2025/10/28 22:42:17
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10月の三連休の1日目を義母と2日目を義姉とデートをして過ごすと3日目の月曜日に俺と義母はアズサさんの屋敷に招待される。
着くと周りを高い塀に囲まれた広い敷地の中に洋風の大きい屋敷があり、テニスコートなどもある立派な施設だ。
話を聞くと3年前に外国人が建てて住んでた家を買ったそうだ。
義母は何回か行った事があるそうで、チャイムを押して靴のまま義母の後をついて入るとリビングに通されて俺のメスブタ達に逢った。
そこには屋敷の主のアズサさんとユミさん、俺が紹介した提携会社の社長で奴隷のスミレさん、今度専務になったリエさんと義母のメンバーの俺のメスブタ達は胸の大きく開いて谷間が見えて腰からスリットが入って脚が見えるセクシードレスを身につけた姿に俺は興奮した。
揃うとみんなでシャンパンで乾杯して談笑を楽しむ。
メスブタ達を見ていると初めて逢ったリエさんのアズサさんに負けない位の豊満な肉体に一目惚れした。
するとアズサさんにリエさんを紹介してくれた。
「タクヤ君、今度専務になったリエよ、宜しくね?良かったら味見してみない?」
セックスしてみないかと言う意味である。
話が決まるとアズサさんはリエさんに言う。
「タクヤ君は私の彼氏なの、だから優しくしてあげてね?」
「分かりましたアズサ先輩」
リエさんは義母やアズサさんと同じお嬢様大学の3年後輩であった。
いざ隣のベッドルームで抱くと身長160㎝ バスト110㎝ ウエスト67㎝ ヒップ92㎝のKカップの肉体が俺を優しく包み、体が繋がるとリエさんは激しくヨカりだす。
「あ~いい~ 凄いわ~」
リエさんは子宮を突かれて逝くと俺は色んな体位で責めまくる。
バックでお尻を叩くとマンコが強く締まりM体質を見極め、更に叩くとマンコが早くパクパクと開いたり閉じたりを繰り返して絶頂に持ち込む。
「リエ、出すぞ」
「タクヤ君、沢山ザーメンぶちこんで」
すると俺は中出しして終わった。
そしてリエさんが丁寧にお掃除フェラをしてくれると俺は気に入って彼女をメスブタの1人にした。
それからメスブタ達とセックスをして休憩するとパーティールームに移動して特別ゲストが現れるのであった。
続く