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2010/08/30 21:13:05
(ZqIwnw0v)
正直に言うと、その浮気相手が怖かった。
妻を取られるとか以前に、妻の態度や口から、再び彼としたいという、しても
いいという様な雰囲気が出るのが怖くて仕方なかった。
つまり、今までの私達夫婦が培ってきたもの+私のペニスより、浮気相手の大
きなペニスを妻が選んだということになれば、たった一度の性行為で妻の心が
奪われたなどと言う事になれば、私は立ち直る自信がなかった。
しかし、感情のこもった妻の浮気内容を聞く限り、妻は男の大きなモノの良さ
を知り、本当の女の快感を知ってしまったのだ。
私は今すぐにでも、妻の頭の中からその男を消し去りたくて仕方なかった。
色々と自分の出来る事を考えたが、対抗出来る物は何もなかった。
というより、対抗できるものはより大きい肉体の快楽しかないはずだ。
私は悩んだ。このまま放置で、この先妻にもう一度浮気をされたら、自慢の妻
はただの尻の軽い女になり、そんな妻を私は愛する事は出来ないだろう。
しかし妻に限ってそんな事・・・。妻を信じるべきでは・・・。
私は妻を信じる事が出来なかった。セックスの良さを教える事もできない自分
には、女心など到底わからなかった。
そして決断した私のとった行動は、私の代わりに他の男の巨根で妻を犯す、と
いうものであった。
色々な思いが交差していた。知らない男に快感を教えられた妻への嫉妬と怒
り。
聞くだけでは無く、自分の目で妻に他人棒が挿入されるのを見たかったし、妻
がどうなるのかも知りたかった。
浮気相手の大きなモノの感触を、彼の何もかもを忘れさせたいという独占欲。
それらをぶつける手段として、それしかなかった。
いやきっと本当は、もう二度ともとに戻らない妻の汚れた体を、それでも大切
な妻の体を、愛せなくなるくらいに壊したかった。
本当は好きで大切で仕方ないのに、妻には一途でいてほしいのに、
なぜか私が選んだ方法は、男として一番辛く屈辱的な他人の巨根で妻を狂わせ
るなどという方法だった。
その日の事を余り細かくは覚えてないのだが、単独さんのものすごい巨根と、
それを舐める妻、クンニされる妻、キスをする妻、何よりその巨根が心の準備
をする間もなく妻の中に
挿入されていく時の、妻の聞いた事の無い深い喘ぎ声、快感で顔がゆがんだ見
た事の無い妻・・・突かれるたびに快感に体がビクビク動いてしまう妻。
突かれるたびに出る妻の喘ぎ声は私の前で出す可愛い声では無く、激しい呼吸
と腹から出る苦しそうな低い喘ぎ声とバックからの激しいピストン運動の音の
中、妻を見てはっきりわかった事がある。
小さな手で強くベッドのシーツを握っている四つん這いの妻の腰をしっかりと
つかみ、獣の交尾の様にパンパンと激しく腰をうちつける男性。
あんなに大きいものが根元まで入るくらい妻の中は広いのに驚き、今まで知ら
なかった自分が情けなかった。妻の体はこんなに大きなペニスを受け入れれる
ようになっており、やはり妻は女として、私には満足させれないのだと悟っ
た。
何より印象的なのは、妻が痛くないか、辛くないか表情を見ていた時だった。
苦しそうだけれど、たまに見せる妻の淫乱な光悦の表情と喘ぎ方、しっかりと
自分でもお尻を突き出してるように見える妻は間違いなく、耐えがたいほどの
快感で苦しそうにしているのだ。そして、遂に私の見ている前で妻が女になっ
ていった。淫乱なやらしい表情になっていき、喘ぎ方もすごく気持ち良さそう
になり、遂には「きもちいい」「すごい、きもちいいっ」などと声に出し、そ
して妻は私の目の前で「だめだめ・い・だめだめだめーあーあーあーあーい・
い・あ・い・いくいくいくいくうーーんんんんーーー!!!」
と、絶頂を迎えながら股の下からオシッコか潮かピチャピチャと男性の腰の動
きとともに溢れだし、シーツに大きな染みをつくっていました。
腰から落ちて行く妻を見て、やはり自分からお尻を突き出していたのが分かり
ました。
しかし男性は止める事もなく、しっかり妻の腰を持ちさらに強く速く腰を打ち
つけます。
一瞬びくっとなり悲鳴みたいな声をあげた妻だが、力尽きたのか、ベッドに顔
をうずめたまま、ウッウッと快感に耐えていました。
その後2回目3回目とバックで逝かされた妻はもうぐったりしていました。やっ
と終わったと、見ていてもう限界だった私をよそに今度は正常位で妻を味わい
だす単独さん。挿入されながら妻にキスをすると、妻も舌を口の外に出してネ
ットリとディープキスをしながらの優しい挿入から、両足をM字開脚に開けら
れ激しいピストンが始まりました。丁度私の位置から、局部が丸見えでした。
もうグチャグチャに濡れてる妻のアソコの口いっぱいにめり込むように他の男
の愛液でテカテカの巨根が出し入れされている光景を見て、辛さも通り越して
何も感じませんでした。
あまりにも受け入れがたい、想像以上の光景に、つくづく自分の愚かさを実感
しました。
そして追い打ちをかけるかのように、妻が4回目の絶頂を迎えさせられまし
た。
この日を境に妻に他人棒を与え続けています。
正常位で自分から乳首をいじったり少しずつ妻が変化しています。、