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2025/05/04 16:35:17 (1CxyS3Gp)
娘達の授業参観がありました。GW中の平日でした。授業中にこっそり見守る予定でしたが性格か職業柄か時間前に来てしまいました。今回は娘とチカちゃんは別のクラスです。
なので3組のチカちゃんの様子をチラッと見て娘の7組のクラスへ行く予定でした。
一応チカちゃんの母親には伝えたのですが
「別に自由なんですよね?GWで忙しいのでー。それにー、ズル休みの子もいるんでしょ?あの子も休んで良いって言っておいてくださーい」と拒否されてました。
参観用で廊下側の窓は全開でチカちゃんの様子も見れました。一番後ろの席で身体を丸めて机で寝ていました。
生理痛で苦しいのかもしれません。ソッとして娘のクラスへ行こうとすると
「おーい!たっちょ!!」教室から呼ばれました。チカちゃんもビックリした感じで目が合いました。
キラキラちゃんのお父さんです。夫婦揃っての参観でした。
「たっちょ~、目があったのに素通りかよー、マヴなのにオレ悲しいっ!!」と手招いてきました。そう言えばキラキラちゃんとチカちゃんは一緒のクラスだった。チカちゃんを見ていて気が付きませんでした。
教室に入り挨拶をしました。キラキラちゃんは恥ずかしそうに会釈をしてきました。
キラキラちゃんとお父さんはちょっとギスギスした感じでした。
「それじゃあ、ボクも娘のクラスへ行ってきます。」
「たっちょ~オレも行く~、美人探索してくるぜぇ~」
「パパ、サイテー」
「それじゃあ、きららちゃん、チカちゃんもまたね」チカちゃんは寝た状態で左手だけ上げました。薬指の指輪が見えました。
「たっちょ~、最近さぁ~きららの対応が塩なんだよな~……」前もそうだったと思いますが……
「たっちょとあーちゃんはどうなん?」
「うちも似たようなもんですよ。」
「男親って辛いよなー、母ちゃんに言ってもう1人頼もうかな~w」
「……」
娘の7組に着くと生徒と父兄のすき間をすり抜け娘が猛スピードで抱き付いてきました。顔を胸にグリグリと押し付けてきました。
「あーちゃん!?ちょっと……」
「気にしない、気にしないーー」となおも顔を埋めてきました。いつもは夏服のブラウスにカーディガンだったので今日はセーラー服で新鮮でした。
「たっちょ~~、裏切り者~!」
「きららパパー、ちーすっ!!」と娘は拳を向けるとキラキラちゃんのお父さんと拳をコンコンと合わせて、握手して、最後にハグ。
「たっちょ~、あーちゃんの胸がガチでヤバい~。いい匂いもするしーー!!」と言って来て返答に困りました。
キラキラちゃんのお父さんは3組に戻りました。
「パパー、ここがアタシの席ーー」後ろから2番目で窓際の席でした。
幼そうな子や高校生みたいな子など成長期がバラバラで2極化していて娘もチカちゃん程ではありませんが大人っぽい部類に入ってました。
娘の周りに生徒が集まってきました。少し大人っぽく陽キャな感じでした。
「これ、アタシのパパー」と腕に抱き付いてきました。
みんなの反応は微妙でした。あーちゃんのパパはイケメンで知的とか思ってたそうで、ただ背がデカイだけの冴えないオッサンだったので中には「いがいー」って声も聞こえました。
「あーのお父さんこんちわー」「うぃーっす」
男子生徒からはウエルカムな対応が……
女生徒にはガッカリで男子生徒にはチョロそうな親父で安心された感じでした。
「コイツの神スペ何とかしてくださいよー、油断したら負けるしー」
「いや、余裕で勝ってるしー」と娘と軽口を言い合ってる男子……
自信が満ちた感じでモテるんだろうな……
「ちょ、邪魔ー、他の子も紹介したいから、あとでねー」と陽キャグループから放れて
「ねぇねぇ~、これうちのパパー」と娘は前の席の男子に声をかけました。少し暗めでチカちゃんと同じ様に机に寝ていて顔を上げ無言で会釈をしてまた寝てしまいました。
「彼も仲良いの?」
「マンガとかよく借りてるー、アニメやラノベとかもくわしーし」娘がマンガ読んでいるのは意外でした。
「深夜やってるガンダム見たー、あのキャラ、チーとアタシに似てるよねー」
「だろ!」と彼は顔を上げて早口でしゃべり続けました。
休み時間が終わり授業が始まりました。
先生は若い男性で、女生徒にモテそうな感じでした。
娘が指名され、慣れた手付きで黒板に書いて正解と言われると隣の父兄さんから「どこの塾に行かせてるんですか?」と聞かれ「いえ……習い事は……解らないものは放課後先生に聞いたり自分で調べたりしてるらしいですけど……」
ちょんちょんと腕をつつく感触があり振り向くと1人の女性が小声で「同じクラスですね」


