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1
2010/08/29 03:45:29 (u6T/hh/2)
私のご主人様は、私が他の男の人とセックスをするところを見るのが大好きで
す。今までもネットで知り合ったらしい人たちと何度もご主人様の目の前でさ
せられました。最初は、ごく普通の男の人だったのですが、ご主人様は次第に
「変わった男の人」とのセックスを求めるようになり、黒人や、びっくりする
ほどあそこの大きな人(世の中には信じられないほど大きなものを持っている
人がいるものですね)や、体の大きな人、小さな人、太った人、年寄りなどな
ど実に様々な男の人とセックスさせられてきました。
人によっては、思い出すのも嫌だったり、反対にもう一度してみたいと思った
りと様々なのですが、中でも一番、忘れられないのが、小学生の男の子との
エッチです。

「今日はこの子が相手だよ」
その日、ご主人様がホテルに連れてきた男の子を見て、さすがの私も言葉を失
いました。身長が140センチに満たない感じで、顔つきも幼く、小学校
4,5年生くらいに見えます。どちらかというとスポーツ少年タイプではな
く、色白でポチャッとした感じのその子は、もの珍しそうにきょろきょろとホ
テルの室内を見ています。襟のついた黄色い半そでシャツと白い半ズボン。利
発そうで、小ささな目をした、クマのぬいぐるみみたいな感じの可愛い子でした。
「この子・・・どうしたの?」
「そこのゲーセンで拾ってきた。6時までには帰らないといけないんだって。
だから急ぐぞ」
「でも・・・まだこんなに小さいよ」
「体小さいけどさ、一応小6なんだって」
「本当にいいの?」
「大丈夫さ。なあ」
ご主人様は男の子の肩をパンパンと叩いて言いました。ご主人様は、ゲームセ
ンタでこの子に気前よく奢ってやり、その代わりにここへ連れてきたのだそう
です。ご主人様は「塾をサボってゲーセンで遊んでいたらしいから、親にはば
れないよ」と言っていました。

「雛子です。よろしくね」
まだ緊張して、きょろきょろしてばかりいる男の子に私はそう挨拶しました。
「お名前は?」
「あ・・・ユウイチです」
女の子みたいなかわいい声で、でもしっかりとユウイチくんは言いました。
「お姉さんと、エッチする?」
ユウイチくんは恥ずかしそうに微笑みました。頬に小さなえくぼ。
「挨拶はいいから、早くしたら」
ご主人様はビデオをまわしながらニヤニヤと笑っています。
私はせわしなく服を脱ぎ始めました。ブラウスを脱ぎ、スカートを外すと、ユ
ウイチくんの顔が見る間に赤くなっていきます。色白の顔なので、頬がピンク
色に染まるのがよくわかります。
「女の人のあそこ、みたことある?」
ユウイチくんが首を横に振ったとき、私はブラとパンティだけの姿になってい
ました。私の胸は大きくはないけれど、つんと先がとがったおっぱいの形がい
いと、よく言われます。子供が見たらなんていうだろう、と思っていたら、ご
主人様が「あとはこの子に脱がしてもらったら?」と言って、ユウイチくんの
背を押しました。
ベッドの脇で両手を広げて立っている下着姿の私を目の前にしたユウイチくん
の顔は、もう真っ赤。頬が桃みたいなピンク色に染まっていました。
「さあ、早く」ご主人様にせかされたユウイチくんがそっと私のブラジャーに
手をかけます。なんか、小さな子におっぱいをせがまれている母親の気分。ユ
ウイチくんはぎこちない手つきでブラジャーを外すと、中から出てきた私の
おっぱいを見て、目を丸くしました。なにをそんなに驚いたのかわからないけ
ど、ものすごい目でじっと私の胸を見つめています。
いままで興奮した男の人には何度も出会いましたが、こんなにすごい目をして
私のことを見た人はいませんでした。まさかとは思いますが、生まれて初めて
女の人のおっぱい見た、という感じの目つきでした。
「すごい目してるね」
なんだかゾクゾクッとして思わず言ったら、ユウイチくんはかなりあわてて
「ごめんなさい」と泣きそうな声でいいました。
「いいの。気にしないで。続けて」
ユウイチくんの小さな手が私のパンティに伸びます。おっぱい見ただけで、あ
んなふうになったユウイチくんが私のあそこを見たら・・・・しかもご主人様
の言いつけを守って、毛をすべて剃ってしまったあそこを見たら、どれほど驚
くことでしょう。そんなことを考えたら、興奮して、あそこがどんどん濡れて
きます。
「は・・はやく脱がせて」
パンティが濡れてくるのをユウイチくんに気づかれるのが恥ずかしくて、思わ
ずそう言いました。ユウイチくんは小さな子犬のようにしゃがんで、ためらい
がちにパンティをスッとおろしました。パンティを足首まで下ろ終えて、見上
げたときのユウイチくんの顔は、なんとも言葉にできないような表情でした。
目は私のあそこに釘付けになっていて、耳たぶは真っ赤で、小さな鼻がピクピ
クッと動いていて、半開きの口からすごくきれいで小さな白い歯と赤い舌がチ
ラッと見えました。

