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妻と大好きな彼

投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
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2010/04/20 04:44:49 (FzUsVGHD)
妻のお気に入りの単独さん、ユウ君と琢磨君をふたり呼んでのプレイです。
今回ふたり一緒に呼んだのは、彼らとの最初のプレイで、そのエッチに一瞬で嵌まった妻は、身も心もとろける様に、彼らに愛を伝えながら抱かれ、私をいつも以上に嫉妬させました。

そんな二人と同時に愛し合ったら妻はどうなるのか?

私はその興味が抑えられず、二人を呼ぶ事にしました。

最初のセックスではどちらにも嵌まった感じの妻でしたが、私は後でプレイをしたユウ君に期待をおいて、その日を迎えました。

大好きな二人に囲まれてプレイが始まると、最初だけ恥ずかしがってた妻も直ぐに淫らになり、自ら二人にキスを求めていました。

奪い合う様に二人にキスをされ、愛撫を受け、丸裸にされた妻は、二人にされるがまま四つん這いになり、アソコをじっくり二人に見られて濡らしていました。

視姦による辱しめと言葉責めで、Mモードにスイッチが入った妻は、二人の淫らな奴隷になり、ガーターベルトにオープンブラ、オープンショーツの淫らな下着姿になると、順番に二人の体の全身をリップサービスして感じさせ、ビンビンになったぺニスに自ら跨がって挿入、淫らに腰を振りました。

ユウ君のぺニスに腰を振りながら、琢磨君と舌を絡め合い、琢磨君に腰を振りながらユウ君とキスをして、二人との3Pを心から楽しんでおりました。

二人は妻にM字ポーズをさせ、順番にGスポを責めて、潮を噴かせると、完全に妻は二人の奴隷でした。

その後、ふたりにあらゆる体位で犯され、ふたりが順番に大量の射精を行うと、妻はとても幸せそうでした。
射精後、ふたりと順番に混浴をし、ふたりっきりでラブラブ気分を味わうと、二人はそれぞれ嫉妬心を妻にぶつけ、どちらがいいのか妻に聞きました。

妻はどちらにもユウ君、琢磨君と要領よく応えたみたいですが、本当はユウ君の方が良かったみたいです。

普通ならそれから二回戦というところですが、混浴が終わると閉会し、二人にはそこで帰ってもらいました。
いつもはもっとあるはずのプレイが簡単に終わった事に、妻は少し不思議そうにしていましたが、何も言わず私の言うままに彼らと別れのキスをしていました。

彼らが帰った後に、私は妻の体を愛撫し、良かったかと聞き、どっちが良かったかと聞きました。

妻はどちらも良かったと言いながら、どちらかと言えばユウ君だと応えたました。

そこで、ユウ君が再び戻って来ました。
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 05:24:41    (FzUsVGHD)
『えっ?どうして?なんで?』
と言いながら、ユウ君ひとりが戻ってきた事に妻は大変嬉しそうでした。

『いいから続きしてもらいな』
私がそう言うと、妻はユウ君と先ほど以上に熱の入ったキスをし、激しく抱き合いました。

『ぅーん、好きユウ君好き~』
ピチャピチャピチャ
『ぁぁあ~ユウ君…大好き~』
『ホントにぃ?でもさっきは琢磨君にも同じこと言ってたよ』
『だって~
あれは~…』

『ごめんなさいは』

『ごめんなさい…』
『もう浮気しない?僕だけ?』
『うん…』
『ホントかなぁもう他の人と3Pしない?
じゃあ旦那さんにお願いして、もう他の人としたくないって』
『もうユウ君以外としない…』
『じゃあ、ユウ君と本気のセックスしてごらん…本気だってわかったら、他のとはもうさせないから…』

私がそう言うと、妻はユウ君に自分からキスをし、淫らに舌を絡め、そのままユウ君の首筋にもキス、全身に舌を這わせました。

ユウ君のぺニスを喉奥まで飲み込み、玉を吸う妻に、

『ほら本気で好きならアナルも舐めな』

そう言うと、ユウ君のアナルにまで舌を這わせ、舌先をアナルに突っ込んで綺麗にします。

『ユウ君に奴隷にして下さいは』
『奴隷にしてください…』
『なんでも言うこと聞きますは』
『なんでも言うこと聞きます』
『これからは2週間に一回はユウ君に抱かれるか?』
『うん…』
『じゃあ、2週間に一回は私を抱いて下さいって、ユウ君にお願いしろよ』
『2週間に一回は私を抱いて下さい…』
『私をもっとエッチな女にして下さいは』
『私をもっとエッチな女にしてください…』

