2016/02/19 00:06:19
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私が目覚めると同時に3人は!私のアソコに指を入れ、雑で乱暴に掻き回し始めました。
『あぁぁーーんイクーーっ…だめっイッちゃうイッちゃうイッちゃうーーっ…いくいくいくいく…いくっいくっいっくーーーっ』
光良君「なんだよ、またイッたのか、この変態淫乱マゾ女がっ!」
孝之君「失神してもイッちゃうなんて、貴美
ってホント!変態で淫乱だなっ!」
雅俊君「貴美だけじゃなく、女って生き物が変態で淫乱なのかな、貴美ちゃんっ!」
『いくいくいくいく…またイクッ…またイッちゃうーーっ…ひぃぃーーっイクーーッ』
光良君「イッてる暇があったら、貴美っ!お前が変態で淫乱なのか?女が変態で淫乱なのか?答えろよっ!」
孝之君「俺達まだ未成年だから、大人のお前に聞いてんだろっ!」
雅俊君「ほらほら早く答えてよ、貴美が変態で淫乱なのか?女が変態で淫乱なのか?」
この間も!3人の指は休みなく私のアソコを乱暴に激しく掻き回していました。
『あっあっあっあっ…いくっいくっいくーー
っ…わた…私は…いくっいくーーっ…お…女は…ひぃぃーーっ…変態で…あぁぁーーっ…
淫乱な…いくっいくっイッちゃう…マゾで…
いくいくいくいく…牝…牝奴隷です…あぁぁ
ーーっいくっいくーーっ』
光良君「おいっ!聞いたか、女は変態で淫乱なマゾで、牝奴隷だってよ」
孝之君「聞いた聞いた、貴美だけじゃなく、
女は変態で淫乱なマゾだって」
雅俊君「それだけじゃなく、女は牝奴隷だって、炎上モノの発言だよね」
3人の指は!まだ私のアソコを、よりいっそう激しく掻き回しています。
光良君「おい貴美っ!牝奴隷らしく、この穴に何を入れて欲しいか言ってみろよっ!」
孝之君「早く言えよっ!指が疲れてきたの分かってんのかなーっ」
雅俊君「ほら!簡単でしょ、牝奴隷らしく答えるだけじゃん、分かってる!牝奴隷らしくだよ」
『いくっいくっいくっ…オマ…オマンコに…
ダメッだめイッちゃう…オチンポ様を…いく
ぅぅ~っ…入れて下さい…あっあっあっあっ
…乱暴に突き回して…ひぃぃ~いくぅぅ~…
激しく掻き回して…あぁぁ~んいくぅぅ~…
気が済むまで…いくっいくっいくっ…メチャクチャに…いくいくいくいく…犯して下さい
…いくっいくっいくーーーっ』
潮を吹いてイッた後、やっと3人の指責めが終わりました、でも!私のアソコは、今以上の刺激を貪欲に求め、少年達の硬くなったオチンポ様で犯されるのを待ち望んでいました
。