2025/08/11 22:44:24
(SPs6KEZ.)
風呂から出たあと、また三人で飲み俺は酔ってしまいソファで寝てしまっていた。
夜中に足音で目が覚めるとA姉ちゃんがトイレに入っていった。俺は静かに歩いてトイレの前で耳をすませると、A姉ちゃんのオシッコの音が聞こえる。興奮してしまった。A姉ちゃんが紙を取る音がしたので、戻ろうとすると、まだ酔いが残っていた為壁に体をぶつけてしまった。急いでソファに戻り寝たフリをすると、トイレから出たA姉ちゃんがこっちにきて、
A姉ちゃん「てっちゃん起きてるんやろ?今トイレの前におったやろ」
俺「うーん何?」
としらばっくれいたら、
A姉ちゃん「私がトイレに入ったら前まできたやろ?知ってるんやで。私のオシッコ見たかったの?言ってくれたら見せてあげるのに」
とまさかの返答。
俺「ホンマに見せてくれるん?」
A姉ちゃん「やっぱ起きてるやん笑見せる訳ないやん。トイレの前で何してたの?まさか私のオシッコ聞きにきたん?」
俺「ごめん、酔ってるからか、ちょっと興味があって聞いてた。」
A姉ちゃん「ハハハ、私に興味あったん?可愛いやん。」
と言っていきなりチンコを触ってきた。
俺「姉ちゃんあかんて!」
A姉ちゃん「その割には立ってるけど、イヤならやめるけど」
俺「やめんとって」
と言うと俺のパンツを脱がしフェラしてきた。俺は気持ちいいと言って抱きついてキスしたらA姉ちゃんも舌を出してきた。A姉ちゃんの服を脱がすと、年齢的にだいぶ垂れていたが、それがまたいやらしかった。乳を揉み乳首を舐めると声を出しはじめ感じてくれていた。そしてパンティを脱がすと、マン毛はB姉ちゃんとは違いちゃんと剃っていてマンコは丸見えだった。すぐにクンニをすると濡れだしてB姉ちゃんの愛液で口の回りはギトギトになってしまった。我慢出来なくなり入れるよと聞くと、ウンと頷いたので挿入した。A姉ちゃんはあぁあぁと声を出しましたが、子供を三人産んでるせいか、少し緩く感じた。それでも俺はケツにチカラを入れて目一杯出し入れした。A姉ちゃんは声は出すがイク事は無く俺が限界に来たので中に出した。
A姉ちゃん「どうだった?気持ちよかった?沢山でたね」
俺「気持ちよかった。またしたい」
A姉ちゃん「時間があったらね!Bには内緒だからね!」
俺「もちろん」
最後にキスしてA姉ちゃんは部屋に戻って行った