それまで月に一回の約束だったこの様な遊びを、2週間に一回にする約束を妻ににさせ、ユウ君好みの淫らな女になるとユウ君に誓わせた私は、妻をユウくんの前で四つん這いにさせ、改めてじっくりアソコをユウ君に見させて、妻を辱しめると、ユウ君が妻のアナルを指で責め、アナル処女の開発を始めるのでした。

『この処女僕にくれますか?』
『優しくしてくれるなら…』

それまではどうしても無理だったアナルを、大好きなユウ君に捧げたいと思い、そんな返事をした妻に、私は激しい嫉妬を覚えましたが、その通りにさせたいと、ユウ君の妻へのアナル責めを見守る事にしました。

指を一本、二本と、奥まで差し込むユウ君、眉間にシワを寄せ、少し辛そうにしながらもそれに耐え続ける妻でした。
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 06:06:30    (FzUsVGHD)
指だけでなく、アナルに舌を差し込んで開発するユウ君に、妻は喘ぎ続け、ついに三本の指をアナルで受けた妻は、ユウ君のぺニスを入り口にあてがわれ、アナル処女喪失の瞬間を迎えました。

『うっああっ…うっうっあ~』
ユウ君の太いぺニスでアナルの入り口がメリメリと広がり、ついに先端が入ると、妻は激しく身をよじりました。

『あああ~ダメっ、あああ~』
『大丈夫か?』
『無理そう?』
『はぁはぁはぁ…大丈夫…ちょっとゆっくりしてくれたら大丈夫…』

かなり辛そうですが、妻はユウ君にそれをやめさそうとはせず、徐々にそのぺニスは奥へと入っていきました。

『うっあああ~あっあっあっ』
ユウ君のぺニスは妻のアナルにほとんど収まり、妻のアナル処女がついに破られました。

『ハァン、あっあっあっいい』
『ハァン、あっあっいいっ、いいっ、ハァン』
ゆっくりユウくんが腰を使い始めると、妻は初めてにもかかわらず感じ始めました。

『アナルまで捧げて、完全にユウ君の女になったな、これからはいつでもユウ君に三つの穴を捧げるんやぞ』
『ハァン、うんはぁはぁはぁ』
『ユウくんの為の変態女になるんや、ユウ君は変態女が大好きやからな』

『そうですよ、僕は淫乱で変態な女にしか興味ないです。加奈子さん(妻)僕の変態女になってくれますか?』
『ハァン、はぁはぁ…うん…』
『うんじゃないやろ、ハイやろ、加奈子はユウ君の奴隷やぞ』
『ハァン…ハイ…はぁはぁ…』
『加奈子はユウ君の奴隷ですは?』
『加奈子はユウ君の奴隷です…』
『僕の奴隷にして欲しいの?』
『はぁはぁはぁ…ハイ…して欲しいです…』
『じゃあ、変態なこと何でもしていい?』
『ハイ…はぁはぁはぁ…』
『エッチな命令していいの?』『ハイ…はぁはぁはぁ…』
『じゃあ、この毛、綺麗に剃っていい?』
『えっ、あっ、ハイ…』

ユウ君は妻の陰毛を剃りたいと言い、ユウ君の前で大開脚をして妻はユウ君に剃毛をしてもらいました。

ツルツルになった妻のアソコを満足気に眺めるユウ君は、妻に再びリップサービスを要求、妻はユウ君の全身へ興奮しながら舌を這わしました。

先程はしなかった足の指にまで丹念に舌を這わし、舐めながら妻は激しく興奮していました。
ユウ君の足の指の間を、恍惚の表情で舐める妻はもう完全にユウ君の奴隷女で、もう何も拒む事が出来ないそんな女になっていました。
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 06:51:55    (FzUsVGHD)
今後ユウ君に、2週間に一度奴隷の誓いをし、足の指からアナルまでの全身を舐め、完全剃毛した穴と口の三つの穴を使ってサービスする事になった妻は、そんな関係に興奮し、ユウ君の女になったという言葉に激しく高まるのでした。

