2016/06/08 18:06:23
(ALFUw1di)
ありがとうございます。
続き
アンナ『じゃあ、アタシの舐めてよ』
四つん這いの体勢で少し足を開いてくれる。
大きなお尻にむしゃぶりつく。もう濡れてるし。特に匂いはなく、クリトリスを中心に舐める。
アンナ『んふ、ふぅん…』と喘ぎながらもリカのオマンコから口を離さないようだ。
リカは少し声高くAV女優のようにアンアン。
アンナは低めでんふんふ。
自分で『すげー、俺3Pしてる!すげー』と興奮したのを覚えてる。
そのうちアンナ『リカの舐めてあげて?したかったんでしょ?』みたいな感じで交代。
ベッドに上がり、憧れのリカに覆いかぶさる。
キスをして、おっぱい。Eカップくらいか、乳首に移動すると、恐らくアンナの唾液の匂い…結構乳首を舐めてたと思う。
そしてオマンコに移動。やっぱり唾液の匂いが…でも嫌では無い。夢中でクリトリスに吸い付きクンニ。
リカ『やだやだ、恥ずかしい~気持ちいい~』みたいに『嫌よ嫌よも…』みたいな喘ぎ。
四つん這いの私の股の間にアンナが顔を入れる。
アンナ『めちゃ大きいやん…先っぽ汁垂れてるし笑』私のサオを握りぶら下がったタマを咥える。死ぬほど気持ちいい。指でアナルあたりも触ってくる。多分声が出たと思う。
アンナの表情とか、正直リカをクンニする事に集中してたんでわからないが、その内亀頭に暖かさを感じた。アンナがチンポを咥えたんだ。
やばい、マジで気持ちいい!アンナは仰向けで四つん這いでぶら下がったチンポを咥える為、ピストンは出来ないが、亀頭を咥え、舌で舐める感じ。腰に手を回してくる…私はたまらなく腰を振る。リカのオマンコを舐めながら、アンナの口に発射してしまう。アンナはうぐっみたいな呻き声を上げたが…全部飲んでくれた。
リカ『イっちゃったんた!アンナ見せてよ』
アンナ『あ~ん…』口の中の精子が…見られた。
リカ『やらしい…』と2人ディープキス…
今でもAVでこんなレズシーンを見ると…かなり興奮する笑
キャバ嬢2人が私の精子を口移しで舐め合う…当時は『なんていけない事を…』と罪悪感に襲われた。
リカ『アタシもフェラする~』とまだ治らない、私の10代元気チンポを咥える。
私は仰向けにされ、リカがフェラ。アンナは『もっと舐めて』と顔面騎乗。
この時、リカのよりアンナのオマンコの方が陰毛も薄く、舐めやすいな…と思った。
アンナはグイグイとオマンコを顔に押し付けて『あ、あ、あ、あ…いい!いい!』と喘ぐ。
大きなお尻が好きになったんは…この時からかも笑
アンナは『ダメッ』と短く喘ぐとブルブル痙攣しながら…お漏らし。顔にアンモニア臭が漂う。しかし、嫌ではなかった。
リカ『アンナ…イっちゃったの?…』なぜか悔しそうだ。リカはイケないらしい。
アンナ『ゴメン~だって興奮したし、めっちゃ気持ちいいもん』
リカ『まぁ、いいか!アンナ、〇〇君(私)好きやもんね』私?好き?
アンナ『言わんでよ…リカの方が好きやし!』
アンナは私の事が好き…というか、なんでも話出来て気になる存在だったとの事。
リカは彼氏的な存在(歳の離れた不倫相手)がいるらしい。
3人でベッドに横たわり、こんな感じでカミングアウトし始めた。
元々2人は同じ寮になって、普通に仲の良い姉妹みたいな感じだったが、彼氏?と一緒に過ごせない寂しいリカがアンナと一緒に寝るようになり、レズっぽくなった。アンナはノンケだがリカには嫌悪感はなく、いつしかアンナがタチでリカがネコになったと。
今日私に誘われたリカがアンナを呼んで、まぁくっつけようとしたんだと。
アンナが言い寄ってきた義父が嫌で家出した事やリカがイッた事がない事、アンナが潮吹き(当時はお漏らしといってた)な事、そしてリカが年下は興味がない事(笑)
最後なんてツラい話だが、私はなんだか2人と家族?兄弟?そんな感じで繋がれたような気がした。
そして2人は3Pが初めてじゃない事も知った。
長いのにお付き合い、ありがとうございます。
またリクエストあれば書きます。