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2016/06/08 15:17:03 (p9.lP934)
あれは22年前、19歳の冬。
今思えば本当にラッキーで『なんであの時上手く出来なかったんだろう…』と後悔もしている。

当時J隊にいた私は諸先輩方に福岡の雑餉隈といわれる小さな繁華街によく連れて行かれた。
雑餉隈…この前出張で久しぶりに寄ったのだが…すごく小さな繁華街に変わっていた。

当時よく行くキャバクラ?はシルバースターといい、良心的な金額だった…と記憶している。

最初は先輩のお供で、当時の私は『キャバ嬢なんて…』と少しうんざりだった。わざわざ高いお金掛けて女の子と飲むなんて…バカらしい、ナンパしてる方がマシだ、と。

しかし、速攻でリカという子にハマってしまった笑
年は20歳でひとつ上。顔は普通なんだが…とにかくおもしろく、話が合う。スタイルは良さそう…つか良かったのだが。

先輩に誘われなくても、1人で行く事が増え、当時は携帯なんて普及してなかったんでポケベル交換。
今思えば…セコイ客なんだが、アフター狙いで閉店前に来店する笑
やっとこさアフターの約束を付けた。
閉店後、確かNTTがあったんだが…そこで待ち合わせ。
リカ来た! ん? 2人?
アンナ? 2人で登場…
とりあえずお腹すいたので居酒屋に
…なんでアンナついてくる?
私はアンナの事が嫌いだった。20歳と言いながら17歳。家出少女(聞いてもいないのに本人談)リカと同じ寮なんだが…とにかく口が悪い。ズケズケ人の中に入るというか、客扱いをしないというか、舐めてる笑…背も高く、というかデカイ。デブでは無いが、丸顔巨乳。リカのヘルプでよく付いた。よく些細なことで言い合いしてたのだがお店は仲が良い、と勘違いしたんだろう…

正直この日はリカと1発決めてやる!と意気込んでいたのだが…
とにかく3人はよく飲んだ。ベロベロだった。
深夜4時くらいだったかな…嗚呼、今日は終了か…と凹み、3人分の飲み代…つか、なんでアンナの分を…と気落ちしてると
リカ『ここはアタシ払うー!』マジすか?
リカ『アタシが1番オネーさんやし笑』
カッコつけたいので、自分が払うと引き下がるも…却下。
アンナ『あー広い風呂にゆっくり浸かりたいー』
は?勝手に行けよ…
リカ『あ!いいなー!行きたいよね。うちの寮ユニットやしね…』 ベロベロの私は突如、閃きと勇気が湧いてきて
私『じゃぁ…ラ、ラブホ行く?』とそれでも死ぬほど緊張。意外な返答。
リカ『いいね!行く?』アンナ『いく!』
アンナ…いらんけど…まぁチャンスなんでタクシーに乗り、ちょい離れたラブホ入り。前にナンパで引っ掛けた子と行ったら広くて良かったんで。
リカ『あ!風呂広い!』喜んでる。
3人で…混浴か?と思いきや
リカ『アタシとアンナ、先に入るよ?』
…別々かよ。
1人部屋にポツンと私はムービーで、確か…クールランニングを観ていたと思う。風呂場からははしゃぐ女子2人の声を聞きながら…チンポはギンギンだった笑
長い風呂だったな…やっと上がった2人はガウン姿。チンポはMAX笑
当時チキンな私は目を合わせれず『でわ、行って来まーす…』と入浴。
風呂…ぬるい笑
入って来ないかな~と…淡い期待を寄せていたが…無し笑
どこで寝るんかな…俺がソファーか…とかネガティヴな入浴。
やっとあったまり、風呂を出ると電気は消えている…『はは…先に寝たのか…』と凹み、ガウンが無いので…パンツを履きバスタオルを肩にかけ部屋へ行こうとすると…声が聞こえてきた。
話し声では無い、『あ、あ、ああ…』小さな声。AVか?
薄暗い部屋に静かに戻ると…ベッドの布団がもぞもぞしてる!静かに近寄る!
エッチ?
たまにチュクチュクとか喘ぎ声が聞こえる…レズだ!布団かぶってないから…よくわからん。
ベッドのそばに近寄り、とにかく情報が欲しい!すると突然布団が勢いよくめくれる。
リカが下でアンナが乳首に吸い付き、指でリカの股間を…リカ『あぁ、あつい~』
女の子の…なんとも言えない、あったかくてやらしい匂いが。こそっと鑑賞。
アンナの顔ががリカの股間に移動。クンニ開始。アンナがリカの下に下がったのでアンナの足が私の顔にあたる。蹴られる形に笑
アンナ『見てたん?笑』リカ『やだ…恥ずかしい』バレました。
アンナ『見てていいよ?』はい、鑑賞します。
もうチンポはギンギン、こっそりパンツを脱ぎ、興奮しながらチンポを握りしごく。
アンナはクンニ開始でリカは身をよじりながら『あぁぁ、いい!もっと吸って~』
アンナは四つん這いで舐めてる為、暗闇に目が慣れた私に丸見え。予想通りの大きなお尻と割れ目。やばい、触りたい!
アンナ『ねぇ?リカとしたいんでしょ?したい?』リカ『あん、したいの?』
『うん!したい!混ぜて下さい!』私は懇願!
アンナ『おいでよ!3人でしよ?』