……誰?。小学校の時の父兄さんでもなさそうですし……あまり見覚えが……
「中学説明会でお会いした……」
「……はぁ。すいません……」
「○○スーパーで働いてます。」
「あぁあ」
隣の小学校出身の男子のシンママさんでした。
「お久しぶりですー」
「あーちゃんすごく目立つからすぐ解っちゃいました~。たつおさんも背が高いですし、すぐ見つけちゃいましたー」
塾の事とか進路とか話してくるのかと思いましたが「実はうちのスーパー、ほうれん草と小松菜と牛肉が今日特売なんですー、チラシにもの載ってないので……」と勉強に関係ない話題ばかりでした。
参観が終わり父兄は体育館に召集されました。
服装の乱れ、髪の毛、化粧、装飾品など校則違反が多いので親もしっかりと注意してほしいと言われました。そしてGWにかけて性被害が多発するので、性についても、もう一度家族で話し合って欲しいと言われました。
「でもよーおっさんが言ったらセクハラになんねーか?」キラキラちゃんのおとうさんがボヤいた。
「たっちょ~、いつの間にかキレイな人妻 さんひっかけてーもー、あーちゃんにチクっちゃお~かなー?」
「わたし離婚していて独りなんです~。」
フォローになってない!
「近所のよく行ってるスーパーの店員さんでさっき偶然あって、そんなんじゃないです」
PTA役員も決まりようやく解放されました。
娘達はまだ授業があり、私はシンママさんに言われた通りにスーパーによると牛肉や野菜がと手も安くて買って帰りました。
チカちゃんも生理で辛いと思うから私が料理しておこうと用意しました。
と言っても手の込んだことも出来ず、カレーを作ることに。ただしチカちゃんが鉄分不足かもと思い、カレーにほうれん草と小松菜をフードプロセッサーでみじん切りにしてトマトのカット水煮と一緒にカレーに投入し煮込みました。

味はまあまあなんですが……色が……イメージではインドカレーのグリンカレーをイメージしてたのですが……微妙な黒に近い茶色で……所々に赤いのが混ざってて余り食欲が沸かない感じでした。鉄分とリコピンは豊富だと思うのですが……
帰ってきた娘達の反応は想定内でした。
「パパー、レシピ通り作らないとー、美味くない人がアレンジしちゃあダメだよー」
「私が全部食べるから、あーは作り置きをチンして……」
「食べないなんて言ってないしー、なんなら全部食うしー」
「おとうさんが貧血気味の私を想って作ってくれたから」
「チー、今回は生理重くなさそうじゃん!」
と言い合いになりました。
大雨で少し濡れていた娘達は各々シャワーを浴びてから夕食に。
ナンをカレーに付けてふたり仲良く完食し、カレーも無くなりました。
「パパー、お風呂に入ろー」
娘に誘われ一緒にお風呂に。娘は先ほどシャワーを浴びていましたが『一緒にお風呂』はお誘いの暗黙の合図になっています。
「だいごのお母さんと仲良さそーだったけどー」お風呂に入るなり娘に聞かれました。
「……、あぁ!あの人中学説明会にあってて」
「知ってるし、スーパーで働いてるんだよね?」
「で、だいご君ってどの子?」
「アタシにウザ絡んできたやつ」
あの陽キャ君か~、前の席の陰キャ君の方が良かったな~……。娘やチカちゃんもそうだけど片親の方が子供は大人っぽく成長するのかな……
「パパが浮気したらー、だいごと付き合っちゃうからー」
「浮気なんてぜったいしないから!!」

