ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/01/03 16:57:27 (TXDwgPL1)
元旦の晩、娘との『約束』の日でした。チカちゃんはアフターピルの効果なのか判りませんが生理が来て大晦日の疲れで娘の部屋で寝ていました。
私は寝室で娘がシャワーから出てくるのを待っていました。
「パパーお待たせー」娘はバスタオルを巻いて一直線に寝室に来ました。
「じゃあパパもシャワー浴びてくるね」と立ち上がろうとしたとき
「なんで?パパの匂い消えちゃうじゃん」
「いや……大晦日も帰ってからお風呂入らずに寝ちゃったし……さすがに……」
「だーーめ!」とベッドに押し倒されました。巻いたバスタオルが緩んで丸いかたちの良い白いおっぱいとピンクの乳首が見えました。
娘の身体からはボディソープとそれとは違う甘い香りがしました。私の身体に密着させて
「アタシが脱がせてあげるねー」とシャツを脱がしながら身体を舐めてきました。
私のお腹に股がり私の乳首を吸ったり舐めたりしてきました。私のお腹にはお湯の様な生暖かい感触が伝わりました。
「パパの匂い……好き、ずっとこうしてたい……」娘は腰をムズムズさせながらキスをしてきました。こちらも一週間以上の禁欲で、娘の舌の感触やだ液の甘さ、鎖骨同しの間から見える谷間……そして娘の甘いフェロモンと全然乾こうとしないお腹に残っている濡れた感触、それらが私に早く娘を貫けと言っているようでした。

くちゅん。

私は腰を浮かせペニスをワレメに寄せようとしますが身長差もあって先っぽがワレメにかする程度でした。それでも、お腹に着いた液体はお湯ではないことが充分理解できました。

