2011/02/02 08:29:37
(BvyYcNr0)
『今日も十人以上いるから全員とやったら70人、一気に三桁いっちゃいそうだね』
『全員とやるか?』
『ああっ、イヤっああっ…』
『イヤなの?イヤじゃないだろ、欲しいだろ』
そうしてる内に妻を抱きかかえている大柄の単独さんがパンツを脱ぎ、そのチンポのデカさに驚きました。
まだ半勃起なのに20センチ以上はあります。
単独さんはそのペニスを妻のアソコに擦りつけ、妻の興奮を煽ります。
擦りつけていると単独さんのチンポはスグにビンビンに
『スゴいやろ、そのチンポ、ちょっと握ってみ』
タカさんにそう言われて恐る恐る手を伸ばす妻、そのデカさに一瞬固まり、ゆっくりと手を動かし始めました。
『こんなデカいチンポ初めてやろ、入れてみたいやろ?』
『ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああ…ハァハァハァハァ』
『じゃあ入れて下さいは』
『ああ…ハァハァ…入れて…ハァハァ…下さい』
『このチンポ入れて欲しいの?』
単独さんが妻の耳元で再確認します。
『ああ…ぅん…ハァハァああ…ハァハァ…ああ』
『みんな見てる前で入れて欲しいのか?じゃあ入れてやるよほら腰浮かして』
単独さんにそう言われ、言われるまま腰を浮かせる妻
単独さんはペニスの尖端を腟口にあてがい、ゆっくりとそれを押し込んでゆきます。
メリメリという感じで腟口を裂き、巨大なイチモツが妻の中へゆっくりと収まってゆきます。
『あああああ~』
みんなが見守る中、単独さんの巨根が妻のなかにほぼ収まると、みんなは笑いながら拍手喝采、妻だけが絶叫を上げて喘いでいました。
『どうやいいか?』
『ああ…うん…ああいいっ…いいっ』
そんな妻を見てS女っぽい女性が、妻の乳首をつまみ上げ
『そんなに気持ちいいの?みんなが見てるのにイヤらしい穴ね』
そう言うとその女性はいきなり妻にキスをし、ねっとりと舌を絡めました。
『ほら舌を出して』
タカさんに言われ妻がそのキスに応えると、その女性は妻に大量の唾液を送り込み、強く乳首をつまみ上げました。
『ああっ…ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ああ』
『ほらオチンチン入れられながらここをこうされると気持ちいいでしょ』
そう言って女性は妻のクリトリスを激しく擦りました。
『ああっ…ダメっ…ああっあっ…ハァハァ』
『大きいオチンチン気持ちいいでしょ』
『ああっあっ…ハァハァ…ああっあっ…』