少し頭の隅にシンママさんいいな~って気持ちもありましたが一瞬で消え去って
必死に言ってました。
本当なら娘が自分から離れ普通に恋愛をして家庭を作るのが好ましいかもしれませんが……

前に娘との営みを録画した記憶が蘇り、私を彼に置き換えていました。

娘が他の男に抱かれ染まっていくのがガマン出来ませんでした。それは父親としてか男としての気持ちかは分かりませんが彼を拒絶していました。

娘は
「浮気してないかチェックー」と両肩に手を乗せて身体を密着して首元をクンクンと嗅いできました。おっぱいが身体に密着し、しっとりとした固くなった乳首の感触が伝わりました。
首から鎖骨、肩、胸、にだんだん降りていき左腕の辺りで
「パパ!ここだけ臭い!!」左の肘の内側を嗅いで娘が言いました。
加齢臭?、オヤジ臭?しかも肘の裏のピンポイントで!
「ゴメン!!すぐ洗うから!」娘から離れてシャワーで流そうとしますが、ぎゅっと腕と胸で腕を挟まれて離れることは出来ませんでした。
「ちょっと待って……臭いけどクセになりそう……」と腕に顔を再度近づけクンクンと嗅ぎ続けました。クチョクチョと音がして娘は臭いを嗅ぎながら自分のワレメ触っていました。
「臭いが薄くなってきちゃった……もっと嗅ぎたかった……」と両手で私の腕を掴んで肘の裏をペロペロ舐めました。
娘の匂いと身体の感触、ワレメの湿った音、吐息、ペロペロの感触で私のペニスは真上に反り上がっていました。
娘は私の肩に手を置いて身体を正面に密着させ背伸びをしました。
「あうっん!」ペニスがワレメに添って滑る感触がきました。娘の無毛の肌と液状の愛液が抵抗を緩和させてます。娘は何度か踵を上げ挿入を試みますが、高さが足りずクリやワレメに擦り付けるだけでした。ハァハァと息を乱す娘の声とペニスに伝わる快楽に我を忘れ身を委ねていると、肩に力が加わり、「しょっ!!」と言う掛け声と同時に娘はジャンプしダッコの状態に。首とわき腹に両手両足絡ませて、娘は腰の位置を調節しながらペニスの位置を探っていました。流石にヤバいと感じて「あーちゃん、ちょっと待ってゴムするから!」と挿入しないように身体を前屈みにして娘を下ろしました。
私は浴室に備え付けのコンドームを装着しました。娘は少し不機嫌でしたが「お待たせ」とキスをすると機嫌は直りました。バスチェアに腰掛け、両手を広げて娘を誘うと、娘は私に股がり対面座位で挿入してきました。にゅるんとした感覚と奥に行く毎に締め付けてくる膣内に刺激されペニスがビクンと先走りました。
「ん……はぁうん……」と娘は言ったあと、私に密着しキスをしてきました。
お互い身体を動かさず止まった状態で……始めは熱かった娘の膣内が私の体温と同化したような感覚になりました。
「パパのオチンチン熱かったのに……パパのオチンチンがアタシと合体したみたい……」自分と同じ感覚にビックリしました。
「パパのオチンチンはアタシとチーしか入れちゃあダメなんだよ!」
「うん」
娘は股を動かし、根元まで挿入しました。ペニスの先端が押し付けられました。娘は前後に腰を動かしました。程よい締め付けと先端に当たる圧が気持ちよく射精しそうになり「あーちゃんストップ」と言うと
「我慢しちゃだめ」と小刻みに押し付けるように腰を動かして堪らずに娘の膣内に射精しました。ビクン、ビクンと脈打ちながら精液が娘の膣内へと放出されました。
「あ、ああん、あう、ふぅうう……」
射精に応える様に声を揚げ、最後は深呼吸するかの様に息を吐き私に抱き付きました。射精後もキスは続きました。
「もー、がまんしなくて良いのにー、だんな様はいつでも良いんだよー」娘に背中を洗って貰ってるときに言ってきました。
背後から抱き締められ柔らかな弾力が感じられました。チカちゃんのマネで全身を使って綺麗にされ、終えた頃にはペニスはまたも反り上がってました。
「続きはベッドで……だんな様……」寝室に入り、娘はお団子にした髪をほどいてバスタオルを外しました。白い肌と薄いピンク色の乳輪と乳首、余計な贅肉も体毛もなく、まるで人形のような身体で私はベッドに座る娘に近づきキスをしました。そしてゆっくりと身体を倒し、キスをしながら、成長した柔らかな胸を優しく触り、筋肉で程よく固いわき腹やおへそ周りを触れ、ワレメに到達すると触った瞬間に指はびっしょり濡れてしまいました。
クチャクチャ……上の口も下の口もエッチな音を立てます。
「ん……パパー……」
「ゴメン、痛かった?」
「そじゃなくて、パ、だんな様と一緒がいい」と私のペニスに触れました。
私はコンドームを装着し2度目の挿入をしました。正常位で娘の膣壁を圧し上げながらキスをしました。娘からもキスを仕掛けてきて、膣がうねる様に動いてペニスを刺激しました。
体位は変えぬまま娘を抱き締めた格好で射精しました。
「もぉー、明日みんなで遊ぶのにー明日になってるしー」
「ごめん……ちなみに、だいご君も来るの?」
「来るけど、どうしてー」と娘はニヤニヤしながら聞いてきました。
「……あーちゃんになれなれしくて……なんか嫌で……あーちゃんは将来の俺の妻だから……」しどろもどろになりながら答えると娘はスマホをいじって「はい!」と私に見せてくれました。
『ピにハゲエチ』
『明日ムリゲー』
『親アリよろw』

