでもなく、、、かなりの時間を杉本さんに匂いを嗅がれてしまいました。。

匂いを嗅がれてるだけで、性感帯を責められてるわけじゃないのに、、勝手に「あぁ・・・はぁ・・ん!」と少しずつ声ができたのです。。。

杉本「すごい・・・!!はぁ、、、!!」
aiko「くうん・・!!!(恥ずかしそうにするが、クッションなどもなく顔を隠す場所もない)

・・・・・・!!!

aiko「やああん!!!!!」

いきなり杉本さんはパンツの横から指を数本、、、中に入れてきたのです。。自分でもわかります。。めちゃくちゃ濡れていたから、、とても滑らかに彼の指が中に入ってきたのを感じました。

杉本「すごい、、濡れてる・・・・!!!」
aiko「ダメですぅ・・!!!!」

それから杉本さんは2本の指を中に入れて、Gスポットを刺激してきたり、中を回転させて刺激してきたりしました。車の中には私のあそこからとてもHな音が響きわたっていました。。。

クチュ!!クチュ!!クチュ!!!! (何度も奥までずぷずぷ入れられて回転される)

aiko「う、、、ううん、、!!ああ・・・・!!!イ、!!! イッ・・!!!!」
杉本「イクの??? イってもいいんだよ!!!!」

さらに激しく中を掻き回してきたのです・・!!

そして私はイってしまいました・・・。そして私がカクガクとしているスキに杉本さんは猛スピードでズボンを脱いで陰部を出してきたのです・・・・。

aiko「約束が違いますよぉ!」
杉本「わかってる。うん。全部わかってるから・・・」

私はその「わかってるから」という言葉に変な暗示と安心を与えられていまい、、、、とうとう私は杉本さんにフェラをしてしまいました。

昨夜は薄暗いホテルで見たこの部分、でも太陽の光がスモークシールド越しに差し込む明るい車内ではまた別の印象がありました。

明らかに夫とは違う、、似てはいるけど全く別のもの。。

私はそれを口の中に含み、、、改めてリアルな感触で夫とは違うものを咥えているんだ。。っていう意識が芽生えました。

そして、、フェラという行為も私のスイッチを大きくブーストさせる要素を持つ行為なのです。

私の頭を、、夫からの調教シーンの言葉がよぎりました「やるならちゃんとやれ。やる気がないなら最初からベッドにくるな」夫の言葉が聞こえたのです・・。

私は、あたかも夫にするときのように、、すべての持っているテクニックを駆使して杉本さんをフェラしちゃいました。杉本さんは私の自主的なフェラチオに安心したのか、、「aikoさん・・・・」とフェラの快感を満喫しているような感じでした。


私は(今ここで出しても、どうせ入れられるんだろうな・・)ってのはわかってたのですけど、変に精液タンクをされるよりかは、一度口で出しておいた方が、相手が中折れしたりして、結局、入れれませんでした。となる可能性が高い。私は自身の興奮度と冷静な判断をなんとか調和させて、、私の必殺技・・・。手コキと口の下使いを最適なバランスで駆使していき(夫が最も射精する方法)杉本さんを射精に導きました。

ですが車の中なので吐き出す場所はない・・・。私はごっくんしちゃいました・・・。

ですが、その頃にはフェラの効果で私の中で葛藤のようなものが消えていました。これは女性特有の感性なのですが、フェラをしている間の女性の心理って、、、この後にこの今、口に入れてる硬いものが下半身にはいるという、、この後の受け入れ準備をしてしまうのです。

フェラを重ねているうちに、、どんどん私の中での夫への背徳的な感覚、罪深さが消えていき・・・・(指なんていう短い物体に中途半端に掻き回されたアソコに、ちゃんとした大きな塊を入れてほしい)という思考に支配されてきていたのです。

簡単に言えば・・・・欲しくなってきた。

ただ、私は杉本さんにパンティだけは脱がされたくなかった。最後の砦として、、私がパンツに描いた黄色いシミを「目視」できるのは、夫だけの特権なのです。匂いを嗅ぐのも夫だけの特権だったけど、彼はそれすら突破してきた。もうパンツの裏だけは見られたくない。そんな気持ちを持っていました。

