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2025/07/04 19:21:38 (/1oNfNg6)
娘たちとテレビを見ていると、現役教師が女児の下着を盗撮とのニュースがありました。
娘を持つ父親としては他人事ではありませんでした。もしかして世に出てないだけで娘やチカちゃんも被害に?
「居るよねー、どこのガッコでもこんな先生ー」
マジで?
「周りで噂してた先生いたしー」
「6年の時の○○って、あー、ばっかり写真撮ってたよね」
「それなー」
えっ?ええーー!!?
「ちゃんと体操服の下に黒パンはいてたしー」
「あーって人懐っこくて陽キャだけどガード堅かったよね」
で、チカちゃんは……?
「チーは金髪でピアスジャラジャラしてたしー、目もこんな感じで『のら猫感』あってー先生あまり近づかなかったよねー」と目を指でつり上げて言いました。
「あまり、そういうの出なかったし……」とチカちゃんは恥ずかしそうに言いました。

「でも、どうして皆に画像共有したんだろう?」と独り言のように私が呟くと
「自慢したかったんじゃないー?『俺ってこんな可愛い子と一緒にいれる環境なんだぜー?』ってマウントとる感じでー、大人なのにアタシらクゾガキみたいで草ー」
 私も備忘録として書いていますが心の奥で同じ気持ちがあるのかと思い反省しました。

