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母と温泉へ

投稿者:秋虫 ◆tdW80G8vZo
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2008/09/14 22:30:36 (dD1wf3Sh)
もう5年前のことです。
私が大学の4年生、母が46歳だったと思います。
母に陶芸講習付き2泊3日のパック旅行につき合わされました。

館内のレストランで同じパックできたご夫婦が2組と男性2,3人と私たちの一
団が同じテーブルで食事をしました。
同じ趣味ということで、食事もお酒も盛り上がり、もっと飲もうということ
で、2組のご夫婦を除いて、私たちと男性二人(40歳前後?)は館内のスナッ
クに行きました。

そこはダンスもできて、他の団体客の嬌声で騒々しくなっていました。
4人でお酒を飲みはじめましたが、騒々しい雰囲気がイヤで私は、「またお風
呂に行ってくる」と中座しました。
30分ほどでスナックのほうに行き覗くと、お酒の好きな母はかなり機嫌よ
く飲んでいました。男性二人にピッタリと挟まれて並んでいたので、「長く
なりそうだぁ」と私は部屋に戻りテレビでも見ようかと思いました。

そして1時間ほどして階下のスナックに行きました。
「あれ、席にいない」とおもったら、母と男性とがチークダンス中でした。
「むっ、なんかいい感じぃ」で入りづらい気分だったので、庭を散歩してか
なりあとに行きました。それでもまだ踊っていました。
「いい感じぃ」どころかかなりヤバイ雰囲気でした。かなり酔った母
は体をだらーんとさせて相手の男性の首にしがみ付いて、男性の唇に母の唇
が触れんばかりに顔をくっつけてました。
母を抱きしめた男性の指は母のおしりの割れ目に食い込こんで猥らに動いて
ました。ひどいことに、曲にあわせて腰を密着してる二人の足は交互に挟み
合い、崩れた浴衣のため生肌をこすりあうくらいでした。

夜半も遅くなったので周りは部屋に戻ったのでしょう、人気のないスナック
で二人はこんなチークダンスを続けていたのでした。
酒好きとはいえ、初日にいきなりの母の姿にショックを受けた私は、母のこ
とは放っておいて部屋に戻り布団にはいり込みました。
母はだいぶ遅くにゴソゴソと戻って、部屋のうち風呂でザーっと身体を流し
てました。私は、寝たふりのままやり過ごしました。
なんか母と一緒にいる気が失せてしまい、翌日は私は予定を変更して日中は
母とは別行動をしました。

夕食を終え私が大浴場から部屋に戻ると、昨夜の男性2人と母が外で買いこん
で来たつまみでお酒を飲んでいました。
母は私に「スナックは団体さんで一杯。部屋で飲もうと言われたけど、男性
の部屋じゃ、危ないからこっちで」と笑いながら言いました。
男性たちも「いやぁ、僕らは健全で紳士ですよぉ、ヤダなぁ」とか笑いまし
た。
私も「どうぞ」と、形ばかりの歓迎をしました。

2,30分は母たちとお酒を少し飲みましたが、お酒に弱いので次の間付きの奥
の部屋でテレビを見ながらウトウトと寝込んでしまいました。

しばらくして目を覚ますと、隣の部屋から人の声が聞こえませんでした。ど
っか行ったのかなと襖をあけようとしたとき、何か衣服が擦れる音と母の息
遣いが聞こえてきてビックリしました。

「あっ、今、襖を開けるのはヤバイ」と思って、襖ごしに隣の部屋の様子を
耳立てました。テレビをつけたまま襖に耳をあてました。
押し殺した母の声と、男性の「ん?ここか?」「どしたの、いいの?」とか
母に問いかけてる声がかすかに聞こえました。ときどき母が「ウッ」とか
「グッ」「あぁーん」とか高い声を出すたびに私の心臓はドッキリしまし
た。
何やら始めたようでした。
私はこのままでは部屋を出れないし(隣を通らないとトイレにも玄関にも出
れない)。こんな悩ましい声を聞かされた続けるんじゃたまらないし、まっ
たく迷惑な話でした。しょうがないから、部屋の窓を開いて外の広縁づたい
に部屋を出ることにしました。

竹塀と建物の間を進み母たちが戯れる部屋に目をやりました。
模様をほどこした曇りガラスのため部屋の中は見えませんが、模様の中に透
明な箇所があったので、私はそこに顔を近づけて中の様子を片目で覗いてみ
ました。

男性が横に伏せた母の片足を大きく持ち上げ膝をついて自分のものを出し入
れしてました。ペニスをゆっくりと母の奥に入れ、更に念入りに互いの腰を
くねらし合う、そんな動作を何度も繰り返してました。
男性のモノは、私の筆箱に入ってる定規より長そうで、唖然としました。そ
して母の口は顔にまたがったもう一人の男性の股間で塞がれてました。何と
もいいようのない凄い光景でした。

