2024/12/14 14:43:23
(Hg5IvlYe)
その夜、仕事から帰って来た母と一緒に夕飯を食べ、母がお風呂から上がって自分の部屋に行き寝静まったあと、
ぼくはコーヒーを飲もうと思い、キッチンに行きコーヒーを入れていると、
母がネグリジェ姿でキッチンに来て、あたふたしたような顔をして
「ねえ、りくと、ちょっと聞きたいんだけど、母さんの部屋に勝手に入って、引き出し、開けたりしてないわよね?」と聞くので
「そんなことするわけないだろ。どうしたの?」としらばっくれると
「ちょっとね。おかしいわねえ、泥棒が入ったような形跡はないし…」と言うので、
ぼくは心の中で『さては、母さん、明日が日曜で休みだから寝る前にあのバイブを使ってオナニーをしようと思ったら、
バイブがないことに気が付いて、焦ってるな。』と思い
「母さん、何かなくなったの?何か探してるの?」と聞くと
「う、うん、ちょっと探し物があってね。」と言うので
「母さん、何を探してるの?ぼくが一緒に探してあげるから、何がなくなったのか言ってみて。」と言うと
「い、いいのよ。そんなに気にしなくて。じゃあ、母さん、寝るから。」と言って母は自分の部屋に行ってしまいました。
ぼくは、母がバイブがなくなっているのに気付き、狼狽しているのが分かり、
今こそ母に攻め入るチャンスだと思い、隠しておいたバイブを持ってきて母の部屋のドアの前に立ちました。
そして「母さん、ちょっと入ってもいい?用があるから。」と言うと
母は「いいわよ。」と言うので、中に入り、母にいきなりバイブを見せ
「母さん、探しているのは、これだろ。」と言うと
母は驚いて「あっ!や、やっぱり、りくとだったのね!なにすんのよ!返してよ、それ!」と顔を赤くして言うので、
ぼくは返さずに手に持ったまま「ねえ、母さん、これ、どうしたの?買ったの?」と聞くと
母は「そんなことどうでもいいから、返してよ。」と言うので
ぼくはうろたえている母を見て、ここが攻めどころだと思い
「教えてくれなきゃ、返さないよ。これ、どうして持ってんの?買ったの?教えて。」と言うと
「買ったのよ。」
「どこで買ったの?アダルトショップ行って買ってきたの?」
「そんなところ女が行ったら、恥ずかしいでしょ…ネットで買ったのよ。もういいでしょ。それ、返してよ。」
「ねえ、母さん、こんなエッチなもの、どうして買ったの?これ、使いたかったから買ったの?教えて。」と追及すると
「そんなこと、どうでもいいでしょ。りくとには関係ないでしょ。さっさと、返してよ。」
「ねえ、母さん、ちゃんと教えてくれなきゃ返さないよ。これ、使いたかったから、買ったの?」
「しょうがないわねえ。使いたかったから、買ったのよ。使いたくもない人がそんなもの買うわけないでしょ。」
「そうか、母さんはこれを使いたかったんだね。これを使ってオナニーがしたかったから、買ったんだね。
ねえ、母さん、これを使って毎日オナニーしてるの?」と突っこむと母は赤面して
「なに言ってんのよ。そんなことなんで言わなきゃならないのよ。ほんとにもう、ごちゃごちゃ言わないで、早く返して!」
ぼくは、たじたじしている母を見て一気に攻めてやろうと思い、さらに
「教えてくれなきゃあ、返さないよ。ボクの質問にちゃんと答えてよ。
ねえ、母さん、これ使って毎日オナニーしてるの?正直に言ってよ。」と迫ると
「ほんとに、しょうがないわねえ。買ったんだから、それ、使ってるに決まってるでしょ。たまにだけど。
こんなこと、母さんに言わせないでよ、恥ずかしいでしょ!」
「そうか、母さんは男のチンコの代わりに、これを使ってオナニーしてたんだね。
母さん、ホントはこんなものより、男のチンコが欲しいんだろ。
だったら、オナニーなんかしてないで、ぼくとセックスしようよ。
ぼくも母さんとおまんこがしたかったんだから。」と言ってぼくはパジャマのズボンとパンツを一気に下ろして脱ぎ、
勃起したチンコを母に見せつけ「ほら、かあさん、チンコだよ。これが欲しかったんだろ。」と言うと
母はチンコを見て「あっ。なにしてんのよ。そんなもの見せつけて!」と言って目をそらすので、母にチンコを突き出し
「ねえ、母さん、よく見てよ、こんなにおっ立ってるチンコ、これが欲しかったんだろ。
ねえ母さん、おまんこやろうよ。二人の秘密にすれば世間の人には分からないんだから。」と言うと
母は「なに言ってんの!親子でセックスなんかできるわけないでしょ!」と言うので、
「できるか、できないか、やってみなけりゃ、わからないだろ。」と言い
生真面目な母には、これ以上話してもらちが明かないと思い、我慢ができなくなって
ぼくは「母さん!やらせてくれ!」と言って、母におおいかぶさり、母をベッドの上に押し倒してしまいました。