温泉コンシェルジュさん、無名さん、Ｔ、Ｕさん、ありがとうございます。
たまには年上の優しい男性もいいかもしれませんね。
でも、若くて元気で何度でも私の体を求めてくる子に今私は嵌っているんです。
しかもあの時は二人にナンパされ私もつい嬉しくなってしまいました。
年のころなら１６歳の高校生、いいえまだ中学生かもしれません。
あの子たちは１８歳の大学生と言っていたので私はそれを信用しホテルに誘いました。
だってあまりにも若い子だとあとあと法律に触れるんでしょ。
ホテルに入ってすぐに二人は私の体を求めてきました。
「ダメ、服が皺だらけになる。時間はあるんだからそんなに焦らないで。」と制し、まずは二人をパンツ１枚にしました。
二人のパンツの前はすでに大きなテントが張っていて痛々しいほどでした。
すぐにでも楽にしてあげたいと思ったのですがここは我慢。
二人の間に立って「ゆっくりと私の着ている物を脱がして。乱暴にしたら駄目よ。それとまだ体は障らないこと。いいわね。」
と言って私は二人の間に立っているだけなんです。
ブラウスのボタンを一人一つづつ外させ、脱がされると白いキャミソールが現れます。
「今度はスカートね。」と言ってファスナーを下げてもらうとその場でスカートがばさりと落ちてしまいます。
しかし、股間部はまだキャミソールで見えません。
そしてキャミソールの肩紐を一人片方づつ外してもらい足元に。
それだけで二人はいつでも私を襲ってくる目をしているんです。
ついに真っ白なブラジャーと白のパンスト、そしてブラとおそろいの真っ白のＴバックが見えてきました。
原色の派手な色の下着ではなく真っ白にしたのは、それだけで清潔感があり私があまり淫乱ではないと言いたかったのです。
今度はパンストのゴム部を二人の持ってもらって４本の手で同時の下ろしてもらいました。
残ったのはＴバックとブラ。
これは同時ではなくジャンケンをしてどちらかに脱がしてもらおうと、その方が競争心が出てあとあと激しさが増してくると思ったのです。
案の定二人は激しく争い、私は勝った方の前に立ちました。
その子仮にＳとしておきます。
負けたＭは権利がないとみなして後ろを向かせました。
Ｓは手を震わせ背中のホックを外していました。
そしてブラを私の体から外すとオーと声を漏らすのです。
Ｍの手を見ると悔しさから握りこぶしを作り我慢しているようです。
「今度は最後のＴバックね。お願い脱がして。」というと、Ｓは私の前に跪きＴバックを持ってゆっくりと下げていくんです。
「ありがとう、これで私は生まれたままの姿になったわ。でも、あなたたちだけパンツを穿いているなんてずるい。あなたたちも脱いで。」
そう言うと二人は必死にパンツを脱ぎ始めるのです。
その間に私はホテルのガウンを着ます。
負けたＭは、やっと私の裸が見れると思っていてこちらを向いて肩を落としていました。

ごめんなさい。もうすぐ主人が起きてきます。
続きはちゃんと書きますから。

沈丁花さんありがとうございます。
やはり若いっていいですよね。
夕べ、主人が久しぶりに求めてきました。
本当に欲しがっているのか義理なのかわかりませんが、抱かれて裸にされて繋がって１５分程度で終わってしまいました。
中途半端ならまだ無かった方がいいです。
今はリビングです。続きを書きます。

ＳとＭ、二人の股間を見るとすでにおちんちんがパンパン状態になっています。
二人は照れ臭いのか手で隠していますが隠しきれません。
「じゃあ、今度は三人でお風呂に入ろうか。エスコートして。」
と手を出すと二人は片方づつ手を持つとお風呂へ案内してくれました。
すでに湯舟にはお湯が張ってあり、「ガウンを脱がして私の体を二人で洗って。」と、私は女王様気分なんです。
Ｍが私のガウンを取りながら体をまじまじと見ています。
Ｓがお湯を汲んできて私の体に掛け、タオルに石鹸を着けて洗おうとしています。
「ダメ、タオルじゃなく素手で洗って。」
そう言うとＭもＳも手に石鹸を着け私の体を洗い始めました。
「二人ともちゃんときれいに洗ってよ。」と私は洗い場の真ん中で立っているだけなんです。
二人の手が私の肩から胸、胸から背中お腹から股間とお尻へ降りてくると、私は少し洗いやすいように足を開いてあげました。
Ｍが前から、Ｓが後ろから私の股間を洗い出し時々私の顔を見ているんです。
私もだんだん感じてしまってつい、「ああ、、」と声を出してしまいました。
「もうそこはいいわ。今度は足を洗って。」と言うと、片方づつ丁寧に洗ってくれるんです。
すべて洗い終わると私は石鹸が付いたままの体で湯船に入っていきました。
お湯があふれ、でも二人はあっけに取られて見ているだけなんです。
石鹸を湯船の中で落とした私は羽織るで体を拭いてもらいガウンも着せてもらいました。
「二人とも自分の体をちゃんときれいに洗ってくるのよ。」と言ってベッドへ行ったのです。
二人はすぐさまタオルに石鹸を着け自分の体を洗っていました。

ベッドで寝ていると二人が裸のままやってきました。
「ちゃんときれいに洗えた？」と聞くと頷いています。
「そう、これからは私はここで寝ているだけだから、二人で私を気持ちよくして。ちゃんと避妊はしているから生で入れてもいいのよ。もちろんそのまま私の中に出してちょうだい。いいわね。」
そう言うとそれまでおとなしかった二人が
「本当に中で出していいんですか。」と聞いてくるんです。
「いいわよ、でも自分だけ気持ちよくならないでちゃんと私を満足させてよ。時間はたっぷりあるんだから２回でも３回でも出していいのよ。」
そう言うと二人の目の色が変わったような気がしました。
「まずはガウンを二人で脱がして、」
二人はガウンを取ると我先にと私の体に向かってきました。
「ダメ、そんなに焦らないの。まずは私の体を愛撫するところからよ。」と諭すとＭは右から、Ｓは左から私の体を舐め始めるのです。
「そうよ、いいわ、ああ、、二人ともすごい、」
私は体を二人に任せて、手を伸ばして二人のおちんちんをに握って上げました。
二人のおちんちんは今にも爆発しそうでパンパンに張っているんです。
（ああ、、これが私の中に入ってくるのね。）と思うと股間が熱くなってきました。

３０分以上二人の愛撫が続いたと思います。
途中、一人は私の股間を舐めているとき、私はもう一人のおちんちんを口に咥えていました。
「ああ、、きもちいいよ。それ以上舐められたら出てしまうよ。」と言われると中断して交代してもう一本のおちんちんを舐めるのです。
そしてついに私の中に若者のおちんちんが入ってきました。
足を大きく広げられおちんちんが当たってきます。
でもなかなか入ってこなくてしびれを切らした私がおちんちんを握って私の中に導いてあげました。
二人とも童貞ではなかったものの、まだあだ経験が少なかったようです。
私の中に入ってきて一人は３分、もう一人に至っては１分もしないうちに出してしまったんです。
しかし、それからがすごいんです。
「もっといろいろな体位で繋がっていいのよ。」と言うと、私の体を色々変えて繋がってくるんです。
おかげで何十回といくことが出来ました。
男の子たちも私の体の中に４回づつ精液を出し大満足の様子でした。
最後ももう１回、お風呂で体を洗ってもらい時計を見るとホテルに入ってから５時間経っていました。
「また会えるかな。」と言う問いに「運がよかったらね。」と言っておきました。