「パパー必死だね……アタシとそんなにしたいのー」とキスをしながら小悪魔な笑みを浮かべていました。私は大きく頷くと
「アタシと一緒だねー」と言って娘は身体を少し後退させ「ん……」私のペニスの根元を小さな手が支え亀頭に柔らかな感触と温かさに包まれました。自然と私も腰を上げて亀頭を奥へと進ませました。娘の愛液が直に伝わり、私のペニスに浸透していくような心地よさがありました。娘はもぞもぞと私の上で移動し、首もとや胸元、鎖骨にキスをして吸い付いてきます。痛気持ち良さとペタペタと身体に触る手の感触、吐息全てが心地よかったです。禁欲生活で限界も何時もより早く早漏モードになっていて「あーちゃん……」と言うと「ちょっと待って」と私の胸に手をついてゆっくりと起き上がりました。力を入れているからか膣内がキュッと締まりその状態でペニスが奥へ奥へと導かれ亀頭が行き止まりに到達したのが判りました。
「ん!あああ……あ……あ」
腕に力が入り、身体を脈打ちさせながら
娘は喘ぎ声か苦痛な声か判らない感じの声を吐き、完全に起き上がりました。
娘の体重が全て腰に集まりました。重量的には余裕ですが、ペニスが膣壁を押し続けていて、娘の中が破れるんじゃないかと心配になりました。
「すごい……パパのおちんちんがグッて当たってる……パパ……動くね……」
と言っていましたが動きは小刻みでいつものような動きではありませんでした。痩せていて贅肉の無い娘の下腹部を触るとペニスに伝わりました。
「ひゃん!だめ……そこ弱い……」
娘の締め付けと直接触れる愛液と質感でイキそうになりました。
「パパ……射精して……」まるで限界を知ってるかのように娘が言い、私は娘の膣奥で射精をはじめました。チカちゃんの時もそうでしたが、いつもより射精が長くドクドクと子宮へ送り出しているようでした。
「あっ!、あん!あ、あ、あ、あ、あ、」
娘の膣内が私の射精に合わせるようにうねり、私のペニスを触ってきました。
チカちゃんの時よりも長く感じた射精が終わり脱力状態になりました。娘も力が抜けた状態で私の上に抱き付いてきました。ハアハアと私の胸元に顔を埋めていました。
『パパーいっぱい射精しちゃったねー、そんなにアタシを孕ませたかったのー』そんな言葉が出てくると思っていましたが
「パパの……アタシのなかにいっぱい入ってるんだよね……嬉しい……パパのがなかでトントンって動いてるのわかったよ」
娘に言われてキスしたい衝動に駆られました。娘は背が伸びたとはいえこの体勢だと顔には届きません。私は娘を引き寄せ様とすると
「だめ!抜けちゃう!まだパパと繋がりたい!」娘が言ったので娘をギュッと抱き締めて繋がったままゴロンと横になりました。横臥位で足を交じらせ、身体を曲げて娘の背に合わせてキスをしました。クチュクチュとキスをしながらも娘の膣内はうねりながらペニスを刺激してきて萎えることはありませんでした。それどころか娘の中にもっと射精したい。そう感じてきました。
「あーちゃん……またしていい?」娘は熱烈なキスで返事をしてきました。
「あ、あぅ、あ、あぁあああ……」
そのまま正常位になり私は娘の身体を貪りました。おっぱいを揉んだりピンクの乳首を舐めたり吸ったり、胸元にキスマークを付けようとしたり。娘は悶えたり、照れたり、苦痛な顔や紅潮したり表情を変え私の欲望を小さな華奢な身体で受け止めていました。
「パパ……チュー……もっとチューしてぇ」
自ら舌を入れてきました。ビクン、ビクンと身体を震わせ
「……だめ……浮いちゃう……浮いちゃう 」
うわ言のように言う娘に「大丈夫、浮いちゃわないようにしっかり掴んでるから!」がっちりと肩を掴みペニスを奥へとねじ込みました。
「うぐぅ!!」娘の膣内からじわーっと生ぬるい膣液が分泌され亀頭を中心に熱したペニスを冷やしました。
「あーちゃん、いくから」私はピストンを速めました。
「あう、あう、あう、あ、んん!!」ピストンに合わせて声が出て何度か膣を閉めながら娘は身震いをしました。そして私はペニスを膣奥にねじ込んで押し付けながら2度目の射精をしました。「あ、あ……あ……」1回目より更に長く射精が続きました。私は射精しながら娘にキスをすると娘は硬直する様に足をぴーんと上に伸ばし、パタッと下ろしました。
「うぅーーん、うん……」
射精は終わりましたがキスは続き、私は何もしていませんが娘はビクン!と何度か痙攣していました。ペニスの硬さが落ちていくとようやく娘はペニスを解放させ、精液と膣液で濡れたペニスを口に含んで綺麗にしてくれました。
娘が寝ていた場所にはいつの間にか大きな濡れた跡が残っていました。
娘は私に抱き付きながらまた私の身体にキスマークを作ろうとしてました。
「あーちゃんすごく気持ち良かった……ありがとう」
「へへ……またアタシの中、パパでいっぱいになっちゃったねー、アタシの身体に染み込んでマーキングされちゃったー」
娘は下腹部をさすりながら言いました。
「ごめん」
「アタシはパパのだからパパが好きにして良いんだよー」と左手の薬指を見せながら言いました。
「でもーパパが気持ち良さそうな顔みたいからーやっぱりーアタシが先にイクのは嫌ー」
ふたりとも汗だくになっていたので喉が渇きました。「あーちゃん、飲み物持ってくるね」とベッドから降りるとドアの前にペットボトルの水が置いてありました。
「チーだなー、チーって推し同士のエッチを見るのも好きだからー」と言って私の飲んでいる水を取って飲みました。
「今日は姫始めなんだからいっぱいしてね、チーよりもー」


その後、娘と一緒にお風呂に入りました。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2025/01/04 08:40:15    (1IgIdaKL)
あけましておめでとうございます。
毎度のことながら、その目に見えるようなSEX報告ありがとうございました。
ただ個人的には“娘さんのいる(それも2人もいる)正月の風景”が知りたかったです。
3
投稿者:おてつ
2025/01/04 15:25:57    (5J.30QWW)
良い時間でしたね
娘さんのセリフもリアルですね
お風呂の後はどうなんたんでしょ
4
投稿者:桃二郎   momokichi69
2025/01/04 21:49:19    (3c.jsy6Z)
もはや親子よりも夫婦の関係に近いものを感じますね。そして娘達は女の子より大人の女になって来て
る様に感じますよ。たつおさんはこれからもっと大変になりそう!
5
投稿者:たつお
2025/01/06 07:02:02    (BzYq8JMk)
>2さん
明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます。
非エロを長々書くとまた言われそうなので省いていました。
リクエストに応じまして……以下日常の記録です。