『これから僕の女だよ』
『2週間に一回加奈子をオモチャにするよ』

ユウ君にプレイでは加奈子と呼び捨てにさせ、呼び捨てにされる事で妻は、ユウ君の女になった気分を高めて興奮するのでした。

『ああっ好き、ユウ君好きっ…』
『僕も好きだよ…愛してるよ加奈子…』

そう言い合いながら激しく抱き合いキスを続ける二人、挿入されたユウ君のぺニスが乱暴に突き立て、妻のGスポットを突き立てると、何度も妻は潮を噴きまくります。

『あっあっまた逝く、またまた逝く、逝く…』
一時間以上挿入したままのユウ君に、妻は十回以上潮を噴き続け、もう何度逝ったかわからない位に逝きまくっています。

『アナルで中だししてもいい?』

ユウ君が妻にそう言うと、妻は自分から四つん這いになってその準備をしました。

先程とは違ってかなりスムーズにユウ君のぺニスが妻のアナルに収まると、妻は大きな声を上げて最初から感じ始めました。
『ああ~んあっあっああ~ん』
『いいっいいっユウ君いいっ』
『ああっもっともっとああ~』
『いいのか?そんなにいいのか?どこがいいの?』

見ていた私が思わず興奮して妻に聞くと、

『お尻がいいっお尻がいいの』
と、妻は初めてのアナルセックスに本気で感じています。

『ああっ、僕も逝きそう、逝ってもいい?』
『ああっ、うんいいよ、ユウ君逝って、私の中でいっぱい逝って…』
『ああっ加奈子逝くよ、あっ逝く逝くあっ…』
『ああ~んあっあっユウ君好き、ユウ君好き、好きユウ君…』
ユウ君の射精をアナルで受けながら、ユウ君への愛を深めた妻は、この日朝までユウ君に抱かれていました。
その2週間後、ユウ君とのプレイの日、妻はユウ君の為に自ら綺麗に剃毛をし、ユウくんの好きなセクシーランジェリーを身につけユウ君が会いに来てくれるのを待ちました。

ユウ君がやって来ると、私はすぐ部屋を出てしばらく二人だけにしました。

二人になると、会いたかったよと言いながら、二人は直ぐに抱き合い、激しいキスをし、裸になって繋がりました。

しばらくして私が戻ると、ドアを開けると同時に妻の絶叫が聞こえ、ユウ君と繋がりながら妻が潮を噴いていました。
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 07:34:05    (FzUsVGHD)
既に妻はユウ君の女(奴隷)で、ユウ君からの流し込まれる唾液を美味しそうに飲んでいました。

バックからアナルとバギナを交互に犯され、安全日だからと妻はバギナへの中だしを許しました。

大量に注ぎ込まれるユウ君の精液を、妻は子宮で受けると、受けながら妻もオルガズムを感じていました。

そんな妻とゆう君を連れ、外に出た私は行きつけの居酒屋に二人を連れて行きました。

勿論、妻もよく知る店で、妻はいつもと変わらない顔をしていますが、内心はドキドキです。
直前に中だしされたユウ君の精液が、妻のパンティに染み、精液でビチョビチョになったパンティを履いたまま妻は、その居酒屋で酒を飲み、料理を口にしていました。

居酒屋を出た私たちはタクシーに乗り、ユウ君が行ったことのないハプバーに行く事にしました。

行く道のタクシーの中、妻のスカートを捲り、パンティを露にすると、ユウ君の精液の臭いが車内に広がりました。

怪訝な顔をする運転手にチップを渡し、私はユウ君と二人で恥ずかしがる妻をのパンティを脱がすと、陰部を露にし運転手に見せました。

途中アダルトショップに立ち寄り、着替えの穴開きパンティとバイブをを買い、車内で履かせ、バイブを挿入してハプバーに入りました。

ハプバーでは私はマスターと二人で飲み、妻はユウ君のパートナーとして、店内をウロウロし、プレイルームで他のカップルと相互鑑賞をし、ユウ君は大喜びでしたが、それ以上の行為は妻がヤキモチを妬いて許さず、この日のハプバーはそれだけで終わり帰って来ました。

