高崎-[乱交体験談告白 | 近親相姦禁断の世界]

高崎

投稿者:（無名）

ｘ削除依頼
投稿削除

2010/08/13 01:07:42 (tj4MKjRp)

茨城から高崎の大学に来てた娘Ａと仲良くなった。
その娘は同じく茨城から来ていた女の子Ｂとルームシェア？居候？をしていた。
次第にＡと体の関係を持つようになった。
その日はＢも一緒に宅呑みすることに。
Ｂは若干地味目な娘なのであんまり興味はなかったはずなのだが、風呂上がりのノーブラＴシャツ、短パン姿を見てしまってちょっと興奮してしまった。
夜中にトイレに目を覚ましたついでに、２人のタンスの中を物色。
すると見た目のImageとは対照にＢの方が派手系の下着が多かった。
俺は興奮してしまい、Ｂの部屋に忍び込んだ。
ばれたら酔って間違えたことにしようと…
そしてＢに添い寝をしためらいもなく胸をモミモミ。Ａよりひとまわり？小さい胸だが乳首は立派だった。すぐに乳首がびんびんになった。どうやら乳首がでかくて長いらしい…
少しいじり続けると、「うんっ…あっ…」と確実に感じている。
Ａはわりと不感症？マグロタイプだったので、ちょっと興奮。
耳元で「舐めてほしいな…」と言うとＢは無言で寝返りを打ち起き上がり、ズボンを脱がせてくれて、そのままぱくり！
そしてよだれをいっぱいに含みながらじゅるじゅると音をたてながら舐めてくれた。しかも唾をごっくんごっくん飲みながら(笑)
ふとＢを見ると、Ｂは俺を見ていた。目が合うとＢは俺を見つめながら、竿や玉袋にキスをしたり、裏筋をれろれろしてくれた。当時フェラでいったことがなかった俺だが初めていけそうだとおもった。
「あ～。気持ちいい。こんなの初めてだよ。いっちゃうかも…」と言うと、Ｂは突然フェラをやめ、自分でﾊﾟﾝﾂを脱ぎ、俺に跨りいきなり挿入！
ゴム入れしかしたことなかったのでいきなりの生挿入にびっくり！
そしてかなり気持ち良かった。
Ｂは献身的に動いてくれた。
すると耳元で「Ａにバラしちゃお(笑)」と囁いた。
俺は「なんで？Ａとは付き合ってないよ？」と言うと、「あれ？そうだったの？なんだよ！寝取ってやろうかと思ったのに…」と言った。
どうやらＢはＡにたいして不満があったらしく、何か嫌がらせを！と考えていたらしい…
女の怖さを知った途端に、股間が萎みはじめた。
Ｂがまたフェラをしてくれたが反応せず…
するとＢは夜中にも関わらずに電話…
数分後に男が…
するといきなりその男のズボンを下げフェラ。
そして少しすると、Ｂを寝かせ、生挿入。
他人のセックスを見ていたらふたたび勃起。
するとＢと男が俺を呼び、３Ｐに…
他人のセックスを見ながらしてもらうフェラも気持ち良かった。
するとさすがにＡが起きて来た。そしてその光景をみるやいなや、「あれ？○○君も仲間に入ったんだ？(笑)」と一言。
どうやらこの茨城娘２人組はよく乱交をしていたらしく、何回か世話になったが、最大男が６人まで増えてしまい正直引いたので連絡を断ってしまった。
でも今考えるとちょっと惜しいことしたな(笑)

片方の娘は某車ディーラーにいるという話を聞きましたが…