だから、、私はパンツを履いたまま・・杉本さんを受け入れたのです・・。

後部座席シートに座る杉本さん・・・。フェラが終わった直後でまだ勃起している。。

私はそんな杉本さんの上を跨いでいき、、、自分でパンツを横にずらして、、もう片方の手で彼の陰部を指で支え・・・自分の中へと導いてあげたのです。



最初、、杉本さんの亀頭が私の中にはいる時に、私の膣口を360度に広げていく・・・。腰を落とせば、、亀頭だけでなくそれに付随する硬い棒状の部分が奥深くに入ってくる。。。その「異物が入ってきた」という防衛本能が、、私の膣に力を込めてくる。そして膣が力を込めるからこそ、、よりリアルに杉本さんの肉ぼうの形状を膣という感覚器官を通じて脳に信号を送る。

気がつけば・・・根元まで受け入れてしまって・・・普段なら意識をしない子宮の中にまで硬い突起物が侵入してくる感覚に満たされる。。。そして私の本能は、より高度な快感を求めるが故に・・・・。腰を振ってしまう・・・。

腰を振れば子宮の直前まで入ってきた硬い異物が上下に動き回る。亀頭の方のカリと呼ばれる凹凸が私の膣壁を刺激してくる。

(気持いい!!!!)  

だからこそ、余計に防衛反応が働いて膣を締め付けてしまう。締め付けてしまうからこそ余計に感じてしまう。感じてしまうからこそ、さらに快感を求めて腰が淫らに激しく動いていく。。

もう何が入ってるのかわからない。ただ。私の膣の中に「生き物」が暴れ回っている。

自分の服装を見たら、、、服は脱いでいない。下着も脱いでいない。でも、、、、でも、、、アソコの中には固くて大きな物体が入っている。

腰を振れば降るほど、、快感がチャージされていく。チャージされた行く末には、イク。というオルガスムが待ている。

私はそのオルガスムを目指す。何度も腰を振る。。何度も何度も!! そうすることに私の中に猛烈な興奮意識が蓄積されていく・・!!!

あと何回!!あと少し!!! (い、、イク!!!! いっちゃう!!!!!!!!)


私はイってしまった!!!!硬直していた体から一気に力が抜けていく!!!!!!

体から力が抜けた途端・・・・ここまで膣圧で制御していた杉本さんの肉棒がさらに奥まで入ってきた!!

だから私の本能は再度、体に力をこめる。。。。

力を込める。力が放出する。その繰り返しで・・・私の体はガクガクと不規則な動きをし始めた。まるで自分の体なのに自分の体じゃないかのように。。


私はもうイッてしまった。。もう終わりにしよう。。もう・・・・。。。私は挿入状態を維持したまま、、ただ体だけをガクガクを弓反りにさせて震えていた。

すると杉本さんは「使い物にならなくなった私」を今度はシートに押し倒してきた。。

すると、彼は容赦無く、さらにピストンを繰り返してきた。。

(やめて!!!もう私はイッたから!!!!!)

でもオルガスムの余韻と激しいピストンで、私の体は二度目のオルガスムを迎え入れる準備をし出す。。

(またイキたい!!!!!2度でも三度でもイかせてほしい!!!!!)

私は彼の陰部がより「深くまではいるように」意思とは裏腹に、自分で自分の膝を抱え、、、より広く、より大きく開脚し、、彼のペニスを奥まで受け入れるための障害物(足、太もも)を担ぎ上げていた。

自分が上に乗っている時は、自分のペースで腰を振っていたが、今度は違う。完全に杉本さんのペースで動かされてしまう。

そんな頃がわかっていても、わかっていても、、私は自分の膝を担ぎあげ、、大開脚をしてしまった。

座位の時とはまた違う感じで、、、奥の奥まで入ってきているのがわかる。

少し自分の下腹部を見ると、、艶かしく私の愛液で光った杉本さんの肉棒が、、ズポズポと私の体の中を出入りするのが見える。。。

(あああ、、、、制圧されてしまった・・・・・・。ご、、ごめんなさい・・・!!!! でも、、でも気持ちいよお・・・!!!!)


