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2011/02/20 11:10:40 (pP8TmjtQ)
真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、
夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52
歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、酔って帰ったふりをしている
私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。
 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほら浮浪者が来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁ・はぁ
ー・ぁー はぁーぅー」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続
く「いぃー おまんこ いぃー も・もっとあぁー おまんこいぃー あ・あ
ぁー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。
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2
投稿者:ニート
2011/02/24 12:52:11    (J2OLhcjH)
続きをお願いします
3
投稿者:こわ~
2011/02/26 20:36:41    (ZseBoEHM)
こういう女が性病のキャリアになるんやろね…

ま、妄想だろうけど。
4
投稿者:(無名)
2012/11/06 20:12:52    (.Tociua1)
どの様な事柄を読んでも、空想だと思う方は本当に幸せ?かな (平凡なお幸せな一生を)

 妻、26才、息子3才 毎夜愛の営み時  美樹、建一君と浮気してもいいよ~っと SEXの
真っ盛りに耳元に囁いていた。

イヤ  拒否の言葉 そう~愛撫の中断 もうこのやり取りが半年以上繰り返されていた。

中断で私の機嫌の悪い仕草に美樹は相当応えていたと思う。   ある日
 まじめな顔であのねしちゃった。うん?何 ケン君とね あれをっと、正確にはもう少し違っ
た言い方かも。
建一は20才の有名大学の2期生だった。妻とは遠縁の関係でよく家に出入りしていたのだ。

 その日は美樹と私は朝まで愛の営みを繰り返した。美樹の体は今まで以上の快感を感じていた
激しい声を上げ。あそこの潤いはおびただしい濡れようだった。

美樹の姿は世間で言うモデルなぞ比べようもない と思う 高校時代を知る男はお嬢さん、お姫
さん とか言われていた。
 
 建一君は毎日々、美樹の体を求めて通っていたようだ。外の海辺でのSEX ラブホテルも何度
か 美樹には男はどの様な事が感じるのか好きなのかを日々の営みで教えており
男が求める事を自ら男の体にする女にしておいた。
 
 建一との営みは必ず聞き美樹が求めるままに愛してやった。
ただ 彼は若いから避妊を疎かにしていたのだった、よく聞くと一度目はゴムを装着するだが
何度も彼のペニスを受け止めるに中だしがいつも有ったようだ。
 妊娠 これは相当美樹を苦しめていたかも別れ話も~ ただ離婚はしていない。堕胎も

今は、息子と娘の子供二人がいる。娘は今年中学に上がった。人はお父さんに口元が、と曰う
 
 娘が生まれて3才になるまでは私も美樹も普通の生活に埋没していた。

子供達を義母に預けて小さな別荘マンションで、プレーを楽しむようになったのはその時からだ
った。
 マンションの前の海岸は多くの人が楽しむ海水浴場だった。美樹はセパレートの水着にロング
タオルを羽織って夕方近く出かけた。沖に浮かぶブイにタオルとビールは砂浜に置き居場所を私
に教えるか?のように。
 沖のブイに居る美樹の周りには何人かの男達の姿、笑い合っている~ マンションのベランダ
には80万をこえる望遠カメラを三脚に 画面の半分近く美樹の姿が写る
 海には美樹達の他はほとんど居なくなり カメラの画面も暗くなり確認はできるが写せる時間
は過ぎていた。その時間にブイには3人 殿方と美樹はキスする姿が確認できた。
 私は水着で海の中にブイの美樹達の居る側の反対に手をかけて覗いていた。

パンツは脱がされ一人の男の男根が美樹をとらえていた。もう二人は美樹の胸 体を這っていた。 
あ、、、、、、あぁ、、、、美樹はもう一人の男のペニスを口に咥えていた。

ブイは激しく揺れ 小声でエロチックな声が聞こえ。美樹のくわえていた口元から白い精液が大
量に男の男根を伝わってこぼれ落ちていた。男のゆがんで快感をかみしめている顔だった。
 すぐ美樹の体内に男の精液が放出されたのが分かった。あ、、、、、、、、大きな声、男は
美樹の口を押さえていた。ぬるっと、男根が美樹の体から抜かれ美樹の目が見開くのが見えた。
 ただ横で体に弄んでいた。もう一人の男根が美樹の体を容赦なく貫いた。彼のは良かったのか
美樹はもだえる姿が~美樹の手は他のペニスを求めてつい前に咥えていたペニスを口に
 美樹の口と手と 頭が激しく上下を繰り返した。舌をだして舐めしゅぽ~じゅぽ~っと艶めか
しい音、前と違い長く繰り返し 美樹を貫いた男根が激しく揺れ 口にくわえていたペニスが
抜かれ 飲めと 口を開けらさせれて男は男根を美樹の口にあてがわれ 男はペニスをしごいて
すべての精液を美樹の口に放出した。美樹、その大量の白い液体が喉を通る姿が分かった。
 それから、美樹の身元探し的な会話 美樹は水着をきて、男に砂浜に有るタオルを羽織って
男達の愛撫を受けつつ色々とエッチな話に皆、ほほえんでいた。
 美樹は此処の場所はお気に入りなよぅで大胆な逆ナンをよくしていた。長く続く事となった
男性も此処で知り合った。結構名誉も地位もある50代の殿方である。
 まあ~その方のことは後に 美樹の体をもてあそんだ殿方は数え切れない
50才近くなった今も20~30代で通る容姿、街を歩く姿に皆振り返る男ども美樹の肌、
下半身もいまだすべすべの綺麗さである。恋は女を美しする。

前の事から二週間ほど経った日のことをお話ししたい。その海岸にキャンプを楽しみにきていた
モータージェットにまたがった若い4人グループとの 愛撫シーン
 その日は日が暮れて砂浜を散歩する美樹、遠くから見守る私 視界から消え少し高台を曲がっ
た所に彼らはたき火を囲みミュージックを聴きくつろいでいたようだ。
 美樹はその中の好みのリーダらしい男に話しかけた 後で聞いた事ですが すぐ彼達と打ち解
けコーヒーを頂き、肩を抱かれ しようか~ とストレートにテントの中に連れ込まれたそうです。
一人ずつ代わり中だしでされたそうです。美樹は全裸で海に入り体を洗い精液が海に浮かぶのが
私は見ました。全裸のまま美樹はミュージックに合わせて体を動かしているのが分かりました。
 男は美樹を抱き寄せキスを離れている私にも美樹の体は興奮しているのが分かる気がしました
男達はこそこそ小声で何か?話を。
 美樹の体に三本の男根が貫きもだえだしたただアヌスはなかなか入らないようでサンクリーム
をたっぷり、塗られアヌスに根元まで、下の男はもう離れていたけれど 口に咥えさせていた
男根の男は美樹の顔を手に激しく腰を出し入れしていた。 声を発したとき美樹は嗚咽を発して
いた。大量の精液がだら~っと口から垂れているのが見えた。11時頃か それから朝まで美樹
は全裸のまま朝まで何度も彼のペニスを膣に口に体に受けた。彼らから離れたのは朝5時頃だっ
た。マンションの近くで私は美樹の体を抱きつれて部屋に入った。バスに入れ深い眠りについた
のは7時半頃だった。

 これを夢想だと思う人は奥さんを他人と~と思うのはやめておいた方がいい。女性がかわいそうです。
     いつもそばにいて抱いてあげられない殿方はノーマルな愛撫を~

5
投稿者:(無名)
2013/01/01 23:39:07    (CWBVd1kA)
妄想 ? 実体験ですよ。書き込み以上の体験をしました

性病? 相手を見る目を養ってね
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