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2010/02/09 18:43:43 (NemJ2NDn)
まあ坊との初めてのセックスは、私にとって忘れられないものとなりました。

息子と同い年の男の子と交わっている罪悪感、でも、自分自身のいやらしさを解放できる喜び、それよりも堅く大きいもので貫かれる快感、私の中で何かが変わりました。

初めてのセックスの後、まあ坊には
「これはまあ坊とおばちゃんとだけの秘密やからね。それに今日だけやから…」
と私自身に言い聞かすようにまあ坊に話しました。

その夜、昼間の出来事を身体が思い出し、眠ることができません。しかたなく主人に声をかけました。
「疲れてるから」
主人は背を向けて寝てしまいます。私は、自分でまあ坊を思い出しながら自分を慰めました。

明くる日、私が悶々としているのを知っているかのようにまあ坊が尋ねて来ました。
「おばちゃん、こんにちは。義隆クンおる?」
何事もなかったかのように私に話しかけてきたので、私は、安心したようながっかりしたような気持ちで
「二階にいるよ」
とだけ言いました。まあ坊はそれを聞いて二階へ上がり、息子の部屋に入って行きました。

これでいいと思っていました。

しばらくして、台所にいる私の後ろにまあ坊が来て
「おばちゃん、昨日むっちゃ気持ち良かった。おばちゃんもやろ?」
と言いながら私のお尻をスカートの上から撫で回し始めました。
「まあ坊、何してんの。約束したやろ?」
と私が強く言っても、まあ坊は
「おばちゃんとまたおめこしたいねん。おばちゃんもこのチンポ欲しいやろ?」
と言いながらすでに堅く大きくなったものを私のお尻に押しつけてきます。
「おばちゃん昨日あんなに腰を振って喜んでたやん」まあ坊は昨日とは違い、私を征服した男のように振る舞います。
「ええやろ?おばちゃん」
そう言うが早いかスカートの中に手を入れて下着の上から撫で回し始めました。
「まあ坊、アカンよ」
口ではそう言うものの私は濡れ始めていました。

続く



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12
投稿者:カンチャン
2010/02/12 12:33:43    (9rIUZdoP)
ありがとうございます 本日も続きよろしくね
13
投稿者:少年B
2010/02/12 20:33:29    (AwVesmdJ)
待ってました。
この後の話を想像すると興奮してきます。
期待してます。
14
投稿者:美代子
2010/02/13 09:14:34    (LE9fe8Iy)
続き4
まあ坊は、私の中に若さを放出して果てました。
「おばちゃん、気持ち良かった」
まあ坊は、まだ整っていない息のまま言いました。同じように私も
「はぁはぁ、私も気持ち良かった」まあ坊のまだ堅いままのチンポをおめこに受け入れたまま応えました。
「おばちゃん」
そう言いながらまあ坊は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「えまあ坊…」
今、果てたばっかりなのに、そう思いながらもまあ坊を拒んでいません。私の頭の中には、息子の義隆の存在などどこにもなく、その息子と同い年の中学生の男の子との快楽を貪ることしかありませんでした。

「まあ坊、まだするん?」
ゆっくりとチンポを出し入れされながら私は言いました。まあ坊は、動きを止めないで
「気持ちええから。おばちゃんとおめこしてたら気持ちええから…」
私の腰を両手で掴んで、グイグイ突いてきます。私の答えも待っているようです。私も気持ち良さに
「あ~ん、まあ坊、おばちゃんも気持ちええよ」
中学生の男の子の前でただの女になってしまっていました。まあ坊は、リズム良くおめこを刺激してきます。流しに手をついていても快感に立っていられなくなりました。
「はぁ~、はぁ~おばちゃん、気持ち良すぎて立ってられへんようになってきたぁ」
と私が言うと、もうこれでおしまいと思ったのかまあ坊は、
「終わり?」
と聞いてきました。二階に息子がいるので、ここで終わっておく方がいいのでしょうが、まだまだこのチンポで突いて欲しいと思った私は
「まあ坊、おばちゃん、まだまだしたい。したいから一回抜いて」
私は、四つん這いになって、後ろから突き刺してもらおうと思っていました。

