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1

(無題)

投稿者:祐子
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2016/02/23 01:05:00 (x7gqYX/Z)
普通に何処にでも居てるような冴えない私が
人には決して言えない体験をしました。

離婚して10年が過ぎ家事と育児に追われ
気がつけば四十路手前で
モテない訳でもないのだけど誰とも付き合う事もなく
時々ですが淋しい夜などは自分で慰めてました。

そんな私が去年の暮れです。
私の住む田舎の婦人会で毎年の事ですが
忘年会を兼ねた温泉旅行がありました。
いつもは母が出席してましたが体調を崩したので代わりに
私が初めて参加しました。
婦人会と言っても10数人で年配が多く私が最年少でした。

ホテルに着き温泉に入って宴会が終ってから
近所の人たち3人でラウンジで飲んでると
他府県から会社の旅行だと言う50くらいの男性3人に
話し掛けられ一緒に飲み始めてました。
1時間くらいでしょうか飲んでると私達は酔ってきて
男性達と別れ部屋に戻ったのですが
私が携帯を忘れてラウンジに戻ると
まだ男性達は飲んでいて強引に私は呼び止められ
彼等に付き合わされてました。
少しするとラウンジが閉店になって誘われるがままに
彼等の部屋で飲み直しする事になりました。
和室の部屋で敷いている布団を掻き分け
部屋の真ん中だけ布団をよけ4人で座って飲み始めました。
3人にドンドンと注がれ私は結構酔ってきてました。

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2
投稿者:(無名)
2016/03/02 16:55:57    (MDBlo1Mt)
あれ?続きがすごく知りたいです!
もう8日前のスレだから諦めるしかないかな?(泣)
3
投稿者:祐子
2016/03/06 16:45:29    (.bmi3fYw)
インフルエンザになって
遅くなりました。
ごめんなさい。

私が酔いが回ってくると
おじさん達は肩を組んできたり
脚を触ってきたりしてきましたが
何故か私は嫌な気分ではありませんでした。
『祐子ちゃんは可愛いね!』
『38歳には見えないよ!』
など決して可愛くない私なのに色々と言われて
気分がよかったのもあったのかもしれません(笑)
おじさん達の話も段々と下ネタが多くなってきて
私に色々と質問をしてきました。
スリーサイズはもちろん男性の経験人数や
感じる場所など聞かれました。
私は正直に答えて離婚後Hはしてない事を言うと
『勿体ない!今からしょうよ』
と右横のおじさんに言われ一瞬ドキッとしましたが
『なに言ってるのですか~』
と笑って言うと
『いやいや!マジでよ!そこの布団に横になって』
とマジな顔して返してくると後の2人も
『ほんまや!久しぶりにしなよ!』
『若いのに勿体ないよ!』
『おっちゃん等見てたるわ』
と笑いながらも少しマジな言い方で私を煽ってきました。
私もドキドキしながらも冗談で
『あはっ!じゃぁしちゃうかなぁ』
と、その場で横に
『なんてねー』
と言って起きあがろうとした時です
右横のおじさんが覆いかぶさってキスされてしまい
慌てて避けようとしたけど素早く舌を絡ませられました。
私は驚きましたが久しぶりのキスに激しく舌を絡ませられ
思わず私も舌を絡ませられてしまうと
『おっ始まったな』
と誰かが言ったのが聞こえましたが
私はあまり気にならなくて自然と
おじさんの首に手を回してしまってました。
キスをしながらも
おじさんの手は浴衣の中からブラの中にと
手を差し入れ乳首の軽く摘まんできました。
おじさんの唇が離れると
『乳首堅くなってるね』
と私の顔を見ながら言ってきたので私は無言で顔を背けると他のおじさんが
『見たいな!』
『祐子ちゃん見せてな』
と言って浴衣の胸元を開いてきたので私は手で浴衣を
押さえると
『ダメだよー隠しちゃ』
と私の手を取り軽く畳の上に押さえると
浴衣の胸元を開かれブラもズラされ
小さくて恥ずかしい胸を見られました。
『やっ恥ずかしい…』
と言うとおじさん達は
『なんでやー可愛いオッパイだよ』
『吸いたくなるわ』
『両方見るね』
と浴衣の帯を解き下着姿にされすぐに
ブラは両方ズラされると
『おー可愛い』
『可愛い乳首ピンピンだね』
と2人で触ってきました。
私は乳首は弱いほうで触られると勝手に身体が反応して
ました。
4
投稿者:祐子
2016/03/07 10:40:27    (F9LYJhDZ)
ピクッ!ピクッ!
と乳首を指先で弾かれる度に勝手に身体が反応して
恥ずかしいと思えば身体が熱くなってきてるのが
分かりました。
『感度いいねー』
『気持ちいいの?』
と聞かれても恥ずかしいくって返事が出来無くていると
『祐子ちゃん可愛いわー』
と左横のおじさんもキスしてきて私を抱きしめて
私を起こすと右横のおじさんに浴衣を脱がされ
ブラも外されたので私は手で胸を隠しても
すぐに手を取られ再び寝かされると
右横のおじさんは片方の乳首に舌を這わせ
もう片方は指で摘まんできました。
私は思わず喘いでしまうとキスしてるおじさんは
パンティの上から指を這わせ
的確に既に敏感になってるクリトリスに触れてきたので
思わず脚を閉じると
『ダァーメー開かないと』
と後1人のおじさんに足首を持たれ開かされました。
触りやすくなったおじさんの指は大胆だけど
繊細にクリトリスを刺激してきて
私はオッパイにクリトリスにとダブルの快感に
なにも逆らえなくなってました。
『あっ祐子ちゃんパンティに染みがついてるよ』
との言葉に一瞬だけ我に返り恥ずかしい差から
脚を閉じようとしたらパンティを一気に脱がされて
しまってまたクリトリスを触られ始めると
『凄いベタベタに濡れてるよ』
『オマンコの穴もお尻の穴も閉じたり開いたりしてHだねー』
など私の恥ずかしい局部をまるで実況中継のように
言われ恥ずかしいのも限界で思わずおじさんから
唇を離して
『恥ずかしいから言わないで!』
とお願いすると
『本当の事だよ』
と笑われキスしてたおじさんも
『クリトリスもカチカチだからね』
『激しくしたらすぐに逝くでしょう』
と良い終わるやいなや指先のクリトリスに押し当て
グルグルと円を書くように激しく動かしてきて
凄い快感から
『あっ!いゃーダメー逝っちゃうよ』
といっちゃてしまいました。
5
投稿者:祐子
2016/03/07 13:59:43    (F9LYJhDZ)
『ほらー逝ったね』
『可愛いよ』
などと言われました。
私は顔を隠したくて今更でしたが
『電気消してください』
とお願いすると
『アカンよー見えなくなる』
と私の脚を開いて局部に顔近付け
『いい匂いや』
と言って舌を這わせてきました。
私はオナニーしても一度逝くと満足してたので
すぐに触る事などなかったので
逝ってすぐに舐められるとくすぐったくて
逃げようとすると
『動いたらダメだよ』
と3人で脚を持ち上げられ赤ちゃんが
オムツを交換するような体制にされると
おじさんが舐めてる姿が見えて恥ずかしいのに
クリトリスに意識か集中しちゃて
くすぐったいのを通り過ぎ初めて感じるで
気持ちよさで私は大きな声が出ちゃて
『あぁーいいーまた逝く』
と喘ぐと
『逝く顔見せて』
と2人に顔を見られ
『Hな顔してるね』
と言われながら逝きましたが
そのまま舐められるのを続けられ
気持ちよさに喘いでると知らないうちに
両手には2人のチンチンを握らされてました。
もう一度逝かされて私はグッタリしてると
顔の近くにチンチンを持って来られ
『祐子ちゃんなめて』
とチンチンで私の唇に触ってきました。
少しアンモニア臭がしてましたが
初めての感情でしたが舐めたいと思って
私はチンチンを掴み少し起き上がり舐め始めました。

