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2010/03/25 18:22:09 (yZd.CSN2)
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜
日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入
りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居た
でしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人
若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」
妻「え~っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするの
よ…怖いわよ。」
私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃない
か。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
妻「………」
私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立ってお
いで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来
るんじゃなかったわ…」
私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だ
からさ。」
妻「もう、本当に勝手な人ね…」
ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164㎝、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、
そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見
ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻は
なかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子
を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の
紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、
もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティング
をしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ~、ハァ~、アァ~、ンン……」
2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから
愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか~っと血が上りま
した。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニ
スに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる
代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…
妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心し
ました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありません
か。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ~、イイ、イイ~最高よ、気持ちイイワ~、もっ
ともっと突いて、突きまくって~……」
若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」
妻「いって、いって~私の中に一杯出して~アァ~、イ
イ、凄くイイワ~…」
若者「アッ、アァ、イクゥ…」
3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさ
ぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわ
ないかい?」
妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が
居るから、12時くらいまでには帰してよ。」
時計を見ると、そろそろ9時でした。私は再び席に戻り妻が断りを入れて来る
だろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若
者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったの
です。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょ
うか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎ
る。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さ
んお借りしてますんで…
すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでくださ
い…ちょっと奥さんに変わりま~す。」
「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな
事に私を誘うから…アァ~、アァ~、ハァ~、イイ、イイ
ノ~………」
「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」
電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話を
してきたのです。こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないと
んでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをし
て…
今は本当に後悔しています。
どうかこの出来事を読まれた方で、私への意見がある方はこのサイトまでお寄
せいただければ幸いです。
場合によってはこの後の事について記述する事も考えています。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:
2010/03/25 21:23:01    (xSFyNVGT)
いつも興奮しながら読ませてもらってます
淫らな奥様の姿が目に浮かぶようでたまらないです
作り話しのようでありながらも実際の出来事に脚色を加えた真実のようでもあり‥
熟女大好きな私にとってたまらなく欲情させられる投稿です
もっと奥様の淫らに乱れた姿を感じさせてください

投稿心待ちしています。
3
投稿者:かめやま
2010/03/26 06:11:39    (cOUxBQdD)
同じ北海道です。今度ススキノの映画館で待ち合わせしたいな。
続き楽しみにしています。
4
投稿者:(無名)
2010/03/27 23:57:34    (TAxS0yPX)
この内容のカラオケバージョン読んだことある
5
投稿者:**** 2010/03/30 21:08:49(****)
投稿削除済み
6
投稿者:寝取られノブ
2010/03/31 20:01:04    (lGlt9u9F)
1: 投稿者:寝取られノブ 2010/03/29 01:30:39(c.ZAJFQ8)
投稿削除
 

読んでくださる方がイメージしやすいように、
妻の容姿に触れておこうかと思います。
まず顔は、若い方はおそらく知らないと思いま
すが、昭和の時代にセクシーなムード歌謡歌手
として流行った松尾和子に似でいます。
そして、体型は身長164㎝、B96、W75、H110
で、グラマーとは全く程遠いとは思いますが、
胸が大きく、でっぷりした脂の乗ったような下
半身をしていて、全体的な雰囲気としては、い
わゆる男好きのするタイプかも知れません。

