2012/04/01 10:59:28
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典子さんは頭を床につけて、尻を突き出した四つん這い状態になりました。
注射器に洗面器の液体を入れ、亮二さんはそれを尻穴に注入。
尻穴とオマンコがヒクヒクしている典子さんに、亮二さんは俺に鞭で叩いてとお願いしてきて、叩きましたが、もっと力いっぱいと亮二さんに言われ、部屋に響くくらい叩きました。
悲鳴をあげながら、顔に汗を浮かべていた典子さんに、容赦なく注入を続ける亮二さん。
『おい!まだ出すな』
と亮二さんが言うから見ると、ちょっと液体を漏らしていた典子さんでした。
歯を食いしばり、必死に我慢していました。
それまで悲鳴しかあげてなかった典子さんが言いました。
『もうダメ、出ちゃいます』
『まだだ』
『お腹が破裂しそうです』
『…』
『お願いします!もうダメ、お願いします』
風呂場に亮二さんと俺二人で典子さんを連れていき、典子さんは俺達の前で四つん這いになりました。
『出せ。俺と宮田君が見ててやるから』
チョロッと透明な液体が出たと思ったら、尻穴が広がり、勢いよく液体が噴出し、オナラと茶色い液体と固形物が次々と噴出、風呂場は独特の匂いが充満し、俺は無意識にチンポをしごいていました。
出切ったみたいな典子さんにまた注入を開始した亮二さん。
『洗浄だから』
と俺に説明し、典子さんは注入された液体を透明なまま噴出させてました。
お尻をシャワーで洗い流し、再び部屋に。
俺はベッドに寝て典子さんはフェラ、亮二さんが典子さんに、上から俺に挿入するよういい、俺はゴムを装着し、チンポを固定すると、典子さんは上から腰を落とし挿入、腰を振りながら亮二さんのチンポをしゃぶりました。
手が自由にならないのにバランスも崩さず、器用に腰を振りながらしゃぶってました。
典子さんをうつぶせにするようにした亮二さん、俺にもたれかかってきた典子さん、俺のチンポは亮二さんが典子さんのアナルに入ってきた感触を感じとれました。
なんとも言えない異様な感触と、典子さんの悶える表情を見ながら興奮し、俺はたまらず発射。
亮二さんはアナルから抜き、ゴムを外し生でマンコに挿入、典子さんは縛られた身体をくねらせながら、いっている様子がわかりました。
ビクっと亮二さんがなり、ビクンビクンと身体をさせ、亮二さんが典子さんの中に出したのがわかりました。
典子さんから離れた亮二さん、典子さんは身体をピクピクさせながら、ベッドに横たわっていました。