2012/06/19 15:44:36
(.9HY/6Oa)
部屋に入り、私は練習のスコアシートを出して、ふがいない結果を見ながら、明日は最悪だなと嘆いでると…
雄也君が、オイルが今までと違って、多く塗られてるからだと、言ってくれて、図を書いて説明してくれて、明日の投げ方や、板目の使い方を教えてくれたので、少しは気が楽になり、汗も掻いたので、お風呂のお湯を溜めて、雄也君に、先に入ってと言うと、一緒にと言われたけど‥
狭いので、一緒には無理よと言うと、真由美から先に入ってと言われて、私から入り、雄也君が入ってる時に、用意していた避妊用具を使うか迷っていた‥
夫に悪いと思うけど、雄也君の子供を授かりたい、雄也君が望んでるなら、私は、雄也君に抱かれ、雄也君だけに愛されたい。
それにもう私は、雄也君以外受け入れる事が出来ないし、私自身、愛してしまっていたからだった。
私は、雄也君がお風呂から出るのを、ベットで待ってると、疲れもあって眠ってしまっていた。
寝ている私に、雄也君は、覆い被さり、雄也君に、愛撫されていて、こそばくて、気がついた時には浴衣の前が開いていて、足はM字に開いていて、クンニをされていた。
私は、寝ぼけながら‥
少しずつ、感じて濡れだして、声も漏れ出して‥アッ・アン・雄也君‥アッ・アンイッチャウ~私は、逝かされて、私が置いていた、避妊用具に、気がついていて、使おうとしていたので、雄也君に、私から、雄也君の子供授かりたいから、付けないで、私の中で雄也君を感じたいと言うと、雄也君は、私に、俺の初めての赤ちゃん、真由美に産んで欲しい
私は頷き、雄也君に、キスを求め、舌を絡めながら、雄也君に、真由美綺麗だよと、言葉でも、私が燃え上がるように、言ってくれて、私自身も、熱くなってゆく‥
雄也君も、この日は、何時もと違って、私の胸を愛撫しながら、キスマークを付け、優しく、時には、激しく、私を感じさせてくれて、雄也君に、しがみついて‥アン・アッアン・アッ・イッチャウ・雄也君イッチャウ~と激しく喘いでいると…
雄也君も、真由美の中締まりすぎて、気持ちいいよ…俺も逝きそう、真由美・出すよ
私は、雄也君‥また、逝きそう‥もっと突いて‥
一緒に逝きたいと言うと、少し遅れて、雄也君は私の奥深くに、脈だちながら精子を出して、真由美愛してると言ってくれた。
私も、雄也君愛してると言って、子供授かれたらいいよねと、言って雄也君に抱かれたまま、眠りについた。