つづく


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2
投稿者:無名)
2010/08/29 11:31:12    (FGrrjNdt)
おもしろそうな話ですねぇ 続き期待してます~
雛子さんの年齢は何歳の設定ですか?
3
投稿者:犬子
2010/08/29 23:42:30    (ZZv0LIvv)
49歳という設定です
4
投稿者:雛子
2010/08/30 02:41:46    (8VWk7P0n)
当時の年齢は25歳くらいだったでしょうか。
その男の子から見たら、ずいぶんおばさんに見えたかもしれません。

つづきです。

「どう?ぼく」
ご主人様は、裸になった私の背後に回り、私の肩に手を置きながら、ユウイチ
くんに向かって尋ねました。
「女のここ、はじめてみた?」
ユウイチくんは、こくりとうなずきました。目はずっと私のあそこを見つめた
ままです。
こんな小さな子供に見つめられている。
そう思ったら、あそこがどんどん濡れてきてしまいました。
「でも、お母さんのは見たことあるでしょ?」
ユウイチくんは「うん」とかすれた声で答えます。
「お母さんのと同じ?」
「ううん」
「どこが違う?」
「毛が・・・・生えてない」
「そう。それから?」
「割れてる・・・」
おそらく毛が生えていたお母さんに比べて、無毛の私は割れ目がくっきりと見
えたのでしょう。いつの間にか、ユウイチくんの手は半ズボンの股間に置かれ
ていました。半ズボンごしにおちんちんを引っ張るようにつかんでいる様子
は、まるでおしっこを我慢しているように見えます。
「あれ?どうした?おしっこしたいの?」
そうでないことを知っているくせに、ご主人様は意地悪くユウイチくんに尋ね
ます。
「あ、いや」
あわてて手を離すと、ユウイチくんの股間は小さく膨らんでいます。
「興奮してきたのかな?もっとよく見せてあげようか」
ご主人様はそう言うと、スッと背後から私を抱き上げました。小柄な私の体
は、たくましいご主人様の手にかかると、いとも簡単に抱えあげられてしまい
ます。
「わっ」
ユウイチくんが驚いたように小さな声を上げました。ご主人様は中空で私の両
膝に手を差し込み、すこし体勢を整えた後、私の膝を抱え上げます。おそら
く、野外でおしっこをさせられる小さな女の子のような姿で、私は小学生の男
の子の目の前に差し出されました。