大晦日、チカちゃんは早朝からおせち作りをしてました。自分達のと母親の分で2つ。
チカちゃんは母親とは会っていませんが私は時々会っていてこの前も三者面談不参加だってので成績表とレクリエーションや運動会の写真を持っていきました。未だに彼氏ファーストは変わっておらず、「カレシがまたあのこに興味持ったら困るから」と言って持っていった物は受け取って貰えませんでした。その代わりに
「チカちゃんにおせち作ってって言っておいてー、地味でー大きめのー!」と言われました。
「ぜったい、あのオバサン『自分の手作りー』って店で客に出すよ!」
否定は出来ません……
「てきとーで良いんじゃない?カマボコだけとかー」
「みんなが美味しいって言ってくれたら嬉しいかも……」
結局、私達用の洋風おせちと和風のおせちを作っていました。和風のお節は風呂敷に包んでチカちゃんの家に持っていきましたが留守でテーブルにおせちとオードブル(洋風おせちの余り)を置いて部屋を出ました。
そのまま、商店街のお蕎麦屋さんで年越しそばを食べて、神社にお参りに行きました。
年が明けるまで屋台で食べたり喫茶店で時間を潰したりして3人で新年を越しました。
3人揃って祈願をしてそのまま、自宅に戻り就寝しました。
翌朝、娘とチカちゃんにお年玉を渡しました。
チカちゃんは自分も貰えるとは思っていなかったみたいで驚いていました。
「そんなに入れてないけど……」
「うちの家計事情は知ってるからー」
「おとうさん……ありがとう……嬉しい」
小学校の時にはその何倍も稼いでいたチカちゃんにとってその額は少ない筈ですが喜んでくれて……改めて良い子だなと思いました。
そしてチカちゃんが作ってくれたお雑煮と洋風おせちを食べました。
あとは3人でテレビを見たりゲームしたりして時間を過ごして晩はすき焼きを食べました。

「パパー!食べ過ぎたら寝ちゃうから!残りは明日ー、今日だよ!わかってる?」と娘に釘を刺されました。
6
投稿者:たつお
2025/01/06 07:08:05    (BzYq8JMk)
>おてつさん
明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます。