6
投稿者:(無名)
2016/03/07 17:59:15    (1eSOh7YV)
続きお願い致します
7
投稿者:祐子
2016/03/08 00:27:23    (FdPlaDBh)
下手なのに読んでいただきありがとうございます。

離婚後、久しぶりのフェラで
まして彼氏や旦那のではなく出会ったばかりの男性なのに
私は自ら咥えてました。
『おぉー気持ちいいよ!』
と言われると不思議と嬉しくて少しでも良くなって
もらおうと頑張って舐めてると
『いやらしい舐め方だね』
『舐めたかったのかな』
『俺のも舐めてよ!祐子ちゃん』
『祐子ちゃんも気持ちよくしてあげるわ』
残りの2人が言って私を四つん這いにすると
2人に局部を弄られ始め拡げられたり
指を出し入れされたりされ
私は気持ちよくってフェラを続けられなくなって
くると
『次は俺のね』
と別のおじさんがチンチンを近付けたので舐めました。
さっきのおじさんのチンチンより少し小振りで
先から苦い汁が出てました。
舐め始めるとすぐに後ろから
『祐子ちゃん入れるな』
と聞こえると局部にチンチンを押し当てられる感触が
あると一気にお腹の奥まで響くような感じで入れられました。
久しぶりの挿入だったので少し恐かったけど
入れられおじさんが動き始めると
気持ちよくてたまらなくて
フェラを止めて布団を握り締めて
『もっと動いてーあぁいいの』
とはしたない言葉を発していて
『いくぅーいっちゃう』
と入れられすぐに逝ってしまってました。
私は布団の上に倒れこむと
『祐子ちゃんどうしたの?そんなに気持ちいいの』
と聞かれても頷く事しか出来なくていると
おじさんは
『まだ逝ってないからね』
と今度正常位で入れてきました。

8
投稿者:祐子
2016/03/09 01:53:51    (IxOusujq)
おじさんに正常位で突かれ
その姿を2人のおじさんに見られてました。
途中でフェラもさせられたりして
挿れてるおじさんがお腹の上に出すと
交代して挿れられ何度も逝かされてました。

3人が逝って終わると私は疲れきって
グッタリしてると
『祐子ちゃん気持ちよかったよ』
『まだしたぃかなぁ?』
と聞かれて私は
『気持ちよかったです。でももう無理です』
と答えて座り携帯を見て時間が
3時30分をまわってたのに驚きました。
同じ部屋のおばさん達に怪しまれると思い
慌てて身支度をしてると
『もう行くの?』
と聞くので
『怪しまれるとヤバいから』
と笑って答えると
『仕方ないね!ありがとうね』
『気持ちよかったよ!また会いたいな』
などと言ってくれて携帯電話を交換して
部屋を後にしました。
おばさん達はみんな寝ていて
翌朝はおばさん達を誤魔化せました。
チェックアウト時おじさん達と出会いましたが
私は軽く会釈だけして帰りました。
私にとって凄い経験で
それ以来思い出しては身体が熱くなってます。
おじさん達からは何度か連絡があり
誘われていて迷っています。
段々と深みにハマっていきそうで
怖いからです。

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