つづく
5
投稿者:一文字   kobe-maturi
2010/08/31 02:08:37    (f7UtJhuF)
25歳頃の出来事だったんですか。
男の子からしたら新任の先生くらいですね!
終わりまで楽しみにしていますよ~
6
投稿者:雛子
2010/08/31 05:53:15    (NWw7I0ON)
「どう?よく見える?」
ご主人様が尋ねると、下から覗き込んでいたユウイチくんが、コクリとうなず
きました。まだあどけなさの残る小さな男の子なのに、その目は狩をするケモ
ノのようにギラギラして見えます。
「割れ目の中がどうなっているのか、開いて見てごらん」
「え?」
ユウイチくんは私の割れ目に手を伸ばしかけて、少し躊躇しています。
「さあ、早く」
「でも・・・」
「おまえからも、ちゃんとお願いしなさい」
ご主人様の熱い息が耳たぶに拭きかかりました。
知らない男の人とエッチをするときは、いつもご主人様に命じられることで
す。でも、幼いつぶらな瞳を目の前にして、その言葉がどうしても口にできま
せん。
「あ、あ・・」
「どうした?」
ユウイチくんは、首をかしげて私の顔とあそこを交互に見つめます。ご主人様
がもっとよく見えるように、私の体をさらに高く抱きかかえました。
「さあ、言いなさい」
「ゆ、ゆういちくん、ひなこの・・・おまんこを・・・ああっ、ああっ・・」
半開きしたユウイチくんの小さな口から赤い舌先がチロッとのぞいているのを
見て、体中に興奮が駆け巡りました。
何人もの男の人の前で何度も言わされた言葉なのに、恥ずかしくて、恥ずかし
くて、全身が熱くなりました。
「早くしなさい。6時までに帰らなきゃならないんだぞ」
「ああっ、ゆ、ゆういちくーん。ひなこのおまんこを見てくださいっ」
言わされた瞬間、あそこにドバッと熱い液が満ちるのがわかりました。