ユウ君は初めてのハプバー体験が、すごい興奮だったみたいでまた行きたいと言い、その翌週、今度は妻とふたりだけでそのハプバーに行きました。

私たちの行きつけののハプバーとは言え、初めての貸し出しプレイです。

妻は初めて私以外の男と行ったハプバーで、色んなコスチュームにお着替えをし(ユウ君のリクエスト)、単独さんや別のカップルさんみんなが見てる前でユウ君とラブラブのセックスをしたそうです。
レズシーンが見たいというユウ君のリクエストに、いつもは絶対断るはずの妻が、他の女性と相互バイブで繋がり、ぺニスバンドで突きまくられたそうで、初めて女性に逝かされた妻は、ユウ君にも言葉責めされ、みんなの前で奴隷になったそうです。
それ以来、ユウ君と妻の二人だけのハプバー通いが始まりました。

ユウ君の前で単独さんに縛られる妻
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 08:27:50    (FzUsVGHD)
ハプバーで縛り方を習ったユウ君は、妻を縛る様になり、久しぶりの私との3Pで、私が少し遅れて行くと、妻はユウ君に縛られていて、縛られた格好で私を恥ずかしそうに見上げました。

そんな妻にゾクッとした私は、妻にその上から服を着させて、ユウ君と二人で外に連れ出しました。

陰部にはバイブを挿入したままの妻を連れ、繁華街をウロウロすると、三人でアダルトショップに入ります。
他の客の視線を浴びながら妻は自分でバイブや下着を選び、それらを購入すると、若者たちで賑わうショットバーに入りました。
その店のカウンター下で、私とユウ君は妻のスカートの中に手を入れると、陰部に入ったバイブを出し入れし、妻を辱しめ続けました。

その店を出ると、店の音楽が聞こえてくるビルの非常階段で妻の服を脱がせ、挿入したバイブで激しく責めました。

裸に縄をかけただけの妻を連れてビルをウロウロし、店の前に立たせ、その店からもし人が飛び出して来たら一巻の終わりという状況の中、淫らなポーズの妻を写真に撮り続けました。

ビルの谷間でユウ君が妻を犯して中だしをし、店先でユウ君の精液をポタポタ落として歩く妻を撮影すると、ユウ君は妻を変態扱いして辱しめ、辱しめながら僕好みの変態女にもっともっとなって欲しいと言いました。
「お尻の穴を犯して下さい…」
久しぶりに3Pをすると、ユウ君に妻はそんなお願いを自分からする様になっていました。

前に中だしされたから後は後ろ、後ろに中だしされた後は前と、二度目の3P以降、毎回前後の穴に中だしされる様になっていました。

私たち夫婦に子供はなく、子供が出来ない妻なので(出来にくい)、そのままユウ君に中だしを許しています。
中だしされると愛情は深まり、愛情が深まれば深まるほど、ユウ君に中だしを求めます。

ユウ君が出すもの全てを自分の肉体で受け止めたいと妻は、ユウ君の唾液も、ユウ君の精液も一滴の残らず全て受け止めていました。

「ユウ君の小便飲めるか?」
「…。」

最初私がそう聞くと、返事に困った妻でしたが、
「そこまで出来たら完全にユウ君の奴隷だけどな」

私がそう言うと、
「責められてる途中なら出来るかもしれない…」
と言いました。
「舐めろよ」
「もっと喉の奥まで舐めろ」

そんな妻の言葉を聞いたユウ君は、風呂場で激しく命令し妻を責め、妻のGスポを責めて何度も潮を噴かせると、妻はユウ君の小便を飲むと言いました。
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 09:16:09    (FzUsVGHD)
ユウ君の下で口を大きく広げる妻に、ユウ君はぺニスを差し出し放尿すると、妻はそれをゴクッゴクッと音をたて、かなりの量を飲みました。

ユウ君の唾液、精液だけでなく小便までをも飲んだ妻を、私はしばらく呆然と見つめました。
「ホントにド淫乱で変態な女になったなぁ…」
「だって…
ユウ君のせいよ…」
「俺のせい?
まぁいいけど、これからもっと変態な女になってもらうよ
じゃあ、四つん這いになって」
そう言うとユウ君は妻のアナルにバイブを挿入し責めながら、言葉責めをし、妻はそれに応え

