2025/08/26 07:11:12
(fAZbetiC)
続きです。
チカちゃんの水着の間からペニスをねじ込みました。ピストンをする度に膣口が締まりました。水を含んだ水着が竿に接触しいつもより刺激が大きい様に感じました。
私は身体を屈してチカちゃんの背中に顔を近づけました。昨日除毛したてでツルツルで毛穴も小さくなっていました。
私は「綺麗だよ」と舌を背中に這わすと膣口がギュっと締まりました。
チカちゃんの顔に近づき舌を絡ませました。
「体位変える?」
毎回バックが多く、レパートリーが少ないし、口には出してないけどマンネリ化して飽きられていないか不安でした。
「……おとうさんが良いなら……で、でももう少しだけ……」
身体を密着させてチカちゃんを押さえ付けるように腰を押し付けました。
「……もう少し……」
「……まだ」
「……まだ……もうちょっと……」
チカちゃんが言いながら結局は体位を変えず、チカちゃんの両わきから抱えて、上半身を反らせて。そのままバックにて射精してしまいました。
射精後はチカちゃんに全身を洗って貰いました。
寝室に行くと、冷房で室内はひんやりしていて、娘は布団にくるまっていました。
「けっこう待ってたんですけどー」
娘は顔だけ出して言いました。
布団の中の娘の肌はひんやり感じました。
「パパとチーの身体温かいねー」
私とチカちゃんに挟まれながら娘は言いました。冷たい肌が気持ち良く感じていると娘がキスをしてきました。身体の冷たさとは違い口の中は温かかったです。
小さくなったペニスがヒヤッとした手に包まれました。キスをされながらペニスを触られるとすぐに大きくなってしまいました。
「パパのそれ、一番あったかい……」
私は布団に潜り込んで、娘のワレメを触りました。娘のワレメは温かくて、シーツには小さなシミが出来ていました。
内太股をなめた後、無毛のワレメに舌を這わせてクンニしました。
「パパ……もういいから……早く……」
布団から手だけ出して据え置きのコンドームを探しているとポンとコンドームを手渡されました。手の感触からチカちゃんだと分かりました。
私はコンドームを装着し娘のワレメにペニスを挿入しました。
キングサイズの掛け布団は私が起き上がっても被ったままで、私が娘と密着して初めて顔が出てきました。
部屋の冷気が顔に当たりました。
「……パパ、ちゅー」娘との熱いキスをしました。冷えていた娘の身体はいつの間にか温かくなっていました。
「あ、あぁ……」娘の可愛らしい声を聞いていると、もぞもぞと布団が動きをピトッと冷たい感触が……
「私も……冷えちゃった……」布団から娘のとなりに顔を出しチカちゃんが言いました。
「このへん?」
「もうちょっと下……」
ペニスに手の冷たい感触がして、そして温かさに包まれました。
「あん……、あーのベットリ付いてる……」チカちゃんは濡れた指先をペロリペロリと舐めました。
チカちゃんに挿入しつつ、娘のお尻を触っていると、手をワレメに誘導してきました。先ほどまで挿入ってたワレメはスルッと私の指を迎い入れました。
私は並んでいる娘達の上を交互に移動しました。
「最後はあーで良いよ……」小さな痙攣を繰り返した後にチカちゃんが言いました。私は娘と再び正常位で交わりチカちゃんに見られながら娘の中で射精しました。
「パパー、気持ち良かったー?」娘とチカちゃんは両側に密着させてキスや首筋、胸元を舐めてきました。
「体位変えた方が良かった……?」
「えっ?なしてーー?」
「おとうさん、さっきも聞いてた……」
「いや……ずっと同じ体位だし、ワンパターンだから飽きてないかなーって」
「アタシは、愛された感がレベチだからいつものが良いー」
「それなー、私も……」
「他の体位は、ちゅーとかギュっとかが微妙だしー」
「別に愛される行為にマンネリとか無いしー」
チカちゃんも頷いていました。
「私はどんな体位でも良いけど……おとうさんとじゃないとムリ。」
「チー!、ずるーアタシもだしー」
そして、イチャイチャが続き、終わるハズだった営みは私が体位と言ったせいで、騎乗位で交互に攻められて、最後はチカちゃんが私の上で抱きつかれながらチカちゃんの中で射精しました。