7
投稿者:雛子
2010/09/01 04:45:26    (HZNWG3EU)
「さあ、こうやってお姉さんもお願いしているんだから、中を見てやって」
ずっと私を抱きかかえていたご主人様は、さすがに疲れてきた様子で、少し強
い口調でいいました。
「あ、はい」
ユウイチくんの手がピクッと動いて、それからおずおずと私のあそこに手を伸
ばします。小さな乾いた親指がちょっと乱暴に私のあそこを開きました。その
瞬間、ポタポタと私の恥ずかしい液がユウイチくんの目の前に滴り落ちてゆき
ます。
「うわあっ、すげえ」
割れ目の中を覗き込んだユウイチくんは、そう言ったきり、しばらく無言で
す。驚きと興奮と好奇心にあふれた表情の男の子に、穴が開くほどじっと恥部
を見つめられるていると、恥ずかしさと興奮で頭の中が真っ白になりました。
「そろそろ下ろしていいか」
くたびれて来たご主人様は、私の体をベッドに下ろすと、スッと私の背後に回
ります。そのままご主人様の手で、私の両足は、ユウイチくんに向かってMの
字に開かされました。
「今度は中に指入れてみろよ」
「えー、いいよ」
「やってみろ。ここでやめたら男じゃないぞ」
ユウイチくんは、ちょっと困ったような顔をしたあと、あきらめたようにベッ
ドに腹ばいになって、再び私の割れ目を開くと、今度はその中へ指を差し込ん
できました。
「どこに入れるの?」
「どこでも入るところに突っ込んでみろ」
「あ、入った」
ユウイチくんの小さな指が乱暴に挿入された瞬間、私ははしたなくも「あ
あっ、ああっ」と叫んでいました。 
稚拙で乱暴な指使いでしたが、こんな小さな男の子の指で陵辱されている、と
いう事実に私は興奮していたのです。
「すげぇ、びちょびちょ」
私のあえぎ声をきいたユウイチくんもまた、再び興奮に火がついたようで、夢
中で指を動かします。ユウイチくんの鼻先で、ぴちゃぴちゃと私のあそこが卑
猥な音を奏でました。
「いいぞ。今度はそこを舐めてみろ」
「ええっ、そんなこと・・・するの?」
ユウイチくんは驚いて、亀のように頭を持ち上げました。
「男ならみんなやるんだぞ」
「えーっ、なんかキモい」
「できなきゃ男になれないぞ」
「でも・・・・」
今度ばかりはかなり躊躇しているユウイチくん。もう顔はリンゴのように真っ
赤です。
「まあ、こんなにぐちょぐちょになったら、引いちゃうかもな」
あきれたようにご主人様が言いました。子供の前でそんなことを言われるなん
て。恥ずかしくて、ますます私のあそこは潤いがとまりません。
「よーし、じゃあいいや。そのかわりユウイチ。服脱いで、裸になってみろ」
「えーっ、そんなぁ」
「さんざんおれの金でゲームしたろ?いまさらヤダなんて言わせないぞ」
ご主人様は有無を言わせないような口調でいいました。少しおびえた顔をした
ユウイチくんは、ベッドを降りてあきらめたように服を脱いでゆきます。中か
らは、まだまだ子供らしいやわらかそうな皮膚と脂肪で覆われたユウイチの裸
が現れました。最後にトランクス一枚の姿になったユウイチくんをご主人様が
手招きました。ギシギシと揺れるベット。私の目の前に立ったユウイチくんは
恥ずかしそうにトランクスの股間の部分を手で押さえていました。
8
投稿者:翔太 ◆/CHAXb7uAY
2010/09/02 18:02:02    (Xj.foG02)
続き早くお願いします!
チンポがビンビンになって待ってます。
9
投稿者:雛子
2010/09/02 22:46:15    (6iNZIzPC)
「もっと近くへ来い」
ご主人様に言われたユウイチくんは、ベッドの上を這うように私の前まで来る
と、膝をついて上半身を起こしました。
「パンツ脱げ」
「え・・・」
私を目の前にしたユウイチくんは、かなり恥ずかしそうです。
「しかたないな。おまえ脱がせてやりなさい」
「はい」
私は手を伸ばして、股間を押さえているユウイチくんの手首をつかむと、そっ
と腿の脇へ移動させます。ユウイチくんは顔を真っ赤にしながらも、観念した
ようで、すなおに両手をどかせました。トランクスの中央がほんのわずか盛り
上がっているのがわかりました。
「いい?」
私はユウイチくんの顔をのぞきこみながら尋ねました。ユウイチくんは耳を赤
くして下を向いたままです。
「それーっ」
私は両手でパンツをつかむと、一気に膝まで下ろしました。中から、ピョコン
とユウイチくんのおちんちんが飛び出しました。私の親指くらいの白くて小さ
なおちんちんがピンと少し斜め上に立ち上がっていました。
「かわいい」
予想したよりもずっと小さくて幼い勃起を見て思わずそう言ったら、ユウイチ
くんはあわてて両手でおちんちんを隠しました。
「そんなこと言ったらかわいそうじゃないか。小さくても立派な男の子なんだ
から・・・」
ご主人様はそんなことを言って、私を責めます。
「そんなつもりじゃ・・・ユウイチくんごめんね」
「お詫びに、ご奉仕してあげなさい」
「ご・・・ごほうし・・・」
私は絶句しました。この小さなおちんちんを口に含め、とご主人様は命じてい
るのです。
「いままで何人もの男のちんぽを咥えてきただろ?いまさらなに驚いてる?」
「だって・・・この子はまだ子供じゃ・・・・」
「子供だって男は男さ。さ、やってみろ」
正直言って、まだ未成熟な子供のおちんちんを口に含むのは、かなり抵抗があ
りました。でも、ご主人様の命令に私は逆らうことなどできません。
「できないとでも言うのか?」
「い、いえ、そんなことは・・・」
「じゃあ、ちゃんとユウイチくんにお願いしてみろ。いつもみたいにな」
ご主人様は抱えていた私の体を離し、軽く前に突き出しながらいいました。四
つんばいになった私は犬のように、ユウイチくんの股間へと鼻先をつけます。
「ユウイチくーん。ユウイチくんのおちんちん、私にくださーい」
良識のある大人なら、小学生に向かって決して言わない言葉です。じっと私を
見つめるユウイチくんの目にたじろぎながら、私はユウイチくんの股間に顔を
うずめます。子供らしいおしっこの匂いがフワアッとやわらかい空気のように
私の顔を包みました。 


10
投稿者:翔太 ◆/CHAXb7uAY
2010/09/03 10:43:00    (.71TDCFG)
早く早く…続きお願いします。
このままではオナニーをフィニッシュすることができません。
11
投稿者:**** 2010/09/04 05:50:38(****)
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