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2010/04/04 00:27:33 (PNcjUc74)
ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろ
いろな体位で挿入している画像もあったと思います。
バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。男が女の両足の間に
入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し
、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一種のフ
ェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するの
がもっとも興奮しています。
しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に
拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていまし
た。
どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでい
る姿を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。
そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなって
きてしまいました。そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を
思いつきました。
それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりで
した。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に
日に募っていきました。
しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻
には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。
幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行で
もしないかと前々から吹き込んでいきました。
実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だ
けで旅行の計画を立てました。前もってマッサージ師の方には連絡をとってお
き、
妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げま
した。マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際
は、予約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、
私達夫婦は旅立ちました。見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れ
ていきました。そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告
げました。
妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さな
ければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級
版)にチェックインしました。
実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻も
いい感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、
そんな所も気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そ
ういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところ
が普通のホテルと違うところなんです。
妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足
を揉み始めました。』そして、
おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに
言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、
『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、
『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。
そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかってお
り、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。
妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』
と促してシャワーを浴びに行かせました。
しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こ
え、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。
柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。性感マッサージをやるのです
が、夫婦での利用もあるそうで、
夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうで
す。女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、
バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を
見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかま
いませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形に
して、後は、妻と交代という手筈を付けました。
そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。妻
は疑いもせずにベットに横になりました。そして、自分はシャワーを浴びるね
といい部屋から出ました。
シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と
妻がいる部屋をそっと覗きに行きました
。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティ
ーだけになっていました。急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない
様にセットしました。
クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。マ
ッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。
指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。『あっ、うっ』と妻は
こらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動すると足を広げさ
せ、
つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようとしていますが、間
にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏せにして、
〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、
自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を
広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、
妻は『ああっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと
覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、
もう一つの手は、アナルをいじっていました。そんな様子を見て、腰に巻いた
バスタオルの下の物が勃起し始めました。
〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇
においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。
ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房
を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。
マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。
既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えまし
た。
マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンと
うなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。
シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったので
すが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。
既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動く
たびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます
。妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきまし
た。そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。
妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。トラ
ンクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトラン
クスの上からもわかりました。
その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻
はすぐに吸いついてきて、目を開けました。
目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ち
よかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。
『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。
私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき
分けクリをむきました。
『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそこはすでに大洪水
で、シーツはベトベトになっています。
妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもら
いなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こし
ました。
マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がして
いますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、
どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。再び
妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。
〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装
着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けてい
ます。
妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入
れてしまいました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると
『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はその
シーンをデジカメに激写しました。
ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ
声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、
妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房
は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。
相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなく
なり、腰に巻いていたバスタオルをとり、
勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。前から見
ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。
しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛
液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。
片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を
回しキスをねだってくると、
私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始
めました。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づい
てきました。
しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師
の方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。
マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく
腰を打ち込んできます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物
を含みながら『うっうっ』と言っています。
あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。男の抽送に合
わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。
激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきまし
た。しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、
抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻
は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。
その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。妻
は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。まるで精液を搾り
取っているようです。
一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかり
の精液が入ったゴムがついていました。私は、
『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』と
いい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。
妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいま
した。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。
その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影し
た画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。
結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り
上げて家に帰りました。後日あの写真を印刷して、
SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとかの世
界に入ろうかとまた計画しています。
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2
投稿者:かめやま
2010/04/04 06:17:06    (.tNkM1Rg)
画像送ってください。オナニーのオカズにしたいな。
3
投稿者:VAI   whitesnake Mail
2010/04/08 19:51:15    (bHCmAoDN)
僕にも送ってください 興奮しました…
4
投稿者:ぱぱさん ◆yzwebCwmW.
2010/04/09 22:16:07    (EQwAmItP)
私も見てみたいです
画像を送っていただけたらうれしいです
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