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2017/03/18 13:04:52 (Kh1wytLz)
俺の名前は西田しんじ。
自分が住んでいるアパートの近くにある小さな会社で働く50歳の独身男だ。
今日は土曜日で会社が休みで特にすることもなくパソコンでエロサイトを見ていた。
西田はこの歳になっても性欲だけは落ちなかった。
ギャンブルはしない西田にとっては給料の使い道は風俗と趣味の釣りだけだった。
生まれてこの方モテたことのない西田は今では腹が出て頭の薄いただのおっさんだ。
エロサイトを見ていて1つ気になる文章を見つけた。
28歳の保育士。
胸はDカップです!
皆さんで複数しませんか?
日時は来週の土曜日で場所は高級ホテル!
気になる方は連絡下さい!
どうせデマだろう。
そう思いながら西田は一応そのサイトに書いてあったアドレスにメールしてみた。
しばらくするとなんとメールの返事が帰ってきた。
メールありがとうございます!
詳しいことは会って説明したいのですが今から駅前の喫茶店で15時に会えませんか?
私は白のシャツにベージュのズボンの格好をしています。
西田は美人局か?と思ったが性欲の方が勝ってしまい、その喫茶店に向かった。
中に入ると窓際のテーブルに白のシャツにベージュのズボンを履いた格好の男を見つけた。
西田はとりあえずそのテーブルに行き、その男に話かけた。
「こんにちは。メールで連絡した西田ですけど…」
「こんにちは!待ってました!来てくれてありがとうございます!西田さんで5人目になります!」
西田は俺で5人目!?
もうそんなにたくさんの人と会ったの!?と思った。
西田「とりあえずメールで言ってた詳しいことって教えてもらえますか?」
男「女の子の名前あやこと言います。メールでも話した通り胸はDカップです。とても感じやすい娘なので皆さんで可愛がって下さい。場所は駅前のANAホテル。時間は13時からです。」
西田「わかりました。持っていくものとかはありますか?」
男「自分用にバスタオルだけ持ってきて下さい。ちなみに当日は西田さんを含めて5人いるので仲良くお願いします!では来週楽しみにしてます。」
そう言って男は席を立って帰っていった。
西田はかなり怪しいと思ったがホテルも立派なとこだし大丈夫だろうと思い喫茶店を後にした。
そして土曜日まではオナニーもせずに我慢をして当日を迎えた。
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投稿者:西田
2017/03/18 22:53:01    (SMe4gX8Y)
西田は指定された駅前のANAのホテルに向かった。
土曜日ということもあってホテルにはそれなりに人がいる。
今の時間は12時30分だ。
予定の13時よりちょっと早く来すぎてしまった。
西田はこの1週間オナニーを我慢したことで早くヤりたくてたまらなかった。
ホテルにいる若い女の子を見たりしていると興奮して既にチンコが勃起してしまっていた。
ホテルのソファに座っていると自分と似たような感じの男らが数人集まってきた。
もしかしてこの人達も今日呼ばれた人かな?
