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2025/02/17 07:31:09 (rPfsuwr1)
バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


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2
2025/02/17 10:03:31    (pZt0qFd6)
オメコ中にしっこだすぞ
3
2025/02/17 12:09:28    (rnv7cuSj)
クールでイケメンで女の子にもてる
チカちゃんが、たつおさんにおしりをたたかれて
濡れ濡れになるなんて、アンバランスさが
たまりませんね。
M女を開花させてあげて
18で子供をつくって幸せになってください。
4
投稿者:たつお
2025/02/17 12:28:05    (glnlHQQn)
>チーちゃんファンさん
コメントありがとうございます。
チカちゃんが徐々に性癖をオープンしてきて、こちらが対応できるか心配です。
18歳で妊娠と言っても就職や進学とかありますし、何よりお母さんとの事もきっちりしないといけませんし……。正直まだまだ先なんでわかりません。
5
投稿者:たかなし ◆.zBsVzKwFw
2025/02/17 19:58:22    (vUIFGmsx)
たつおさん
本文が二回投稿されてます
6
投稿者:たつお
2025/02/17 20:26:02    (a3mOH.EM)
>たかなしさん
コメントありがとうございます。
本当ですね。通勤電車で移動中に書き込んで投稿してたのですが電波が悪くなって途中で消えそうだったのでとっさにコピーして貼り付けました。
貼り付けが重複しててすいません。
7
投稿者:桃二郎
2025/02/17 21:00:01    (0AUB/vfb)
段々とイベントの時は2人共に積極的になっていて益々、目が離せなくなって来ましたね。
8
投稿者:たつお
2025/02/18 12:35:06    (tOed4WUU)
>桃二郎さん
コメントありがとうございます。
去年、娘とチカちゃんに指輪をプレゼントしてから特にチカちゃんが積極的になっています。
以前はセックスは好きじゃないと言っていたのが嘘みたいです。
9
投稿者:ugo
2025/02/18 21:32:45    (JYBopUHI)
チーちゃんは、そういう甘えたいというお気持ちをずっと我慢してきた
方なのですね。

たつおさんには、甘えても、嫌われないと信じて、心が開けるようにな
ったのでしょう。

チーちゃんが言いたいけれど言えないできたこと、我慢してきたこと
を、たつおさんに「無理強いして言わされる」という形で伝えるように
するという愛のゲームですね。

「本当は、こんなことをして欲しいって、ずっと想像していたんだろう。
御願いしなさい」と命じて、言えたら、ご褒美だ、とスパンク、
あるいは言えたら、嫌らしい子だね、お仕置きだ、と言ってスパンク
そうしながら、「可愛いよ」と愛情をこめて声をかける、というような
ことをしながら、「お前のせいで、こんなになっちゃった、責任を取り
なさい」といって、寸止めをして焦らして、「どうお願いするの?」
「いれて下さい」「違うだろう!責任とらせて下さい。おとうさんを
こんなにしてしまって御免なさい、責任とらせて下さい」
で、入れてあげる。
入れてあげながら、「責任取るんだな?俺のお嫁さんになるんだな?」
「責任とって、奥さんになります、ごめんなさい」と言わせる、
というような愛のゲームですね。

チーちゃんが言いたくても言えないこと、本当はたつおさんに
言いたいこと、受け止めて貰いたいことを、「たつおさん
に言わされた」という言い訳を作りながら、言えるようにして
ゆくという、彼女の失われた子供時代の回復を行うという
ことになりますね。

同様に、世間の眼を気にして、本当に着たいけれど着られない
というような服は、ベッドで「命令して」着させるというの
も1つのやり方だろうと思います。そうして可愛がってあげ、
こういう可愛い姿を自分だけに見せて、他では見せないように、
それが愛の服従だ、と言って、彼女が辛い思いをしない
ように組み立ててあげてはいかがかと思います。
10
投稿者:たつお
2025/02/19 12:34:17    (JuFsA2yv)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
そうですね。自分の気持ちを言ってくれる様になったのは嬉しいことです。彼女の性癖も否定はしませんが……私が基本オラオラ系じゃないので気持ちが続かなくて……大変です。
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