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2010/01/14 17:27:05 (5t4QivYL)
以前投稿させて頂いておりました、後輩の嫁を玩具にさせて頂いております37
歳の者です。

昨夜の事を報告させて頂きます。
昨夜は、後輩夫婦と私で忘年会を兼ねて行きつけの居酒屋で飲み会を行いまし
た。
のりこは今宵も何かを期待するかの様に、短めのスカートに、網タイツ・高め
のヒールで来ていた。
何時もの如く、酒が進みエロ話が爆発、隣に来ていた3人組(50歳~60歳位)
のオヤジも巻込み、酒を勧め、返杯をがぶ飲みする後輩夫婦。
3人組のオヤジ連中から次に2階のスナックに行くけど一緒しないかと誘われ
た、のりこ『賛成!!皆でとことん飲もう!』
後輩『よっしゃ!行きましょか!』
私とオヤジ組みは居酒屋の支払を終わらせ後輩夫婦を待っていると、のりこは
私達にミニスカートの中身を見せ付けるかの様に股を開きヒールを履きだし
た。
オヤジ組3人は後輩に悪いと思っているのか、遠慮しながらチラチラ盗み見し
ていた。
のりこは旦那どころか、オヤジ達と腕を組みながら、
6人でエレベーターに乗込んだ。
2階のスナックは初めて入る店だった、ボックスが1組6人座るのがやっと、後
はカウンターで客も居なく、40歳後半位のママが一人だった。
ソファーに私達3人が座り、向い合せでオヤジ達が座った。
後輩と私の間に座ったのりこは『ホステスの様にパンチラ攻撃でオヤジ達を楽
しませて居た』酔った後輩はそんな事に気が着く事も無く、ウトウトしカウン
ターに移し爆睡となった。
私『実は彼私の後輩なんですよ、そして、のりこは彼の奥さんで、私の物でも
有るんですよ』
オヤジ達『えっ、夫婦はわかって居たけど、どうゆう事?』
のりこ『彼氏!SEX相手!』
オヤジ達『ホー羨ましいね、旦那は知ってるの?旦那さんが寝てるから言うけ
ど、さっきからスカートの中拝ませて貰ってるよ(笑)』
のりこ『旦那の知ってるよ(笑)彼も私の友達と楽しんでるし!』
ママ『凄いわね、あなた内の店で働かない?』
のりこ『働こうかな?出会いも多いだろうし、お酒も好きだから』
交渉中のママとのりこをホステスにオヤジ組と私は、
後輩の存在なんか関係無く、胸や太股や尻を触り楽しく時間を過ごした。
若いのりこに負けじと、ママも大胆にブラウスのボタンを外し、胸元を露にす
ると。のりこもオヤジの膝に座り微妙に腰を振りながら、カラオケを熱唱。
王様ゲームも特に盛り上がり、ママとのりこからのポッキー口移しから始ま
り、終いには全員が2人とキス(軽い)になった。
時間も2時を回り、閉店とならなければもっと激しくなっていただろう。
酔い潰れた後輩、酔ってテンションMAXののりことオヤジ組と店を出て、一路
後輩の自宅に向った
寝室のベットに後輩を寝かすと、その場でのりこと抱合い高まったテンション
のまま激しくキス、のりこは自らスボンのファスナーを下ろし、私のペニスを
頬張りだした。
のりこ『あぁ~、今日は沢山の人に触られてどうかなりそうだった、おじさん
達触り方がヤラシクて』そう言いながら寝ている後輩の横で私のペニスをシャ
ブリまくる。
私『気持ち良かったか?』
のりこ『うん、実は1人のおじさんとトイレが一緒になって、激しくキスされ
たの』
私『知ってるよ、俺見てたから、どうだった』
のりこ『チョットは良いかなと思って、受け入れちゃった、おじさんのキスっ
てやっぱりマッタリしててエロイね』
私『そうか、良かったな今日はどうするか?こいつ寝てしまってるしここで
SEXしても面白くないよな、まずは町に戻ってみよう』
のりこ『良いよ、じゃタクシー呼ぶね』と言いながら、唾でベトベトになった
口をティッシュで拭きとった。
私とのりこはタクシーに乗り、先程まで居た飲み屋ビルの前にある公園に向っ
た、そこには先程まで一緒に飲んで居た、
オヤジの1人(トイレでキスをした)が寂しく缶ビールを飲みながら座ってい
た。
私『おじさんどうしたんですか?皆さん帰られたんですか?』
オヤジ『おぉさっきの、皆帰ってしまって、飲み直しですよ、貴方達こそどう
したの?旦那さんは?』
のりこ『家で爆睡』
私『連れて帰って、隣でフェラチオしてもらって面白くないから、また出てき
たんですよ』
オヤジ『ええのぉ~、私も御願いしたいのぉ~』
私『またぁ~、でもオジサンスナックで結構のりこに悪戯してましたもん
ね!』
のりこ『優しくしてくれたよ~』
オヤジ『へへぇ、見てたぁ?』
私『寒いし、もう店開いてないでしょ、酒とツマミ買ってどっか行きましょう
か?』と言ってると、スナックのママさんがフラフラしながら通りかかった。
ママ『あら~さっきは有難う、飲みに行くの?』