チカちゃんは生理中で自分の部屋で寝ると言ってきました。熱帯夜なのであらかじめクーラーを点けておきました。(お節介かもしれませんが
……)
娘からの『お風呂の誘い』も無かったので先にお風呂に入り、普通に寝る用意をしていると
「じゃーーん、パパどぉ?」娘が小学の体操服を着てきました。
下の半ズボンは充分ゆとりがあり、普通に使えるサイズでしたが、半袖の体操服は胸の部分だけ窮屈そうでした。
「おっぱいがつっかえちゃってて動きにくいんだよねー」
体操服に押し潰されたおっぱいが、生地が厚いのに乳首が浮き出ていました。
娘が伸びをするとおっぱいが上がってそのまま上がったまま下りてこず、娘が下から手を入れおっぱいの位置調整をしていました。
「パパー、好きなだけトーサツしていいよー」
とベッドの上に座り体育座りの姿勢で股を開いてきました。紺の半ズボンの隙間からピンク色の綿のパンツが見えました。
盗撮と言えるのか疑問でしたがいろんな角度からスマホで撮影しました。娘が両足を開脚し柔軟体操をしてました。
「パパー、後ろから押してー」
180°近い開脚には驚きでしたが、丈が短くなっていて、前屈で背中とお尻の割れ目が顔を出していました。
娘の成長した背中を私の中で親目線と男目線が入り交じっていました。私は娘の背中を押すと
「違うー、もっと下ー」
肌が露出している箇所に手を当てると
「うぅん……」とエッチな声が……腰上部を押していくと
「ん、ん……はぁぁ……」と深く息を吐いて身体が前に崩れるように屈していました。
娘のうなじや背中からは甘い匂いがしてきました。
「パパ……おっぱい触っていいよ……」
私は娘の背後から抱き着くように身体を預け、娘の体操服の端から手を入れました。
「ひゃうん!」
わき腹に手が触れ娘から声が
お腹周りはシャツとの間にゆとりがあり楽に入りました。しかし胸の部分は体操服と一体化している感じでした。
体操服に押さえ付けられたおっぱいは圧縮され堅いのかと思いましたが表面は柔らかかったです。しかし私の手が入る隙間はなく、片手のみ両胸の間に挿し込みおっぱいに挟まれました。
柔らかくて暖かく、そしてしっとりしていました。
私は体操服から浮き出た乳首を口に含みました。
「ん……あん……生暖かくて変な感じ……」娘の左胸がうっすら透けていました。
「こっちのおっぱいだけちべたいー」
私は挟んだ手を戻し、ズボンの後ろから手を入れると察したのか開脚した脚を戻してお尻を浮かせました。
娘に前転をして貰い仰向けから腰を上げ脚を頭の方に垂らすポーズにして貰いました。
体操服は胸の方へ垂れ落ちて、引き締まったお腹が出ていました。私は撮影すると
「パパってこういうの好きなんだー」
「キモい?」
「んーん!アタシで興奮してるんだからいいよー、他の人だったらやだけどー」
まんぐり返しに似た状態になった娘の半ズボンをずらしました。中からは薄いピンクの綿パンツが出てきました。痩せているハズの娘のお尻に貼り付いていてピチピチ状態でした。
「パパーエッチー、ねぇ?このパンツ憶えてるー?」
「ええつっと……」
「アタシの初めての時のパンツー、憶えてないのー?」
「いや、だって…………、確か一緒にお風呂に入って、脱いじゃってたし……」
あの時は罪悪感と娘の負担がかからないように早く終わらそうとしか覚えてませんでした。
「もぉーー、別にいいけどー」
ローライズ状態になったパンツをずらすとワレメ当たる箇所が既に愛液で変色していました。
そして、過去のシミが黄ばんだ状態で残ってました。
「このパンツ、アタシの初めての勝負下着でー、パパといる時しか履いてなかったんだよ」
私は娘のワレメから顔を出したピンク色の膣穴の周りをなぞる様に舐め、膣穴に溜まった愛液をジュジュジュッと音を立てて吸い込みました。
「あ、あぁぁ……あ」先ほどまで饒舌だった娘の声はあえぎ声だけになりました。
膣穴に指を挿入れると膣穴が吸い付いて、愛液が隙間から溢れ出てきました。
私はコンドームを装着し、そのままの状態でペニスを娘の膣穴に挿入しました。
「うぐぃ!?」娘が驚きのような声を出しました。ゆっくりペニスが奥へと入っていきました。48手の『きぬた』という体位でまんぐり返しさせた状態で男が跨いで挿入する感じですが……微妙……挿入したは良いが腰の使い方も判らないし……中腰の状態で身体も……変なところに負荷が加わっているペニスもツラい……。
娘の声もあんまりそうで……
「あーちゃんどお?」
「パパがいいなら……でもちょっと痛いかも」
私はゆっくりとペニスを抜いていきました。
娘は腰をベッドに着けましたが脚は上がったままで
「パパ……このままで……でも顔はアタシの方に来て」
脚を上げたままの娘のワレメに再びペニスを挿入しました。屈曲位での挿入、チカちゃんとはよくやっていますが娘とは久々でした。
チカちゃんは身体を曲げると腰が浮いてきましたが娘は床にペッタリで脚だけが身体の方に曲がっていく感じでした。
「パパ……大丈夫だからもっとこっちに来て……」
私の肩に充てた脚がだんだんと娘の身体に近付いていき、そして娘の脚の間に顔が重なりました。
「大丈夫?」
「よゆー……さっきのより気持ちいーし……ん……いつもよりパパの圧してる……」
私は身体を娘に預けゆっくりと腰を動かしました。
「パパ、ちゅう、ちゅうー……」
「脚が邪魔だから広げるね」私が言い、ひざで止まっていた半ズボンパンツを脱がすと娘が脚を開脚してきました。娘とキスをしていくと
脚は私の背中と腰に巻き付いてきて、いつもの
正常位になりそのままの状態で射精しました。

「えーー、ぜんぜん撮れて無いじゃんー」
「だって、あーちゃんが目の前で撮影だけでガマンとかムリだし……」
「パパって料理、撮る前に食べちゃうもんねー」
「熱々で食べないと勿体ないしね」
「……アタシ、まだまだアチュアチュだよ……」と向いた顔がキスをしてきたのでキスで返答し、残っていた窮屈な体操服を脱がして熱いうちに頂きました。

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投稿者:(無名)
2025/07/05 07:29:00    (Rl76TOxD)
小四の時の隣のクラスの担任がロリで、2学期途中で学校を去った。噂では自分の膝に生徒を座らせた、らしい。
ヘンタイはどこにでもいるのでご注意下さい。
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