正月は良い時間を過ごしました。少し泣いてしまいました。

以下がお風呂でのひとときです。

娘と一緒にお風呂に入りました。
「オレは生で中出しは気持ちいいけど、実際あーちゃんはどう?」
「んー、あんましビミョーかなー?でもこすれ方とか違うかなー?」
「アタシはキモチの方が多いかなー?パパのおちんちんがアタシの中でトントンって動いてたらーパパが今、アタシの中で精子出してるー、アタシの中パパのでいっぱいだーって思ったらすごいキュンキュンってするー」
お風呂で娘に潜望鏡をして貰ったあと
娘が身体を洗っていると「あっ、いま、じゅわってきた!パパの垂れてるかも?」股を広げると内腿に少量の液状になった精液が伝っていました。私は仁王立ちに立つ娘の無毛のワレメを観察しました。ワレメから薄い白濁した精液が少量浮き上がっているだけでした。私が指を入れると指に生暖かくヌルっとした感触で指にはサラッとした精液が垂れてきました。
「だめ!パパのが出ちゃう!」
「また次、するから」私の言葉と反り上がったペニスを見た娘は黙って手淫を受け入れました。
「うぁん!ん、、んんー!」娘の膣穴に入った人差し指はGスポットを擦りました。娘のワレメから垂れた精液は私の手の平に溜まってました。指を抜いて溜まった精液をミルクを飲む子猫の様に舐めていました。私は娘を背後位で挿入しました。ペニスは再び熱を帯びた娘の体内に包まれました。浴室に娘の声とエッチな音が響きました。チカちゃんとは違い腰の高さに差があるのでやり憎いので繋がったままバスチェアに座りました。娘の脚を広げさせ、前が見えないので娘と繋がっている位置からクリトリスの位置を見つけ触りました。
「や、あ、あ、んん!?」ジュオ!
洗面器に飛沫が当たる音がしました。
「あーちゃん、潮噴いた?それともおしっこ?」
「……知らない!」私は体勢を後ろに反らして娘の前方が見えるように顔を娘の首越しに覗きました。そして腰のスライドとクリトリスの刺激を続けました。
「パ!、や、や、ダメ!、ヤメテ」娘はビクンと脈打ちながら液体を小刻みに出している様でした。そして最後にびゅっと水鉄砲のような勢いの液体を噴き出しました。
娘はハアハアと息をしながらも放心状態な感じで私に寄りかかっていました。
腰をスライドしても反応がなく不定期に身体を震わせるだけでした。
「パパ……この格好イヤ……やっぱり、顔が見れてチューできるのが良い……」
「じゃあ向き変えようか」
「……立てないー」と娘は言い両手を広げ抱っこのサインをしました。私は両脇を持ち上げ立ち上がりを補助すると娘からペニスが抜けトロリと精液が流れ出てペニスや膝に落ちてきましたが娘は気にせず再び1~2回目の精液ごと自分の膣内に入れてしまいました。
私と目が合い娘は満足そうな表情でキスしてきました。キスをしながらも自ら腰を動かしたりペニスを締め付けたり、まるで射精を催促しているようでした。
「パパーもっとチュー、チューしよー」
娘と唇を重ね舌を絡めると娘は自分から腰を動かしました。
娘は上下に跳ねたり前後に動かしたりしました。動くごとに「うっ、あっ」と声を出し、触れる肌は水を弾いてツルツルしていました。
「あーちゃん、もうすぐ出そう。」
「あっ、うん!いいよ!がまんしないで……」
娘の膣内がギュッと締まって、腰の振るスピードが速くなりました。私はすぐに限界に達し、動く娘の腰をグッと押さえ固定し、ドクドクと脈打ちながら膣内に射精しました。
ドクドク脈打ちに合わせて
「ん、ん、ん、ん……」娘は声を出し射精を終えると
「ふぅーーーーー……うっ」と言って最後私にもたれ掛かるようにハグをしたまま動きませんでした。
そのまま抱き合った状態で、キスもせず時間は過ぎました。
「ハァ……ハァ……」と娘の吐息と時おりモゾっと娘の腰が動くことで娘が意識があるのが判りました。
「あーちゃん……?」私が沈黙に耐えかねて娘を呼ぶと
「うーーー、もぉ!…………パパ、チュー」とキスをしてきました。
「すっごい、心地よかったのにーーー」
「いや、湯冷めするかなって……」
その後、身体を流し一緒にお風呂に入りました。
「パパ!これ?」お湯に半透明の物体がゆらゆら泳いでいるようでした。
「精子、だね……パパのおちんちんに残ってたのか、あーちゃんから漏れてきたのかな?」
娘は無邪気にそれを指で触ったり、摘まもうとしたりしましたが上手く行かず、最後にお湯ごと手ですくい口に入れました。
「あーちゃん汚ない!」
「えーー、大丈夫だしー、小さい時よくお風呂のお湯飲んでたしー」
そうしてお風呂から出て、温まった状態で就寝しました。




7
投稿者:たつお
2025/01/06 07:14:10    (BzYq8JMk)
>桃二郎さん
明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます。

子供、特に女の子の成長は速くて……大人っぽい面もあり、子供の無邪気さもあって、あーちゃん、チカちゃんタイプは違いますが、どちらとも愛おしい存在です。
8
2025/01/06 13:42:28    (yz4NzFWK)
ホントにチカちゃんは良い子ですね。
しっかり受け止めて奥さんにしてあげてください。
ちなみに、あーちゃんにもプロポーズは、
中出しの時にして欲しいと言われていたと思いますが
このあとプロポーズはしたのでしょうか?
9
投稿者:(無名)
2025/01/06 14:20:35    (Z76hF2Bd)
チカちゃんはいい子になったなぁ。
絶対逃すな!何が何でも嫁にしろ!!
10
投稿者:たつお
2025/01/06 18:50:44    (hQOsfa3g)
>チーちゃんファンさん
明けましておめでとうございます
いつもコメントありがとうございます。

中出しの時にプロポーズ…………。
忘れてました!全く憶えてなくて……その日と翌日……チャンスはあった筈なのに……エッチに夢中で忘れてました!

後日、娘たちとそれっぽい事をしましたが……娘は憶えていたのかもしれません。申し訳ないです……。
11
投稿者:たつお
2025/01/06 18:56:29    (hQOsfa3g)
>9さん
明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます。

チカちゃんは最初から良い子ですよ。娘もそうですが私の事を好いてくれてるのが勿体ないぐらいです。
今はママゴトの延長線上ですので不確定ですが私は二人を妻にしたいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。