向こうの人達とも何回か目が合い、同じようになことを思っているのかもしれないと思った。
そんなことを思っているうちに携帯がなった。
「部屋番号1501室の部屋に来て下さい。準備は出来ています。」
そのメールを確認すると西田はエレベーターに向かった。
するとさっきフロアにいた他の男達も一緒にエレベーターに乗りこんだ。
15階に着くまではエレベーターの中は無言だった。
15階に着くと5人はみんな降りて1501の部屋を探した。
部屋を見つけると部屋のドアをノックした。
ガチャとドアが開くと中には男がいた。
「待ってました!皆さんいらっしゃいますね!私の名前は鈴木です。あやこは部屋の奥にいるので今日はいっぱい可愛がってやって下さいね!」
部屋に入り奥の部屋の扉を開けた。
中にはキングサイズぐらいの広いベッドの上にオレンジ色の下着姿で手と足を上下左右のベッドの足に縛りつけられていて動けないようになっている女の子が1人いた。
アイマスクをしていて口にはボールギャグがしてあった。
鈴木「この娘の名前はあやこです!28歳の保育士です!とても感じやすい娘なのでいっぱい責めてやって下さい!NGプレイはアナルと汚いことです!あと感じてる顔が見たいと思うので途中でアイマスクやボールギャグは取っても良いです!では宜しくお願いします!」
男達は急いで服を脱いで一斉にあやこに飛びかかった。
二人の男は太もも擦ったり舐めたりしている。
もう二人の男はブラの上から左右のおっぱいを揉んだりしている。
先を越された西田はまずあやこの唇をボールギャグの上から舐めたり、耳を舐めたり吸ったりした。
5人に一斉に責められたあやこは身体をクネクネして身をよじっている。
胸を責めていた二人の男は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
そうするとDカップのこんもりとした可愛いおっぱいとピンク色の可愛い乳首が出てきた。
男達は互いに胸を揉んでその胸の頂点を吸ったり、甘噛みしたりした。
俺はあやこの顔を見たくなり、アイマスクを外した。
あやこはとても気持ち良さそうな顔をしていたのでボールギャグも外してみた。
あやこ「あっっ!ダメッ…そんな強く吸わんといて。アンッ…きっ気持ちいい…」
あやこは胸がとても弱いようだ。
男達はさらに乳首を責めると
あやこ「アンッッ乳首っ…気持ちいい…ヤバいッッ」
と言って身体をビクビクさせた。
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投稿者:西田
2017/03/19 09:57:37    (TdzY0ugG)
あやこはチクビが弱いようだ。
男達は声を聞いて興奮したのかさっきよりもっと胸を揉んで乳首を重点的に責めた。
あやこ「アッアッ…アッアッンッ…おっぱい…気持ちいいっ…」
西田は下の方も見てみた。
二人の男は足の紐をほどいてパンツを脱がせようとしているところだった。
1人の男がパンツをスルスルスルスッと脱がした。
あやこは恥ずかしくて股を閉じてマンコが見えないようにしたがすぐに男の力でM字開脚にされた。
男1「おおっ綺麗なマンコだ。」
男2「綺麗ですね。しかもめちゃめちゃ濡れてますね。」
脱がしたあやこのパンツを見てみるとマンコの部分がめちゃめちゃ濡れていた。
男1「これならすぐに入れれそうですね。」
男2「そうですね。でもせっかく時間もたっぷりあるんでゆっくり楽しみましょうよ。」
そう言うと男2はあやこのマンコを擦ったりして指を入れた。
あやこ「アンッッ…ダメッッ指入れたら…ダメッッ」
男2はそれを無視してもっと奥に指を入れて恐らくGスポットになるところをクイクイッと指で触った。
あやこ「アッアッ…そこはダメッッアンッッ…」
男2が中を責めているので男1はクリトリスを責めることにした。
指を使ってクリトリスを激しく刺激した。
あやこ「アンッッそこもダメッッアンッアン」
男2も指の出し入れを激しくして二人であやこのマンコを更に刺激した。
あやこ「アッアッアンッッ…どっちもダメッッ…もうっおかしくなるっ…」
男1,2「おかしくなっていいよ!もっとおかしくならんか!」
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ出るっ…」
そう言ってあやこはマンコからビュッピュッと言って潮を吹き出した。
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投稿者:西田
2017/03/19 15:05:31    (TI2ZM8WO)
あやこ「ハァハァッッハァハァ…もうダメ…」
男1「あやこちゃんすごい感じてくれるね!」
男2「これだと責めがいがあるよね!」
胸を責めていた男達も潮を吹いたのには興奮した。
男3「胸も乳首ビンビンだよ!」