今回は、昨年の夏、7月の出来事についてお話し
したいと思います。
その日は休日の土曜日、私は妻とアクセスサッ
ポロに「ホンダカーフェア」を見に行きまし
た。
乗っていた車も大部古くなったので、ホンダの
ハイブリッドカー、インサイトの試乗をして来
ました。
帰りに、白石の「焼肉 徳寿」で食事をし、終
わったのが午後8時頃でした。
それから、妻の実家の江別に向かったのです
が、途中、厚別のSPOTに寄る事にしました。
厚別のSPOTというのは、いわゆる「総合アダ
ルトショップ」で、アダルトブック、DVD、大
人の玩具、女性の下着などが品数豊富に置いて
あるショップです。
私「おい、ちょっとここ寄ってこうよ。」
妻「…何、このお店?」
私「SPOTって店で、まぁアダルトショップだ
な。」
妻「…アダルトショップって、いやらしいお店
なんでしょう?嫌だわそんなお店。」
私「まぁそういうなよ。偶にこういう店覗くの
も面白いよ。女性の下着なんかも結構置いてあ
るからさ、お前はそっち見てればいいさ。」
妻「…貴方にそんな趣味があったなんて知らな
かったわよ。全く…」
私「ぶらっと30分位、時間つぶしていこうや。
気に入った下着でもあったら買ってやるから
さ。」
妻「こんなお店にそんなのないわよ…」
と言って、気の進まぬ妻を無理矢理誘って私達
は店に入っていきました。
店内は、かなり広くアダルト関連のブックや
DVDがいろいろなコーナーに分かれ、相当数多
く陳列されています。
客層は、やはり若い男性ばかりで、それもいか
にも彼女がいなさそうなオタクっぽい若者が目
立ちました。
女性客はほとんどいなく、もちろん私達のよう
な夫婦は皆無でした。
私は妻と離れ、ブックやDVDなどのコーナーを
ぶらぶらしていました。
妻は、どうやら下着のコーナーに行ったようで
す。
私が洋物のDVDのコーナーで見ていると、斜め
後ろから何やら話声が聞こえてきました。
見ると、髪の毛をまっ茶に染めた如何にも柄の
悪そうなヤンキー風の3人組でした。
若者A「おい、さっき裏のコーナーに居たオバサ
ン見たかよ?」
若者B「下着のとこに居たオバサンか?」
若者A「おう、そうだよ。どうよ?」
若者B「どうよってお前、ありゃあババアだよ。
内の母ちゃんよりも歳行ってるよ。」
若者A「ババアの癖に短いスカート履いてよ、
ムッチムチのかなりイイ肉体してんだよ、これ
が。」
若者C「お前、あんなババアまでストライク
ゾーンかよ、ホンとお前の熟女好きには頭が下
がるよな。」
若者A「ちょっと暇つぶしにちょっかい出してみ
ねぇか?」
若者B「俺はあんまり気が進まねぇな~。せいぜ
い30代ならなぁ。」
若者C「こんな店に1人で来てるんだから、どう
せ普通の主婦じゃねぇな。欲求不満の豊満ババ
アか……まっ、暇つぶしとしては悪くないかも
な。」
若者A「飲み行く前の契機づけによ、一丁、余
興でも始めようかな!」
と言ってヤンキー達はゆっくりあるきだしまし
た。
妻がヤンキー達の好奇の対象となっていたので
す。
私は、当然後を追いました。
私は、コーナーの陰から様子を見守る事にしま
した。
ヤンキー達は、おもむろに妻の側に寄って行
き、一人が妻の後ろに立ち、後の二人が妻の左
右に立ちました。
以前、雑誌で読んだのですが、こういう形が電
車内などで集団で痴漢を行う際の常套手段のよ
うです。
右側の男の手が妻のお尻に伸びました。
妻はびっくりした顔で男を睨みつけ、その手を
振り払いました。
すると、今度は左側の男の手が妻の腰当たりに
伸びました。
妻は、今度は左側の男を睨み付け、「ちょっ
と!あんた方何やってるのよ!大きな声出すわ
よ!」
すると、後ろに立っていた男が、「うっせぇー
ババアだなぁ、ほらっ!」
と言うと、いきなり妻のスカートを捲りあげ、
両手で妻の大きなお尻を掴み、さらには前の方
まで手を伸ばし、パンティの中に手を入れ陰部
をまさぐり始めたのでした。
左右の男達もそれがまるで合図だったかのよう
に、両側から妻の大きな胸を揉みしだきだした
のです。
それまで、ヤンキー達の行為に毅然とした態度
をとっていた妻でしたが、急に体の力が抜けた
ようになり、「アッ…ウッ…ウゥゥゥ…」と、後
ろの男に倒れ込むように身を預けているので
す。
私は、大変な事になったと思いその場に行く決
心をしました。
その時、私の携帯が鳴りました。
職場の部下から、明日のゴルフコンペについて
の連絡でした。
店の中のBGMがうるさく、電話の声が聞き取り
ずらかったので、私は一旦表に出ました。
部下との連絡を取り急ぎ5分程で終わらせ、急
いで店内に戻りました。
そして、奥の下着コーナーまで急いだのです。
すると、そこにはもう妻とヤンキー達の姿はあ
りませんでした。
私は必死になって、広い店内中を隅積みまで探
しました。
しかし、店内のどこにも妻の姿は見当たらない
