私は男のちんぽを触ったりは出来ませんね。
マイは平気みたいですね。
姉弟だから気持ち悪くは無いでしょうね⁉️
土曜日の夕方に拓哉に写真とムービーで抜けるかと聞くと
うん抜けると
お前本当の生のマンコ見たいかと聞くと、うんと
じゃーお母さんのでもみたいかと聞くと
お母さんに叱られないと聞くので俺が良いのだから大丈夫だよと言い
その代わり俺とお母さんがして終わるまでこっそり見てて
その後俺が入って来いと手で合図したら入ってきて声出さずにお母さんのオマンコにちんぽを入れるんだよと言うと
、うん、でもお母さん怒らないと聞くから
入ってしまえばもう大丈夫だ
たとえそこでお前とばれてもちんぽが入ってしまえば諦めて俺に文句言うだけだから心配しないで良いから
思い切りグイグイ入れたら良いよと言いました。
そしてとうとうその時が(土曜の夜)私は前から潮吹きさせて妻がぐったりして下向に寝た時に枕を腹の下に入れて
尻を浮かせて拓哉に手招きで入って来させて拓哉に無言で手で入れるように合図すると拓哉はパンツ下げるとバックのオマンコにちんぽを当てるとスルーと奥まで入れてしまい１、２回のピストンで発射したようで
妻がもうーと後ろ向き拓哉の顔見てえっー拓哉ー
駄目ーと言いましたが私が、もう入れて出してるのに、私は実の親子のセックスが興奮で堪らなくて妻に
今さら駄目はないわ、拓哉もっともっとしてお母さんが逝くまでやれと言うと、妻は諦めてアウアウと声出始めて
私はちんぽを口に入れてやり拓哉がグイグイ入れて拓哉が何回イッタかわからないですが
妻がとうとう頂点になりそうだから拓哉に止めさせ妻がまだまだよと言うので、私は拓哉もっと入れてー良いわーお願いと言えと言うと、それは言いませんでした。
その後じゃーお願いモットーと言えと言うとお願いー早くーと言いました。
その後拓哉がグイグイ突くと妻はいつもより激しくイクーイクーと果てました。
妻に拓哉もお前のオマンコで筆下ろししてこれで男になったわと、妻に拓哉のちんぽを綺麗にしてやてよと拓哉のちんぽを咥えさせて綺麗に舐めさせたら、オマンコからゾロゾロ拓哉の汁が出てました。
そして拓哉が出て行った後私に何故ー拓哉にさせたりと
俺は別に良いじゃないか、拓哉がお前のオマンコで満足すれば変な犯罪犯さないしマイともしないで済むしと言い含め
でもお前かなり拓哉のちんぽで燃えて悶えてたぞと言うと
そりゃチンチンが入れば仕方ないよと、拓哉のチンチン硬くて反ってるからGに当たり凄く良かったわーと
お前アナルは経験有るのかと聞くと、そんなのないと言い
してみたいかと聞くと嫌だよと
３Ｐはまだまだ先の希望ですね。
まず私がアナルを今からじっくり教えます。
拓哉にマイとは絶対駄目やで妊娠したら大変だから
お母さんとは毎日でもさせてやるかなと私は実の母と息子の繋がり見て興奮しました。今度から拓哉良いわーとか拓哉舐めてーとか言葉言わせるようにしようと思ってます。マイにムービー撮って見せてやります。

マイが３時に行き８時に迎えに行くと送って来て
さあー楽しいぞと心で思い
拓哉よ部屋に呼びユリを真っ裸にすると拓哉が居るのに恥ずかしいと向こう向くので、こちらを向かせ拓哉明るいから良く見なさいとユリのマンコを見せて私が足をグイット開かせてマンコに口当てると栗を舌で吸いチョロチョロ栗を舐め指を入れてＧをこちょこちょ手で胸の乳首を弄り
ユリがアアッアアッとかなり激しく始めると拓哉
サーやってみなさいと交代するとユリが拓哉の指がマンコの中に入ると拓哉ーそこの上ーと注文始め拓哉がユリが言うようにやってるとユリが潮吹き始めて身体が反ると
拓哉イクーイクーそこそこもっと激しくー早くーと言うと
拓哉は凄く激しく指動かすと
とうとうユリが息子の指で潮吹きしちゃってビックリです。私がユリにちんぽ欲しいかと言うとお願い入れてーと
拓哉にお願いしなさいと言うと、もうー牝犬のように
拓哉チンチン入れてーと拓哉はちんぽをマンコに当てると直ぐに奥まで入れてしまいグイグイいれ始め私はムービー撮るのに忙しく前から横からバックから廻りながら撮り
良いのが撮れました。
ユリはイク前には拓哉の口に食いつくように口を吸って舌を入れてました。
拓哉は何度も果ててハァーハァー言って満足して出て行きました。
ユリにお前かなり良かったみたいだなと言うと
息子に犯されてると思うと凄く興奮したのよ自分でも今思うと恥ずかしいですと
じゃーこれからもやれよと言うとマイにはばれないようにマイの居ない時だけにしてーと、
私は近い将来４人でするかなーと思い始めました。
それからマイにラインで７時頃迎えに行くと送り
迎えに行き私は祖父達とは他人ですので家に入らずマイだけ乗せて帰りに車でマイにフェラさせて家の近くで助手席でバックから押し込みユリと拓哉のを思い出すと凄く興奮で中で出してしまってマイに叱られました。
１回位大丈夫だろと言うと今日は危ないかもと⁉️

昨日帰ってからユリがマイとの事を疑うような事言って
何処に行ってたのと祖父の家往復なら２０分も有れば
出来るでしょと、
貴方もしかしてマイとと疑い始めてマイがコンビニで買い物して遅くなったのやと、マイに慌ててラインして
ユリが疑ってて夜はアナルどころでは無くてさせてもくれないので、マイに聞いてみろと言いましたが
マイが正直に言うわけ無いでしょと
貴方はマイと他人だから近親相姦にはならないけれど
一応親子になったのだから世間体もあるから止めてよねと言われました。
私は認める訳にはいかないのでわかってるよそんなことと言いマイにもラインで絶対に惚けろと言いました。
朝ユリにまだ疑ってるのかと問い詰めると、
マイの事も気になるけれど拓哉と貴方に無理矢理やらされるようになって
今から先拓哉が求めて来るしどうなるのだろうと不安がして
いつもそのことばかり頭の中から消えなくて憂鬱やと
私はそんな事深く考えなくても拓哉も彼女が出来ればお前みたいなおばーちゃんと
してくれと言っても逃げるようになるわと
まだお前はセックスが好きだから出来るけれどお前もそのうち今みたいに俺ともしなくなるわと慰めると貴方はそうなれば出て行くんじゃ無いのと
そんな心配までしてました。
俺はもうお前と死ぬまで別れないから心配するなと、ユリはまだ拓哉とさせるのと聞くからそんなに嫌かと聞くと、拓哉と、してると凄く罪悪感で興奮の度合いが違い何か判らないけれどイケナイイケナイと頭で考えると身体が凄く感じて貴方としてる時以上に反応してしまう自分が怖いと
ユリは３８歳とまだまだ若いし身体も最高の女で避妊薬飲まなければまだ妊娠する歳なのでお前が俺との関係を死ぬまで続けたいなら俺の子供を産めよと言うと
本当に産んでも良いのと俺も欲しいよとお互い子供を作る事に話が決まり避妊薬を止めると言いました。拓哉に中出しは止めさせなくてはと