杉本「あああ!!!!!!!・・・・・・・・」

彼はそう言いながら、私の中で射精をしてきた。私の中に、明らかに私が分泌したものではないもの・・・が広がっていくのを感じる。

射精しながらも腰を動かしている。モワ!モワ!モワ!!!!と生暖かいものが下腹部の中に広がっていく。

そして「ふん!!!!!」と、パイプカットしている彼が、まさに私を妊娠させるように奥の奥までペニスを入れて、私の最も奥の部分で射精をしていた・・・。


そしてしばらく停止した後・・・・・彼は私から抜け出した。

するとゴムの伸縮力で私の濡れている白いパンティが「まるで何事もなかったかのように」私の秘部を覆いかくしてきた。

だけど・・・・。

ぬとぅ・・・と中出しされた杉本さんの精液が私の膣圧で外に吐き出され、、ゆっくりとパンツの裏が精液で汚れていく感覚が広がっていった・・・。




私はそれから地元の駅まで送ってもら、、形上「ありがとうございました!大変お疲れ様でした」と社会人としての最低限のマナーで杉本さんと別れの挨拶をした。

彼は颯爽と車を走らせ、、ハザードランプを何度か点灯させたあと、右折し私の視界から消えていった。

私は聖液が溢れてジメジメするパンツの違和感を感じながら、、家へと歩いていった。

そして家のインターフォンを鳴らすと・・・・夫が「お疲れさん♪」と優しく笑顔で迎えてくれた。

私は泣きそうになったが、そこは堪えて、、シャワーを浴びにいった。夫の笑顔を見た途端・・・私はとても安堵したんだ・・・・。

お風呂場の脱衣所で自分の下着を見たら、、案の定、、白い精液がクロッチ部に広がっていた。私はそれを風呂場で手洗いし、、そして自分の膣の中もできる限り奥まで指を入れて中を洗浄した。

ほとんど一ヶ月間、仕事に忙しくて夫と絡みうことはなかった。

私がシャワーを浴びていると・・・・裸になった夫がシャワールームに入ってきた。

ここからは夫婦の本当の意味での阿吽の呼吸。

シャワーがジャーーーと流れ出るなか、、私は夫に夢中でフェラをした。

夫「一ヶ月ぶりだから、欲しかったんだろ?w」
aiko「うん・・・w」

そうして私は今度は夫にお尻を突き出した。すると夫は「絡み合うのは後でしようかw ほしいみたいだから先に入れてあげるよ♪」

そして・・・私は本当の安堵を得た。その時にはもう杉本さんの記憶は私の中の奥底に封印されていくのを感じた。

この時、、、私は我がママをいってしまった。。

aiko「まだ終わらないで・・もっと、もっと中で出して・・」
夫「う、うんw まだ行けるけど?まだほしいの?」
aiko「うん・・。いっぱい中で出して・・お願い・・・一ヶ月ぶりだから・・・」
夫「そんなに寂しかったのかw よし!二発目頑張っちゃうよーww」
aiko「うん・・・あ、、、あああん!!!!」

夫の聖液が体の中を広がっていく。。とても浄化されているような感覚を覚えた。

夫のペニスが私の中を動いていく。。私のアソコがとても、「普段の日常に戻っている感覚」を覚えた。


そしてシャワーを浴び終わり。。。私は夫が作ってくれたコーヒーを飲んだ。その時も、、夫が風呂場で出した聖液が着替えたばかりの真新しいパンティの中に漏れ出している感覚がした。でも私は夫の聖液で汚れたパンティを履いたまま、、、その日を過ごし、そのまま朝を迎えた。

でも、、嫌だとは思わない。夫の聖液なら・・・・。

・・・・

・・・・

・・・・

私は夫の趣向で白系のパンツしか持っていません。その白系のパンツの9割以上、、クロッチ部の繊維が固まっていたり、変色している感じのものばかりです。

私はいつも、お風呂の後にパンツを履くたびに、夫の聖液でクロッチ部が硬くなったり変色した白いパンツを履くのですが、その時、とても少しの幸せを感じます。

仕事中もトイレの便座に座る時、、決して綺麗ではない、、洗濯しても落ちないレベルまで夫の聖液で変色、生地の硬質化をしたパンツを履くことに幸せを感じています。

今回、なぜパンツのことにここまで神経質に書くのか・・・・。

それは夫との愛の証の痕跡のある聖なるパンツに・・・・杉本さんの精子を付着させてしまった。匂われてしまった。脱がされてしまった。

変なこだわりかもしれませんが。。。。。なんとなくわかってくれたら嬉しい。

だから私は杉本さんとHした時のパンツは手洗いしたけど、捨てました。

そして新しいパンツをまた買いました。真新しいパンツも、きっとしばらくすれば、夫の聖液で汚されていく。そんな過程をまるで作物が少しずつ育っていくかのように楽しみたいと思っています。