私自身、男性とのお付き合いもありセックスも心得てはいたつもりでした
が、盗み見、しかも自分の母のですからすごいショックだったのと同時に、
中年の男女の例えようのないくらいの隠微な絡み方を目の当たりにして思わ
ずうずいてしまいました。

気持ちも身体もほとんど呆然としてまい、私は外には行かずに部屋に戻りま
した。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声、身体の接する音、今しがた見た光
景と重なりあって、自分でも変になってしまい、恥ずかしいことに、浴衣の
すそから手を入れて自慰を始めてしまいました。
信じられないくらいに感じはじめたので忍び足で敷布団を引っ張り出し、テ
レビも消して下着をずらして没頭してしまいました。
こちらの部屋が気になったのか、隣の部屋が静かになったような気がしまし
た。私はかまわずに自慰を続けて、少しだけ声まで漏らしてしまいました。
私がどういう心境でそうしたのか今でもわかりません。
母の猥らな姿態を見て興奮したのか?あるいは母に対して女性としての羨望
心とか対抗心みたいなものが芽生えたのか?男性のあの部分の凄さに圧倒さ
れたのか?あの雰囲気の中とはいえ、普通にはありえない私の異常な一面で
した。

男性(Mさんでした)が突然、襖を開け、私はとても恥ずかしい姿を見られて
しまいました。
「あっ、アキちゃん、、」と母のつぶやきが聞こえたような気がしました。
と同時に半裸になって男性(Kさん)に組み伏された母の姿が目に飛び込みま
した。
襖を開けたMさんが私ににじり寄ってきて、私を抱きすくめました。挨拶も言
葉もまったくかわさないで、いきなり舌を差し込んでキスをしました。
もう、頭の中が真っ白になっている私もMのその舌にむしゃぶりついてしまい
ました。

愛撫もしないでMは私にすぐに挿入してきました。当然のようにスルっと入っ
た感覚は今でも思い出せます。良質な温泉に入ったせいか妙にお互いの肌が
スベスベしていたのも思い出せます。
挿入されてから、母が「あっ、あの子にはスキンを、、、」とか言ってまし
た。Mは私に入れてユックリと腰を沈めながら「えぇ、外に出しますか
ら、、、」
とかかすれた声で答えてました。もう私はどっちでもいいよっ、という
気持ちでした。
普通の形でMに責められてから、後からの形にされました。後から挿入されて
首をもたげると母とKの行為が目の前で繰り広げられていました。

うつ伏せになった母にKは背後からおり重なって腰を動かしてました。
そして右手を母の下腹部に差し入れて自分の腰の動きに合わせて指でアソコ
を弄っているようでした。
顔をうつ伏せにしているので母の表情は見えませんでしたが、「ダメ、それ
は、ソコはイヤ」とか必死にKの手からクリトリスを逃れさせようともがいて
ました。いまでもこの光景は目に焼きついています。
Mもそんな母の様子をみながら、「アキ、お母さんエロだなぁ、なっ、そうだ
ろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサド
っぽく話しかけました。
自分には少しマゾっ気があると自分でも気づいてましたが、もうこの問いか
けに更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっ
と、、、、」とかMに答えたと思います。

Mは約束したとおり外に射精してくれました。
Kは母の中に出したようです。
Kは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じで
した。受入れている母もKのモノをを搾るようにお尻の筋肉をヒクヒクと収縮
させてました。

コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。
4人で自然に会話をしてました。それが、それほどの不自然さがなかったのが
今でも不思議です。4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというのが当然
の雰囲気でした。

Kに誘われて、私はKと一緒に部屋の内風呂に行きました。
Kが私を背後から抱きかかえるような形で温くなった浅いお湯の中に二人でつ
かりました。
Kとはほとんど会話もしないで、後から私の首すじを舐めまわしながら指でク
リトリスを弄じられたりでした。へんに会話があるより、そのほうが私にと
っては気が楽でした。

私が先に風呂から出て部屋に戻ると、母とMはすでに熱く絡んでいました。
ぼんやり眺めていると、「さっきまで、Mは私にあれだけ優しかったの
に」とか変な嫉妬心が母とMに対して湧き上がってきたのが今でも不思
議です。
こんな刹那的なアソビなのになんでそういう感情が沸いたのかほんとうに変
でした。