「もっと変態になります…」
「私はユウ君の淫乱奴隷です…」
「ユウの精液もオシッコも飲みます…」
「飲みたい…」「飲ませて下さい…」
「ハプバーでももっとエッチなことします…」「お外でもエッチします…」
「ユウ君が望むなら他の人ともします…」
「大勢に廻されてもいい…」
「ユウ君が世界中で一番好き…」

妻はそう言いながら、絶叫し続け逝きまくりました。

それから妻は、ユウ君に呼び出されると、生理中でも拒まず出かけて行き、週に2~3回抱かれる事もありました。

行きつけのハプバーだけでなく、カップル喫茶や行ったことのないハプバーにも二人で行き、他のカップルや単独を集めてのエロカラやパーティも開く様になりました。

エロカラやパーティでゲームをし、単独さんや他のカップルさんの見てる前で、裸になり、四つん這いのポーズで陰部を開き、単独さんのぺニスを何本も口にし、最後には輪姦挿入までされたそうです。
ユウ君の命令でユウ君の前で行う、他の人との行為に異常に興奮し、終わってからユウ君に責められるプレイに妻は嵌まったみたいです。

ただ、ユウ君が他の女性と絡むプレイだけは嫌だったみたいですが、自分が他の男性としてる間にユウ君が他の女性に絡み、セックスするのを、泣きそうな思いで見ながらも、終わったユウ君に抱きしめられ、そのぺニスを舐めさせられると、他の女性の中に入ったぺニスなのに、妻はなぜか興奮したそうで、それから妻はユウ君が他の女性とセックスした直後の体を、全身舐めをして綺麗にし、そうしながら異常に興奮していたそうです。

「ほら舐めろ変態女、5人ものチンポ相手にすごい声出してホントの変態女だなぁ」
「今日の彼女良かったなぁ、よく締まったし、この穴とえらい違いだぁ」
「ほら、そのヤリマンの穴で感じさせろよ」

そんな激しい言葉責めにも感じる妻

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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 10:09:35    (FzUsVGHD)
ユウ君が他の女とセックスしたいから行われるプレイに、妻自ら嵌まっていた妻は、ユウ君の為に他の男に抱かれる自分自身に興奮し、他の女に汚されたユウ君の体を綺麗にする快感に嵌まっていました。

終わってからユウ君に激しく責められるのも喜びのひとつで、それを知るユウ君は汚ない言葉で妻を罵り続けました。

Sカップルとのプレイでは、女性も含む参加者全員が妻を辱しめ、妻は女性にM字ポーズをさせられ、女性の持つバイブに腰を沈め挿入すると、他のみんなの見てる前で淫らに腰を揺らし喘ぎ続け、その女性から、
「もっとイヤらしく腰振りなさい」
「何が入ってるの言いなさい」
と言葉責めで辱しめられ、

「オマンコにバイブが入ってます…」
「オマンコ気持ちいい…」
「本物のチンポが欲しい…」

と言わされた妻は、Sカップルが連れてきた、飼い犬ポチと呼ばれているM男性(見た目キモいが超巨根)の超巨大ぺニスを舐めさせられ、
「お願いです。入れて下さい」
と、自らお願いしてその超巨根を挿入させられました。

「ううっうっうっうっ…」

なんとか半分まで入った時点で子宮に当たり、それ以上はもう入らないという状況でS女性がポチに命令します。

「ポチもっと突きなさい、もっと激しく奥まで突っ込みなさい」

「うわあっ~ああ、うっ~うっ~うっ~ああんあんあんあ~」
S女性の命令を受けたポチは、容赦なく妻をめちゃくちゃに突き立て、妻の陰部からは大量の潮が噴射しました。

妻は全身に電流が走り続ける様なその快楽に、思わずポチの体にしがみつき、喘ぎ続けました。

その姿にS女性は嘲笑い、ポチにもっと犯してと言いなさいと言い、妻はポチにお礼を言いながら犯され続けました。

「あなたたち、変態M同士でカップルになったらどう?」

と言い、この彼は私が貰うはとばかりにS女性はユウ君の体に舌を這わし、妻に見せつける様に上から乗って、ユウ君と繋がって見せるのでした。

ポチの激しい腰使いに、軽く数十回逝かされた妻は、下半身から顔まで飛んできたポチの射精を受けビックリします。

それを見てSカップルは二人で嘲笑い、今度はS男性が妻を四つん這いにしアナルを犯し、犯しながら妻を罵ります。

「ポチのチンポに犯されて喜び、アナル犯されて喜ぶなんて、本物の変態女だな、ほら変態女自分で尻振れよ」
「これからはポチの女になるんだろ?彼氏はうちの彼女が貰うからさ」