男4「本当に!」
西田「次は俺にクンニさせて下さいよ!」
男1「じゃあ次は上と下交代してお互いに責めましょうよ!」
そう言うと男達は場所を交代して責めだした。
西田はさっきは耳とか唇しか責めれなかった分、あやこのマンコを思い切り舐めた。
あやこ「アンッッアンッッ…アッアッ…ダメッッ…イッ…イクッッイクッ」
そう言ってあやこは腰を浮かせてビクッビクッとして身体を震わせた。
もうあやこの身体は全身性感体みたいになってどこを触ったり、舐めても感じているみたいだ。
あやこの耳、唇、首筋、胸、乳首、お腹、横腹、マンコ、クリトリス、太ももはもう男達の唾液でヌラヌラと光っている。
だが男達のあやこへの全身愛撫はまだまだ終わらなかった。
その度にあやこはイキ続けた。
あやこ「アッアッ…アッアッダメッッ…またおかしくなるっ!おかしくなるっ!…イッ…イクッッ」
男1「そろそろフェラとかもさせたいですね!」
男2「そうですね!」
西田「そろそろ両手の紐もほどいても大丈夫じゃないですか?」
男3「大丈夫そうですね。」
男4「じゃあほどきますね!」
そう言って男4は両手の紐をほどいた。
男1「じゃあ先にフェラしてもらいますね!」
男2「じゃあ私は手でしてもらいます。」
そう言うと男1はあやこの口元に自分のチンコを持っていった。
そうするとあやこは感じ過ぎて目が半開きになりながら口元に出されたチンコを舐め始めた。
男2「あやこちゃん!こっちにもあるよ!」
そう言って男2は自分のチンコをあやこの手に握らせた。
西田「じゃあ私は1番に入れて良いですか?」
男3「じゃあローテーションして皆さんで廻しましょう」
男4「そうしましょう。」
そうして西田は1番に入れることが出来た。
あやこは男達のそんな会話が耳に入ってるのか入っていないかわからず目の前に出されたチンコを一生懸命舐めたり、くわえたりしている。
男1「あぁ~あやこちゃんのフェラ気持ちいい~…あやこちゃん玉の方も舐めてくれる?」
あやこは口からチンポを出して玉の方を舐めたり、吸ったりした。
男2「あやこちゃんの手コキも強弱があって気持ちいいよ!」
男3「あやこちゃんのおっぱいもとてもいいよ!」
男4「そうだよね。乳首がビンビンになっていて吸いやすいよね。」
西田「じゃあ入れますね!」
そう言うと西田のチンコはあやこの中に入っていった。
あやこの中はとても暖かくてヌルヌルして気持ち良かった。
あやこ「ンンッ」
あやこはびっくりしたのかフェラをしながら声を出した。
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投稿者:西田
2017/03/19 21:14:38    (TI2ZM8WO)
西田は少しずつ腰の振りを早めていった。
あやこ「ンッンッンッ…ンアッン…きっ気持ちいい…」
あやこは気持ち良さから口からチンポを出してしまった。
西田「あやこちゃんの中めちゃめちゃ気持ちいいよ。すごく暖かくて。」
男1「いいなぁ~俺達も早くあやこちゃん中に入れたいな!」
西田はあやこのマンコをじっくり味わうように腰をぐるっと回したり、奥を突いたりした。
その度にあやこは喘ぎ声を上げる。
あやこ「アッアッアンッッア~…ンッ…きっ気持ちいい…おっおっきい…」
西田の自慢のチンコがあやこの中を刺激しているようだ。
男2「あやこちゃん!フェラが止まっるよ!次は俺のを舐めて!」
あやこは西田に入れられていることでフェラが出来ていなかった。
あやこは口元に出されたチンコをまた口を開けて飲み込んでいった。
あやこ「ンッンッンッ…」
男2「あやこちゃんフェラ上手いね!裏スジとかもツンツンしてくれて!」
そうしている間に西田もそろそろ限界を迎えていた。
西田「あぁ~ヤバい!そろそろイキそう!」
西田は腰のスピードを更に激しくしてあやこの奥を突いた。
あやこ「ンッンンッ…ンアッ…もうダメッッおかしくなるっ…イッイクッッ」
あやこは全身を震わせて身体をビクビクさせた。
西田もあやこがイッたのと同時にあやこの中にぶちまけた。
1週間オナニーしていなかったのでかなり溜まってるのかあやこの中からドロドロと精液が溢れてきた。
男3「いっぱい出ましたねぇ~!」
男4「溜まってたんですか?」
西田「いや~それもありますけどあやこちゃんの中が本当気持ちよくて!」
男1「じゃあローテーションしましょう!」
西田はあやこの中から出てくる精液をティッシュで拭き取り場所を変わった。
そうして代わる代わる男達はあやこを責めていった。
その度、あやこも何度もイキ続けた。
あやこ「アッアッダメッッ…ンアッもう本当おかしくなる…きっ気持ちいい~」
そうして5人で計12回あやこの中に出し続けて今日のイベントは終わりを迎えた。
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