2025/08/22 22:48:45
(2WgkL91S)
冬のあ日の午後足が冷えたので二階の母の部屋のこたつに足を温めようと引き戸を開けたら、
母はうつ伏の状態で何となく悶えるようなしぐさでうごめいているのでので、72歳になる
母のことゆえどこか具合でも悪いのかと近くに寄ろうかと思ったが、息遣いといい悶え方が
どことなく艶めかしく見えたので一瞬戸惑いその様子を伺っていたら、耳の少し遠くなった
母は私の入ったことに気が付かず、しきりにあそこを刺激する右手の動きが激しく速さが加
わり、うー!といううめき声を漏らしながら身体の力が抜けたように脱力した身体が沈むように
萎えたのが分かった・・・続く