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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 11:03:30    (FzUsVGHD)
「ほら逝くぞ、逝くぞ、ほら」
アナルを突いていたSカップルの彼氏が、逝く瞬間に妻の口にぺニスを持っていき、妻の口の中に射精をすると、妻はそれを一滴残らず飲まされて、最後まで綺麗に舐めさせられました。
S女性はイケメンのユウ君が気に入ったみたいで、パーティ中ずっとユウ君にキスをし、何度もユウ君と繋がりました。

ユウ君とS女性がイチャイチャし繋がってる横で、妻はバックからポチに突かれ、S男性のぺニスに舌を這わせます。

その後、妻は全裸よりも恥ずかしいボディーストッキングを着せられ、その格好でルームサービスの受け取りをさせられ、その後サイトで呼んだ若い単独(20歳前後)三人をその格好で出迎えた妻は、三人の前でバイブオナニーショーをさせられ、その後、みんなの前でポチに犯されました。

やってきた三人の内のひとりのイケメン君だけは、S女性が相手をし、必然的に残りの二人は妻が相手をすることになりました。

ポチに犯された後のオマンコは使えないからと、二人にアナルを犯させ、妻はひとまわりも年下の若い男に尻を叩かれながらアナルを犯され、ひとり目は口に二人目はそのままアナルに中だしされました。

二人が逝くとすぐにまたポチが犯し、ポチと妻はこのプレイ中ほとんど二人で繋がっていました。

「ああっダメっいいっ、ああっダメっいいっ」
「ああん、いいっ、もっと、もっと、ああん」
ポチがバックから妻を犯していると、ぺニスバンドを付けたS女性がその背後からポチを犯し、犯されるとポチは嬉しそうに声を上げ、そのまま妻の中に中だしをしてしまいました。

「ああっイヤッダメっああっ」
それを必死に逃れようとした妻ですが、時すでに遅く、妻の膣内はポチの精液でいっぱいになりました。

「この変態女
中だしまでさせて…」

終わってからユウ君が妻を罵り続け、もう二度と入れてやらないと妻を虐めました。

ユウ君が入れてやる代わりにと出した条件は、ポチともう一度交わること、しかも今度は二人っきりで、二人っきりで会いポチの女になってくる、そんな条件をユウ君は妻に出しました。
この話はSカップルから出た話で、妻が本気でポチのセックスに感じていたならこの条件を飲むはずと、半分妻を試す様に出したユウ君からの条件を妻は飲みました。

その代わり全てビデオ録りして、心からポチの女になってくること…
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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 11:47:50    (FzUsVGHD)
女性用パンティを履き、Sカップルの奴隷になりアナルを犯されて射精するポチ

そんなポチと二人だけで会うのは不安だらけでしたが、あの電流が走る挿入をもう一度受けたくて妻はポチと二人だけで会いに出かけて行きました。

会ってホテルに行っても、ポチは妻に何もしようとしません。
ドM同士、命令がないと何も出来ない二人でした。

そんな時、S女性からポチに電話が入り、ポチは電話口にハイハイと返事をしながら、妻の体を触り始めました。

妻の胸をまさぐり、股間に手を伸ばし、妻の服を一気に脱がして丸裸にしました。

ポチの行動は全て電話口でS女性が命令したもので、ポチは丸裸ににした妻を四つん這いにすると、背後から陰部を舐めあげました。

電話口に聞こえる様に、ピチャッピチャッとイヤらしい音をたてて舐めるポチ、妻はそんなイヤらしいポチの舐めに感じて声を出しました。
「もっと声を出せ」
「オマンコ舐めて下さいって言え」
「デカイチンポ入れて欲しいのか?」
「デカイチンポ入れて欲しくて来たんだろ」
「デカイチンポ入れて下さいって言え」

