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おじさん達の

投稿者:真緒 ◆B0euP.1osg
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2016/12/19 01:12:10 (R7BbfVRD)
文才無いので読みづらかったらごめんなさい。

私はバツ一42歳
地方の小さな街に住んでます。
小さな工場に勤めて2年ほどですが
同じパートの先輩に西浦さんと言う女性がいました。
西浦さんは50歳後半ですが若く見え綺麗な方で
ご主人とも仲がいいみたいで時々ですが
ご主人が送り迎えしてるのを見掛けました。
西浦さんは何故か私に優しくしてくれて
よく私や子供達にまでお土産などくれました。
なので私も西浦さんとは昼休みなど
気さくに話てました。
ある日の事です。
西浦さんに『主人が真緒ちゃんを見て可愛いって言うのよね!週末に主人のオゴリで食事行かない?』
と誘われ私は行く約束をしました。
西浦さんのご主人は定年退職をしたみたいだけど
子会社の役員か何かしてるようで
初老の紳士って感じでした。
週末になり仕事終りに西浦さんの家に寄り
着替えしてご主人と待ち合わせ場所に
西浦さんと行きました。
食事して3人で西浦さんの家に戻って
雑談をしてました。
しばらく話てると私にご主人の趣味の骨董品を
見せたいとご主人と2人で2階の部屋に行きました。
そこは寝室と骨董品を並べてある部屋で
私はベッドと隅に座って骨董品の説明を聞いてました。
幾つか骨董品を見たあとご主人が私の横に座ってきて
『真緒ちゃんは彼氏は居ないのかい?』
と聞いてきました。
何年も彼氏など無かった事を伝えると
『可愛いのに?エッチしたくならない?』
など少しずつ下ネタになってきたので
寝室に2人ってヤバいかなぁ?とは思っても
下の階には西浦さんもいてるので安心してました。
『あぁー私あまり性欲ないんですよ』
とか笑って話てると
『ほんと大丈夫?まだまだ若いのに!大きな胸して揉まれたいでしょう』
と言い終わると私の胸を軽く触ってきました。
『きゃっダメですよ』
私はさすがに触られたので立ち上がろとした時でした。
ご主人に肩を抱かれ引き寄せられ抱き締められました。
『ちょっとヤバいですよ。酔っちゃたのですか』
とご主人から離れようと身体を押しましたが
力強く抱き締め
『酔ってないよ。真緒ちゃんが可愛いからね』
私をベッドに倒してきて唇を奪いにきました。
私は逃げてましたが逃げ切れずにキスされてしいました。
私は早く逃げないと西浦さんに気づかれては
ヤバいと思って必死に起き上がろうと抵抗しました。
でもご主人の力にはかなわず
それどころかご主人の手は私の服に入ってきて
胸を揉んだりしてました。
『お願いです。止めてください。奥さんに気づかれますよ。』
私は小声で言った時でした。
部屋の扉が開きました。
『真緒ちゃん旦那としてあげて』
いきなり耳を疑う事を言いました。
『真緒ちゃん彼氏いないから淋しい言うてたでしょう』
私の横に座ってきて言いました。
私は驚き『えっ?でもーそんな』
としか言えなくているとご主人に
私が弱い耳から首筋に舌を這わされてしまい
思わず声を出してしまうと
『声だしてるね。可愛い!私も手伝ってあげるわ』
と西浦さんがおもむろに私のデニムを脱がせてきて
あっという間に夫婦2人にパンティだけにされました。
私はご主人の耳だけの愛撫に少しずつ感じさせられてたのでもう抵抗はしませんでした。
ご主人の舌は耳から段々と下がって胸まできて
パンティに手を入れてきました。
足を閉じても簡単にアソコを触られ
『真緒ちゃん凄く濡れてるね』
ご主人の言葉に西浦さんが
『やっぱり!この娘Hそうだったからね!貴方が気にいる訳ね』
『エロいし可愛いし申し分無し!これだとすぐに逝くね』
と夫婦で好き放題言ってましたが
『違います。やめて』
と言ってもご主人の手の動きは止まらず
逝かされてました。
『ほら!すぐに逝ったね。今度は俺のんをして』
ご主人は顔の横に固くなったアソコが近づけられ
思わず舌を絡めてしまうと
ご主人はベッドに寝転んだので私は起き上がって
股関に顔を埋め舐め続けました。
ご主人のアソコは今まで経験した事がない大きさで
驚きました。
私が舐め続けてると
『真緒ちゃんこんなの使った事あるかな』
後ろから西浦さんの声がすると
私のアソコに凄い振動がして思わず
ご主人から離れようとしましたがご主人に頭を
押さえられ動けなくなり西浦さんに
アソコを刺激されました。
電マの刺激で私は再び逝ってしまいました。
西浦さんは私のパンティを脱がせて
『真緒ちゃんパックリ穴が開いてるよーいやらしい。何か入れて欲しいのね』
笑ってアソコを見られ同性にマジマジみられ
死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
『これ入れてあげるね』
西浦さんが言い終わると同時に冷たく硬いものが
私の中に入ってました。
西浦さんにバイブで掻き回され何度も逝かされて
最後にご主人にも入れられてしまい
訳が分からなくなるほど逝かされグッタリしていると
西浦さんとご主人がHを始めました。
私は2人の行為を見る事が出来なくて
ベッドに伏せて西浦さんの喘ぎ声を聞いてました。
2人が終わると私は服を着はじめました。
『真緒ちゃん旦那よかった?いっぱい逝ってたよね』
西浦さんは全裸の姿で寝転んだままで話てきて
『うん。』
だけ答えました。
『真緒ちゃんまたさせてあげてね』
『そうそうまたさせてくれる?』
2人が聞くので
『そんなの出来ないです』
と言いました。
『そう。仕方ないよね。』
と諦めたようでした。
私は服を着てすぐに帰りました。
私は予想外の出来事に驚いたけど
今までにない体験に帰り道に思い出すと
身体が熱くなってましたが
西浦さんに会わす顔がなくて
悩んでました。
会社を休む訳にも行かないので出社すると
西浦さんはいつも通りでした。
でも昼寝に2人だけになると西浦さんの家に誘われました。
断るつもりだったのに週末に行く約束をしてました。
それから何回かご主人と関係を持ちました。
いつしか私は西浦さん夫婦の性の玩具になってました。
ご主人と西浦さんに縛られたり玩具を使われたり
外を全裸にされて歩かされたりと
回数を重ねるほど行為がエスカレートしてました。
でも私は2人の虜になってしまってました。
ついに私はご主人の会社関係のおじさん達にまで
玩具にされるまでになってました。







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2
2016/12/22 04:34:24    (/9VOFyav)
真緒ちゃんへ
セクフレできて良かったね
ちゃんと避妊してるかな


3
投稿者:Like_hug ◆aHA//D26RU   like_hug Mail
2017/01/07 14:10:34    (QMDh3SIK)
その後のおもちゃ体験 また教えてくださ~い。
まってま~す暖
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