以上!
4
投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 15:24:47    (aCFegP6y)
1ヶ月の仕事の中。。私が杉本さんを「その気にさせてしまった理由」


まず初めに、aikoを知っている人なら「なんだw今更かよw」って思うかもしれませんが、改めて。

私は基本、エロいです。

意図的にエロさを「常識の範囲内で」演出するプロだと思ってます。

それは西洋人的な思考であり、、「どんな服装をするのかは私の自由。それをどう見るからは、見てる方の責任」と思ってます。

ですが東洋的な思考では「派手な服装はいけない。集団の中では無難な服装をしている方がいい」これが西洋的思考と東洋的思考の大きな違いです。

そういう意味では私は全く前者。自分をアピール(性的な意味でも)するのは私の勝手。それをどう見るかは見ている人次第。そう思ってます。だから今の旦那とも馬があうのは、旦那も「美人でスタイルがいい家内を自慢したい」っていう考えがあるからこそ、私と現夫はうまくやっていけてるのです。

もし現夫が、「変な服着るなよ!見えるだろ!』とかいう人なら、最初から結婚してませんね。

つまり私は日本人の格好をした西洋人(しかも日本特有のエロティックな知識を知っている)なのです。



私が杉本さんとの1ヶ月の中でどんな服装をしていたか。(杉本さん以外の日常も含む)

うん。そりゃエッチだったと思います。

パンツルックの時は、パンティライン丸見えのクロッチ線が浮かぶパンツ、ピッタリサイズのお尻ポケットがないスラックスを履く(私だって自分の美尻を自慢したい)

スカートの時は平均より、数センチ短いスカートを履く。(この数センチってのが超大事)

下着は白。(なんだかんだ、白が一番興奮するって知ってるから)

でも、メイクとか髪型とかは清楚な雰囲気でいる(ギャップ効果を知っている)

暑い時はジャケットを脱ぎ、ピッタリサイズのブラウスを着用して美乳アピールをする。(当然。自慢したいもん)

場合によっては胸と胸の間に革紐をかけたスタイルでショルダーバッグを持つ。(さらなる美乳アピール)

私服の時は、太陽光との条件が完璧であるなら、十分過ぎるほど透けるスカートを履く。(夫も喜ぶしわざとスケぱんさせてる)

ベンチなどではない場所。例えば階段とかに座る場合もパンチらを気にしない。(見るのは勝手)

「お手洗い」なんて丁寧な表現はしない「オシッコ言ってきますw」という。

オシッコしたいときは、股間を掴んで「漏れそうです・・!!!!」とかはっきりという。

今ではなかなかないけど、、待っている男性の近くでトイレさせてもらうときは、水と一緒に流したりしない。放尿音をもろに聴かせてあげる。

低レベルな下ネタには参加もしない、ただし。。倫理的、学術的、生物学的、文化人類学、社会学的な観点なら、率先してエロ話に参加する。

ものを運んだり、不自然な体勢になることを厭わない。(不自然な体勢とはパンティライン丸見えになるような体勢)

下着の室内干しなんてしない。ベランダ越しに見たい人はどうぞww 夫のパンツも私のパンツも堂々と干してるよ。

海行ってもプール行ってもインナー水着なんて着ない。乳首ぽっちやマンすじ食い込みを見たければ見たら?w(夫が許可しているし)

当然、スカートの中のペチコートやスラックスの中のペチパンなんかもはかないよ。

家にお客さん来てもミニスカ。パンツ見たければどうぞw(夫が許可している)

その代わり、、仕事はかなり真面目にする。結果主義。仕事の精度だけは落とせない。

家事も真面目にする。手抜きはしない。

ウォーキング、軽い筋トレ、食事制限、スタイル維持、ヘアサロン、エステ、あらゆる美容は常に追い求める。(腹筋は若干割れているw)

エロ体験談のなんネットも書き散らかさない。真剣に書く!!!!(よほどの事情で尻切れとんぼになった過去はありですが)

読者を大切にする!!!(これ一番大事!)