全て電話口のS女性からの命令でポチが発した言葉でした。
命令されるだけでポチは勃起するのか、舐めろと妻に差し出したチンポは既にギンギンに勃起していました。
極太、極長のポチのぺニスは凶器の様に反り上がり、妻はそれを恐る恐る口を開けて舐めました。

「はぁはぁはぁ…」

カリ首に舌を絡め妻が舐め始めると、大量の我慢汁が溢れだし、それはまるで射精した様でした。

すると突然、真っ赤な顔で妻を押し倒すポチは、そのまま妻に挿入し、乱暴に妻を突き立てました。

「あああっん…あっあっあっ…あああ~ああ」
妻の全身に電流が走り、一気に妻は快楽の滝壺の中に落とされました。

妻の膣口から溢れ出る潮、繰り返し訪れるオルガズム

「おっおっおっあああ~ああ」
激しく喘ぎ続ける妻に、ポチから電話が渡され、妻が電話に出ると、S女性が妻に命令をしました。

「いいの?気持ちいいの?」
「ハイ、気持ちいいです…はぁはぁ…あああ」
「どこが気持ちいいの?
どこが気持ちいいのかちゃんと言いなさい」
「あああ…オマンコが…あああいい…気持ちいいです…ああ」
「ポチのデカイチンポが気持ちいいの?」
「ハイ…あああ気持ちいい…」
「じゃあ、ポチにお礼を言いなさい、ポチさんデカイチンポ入れてくれてありがとうって言いなさい…」

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投稿者:ラブセックス ◆s7SETVbMLo
2010/04/20 12:51:53    (FzUsVGHD)
「ポチさん好きです…」
「ポチさん愛します…」
「ポチさんもっと抱いて下さい…」

S女性の命令に妻が応え、ポチに自分からキスをしながら電話をポチに渡しました。

「あなたたちはドMの恋人同士でしょ、だから恋人同士の様なキスをして心から愛し合いなさい…」

S女性にそう言われ、突然激しいキスをするポチに妻も舌を絡めて応えます。
S女性が妻に言いました。
ぺニスバンドで突いてやって…
ポチが持参していたぺニスバンドを妻が装着すると、ポチは女性用下着を身につけ、恍惚の表情でその瞬間を待ちます。

妻は鳥肌がたつ思いをこらえ、ポチの履くパンティを下ろすと、ぺニスバンドの先端をポチのアナルに合わせてグイッと押し込みました。

「ウッグググ…」

ぺニスバンドがポチのアナルを突き刺し、妻が二三度腰を振ると、身震いをしながらポチが射精をし、その射精を妻は口で受けました。

普通の二倍以上の量の射精を、妻は全て飲み、射精後もしばらく妻はそのぺニスを吸っていました。

妻がぺニスを吸っていると、ポチが妻の口の前にアナルをもっていき、妻がアナルを舐めるとポチのぺニスはまた凶器の様に反り上がりました。

そのぺニスに妻が跨がり腰を揺らすと、自然に二人はキスをし、舌を絡め合いました。

最低四時間は一緒にいてセックスする様に、ユウ君にそう言われてやってきた妻でしたが、この時ふたりは八時間以上も一緒にいて、ポチが三発、妻は三十回以上も逝って帰ってきました。
その頃のユウ君は完全にS女性の手のひらで転がされていて、S女性からの誘いがあると、妻を連れて行きSカップルの言うままにプレイをしていました。
完全な露出ウェアであらゆる場所に連れて行かれた妻は、その先々で興奮した男たちに犯されました。

外国人バーでは、出会った外人二人に非常階段の踊り場で犯され、ボーリング場の駐車場にいた不良少年たち(10代)8人に車の中で廻されました。
ポルノ映画館では3人、5人、3人、6人と行く度に複数に犯され、これまで30人以上に犯されました。

この中でのS女性の命令は、妻にとってユウ君以上に絶対で、その命令は毎回サディスティクそのものでした。
車の中で8人の少年たちに廻された時、全員がゴムをつけて妻を廻したのですが、その帰路の車の中でS女性は、そのゴムを全て妻の膣中へ押し込み、その後ホテルに入ってから全てそれを膣内で破りました。
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