……何?ナニ?

「カレシに激しいHされててー、明日は行けそうにない、あと親から連絡あったらアリバイ工作お願いねー」

送り先は知らない娘でした。
「この子ー、だいごの事ガチ恋だから秒でみんなに言いふらしてると思うよー」

画面をみていると『既読』になりました。

「明日、無になっちゃったからー」

「もうちょっと、いちゃいちゃしようー、だんな様ー」

スキンシップとピロートーク多めで、射精行為メインではなく69など肌の重なりあいを楽しんでいろんな体位を行いました。
最後は正常位にて密着しキスをしながら射精を終えました。

電気を消してそのまま寝ようとしましたが、時間は4時を超えていて、うっすらと明るくなっていました。



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2
投稿者:たーぼー
2025/05/04 20:17:41    (pVQiRL7j)
よろしければ娘さんの
画像見たいな
3
投稿者:プー
2025/05/04 20:19:57    (tozNXUae)
しばらく投稿なかったので気になってましたが、いつも通りの素敵な関係で安心しました!

しかし、最後の略語、わかるっちゃわかるんですが、すごいっすねぇ最近の子は

いつまでもお幸せに
4
投稿者:のりわん
2025/05/04 20:20:27    (bkOD5fhr)
たつおさん、少し投稿が空いたのでちと心配していました。今回も愛情こもったご報告、ありがとうございました。またちかちゃんとのお話もお待ちしています。
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