2025/06/07 15:05:36
(OSoy/XgQ)
ひとつ前の投稿をみて反省したこと。
先ほどの投稿では、私たち夫婦がセックスレス予備軍であるのは、あたかも主人に一方的な過失があり、私は被害者側であるような書き方をしてしまいましたがそれは正しくはありません。
私が今回、栄くん。大河くんの2名と婚外セックスをした事で気がついたのは、夫から興味を無くされてしまった原因は私の中にあると感じた事です。
私は子供の頃から顔の青あざに強いコンプレックスを持っており、とにかく人からの視線に敏感で、何かあればすぐに顔が赤くなるという赤面症を持っています。
私は子供の頃、いつ誰だったか忘れましたが「信号機」とあだ名をつけられた事があります。青あざの青、赤面の赤、黄色人種の黄という皮肉を込められたあだ名です。
私はその頃から極度に羞恥心だけが開発され、何もかも恥をかきたくない一心で消極的な人生を送ってきました。
今でも私が弁当屋で働いているのは、お店がまるでパチンコ屋のメダル交換所のような顔が見えない小さな窓口だから働けているのです。
そんな私にとって、何が1番羞恥極まる瞬間であったかというと、それはもちろんセックスでした。
私は明るい空間での性行為は全てNG、子供がいる屋内でもNG(仮に寝ていても)、大人のおもちゃ等の過度な刺激があるプレイもNG(声が出るから)と、なにもかもダメダメ尽くしの女でした。
ですから、夫はよく忍耐したと思います。私と性交渉する時は、子供の留守中、そして部屋は真っ暗、軽いフェラとクンニで潤した後、正常位のみで声も出さないマグロ女に入れるだけで全てが終了(バックもお尻を向けるのか恥ずかしいという理由でNG。騎乗位なども私が腰を振るのが恥ずかしくてNG)
そんな性生活をずっと続けていました。
まるで私が書いた体験談に私が感想を書いているみたいですが、そんな私の羞恥心をいとも簡単に突破してきたのが、「若さと勢い」を持った二人でした。
痴漢すら遭遇した事のない私が、夜の公園でいきなりズボンの中に手を入れられ、、そして快感に支配されてて少しずつ足を広げていった私、、。
古寺に行った際、最後に逃げるチャンスがあったのに自分からパンツを脱いでお尻を差し出した私、、。
明るいホテルでクリ攻めをされるとき、大胆に足を広げて大河くんを待ち、、必死にシーツを掴んで与えられた快感を正面から受け止める事が出来た私、、。
四つん這いにされ激しく指を入れられて大声を出しながら沢山の潮を吹いちゃった私、、。
私は2名との婚外セックスの中で「初めてでした」というフレーズをよく使ったと思います。それだけ私と夫とのセックスがつまらない行為だったのだろうと今では反省しています。
そう考えると、私はこの先もマッチングアプリで若い子を物色するのが正しい生き方なのか、本当にそれでいいのか、もう一度、夫とやり直すべきじゃないのか?
そんな風にも考えてしまいます。
今日、子供は学校の課外活動で帰ってきません。そして夫は家にいます。
私はいま、夫が1番性的に興奮すると過去に言ってた白い清楚なスカートに青いパンツを着用しています。
そしてテレビを見る夫のすぐ後ろで、わざとパンツが見えるよう壁を背もたれにしながら三角座りしてスマホを操作しています。(スソで隠してるように見せかけながら見えるようにしています)
夫が今見えるテレビ番組が終了したら、、始まるかもしれません。さっきから夫がチラチラと私の足元を見てるのがわかります。
始まったら、、いつもより少し頑張って夫の相手をしてみようと思ってます。