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ババア酒

投稿者:リロリロ ◆YSg1X8MsHY   jmdajmwtj00
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2025/08/14 00:28:49 (psCMZjUC)
「もう、そろそろかねぇ」

母が言った。
もう母は長くはないと医者からも言われている。
仕込みには1週間はかかる。
母の希望に沿って、私と妻はその作業にかかる。

これまでも母の食は細くなっていたが、
今日から食事は、味付けしていないおかゆと水だけにする。
胃から腸にかけての内容物を極力減らすためだ。
それに加えて、日に1度だけ精のつくタンパク質を摂取させる。
妻も最初は協力してくれたが、途中から生理が来てしまった。
後は、私が自分でやるしかない。
私も、1週間とはいえ、毎日だと快感よりも苦痛も混じってくる。
母は、次第に枯れてゆき、眠るような最後だった。

「やっと、死んでくれたわね」
「まあ、俺の精液を毎日飲んでたらか、
最後まで元気は元気だったな」
「途中で生理が来て助かったけど、
初めのうちは私のおまんこに舌まで入れてきて、
あなたの精液をズズズッて吸い出すんだもん、
すごいわ、お義母さん」
「あぁ、最後は俺がオナニーして母ちゃんの口に出した後も、
俺のチンポを咥えて尿道に残った精液まで吸い出すんだから、
元気だったな。
でも、おかげで精力のつくババア酒ができるぞ」


葬式は身内だけでやると周囲には連絡し、
自宅で坊主の読経だけ済ますと早速、
仕込みに掛かる。

母の白装束を脱がし、葬儀屋が湯灌してくれていたが、
改めて焼酎で全身を拭った。
肛門に指を突っ込んでみたが、
直腸には便は溜まってなかった。
私は、これが最後と母のまんこにローションを塗って、
チンポを挿入する。

「あなた、まだ未練があるの?」
「あぁ、俺が童貞を捧げたまんこだからな。
冷たいだけで感触は変わらないぞ。
うっ、あっ、はぁ、気持ち良かったよ、母ちゃん」
「あなた、お義母さんのおまんこ、ちゃんと拭かないと」
「大丈夫だ、この後、全部洗い流すんだから一緒だよ」

私の祖母も使った、広口の瓶を熱湯で消毒した。
母の両足をマッサージしながら折り曲げ、
妻の力も借りて広口瓶に尻の方から入れる。
透明なガラスを通して、母のまんこも肛門も丸見えになる。
おっぱいは垂れて胸に張り付いてあるのかどうかも分からない。
母の入った瓶を風呂の洗い場に移し、中に水を注ぐ。
母の口を開け、水道の蛇口に繋いたホースをなるべく口の奥深くに入れ、
蛇口をひねると、ゴボゴボッといいながら、
母の胃袋の内容物が逆流してきて、
同時に腹が膨らみ始める。
瓶の中が水で満たされ、溢れ出るままにしばらく置く。

半日ほどして様子を見に行く。
すると、水流が直腸にまで達したのか、
血液混じりの老廃物が
母の肛門からブリブリッとはみ出している。
一旦、瓶を横倒しにして、汚れた水を排水溝に流し、
再び母の口にホースを差し込み、蛇口を捻る。
すると、ほとんどの水は口から逆流してくるが、
チョロチョロと
母の肛門から血液混じりの水が流れ出てくる。
胃や腸の内容物は、ほぼ流れ出たものと思われる。
そのまま、翌日まで放置する。


朝、見に行くと、
昨夜寝る前に確認した時には
血液で真っ赤だった水が澄んでいる。
そこで、私は蛇口を閉め、水面から出た、
上を向いて口を開けていた母の頭を
横を向かせて水に沈め、瓶の蓋を閉める。

「お母ちゃん、綺麗かい?」

横から見ると、水の中で長い髪をユラユラさせて
母が首をかしげ、
私に訊ねているように見える。

「あぁ、お母ちゃん、とっても綺麗だよ」

私は答える。

実際、昨日は干からびたキクラゲみたいだったまんこは、
1日水に浸かってふやけ、
肉厚で白くなって20代のまんこに見えなくもない。
垂れていたおっぱいは、ふやけて張りができ、
水の中で浮揚している。

「あなた、またお義母さんのおまんこに入れたいって
思ってるんじゃないの?」
「バカ、昨日が最後だよ。母ちゃんのまんこには、
もう何千回と入れて出してきたからな。
もう、いいだろう。
これからは、ババア酒になって、俺が飲む番だ」
「そうね、でもちゃんと漬かるまで1年は待たないと」
「あぁ、楽しみだ」

3日が経った。
それまで見る度に、母の肛門とまんこから
少しずつ白いものがはみ出てきていたが、
その朝には、肛門から長い腸が飛び出し、
まんこからはクラゲみたいな子宮が出てきて、
水の中でユラユラと揺れていた。

私と妻は、瓶を倒して水をこぼした。
母の身体は水を吸ってブヨブヨ膨らんで、
瓶の中からはもう取り出すことはできない。
私は、母の腸と子宮だけ取り出して別の鍋に入れ、
裏返して流水で綺麗に洗った。

「ふふふ、ホルモンみたい」
「バカ、ホルモンだろう。食べるんじゃないぞ。
これからエキスが出るんだから」
「もう、私がお義母さんを食べるわけないじゃない。
でも、不思議ね、この間まで生きていたのよね、
お義母さん、こんなになっちゃって。
私が死んだら、あなた、私もこうしてくれる?」
「俺が先に死ぬかもしれないじゃないか」
「あーあ、私も息子を産んでおけば良かったぁ」
「仕方ないさ。できないものはできないんだし、
息子がいないんだから、おまえがババア酒になっても
飲んでもらえないだろう」
「そうよね」

母の子宮と腸を瓶に戻すと、35度の焼酎を瓶に注ぎ入れる。
母は首をかしげたまま、白く濁った目で俺を見上げている。

「母ちゃん、美味しくなれよ」
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投稿者:まさし   masa4masa4
2025/08/14 01:10:04    (oTrXhaz5)
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