のです。
私はかなりな不安な気持ちになり、表に出まし
た。
表がこの店の駐車場になっており、20台くらい
のスペースがあり、この日はほぼ満度に車が停
まっており、私もここに駐車していたので、妻
が車に戻っているかも知れないと思い、自分の
車の方に行きました。
しかし、そこにもやはり妻はいないのです。
私は、もう不安で、不安で居ても立ってもいら
れなくなりました。
(確か店の裏にも駐車場があったはずだ…。)
私は店の裏の駐車場にも回って見ました。
そこもかなりスペースが広く、やはり20台位は
停められるようでしたが、停まっている車はせ
いぜい5,6台でした。
辺りがシーンとした中で、奥の方に黒のトヨ
タ・アルファードが何か小刻みに揺れ、人影が
動いているのを見つけました。
車は相当改造されていて、しかもルームライト
がついているようでした。
私は、何か妙な胸騒ぎを覚えながらも、その車
に近付いて行きました。
段々と近付き、車までおよそ5m付近位となり、
私は車の中の様子を確認しその衝撃的な光景に
愕然としました。
眞澄が先ほどのヤンキー達に輪姦されているではありませんか!!
ルームライトが付いているので、ここからでも中の様子がはっきりと分かるので
す。
妻は、一人の男の上に乗り根元まで性器を嵌め込まれ腰を振り続け、もう一人
の男のぺニスを口に咥えていました。
もう一人の男は、前の座席から携帯でその光景を映していました。
ヤンキー達の妻への攻撃が相当激しいのでしょうか、車は尚も小刻みに揺れ続け
ています。
私は、怒りと恐怖で頭がおかしくなりそうでした。
(あの時、あんなに抵抗していたじゃないか…それが、今目の前で起こっている事
は、一体何なんだ……?)
私の頭は相当に混乱していました。
(妻を何とかしなければならない…しかし、今止めに入れば、あのヤンキー達と
とんでもない騒動になるかも知れない…)
元来、小心者である私は、混乱しどうする事も出来ず、その場で様子を見ている
だけでした。
そうしている内にアルファードの前の窓が開きタバコが投げ捨てられました。
窓が開いたので、中の音がはっきりと聞こえてきたのです。
男「最初、あんなに嫌がってたのに、もうこの様かよ。ホントにどうしょうも
ねぇな~今時のオバサンは。大体、一目肉体付きみた時から分かってたよ、相当
な好きモンだってな。どうだ?俺の肉棒は美味しいか?」
妻「スッ、スッゴ~イ…スッゴク気持ちイイ~…突き上げて~もっと、もっと下
から突き上げて~ん…アア~オオ~イイ、イイ~…イクゥ、イグゥ~~~…」
妻の獣のような喘ぎ声が駐車場内に響き渡っています。
ヤンキー「オオ~、凄いよこのオバサン、この腰の振り方ただ者じゃねえよ。
思ったとおりのエロババアだったな。」
ヤンキーB「このフェラチオもハンパじゃねぇよ。さっきからずうーっと俺のチ
ンポくわえ込んで離さないんだぜ。俺の彼女より数段上手いよ。見ろよ、このイ
ヤラしい顔、涎たらたらたらしやがってよ。こりゃあ、極上のエロババアだな。
本日、大収穫!」
その内に若いカップルが車を取りに来ました。
アルファードの様子に気が付いたようです。
彼氏「…見なよ、あの車…」
彼女「えっ…あれってオバサンじゃないの?え~有り得ない!」
二人で腕を組みながら、じっと目を凝らして妻とヤンキー達の痴態を眺めていま
した。
ヤンキーC「このババア、こんなに良い味だと思わなかったよ。このまま車で終
わらせるの勿体ないなぁ…おい、予定変更で飲みに行くの止めて、近くのエンペ
ラーにお持ち帰りしないか?」
ヤンキーA「イイネェ、大賛成!このオバサンもまだまだ足りないだろうから
よ、決まり!どう?オバサンいいだろう?」
妻「も~う私をこんなにしたんだから、さいごまでちゃんと責任取ってよ。いい
わ、あなた達の好きにしてちょうだい…」
ヤンキーB「任せなさいって、オバサンの大好きな肉棒3本もあるからね。オバ
サンのして欲しいこと、タップリ朝までしてあげるからね。」
ヤンキーC「新札幌のエンペラーなら車で10分位だろう、もう即行こうぜ!」

そして、妻を乗せたアルファードはその場を勢いよく凄まじいエンジン音を立
て、立ち去ったのでした……。

7
投稿者:ヨシダ
2010/04/30 23:32:32    (hIMIn1wj)
その続きを是非お願いします。
8
投稿者:しゅう   mirumasa
2011/05/08 19:48:58    (Mr2ujb98)
熟年夫婦さんは札幌の方なんですか

是非奥様見せてほしいなぁ
9
投稿者:おお猫 ◆zOcx0GkpAo
2015/03/08 10:28:16    (dgWryIuA)
リアルすぎますが本当にあったことですか?
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