「抜くん?」
納得がいかないようにまあ坊が言います。
「うん、一回抜いて。おばちゃんももっとまあ坊とおめこしたいと思ってるよ」
私がそう言うと、まあ坊は、私の中からチンポを抜きました。

私のおめこからまあ坊がさっき放出した精液が流れてきているのがわかりました。
15
投稿者:CR777
2010/02/13 18:41:00    (KWGu052i)
凄いリアル感あり興奮するね☆ 中学位なら 精子溜る②から いくらでも出来そうですねo(^-^)o 週 どれ位のペースで するのかなあ(?_?)(?_?)
16
投稿者:あつし
2010/02/13 20:10:12    (h8Lm3auy)
美代子さんだんだん文章が上手になってちょーど良い所で終わりましたね
続き楽しみにしてます
17
投稿者:美代子
2010/02/14 11:47:13    (S5cB28pB)
続き5
流れて来ている精液を私は、下がられていた下着を脱いで拭いました。そして、自分でスカートを捲って、お尻を出しまあ坊の前で四つん這いになりました。息子と同い年の中学生の男の子の前にお尻を突き出したのです。まあ坊からは、私のいやらしいおめこが丸見えになっているはずです。

「まあ坊、入れて。おばちゃんの後ろからおめこに入れて」
私は、お尻を上げて言いました。
まあ坊は、
「うん、入れるよ」
再びまあ坊のギンギンのチンポが入ってきました。
「あ~、すごいまあ坊、すごい。私のおめこの中がいっぱいになってるぅ」
「突いて、突いて~。激しくして~」
私の快感を求める声にまあ坊は、ガンガン突いてきました。そのたびに私のおめこはまあ坊のチンポに強く擦られ、どんどん気持ち良くなっていきます。

「あ~まあ坊、気持ちいい~。まあ坊のチンポすごい~また逝きそう~」
私は顔を床につけ、さらにお尻を高く上げてまあ坊のチンポを味わっていました。まあ坊から見たら、友達のお母さんである私は、本当にただのいやらしいメスになっていました。
「まあ坊、もっと突いて~。私のいやらしいおめこを突いて~」
私は、もう頭の中が真っ白になっていました。

まあ坊は、休むことなく力強く私のおめこを突き続けています。
「おばちゃん、気持ちいい?僕もチンポ気持ちいい」そう言いながら、私の痴態を見ながら突いています。私は、まあ坊に
「おばちゃんなんてもうやめて~。まあ坊のチンポに喜んでるから~美代子って呼んで~」
年の差があるのはわかっていることですが、まあ坊のチンポを貪っているただの女になりたかったのです。まあ坊は、
「美代子~、美代子のおめこ、いいよ~」
と私の言うことを聞いてくれました。
「まあ坊、うれしい、おばちゃんうれしい。あ~まあ坊のチンポでまた逝く~」
私はもう絶頂に近づいていました。
「美代子~美代子~」
まあ坊は、腰を振りチンポで私のおめこを激しく突きながら私の名前を呼びます。私はそれがとてもうれしく感じました。
「逝く~逝く~、まあ坊、逝く~」
私は逝かされてしまいました。


18
投稿者:カンチャン
2010/02/14 16:01:30    (jXJTLOh0)
また続きよろしくね
19
投稿者:(無名)
2010/02/14 17:20:23    (xQhmHHFg)
読む気しないから読んでないけど、いつまで続くの?
20
投稿者:少年B
2010/02/14 18:30:37    (miEJgLn3)
大丈夫ですよ。
期待して待ってる読者は、いますから・・・
21
投稿者:美代子
2010/02/14 19:34:29    (S5cB28pB)
みなさんの温かいコメントに支えられて書いてきましたが、やめた方がいいみたいで…
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