基本、文字だけで勝負!私のエロ画像なんて投稿しても、その時は「ヒャッホー!」なのはわかるけど、、1年に1回かあるかないかの程度でしか私本体は公開しないwww



それが私ですw

そんな私に1ヶ月間も晒されて、、、だから杉本さん変な気持ちになったのかなww

以上w
5
投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 18:18:41    (aCFegP6y)
出張中の1ヶ月間私はどのように性欲を満たしていたのか?

今回の社会調査のプロジェクトはなかなか大規模なものでした。様々な機関を訪問し、フィールドワークのような感じで同行させていただき、そして現場の現状をレポートするという大掛かりなものでした。

では、夫のいない1ヶ月間私はどうしてたか?1回もオナニーしなかったのか?

今回は女性のオナニーについて掘り下げていきたいと思います。

男性=24時間常に視覚的なものに反応する性質がある。
女性=月に1の排卵日に近づけば自然と制欲が高まる。

男性=画像や動画で性的興奮する。
女性=ストーリーや物語の「過程」の中に興奮を見出す。

言うなれば、皆さんがみている体験談、官能小説って極めて女性的な興奮の仕方なんです。画像動画投稿掲示板はむしろ、男性向けと言えるかもしれません。

だから私もあまり画像掲示板などに己を公開したり、どちらかというと体験談掲示板しか投稿しないのかもしれませんね。

ここで、aiko流 女性オナニーの仕方を解説します。


〜〜〜オカズ〜〜〜

⭐︎エロ動画

スマホやパソコンでエロ動画を見るときは、(あくまで私は)映画スタイルなものを好みます。「ヘンリー塚本」とか「ながえ」とか。なぜなら、古臭いんだけど彼ら監督の作品には、ストーリー、物語性、時代背景があるのと同時に、、役者がそれなりの演技をするからです。

女性としては、その1時間近くあるエロ映画を「最初から見ていく」ことで、物語の中のキャラに感情移入しやすく・・・自然とあそこに手が伸びてしまうという傾向を持っています。

ただ、罰ゲームとか企画系とか、マジックミラー号とか、ああいう物語性もなく、単なるゲーム感覚でやってる「明らかなヤラセ」には興奮しないです。ヤラセなのはどちらも同じですけど、せめて物語仕立てにしてくれた方が女性は喜ぶと思う。


⭐︎妄想

ケータイやパソコンを使わず、たまには妄想!って時もあります。その時に登場するのは、私の場合9割以上は元カレです。現旦那はいつでもHできるので妄想相手にはなりません。

そんな実体験に基づいた過去を脳内再現してオナニーします。好きな俳優とかもいますけど、、まー・・ないですね。彼らが登場することは今はありません。(若い時はありましたよ)

そんな元カレとの過去のHの中でどんなシーンを思い浮かべるか?といえば・・。クンニされてた時のシーン。挿入されてた時のシーンですね。(男性ならフェラされった時のシーンを思い起こすのかな?)



〜〜〜道具〜〜〜


⭐︎大人のおもちゃーーーーーーーーーーーーーー

大人のおもちゃは自宅にはあるんですけど、流石に出張先には持ってきてません。それに大人のおもちゃは自分で使うものではなく、旦那に使われるからこそ興奮するものであって、自分ではあまり使いません。(旦那が長期出張とかの場合は、仕方なく使いますが)でも今回は杉本さんとの1ヶ月の出張の間にベクトルを合わせてますので、この出張の1ヶ月間は大人のおもちゃを使ったオナニーはなかった。と言っておきます。


⭐︎指ーーーーーーーーーーーーーーーー

そうですね。この出張の1ヶ月はまさに「指」がメインウェポンでした。
でも指と言っても、どうするのか?これは人によるのかもしれませんが、私の場合、まずパンツの上からクリを刺激する。ある程度湿ってきたら、中に入れる。そして中と言ってもホンモノには到底及ばないので、、結局感じやすいクリイキをするために指に戻る。これがいつものパターンです。