Kが風呂から出てきました。
一人でこんな感情に囚われていたので、おもわずKに自分から抱きついてしま
いました。
なんか冷めたり白けたりの時間が怖かったのだと思います、私は自分から積
極的にKの股間を口に含みました。
Kといろいろな形でして最後に、私をうつ伏せにして重ね合わせるように覆い
かぶさって腰を動かしてました。そして右手を私の下腹部に差し入れてクリ
トリスを指でつまみながら腰を上から強く上下しました。さきほど、母にし
たのと同じ形です。
Kはこの形が好きなのかもしれませんでした。
かなり長くて太い、20cm近くあるようなのを地中に杭を打ち込むように
私の中に突き刺すのです。意識がイキながら「母も、これはたまらなかっ
ただろうなぁ」と頭をよぎりました。
私はもっと感じようと腰を浮かしたつもりでしたがKの上からの力で簡単に潰
されてしまいました。
クリトリスを弄る指も巧で、腰を深く落とされるの同時にクリトリスをキュ
っと摘むので感覚が先走るので快感と感覚が一致しなくて苦悶してしまいま
した。

Mに抱かれた私より母は先にいきました。
「うおぉ~、いくぞぉ、、」とMが声を荒げ、母も「きてっ、中にきてー」と
か、そういうやり取りだったと思います。
それを聞いて興奮を高めた私は母のように最後までのが欲しくなってしまい
ました。
Kが顔を私に寄せたときに「ね、中に、ね、おねがい」と私はKに懇願してし
まいました。
「うんイクよ、いいんだね」とKは私に小声でいいました。
私が「うん、」と答えると、私の奥深の子宮を圧迫しているKのモノが更に膨
張してぎゅうぎゅう詰めという感じになりました。小刻みに数秒間ピストン
してからドッと噴出して、私の奥が一瞬、カぁーっと熱くなったような気が
しました。
いったあとしばらく、私とKは放心したようにじぃーっとしてました。母の強
い目線を感じました。

そして私たちは明け方まで、寝入りました。
母はKに抱かれながら、私はMと寝ました。

明け方になって、母の呻き声がし始めました。母とKがまた始めたようでし
た。
それに合わせたようにMも私を求めてきました。
私は寝たフリをしてMの手を払いのけました。
何度も払いのけるとMは私の布団から出て、母とKが絡み合っている布団へ移
動しました。
母は「えぇー、ダメよぅ」といいながらも母は抵抗もなく二人の男性に挟ま
れて抱かれました。
なにか二人とも朝のせいで昨夜よりも大きいと笑いながら言い合ってまし
た。
仰向けになっているKの上に跨った母が腰を強烈に前後に動かしその腰をさら
にMが抱えて大きく動かす手伝い?をしているうちにKは母の中で果てたよう
でした。母の上体もドサっと布団に倒れこみ、すごい吐息になっていまし
た。

私はそんな3人がまだ絡み合っているのを尻目に、階下の大浴場へ朝風呂に
いきました。温泉の湯の爽やかさが身体に染み入ってとても爽快になれたの
を思い出せます。
風呂から上がって館内をしばらくふらついてから部屋に戻りました。
部屋には誰もいませんでした。風呂に行ったようです。
私はサッサと着替えをすませ朝食後の帰りのしたくを始めました。

今では、母は父とたまの温泉へ行くのを楽しみにしている生活を送っていま
す。
私は結婚して1児の母です。 たまに友人などと温泉にいくと、母との
あの旅行の夜を思い出してしまいます。母も同様だと思います。