長くなったので…リクエストあれば書きます。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
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2
投稿者:(無名)
2016/06/08 15:58:13    (RUnn2BbR)
ふむふむ 雑餉隈ですか
いいですねぇ
3
投稿者:(無名)
2016/06/08 16:03:46    (N5OpC6xu)
雑餉隈、懐かしい
4
投稿者:(無名)
2016/06/08 17:32:36    (Fm1lxNQ9)
是非続きが読みたいです
5
投稿者:たろちん
2016/06/08 18:06:23    (ALFUw1di)
ありがとうございます。
続き

アンナ『じゃあ、アタシの舐めてよ』
四つん這いの体勢で少し足を開いてくれる。
大きなお尻にむしゃぶりつく。もう濡れてるし。特に匂いはなく、クリトリスを中心に舐める。
アンナ『んふ、ふぅん…』と喘ぎながらもリカのオマンコから口を離さないようだ。
リカは少し声高くAV女優のようにアンアン。
アンナは低めでんふんふ。
自分で『すげー、俺3Pしてる!すげー』と興奮したのを覚えてる。
そのうちアンナ『リカの舐めてあげて?したかったんでしょ?』みたいな感じで交代。
ベッドに上がり、憧れのリカに覆いかぶさる。
キスをして、おっぱい。Eカップくらいか、乳首に移動すると、恐らくアンナの唾液の匂い…結構乳首を舐めてたと思う。
そしてオマンコに移動。やっぱり唾液の匂いが…でも嫌では無い。夢中でクリトリスに吸い付きクンニ。
リカ『やだやだ、恥ずかしい~気持ちいい~』みたいに『嫌よ嫌よも…』みたいな喘ぎ。
四つん這いの私の股の間にアンナが顔を入れる。
アンナ『めちゃ大きいやん…先っぽ汁垂れてるし笑』私のサオを握りぶら下がったタマを咥える。死ぬほど気持ちいい。指でアナルあたりも触ってくる。多分声が出たと思う。
アンナの表情とか、正直リカをクンニする事に集中してたんでわからないが、その内亀頭に暖かさを感じた。アンナがチンポを咥えたんだ。
やばい、マジで気持ちいい!アンナは仰向けで四つん這いでぶら下がったチンポを咥える為、ピストンは出来ないが、亀頭を咥え、舌で舐める感じ。腰に手を回してくる…私はたまらなく腰を振る。リカのオマンコを舐めながら、アンナの口に発射してしまう。アンナはうぐっみたいな呻き声を上げたが…全部飲んでくれた。

リカ『イっちゃったんた!アンナ見せてよ』
アンナ『あ~ん…』口の中の精子が…見られた。
リカ『やらしい…』と2人ディープキス…
今でもAVでこんなレズシーンを見ると…かなり興奮する笑
キャバ嬢2人が私の精子を口移しで舐め合う…当時は『なんていけない事を…』と罪悪感に襲われた。
リカ『アタシもフェラする~』とまだ治らない、私の10代元気チンポを咥える。
私は仰向けにされ、リカがフェラ。アンナは『もっと舐めて』と顔面騎乗。
この時、リカのよりアンナのオマンコの方が陰毛も薄く、舐めやすいな…と思った。
アンナはグイグイとオマンコを顔に押し付けて『あ、あ、あ、あ…いい!いい!』と喘ぐ。
大きなお尻が好きになったんは…この時からかも笑
アンナは『ダメッ』と短く喘ぐとブルブル痙攣しながら…お漏らし。顔にアンモニア臭が漂う。しかし、嫌ではなかった。
リカ『アンナ…イっちゃったの?…』なぜか悔しそうだ。リカはイケないらしい。
アンナ『ゴメン~だって興奮したし、めっちゃ気持ちいいもん』
リカ『まぁ、いいか!アンナ、〇〇君(私)好きやもんね』私?好き?
アンナ『言わんでよ…リカの方が好きやし!』
アンナは私の事が好き…というか、なんでも話出来て気になる存在だったとの事。
リカは彼氏的な存在(歳の離れた不倫相手)がいるらしい。
3人でベッドに横たわり、こんな感じでカミングアウトし始めた。
元々2人は同じ寮になって、普通に仲の良い姉妹みたいな感じだったが、彼氏?と一緒に過ごせない寂しいリカがアンナと一緒に寝るようになり、レズっぽくなった。アンナはノンケだがリカには嫌悪感はなく、いつしかアンナがタチでリカがネコになったと。
今日私に誘われたリカがアンナを呼んで、まぁくっつけようとしたんだと。
アンナが言い寄ってきた義父が嫌で家出した事やリカがイッた事がない事、アンナが潮吹き(当時はお漏らしといってた)な事、そしてリカが年下は興味がない事(笑)
最後なんてツラい話だが、私はなんだか2人と家族?兄弟?そんな感じで繋がれたような気がした。
そして2人は3Pが初めてじゃない事も知った。