私『いやぁ~何処も開いてないし』
オヤジ『ママの店空けてよ、ちゃんと金払うから』
ママ『うぅん~、どうしようかな?クリスマス私1人だし、飲みたいから良い
よ、でもカラオケはNGだからね』
のりこ『やったぁ~』
そして4人で店に戻ると、早速3次会スタート。
2次会で散々飲んだのに、4人これでもかと言わんばかりに飲んだ、テンション
MAXののりこは、ブラウスのボタンを全て外し、黒のブラを露にして、自らの
エロトークを暴露を始めた、『私の家はSEXはスポーツみたいな物で、旦那の
前でもこの人ともしたりするんですよ、旦那の前で犯されるとか、凄く興奮し
ちゃて』
ママ『何か凄くない!良くDVDに有るような事だよね?』
のりこ『そうそう、この人に輪姦調教されて今では癖になってるけど』
ママ『うそ!輪姦って、沢山の人に犯されるやつでしょ?』
のりこ『意外とMの人は一度犯されたいって思うもんですよ、その時にたまた
まヤッテしまったから(笑)だって私の為に何人もの男が集中してくれるだよ
~』
私『ママはMでしょ?考えた事無い?』
ママ『私Mなのぉ~、でも確かに前輪姦されたいって思った事は有る、痛いの
とかは嫌いだけど』
オヤジ『すごい話になってるのぉ~』
のりこ『ママ今日どう?私は何時でも良いよ!』
私『頑張りますし、やっちゃいましょうよ、ねぇオジサン!』
オヤジ『もちろん、でも飲みすぎてるからなぁ~』
私『のりこ、オジサンの元気にしてやれよ』と言いながら、のりこと激しく舌
を絡めた。
のりこ『はぁ~い、オジサン頂きまぁ~す』と言い、オヤジの横に座り、ズボ
ンの上から摩り始めた、ヒールを脱いだストッキングに自らオヤジの手を誘導
した。
私はママの隣に移動し、ママの耳元で『後輩の嫁がこんな事するって凄いです
よね、以前は6人で輪姦した事も有るんですよ』
ママ『あぁ~どうかなりそう~、』
のりこはオヤジのベルトを外し、ゆっくりファスナーを下げると、パンツとズ
ボンを一気に下ろし、フニャフニャのペニスをペロペロ舐め、ママに目線を送
り、『ママも自分を出したら気持ち良くなるよ』と言った。
ママ『そんなぁ~、人前でしたことないのに』
私『だったら今日体験しましょう』と言い、ブラウスの上から豊満な胸を揉
み、口元に舌を進めた。
ママは抵抗する事も無く、私の舌を受け入れ『うぅ~ん』と息を漏らしながら
舌を絡め両手で抱きしめて来た、オヤジは『おぉ~若い人妻さん最高じゃ、旦
那に悪いのぉ~』ママものりことオヤジのプレーを見ながら、ストッキングの
上からでも分かる程グショグショに濡れていた。
私は、ママをカウンターの上に座らせ、ブラウスのボタンを全て外し、ヒール
を履いたまま足を大きく開かせビールビンで刺激しストッキング越しベロベロ
舐めた。
私は『オジサン、のりこにもサービスして下さいよ、ママも凄い事になってる
けど、見ます?』
オヤジ『どれどれ、拝見させて貰おうかのぉ~』とのりこのフェラをやめさせ
グチョグチョになったのりこの口に吸い付きジュルジュルとヤラシイ音を立て
ながらキスをし、テカテカに立ったペニスのままママの股間を眺めに来た、
『これもまたええのぉ~』とストッキングを両手で破り、パンティーの脇から
ビール瓶を差し込んだ。
私はのりこのスカートを脱がし、ストッキングを引き裂き、パンティーを剥ぎ
取り、ママをいじるオヤジの元に連れてゆき、オヤジのペニスと私のペニスと
握らせWフェラをさせた、私はカウンターの上のママのブラウスを脱がし、ブ
ラの上から乳首を捜すように舌を滑りこませ、ブラのホックを外しブラを取る
と、豊満な胸は真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首が露となった。
オヤジと私はチュパチュパと両方の胸に吸付き、ベトベトになるまで、ママの
胸を楽しんだ。
ママ『私にもサービスさせて』と今度はのりことポジションを換え、私とオヤ
ジのネトネトなったペニスを頬張りだした。ママのアソコに入れて遊んでいた
ビール瓶を今度はのりこに入れのりこの胸を2人で楽しむ。
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2
投稿者:太平山 ◆wkehWB1lYY
2010/01/15 04:22:03    (1G/rhDWS)
続きが楽しみです。
3
投稿者:(無名)
2010/01/15 13:48:32    (s.vqPPnf)
年が明けたばかりなのに、もう忘年会とは…。気が早い。
4
投稿者:(無名)
2010/01/15 20:45:10    (.U2v677P)
ホント(笑)1月に忘年会なのね(爆)
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