あの経験で、女性の秘められたサガというか 何か奥深いものがあるんだな
ぁと今でも思っています。

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12
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/10/08 17:56:59    (BwjqSi1i)
よき隣人 ジェニー6969
 いつも通り遅い目の走行となっていた。毎日40マイルを通勤し、週6日間
レンガを積むって仕事は、やはり多少とも疲れがたまる。前の金曜、それを
夜にでも取り返したい気分だった。食べ物は持ち帰りを買ってまにあわせ、
テレビで球技を見ながら冷たいヤツでも飲って、ゆっくりしようかなという
腹づもりになっていた。ちょうど春の嵐が近づいてきそうな気配もあって、
私は急いで帰ろうとしていた。
 離婚して家を維持するので財政がきつくなっていた。だからどんな仕事も
請けるしかない。次の年に娘を大学に行かせるゆとりをどうやって作るか、
が目下の懸案だった。只今はまだ私と暮しているが、娘の目標は州立大学に
通うことだ。そのためには銀行から上乗せして借りるしかなく、もう一年、
古トラックに走ってもらうとするか、と私は目論んでいた。
 冷えたビールと軽食とを求めて、地元の食料雑貨店に立寄った。駐車場に
停め、カートを引寄せ、店内に入っていった。ちょうどその時、滝のような
雨が降りだした。お目当てに夢中で気もせいていて、通路の端を回った時、
もう一人の買い物客がいるのに私は気づかなかった。ぱっと目に入ったのは
ふくよかな美しい尻だった。ちょうど彼女は、自分の落とした缶を拾おうと
身をかがめていた。止めきれず、その尻にカートをぶつけてしまったのだ。
「わわっ、申し訳ありません」と後ずさりしながら、私は叫び声をあげた。
「何ともドジなことで。どうぞ、ごかんべん、」そう言いかけた時、彼女の
方も身体を真直ぐに起こしたので、ヘレンと分った。公有地の真向かいで、
うちの隣りだ。「やあ、ヘレンじゃないですか!」
「あ、ロンね。いいのよ別に。ぶきっちょだわ、私って。今日は何やっても
注意力が今一つみたい」彼女が向き直って、顔を合わせると浮かんでくる。
上品な美しさのきらめき出るこの女性に、いつの日も私は強烈にそそられる
思いを禁じえなかった。この日は、その北欧的な顔が長い黒髪と似合って、
カーキ色のカジュアルな服装にサンダル履きの格好だった。
※まず、ここまでにしてみます。日本語も男っぽくしましたが、おそらくは
原文を向こうの人が読んでみて持つ印象もこんなふうにオトコっぽくなって
いるのだろうと思います。ボク自身、翻訳し始めた当初は、そんな理解など
思いもつかず、もっとずーっと大人しく訳してみたのですが、あとあとまで
進めてみると、著者の意図はもっとずっと抉るような立ち入り方をしてる、
あるいは心の中に土足で踏み込んでいる、とでも言っていいかと思います。
 当初は著者を「なかなかワルだな」と思ったのですが、次第に「人の奥に
ひそむ性の魔性のなせるワザでないか」と気付きまして、さらにのめり込む
ようになりました。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/10/08 18:27:31    (BwjqSi1i)
邦訳文の最初の送稿、いかがだったでしょうか。小生、まったくのシロウト
ですので、それはお含み下さい。オトコっぽさに、ボク同様の興味をもって
くださるか分りませんが、まあ、その辺の値打ちの比重が、ボクにとっては
ずいぶん大きかったと白状しときます:
 私の視線はゆったりながらも、ぴったりした彼女のブラウスをさまよい、
服地の下に隠れている中身へと想像を逞しくしていた。ビキニから礼服まで
あらゆる服装の彼女を隣人として眺めてきた。もう7年以上に亘っている。天
性の器量よしだけに、合う衣服を求めるのが却って大変だったろうけど、彼
女の服の選び方は、いつも分別ゆたかさを思わせ、セクシーでもあった。
「食品の買出しだね。ウン、わかる、わかる。」
 ヘレンは、買い物カートの中に缶を入れた。「ほんの週末用の少しだけ
ね。ジェニーはトッピング散らしの軽食ケーキが好きなの。けど見つけられ
そうにないみたいだわ」と言って、彼女は辺りを見回した。
「それって、あれのことじゃないかな?」上段の棚を指差した。「メアリー
もあれが好きなんだよ。」
「あっ、そうだ!」と彼女が答える。手助けも何も、やにわに手を伸ばして
彼女がその箱を手にする。ほんの一瞬、彼女の上腹部がまるだしになった。
セクシーなブラウスに隠されたカーブを思い描く、そのヒントを私としては
頂けたような想いだった。伸びをしたとき彼女は、もう片方の足もぐるっと
回してバランスを取った。その踵が私のくるぶしにぶつかった。
「ゴメン。お互い様ぶつかり合うのって私たち、だんだんなれっこになって
きてるみたいね」と肩越しに笑いかけながら、彼女が言う。おいおいマジに
この身体にドーンといくとなりゃ、どうしてくれようってんだよ、と本気で
考えてしまう気持ちを抑えきれない。もう心の底からくたびれ切っていると
思ってたのに、身体の方では彼女の微笑に反応してしまう。
※ この最後の文にある「身体の反応」とは、文字通りの「オトコの身体の
反応」のことです。どんな言葉を使ったのか、いまではちゃんと覚えてない
のですが、数ヶ月前かに訳したときには、「まさか、そんな下品な言い方を
しまい」という先入観があって、もっと、お上品に訳していたと思います。
それが進んでいくうち、著者がわざとそういう男の観点を強調しているのに
気づいて、訳文を変えた覚えがあります。
 前レスに書いたことですが「人の心の奥にひそむ性の魔性」については、
単にそうした男ドモの持つ露骨な性意識であるよりも、著者の意図が女性の
その辺に向けられてるのでないか、と思えてきまして、叶うことなら、秋虫
さんご自身のご高見も伺ってみたい、という辺りがじつは、こんなやり方で
拙文を読んで欲しいと望んだ、本当の理由です。
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