長いのにお付き合い、ありがとうございます。
またリクエストあれば書きます。
6
投稿者:(無名)
2016/06/09 07:59:03    (o1uD2HqB)
続きお願いします
7
投稿者:たろちん
2016/06/09 09:02:17    (sWy8q404)
続き2

2人はレズ3Pは初めてではなかった。
リカの不倫彼氏がかなりのドスケベで、2人を先に風呂に入れ、次に自分…そう、まさにこのシチュエーションを愉しんでいたのだ。

リカは彼氏に従順、アンナはリカの為…ただアンナは彼氏に挿入はされていないらしい。
そこはリカもアンナも友情なのか…守るべきところ、らしい。

素っ裸の…適度に性的満足をしたベッドの3人。
それぞれの話をして、2ラウンド目開始。

どっちともなく…私はアンナと絡み始めた。
キスをし、アンナの胸へ…アンナは肩幅が広いし上背があるので『デカイ』と感じたが、実際裸になると…出るとこ出て、まぁそこそこにくびれてる。外人体型かな。
アンナを寝かしクンニ。『はぁん…ふぁぁ…』
数時間前まで嫌いだった女のオマンコを舐めてる自分。
リカは俺らを見ながら…オナニーでクリトリスを弄る。リカはオナニーならイケるタイプ。
そのうちアンナと69の体制。
フェラはアンナの方が上手い。なんか、亀頭がジーンと痺れるような…そんな感じ。
リカ参戦。ダブルフェラってやつ?
想像より…さほど気持ちよくなかったてのが感想。
ほどなくしてアンナ逝く。2回目の私への顔面お漏らし笑 嫌ではないが…鼻やら耳に垂れてくるのはちょっとツラい。
アンナ『ゴメン~笑』といいながらキスして俺の顔を舐める。猫っぽいな…と思う。
リカ『アンナに入れてあげてよ』
正常位で挿入体制に。アンナの全身をちゃんと見たのは初めて。綺麗だな、可愛いな、と。
生でギンギンのチンポをズブリと挿入。うわ…ヌルヌルだけど、かなり狭い…すぐイクかも…するとアンナ『あ、痛い…あぁ…』俺『え?』
アンナ…処女?らしい…
リカも『え?え?アンナ?』びっくり。
アンナ『大丈夫。して…あぁぁ…』
俺…超困惑。わけがわからなくなる。軽くパニック。そして萎える…
血は出てない様だ。リカも『そういえば指もバイブも入れた事ない』
アンナはリカとレズになった時、自分が処女だと知れると引かれると思い、言い出せなかった。彼氏との3Pも冷や冷やで【リカとの友情】で一線引いて処女を守った。ただこのままでは…と思ってる矢先、今回の3P。中学時代に生理じゃない出血があったんで、初挿入しても出血はないだろうと思ってた事と自分で指入れの経験があったので、流れで挿入しても大丈夫と思ってたのだが…思いの外痛かったらしい笑
それからプレー再開したが…2人に乳首を舐められたり、フェラされたり、何をされてもチンポは復活してくれない…諦めてリカ、アンナ、俺と並んで寝る。睡魔もあったし。
アンナに対し、全く…なんて17歳だ、と呆れた様なおかしい様な…笑
ホテルって時計見ないと今が朝なのか夜なのかわからない。ふと目をさますとアンナが俺を見ていた。リカは『ぐがぁ~ぐごごご~』びっくりするくらいのイビキ笑
アンナ『ね?処女って嫌だった?』
俺『嫌じゃないよ。びっくりしたけど』
アンナ『超痛かった笑 』というと抱き付いて
『好き』と耳元で。
この時…今の俺ならキスの1つでもかまして『俺も好き』とか言えたんだが…
何も出来ないでいた。チンポも復活の兆しはない。でもイビキで少し幻滅のリカより、アンナが可愛く見えたのは事実。
腕枕な体制でそのうちアンナは眠った様だ。俺も寝る。
AM10時前にけたたましいホテルのチェックアウト電話で3人飛び起き、ホテルを後に。
タクシーの中で
リカ『アンナと付き合いなよ』アンナうつむき無言。俺『あ、うん…そうだな』何というか…空返事をしたと思う。
アンナとベル(店から持たされてるヤツ)を交換。でもなかなか打つ事が出来ないでいた。

何日かしてリカから『アンナが急に出て行った。何か知らない?何かあった?』と。
心配と共に急にアンナが愛しく思えた…ベルを打つも、お店のベルだから連絡はあるはずない。

受け止める…というのはちょっと違うと思うが、もっと何か出来れば良かった。
もう何も出来ない。

今の自分なら…と、3PモノのAVを目にするたび思い出し、後悔。
せめてちゃんとSEX出来れば良かったと。
アンナ…元気かな…

お付き合いありがとうございました。
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