特殊事項

ただ、私が普通の女性と違って、変態なのは・・・自分のパンツを使ってもオナニーできるんです。(私の文章にパンツ表現が多いのはご存知の通り)

とは言っても誤解してほしくないのは、パンツについた自分の痕跡を感じで興奮するのではなく、あくまで「男性から口にパンツを突っ込まれた」「男性から「なんでこんなにシミついてるんだよ?」と言われた。そういう過去を照らし合わせて・・・・・。

私は自分で自分のパンツを口に入れながらオナニーしたり、、自分で自分の鼻に無理やり(妄想の中で男性から「なんでこんなにシミついてんだよ!」)とか言われてる時のシーンを描きながら、、自分のパンツを無理やり鼻に押し当てたりしてオナニーしちゃいます。匂いを嗅ぐためではありません。ここはかなり変態ですね・・・w

また、男性から「ケツあげろよ!!!」「足をもっと広げろ!!!!」と言われてることを妄想して、、わざとHな体勢になってオナニーとかしちゃいます(笑)


私が一番オナニーして燃え上がる瞬間

これは動画見ながらでも妄想しながらでも共通するのですが、大人のおもちゃであれ、指であれ、、「パンツ履いたままおしっこが出るまでオナニーしちゃう」これが一番興奮するポイントです。

現旦那は私の特性をよく知ってるので、基本的には「指攻め」といえばおもらしするまでやめてくれません。ただ作中で「指攻めでおもらしされた」というシーンばかり連呼すると、読者からお漏らしシーンばかりしつこい!って言われるのでかなり割愛しているのですが、基本的には私は指でイカかされる時は必ず!!!おもらしするまでやってます。つまり「指で私がイク=お漏らししている」と思っても差し支えないレベル。

というか、指攻めされて、お漏らしして、初めて指攻めが終わるというか。それはイキながらオシッコ出すことの快感を覚えてしまったので、、もうあとには引けないんですよ〜〜〜w

なので前回の杉本さんの話の中でも「しつこい表現だと思われるの嫌だから」割愛しているんですけど、ビジネスホテルで絡み合ってる時、彼から指マンされた時もおもらしまでしましたよ・・w


aiko流 男性には到底無理な、、日用品、素朴なアイデアの中でオナニーまたは準オナニーに使えるもの。(電動機械、大人のおもちゃは除外)

これ、金子の時の高橋のネタでいくつか紹介したのですが、、改めて紹介するね。

1:靴べら(あの平たくRがかかった面を恥丘に擦ると意外と気持ちい)

2:ショルダーバッグの紐(紐をパンツの上からあそこの筋に食い込ませて前後に摩擦すれば意外と気持ちい)ショルダーバッグに限らず、HDMIケーブルなどのケーブル類なら利用可能。ただパンツ生地に多少のダメージがあるのは覚悟が必要。

3:2層式の古いタイプの洗濯機の脱水している時の振動で洗濯機の角をアソコに当てる(高さ形状、振動レベル。結構あそこに当てたら気持ちい)

4:パンツのフロント部分を絞って(お尻がわじゃない)前側をTバック状態にさせて、生地全体を上下する(夜行バスの中とかで有効。指を奥深くまで突っ込まなくていいので指が汚れる心配がない。そしてかなり気持ちい。Tバックなら元々鋭利なので効果大)

5:前ボタン式のスカートの上にコートをかけて、ボタンの一部を外して直接パンツの上から刺激(移動中にできるがコートのある冬しか使えない)

6:バイクに二人乗りする時・・・運転手の背腰にあそこをしっかりと当てて、、振動で感じる。排気量の大きいアメリカン系バイクなら振動も大きくそこそこ気持ちい(イキはしないけどかなり興奮する)

7:ゴルフボールをパンツとストッキングの間に格納し、そのまま仕事する。特にゴルフボールは振動したりしないが、ある程度自分の意思で動かせるので仕事しながらムラムラできる。ストッキングとパンツの間なので落下はしないし、膣の中に入る危険性もない。

8:スーパーで買い物したあと、トイレの中できゅうりさんを半分以下に折って、、、膣やアナルに入れてそのまま次のショッピングモールへ。きゅうりの汁でパンツが汚れるのが難点

