2025/09/04 07:35:37
(wGvcPOhj)
一方で休日になると義母は我が家に友達であり俺のセフレ候補の女性を連れてきた。
実際に逢うと義母に負けない位、色っぽい。
紺のスーツで胸は、はち切れそうで谷間が見えている。
名前はシホさん 義母の高校生時代のお友達で資産家で株や不動産、投資などで稼いでる未亡人。
2年前に御主人を亡くしてからホスト遊びをしていたが、ホストとはセフレになれず、飽きてしまった為に俺に白羽の矢が立ったという事だ。
シホさんは義母に聞いてきた。
「ユキエさん、タクヤ君とは親子なの?」
義母は微笑んで答える。
「タッくんとは義理の親子だったけど旦那が死んでからは男と女になったの」
シホさんの目が変わった。
「タッくん彼女いないの?」
俺は答えた。
「いません、募集中ですよ。」
すると義母が言う。
「もうこれで決まりね?、良いでしょタッくん」
「もちろんだよユキエ、3人でセックスしようよ」 俺達は話が決まるとリビングでセックスを始める。
シホさんは脱ぐとGカップの巨乳が飛び出してお尻も大きくてクビレもあるエロい体だ。
最初にシホさんは俺のチンポをシャブリついて勃起させると、うっとり見て言う。
「まぁ~凄く立派なオチンチンだわ、これが私の中に入るのね?楽しみだわ~」
いざセックスするとシホさんのご無沙汰のマンコはキツくて感触が良くて最高のマンコだった。
シホさんはヨガリまくり、義母も交わると俺達3人はカオスな雰囲気になり最後はシホさんは潮を吹いて逝った。
チンポをシホさんにお掃除フェラをしてもらうと俺は感想を聞いた。するとシホさんは笑顔で答える。
「凄く良かったわ、タクヤ君と契約したいわ」目は本気だった。
「良かったわわねタッくん。頑張るのよ、タッくんなら大丈夫だからね?」
義母は喜び励ましてくれた。
それからシホさんの目の前で俺達親子がセックスして見せるとシホさんは我慢できずに入ってきてまた一緒にセックスをして終わった。
シャワーを浴びて帰りにシホさんは、お小遣いをくれた。
「シホさんありがとうございます」
「いえいえどういたしまして。タッ君とはもう離れられないわ、また逢いましょうね?」 俺が御礼を言うとシホさんはニッコリ笑って去って行った。
それからは定期的に逢ってセックスしてお小遣いをもらっている。
そしてシホさんも志願して俺の奴隷に堕ちていって今も関係を続けている。
そうしてるとバレンタインデーの日が来るのである。
続く