9:最近ハマってるのが、スパッツを履いて歯医者さんに行く。歯医者さんの診療台に乗せられて、ウィーンと角度を変えられた時、頭が下に下がるように動かされるのでマンスジがモロできる。女性の歯科衛生士の時は効果0(脳イキ系)

10:マウスのマウスホイールをゴシゴシをパンツの上から擦り付ける。(マウスホイールが大きいほど気持ちい。やりすぎて壊さないよう注意)

11:文房具の指サック。自宅限定にはなるが、指サックの粒粒がクリオナニーするときに快感アップ

12:これは意外と有名。温水便座のお尻洗浄のパワーを最大にして、それをクリに当てる。今さらいう必要もないね。シャワーも同じ。(aiko家ではシャワーの出方を変則的にできるシャワーヘッドを使っており、オナニーに最適な水流を噴射する機能が搭載されているw)

13:またまた出てきたゴルフボール。リビングのテレビの前で、ゴルフボールをクリに当ててアヒル座りをし、、小刻みに動く。(超手軽。かなり気持ちい。男性でも大体の感覚わかるからやってみて。あ、こんな感じなんだーっておんなのこの気持ちわかると思う)

14:栄養ドリンクのファイブミニのびん。先端にはカリがついているし、徐々に広がっていく感覚が不思議。冷たいのが難点。オロナミンCでもできるけど、オロナミンCはいきなり太くなるので、そこは好みによる。私はファイブミニ派

15:グリップ付き包丁(危険なのでブレードは外す) そこらのH器具より鋭利な角度でGスポットを攻めてくる。かなり気持ちい。気になる方は「グリップ式包丁」で検索。まさにGスポ専用のように開発されたような形状。もう一度言います・・・かなり気持ちい・・・・。

16:反則技w そもそも白粘土で自分のサイズ、好みに合わせたカリのサイズ、太さ、波うちかた、反りなどを考えてオリジナルディルドを作る。出来上がって乾燥した後、コンドームをつけて試験。入れている時も気持ちいけど、、、作ってる時が楽しいw 材料は100均で買える。クリエイター向け。

17:水筒の中を洗浄する棒付きスポンジ(もちろんスポンジの荒さ、毛の硬さ、サイズ、形状による)これにローションを満遍なくつけて中に回転させながらIN。中でブラシの柔らかい毛が不規則で未知な動きをして・・・・ブラシの形状によるけど、かなり気持ちい・・・・。ローションをつけまくって、ゆっくり回転させていく。上級者向け。でもかなり気持ちい。ホンモノやディルドととは違うまた異次元の快感を得れる。

18:使い終わったサランラップの棒に輪ゴムを適当に無秩序な感じで巻いていき、コンドームをつける。そして軽く先端を折り曲げる。折前た先端がカリの役割をし、無秩序にまいた輪ゴムが膣壁を刺激し、、、かなり気持ちい・・・。クリエイター向け

19:シンプルなカチューシャをパンツの上にセット。(必要に応じてカチューシャのサイズを自分サイズににカット)。掴まれてる!!っていう感じを受けながら歩きながらクリとアナルを刺激される・・・。クリへのヒットが的確であるならば場合によっては歩きながらイク。

20:超シンプル。 車のシートを一番低くする。背もたれをかなり後ろに倒す。あとは深いシートの形状でパンツが引っ張られるので、ハンドルを掴んでそのまま腰を前後に振り続ける。パンツの面の生地がクリ全体を上下に引っ張って、、、、、イク・・ww Tバック履いてる時にこれをやれば、速攻でイク。(運転中は絶対にしてはいけない)

余談。

私はやったことないけど、友達に聞いたんだけど、ラクダに乗ったことがある女性が言ってた。ラクダのコブがあそこに当たって、ラクダが歩く時の振動であそこが擦られて、イキそうになったって・・www (笑)
6
投稿者:aiko ◆9QBZMJ2bwA
2025/10/11 18:36:33    (aCFegP6y)
今回は久しぶりの復帰なので大サービスですw

作中によく登場するaikoの白パンツを「露出画像掲示板 - 画像見せたい女」に貼ったからまたみてね・・w
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