カズオ777様、３と６と８と９の無名様、ひとみ様、ひでくん様、バアル様、ヒロシ様、
コメントありがたく思っています。

息子は私より先にイッてしまうと「お母さん、ごめんね、先に出ちゃって…。」と謝ります。
でも私は「いいのよ。お母さんは二人で抱き合えるだけで幸せなんだから。」と言ってあげ、
絶対に「もう出ちゃったの？」とか、ましてや「だめねえ。」なんて言うことはありません。
そんなことを言ったら、息子がかわいそうですし、息子が自分に自信を失ってしまうかもしれないからです。
息子は早漏になりたくてなったわけではありません。
息子は少しも悪いことはしていなくて、息子には何の責任もないのです。
息子を産んだのは私、私の胎内で息子のおちんちんを作ったのも私ですから、
責任は私にあるのかしら、などと思ってスレッドを投稿してみたのでした。

早漏についてネットで調べてみましたら
『全世界での罹患率は３０％、人数にすると７億人の人が早漏で悩んでいるという報告があります』と書いてあり、
「そんなにいるの！息子だけじゃないんだわ。」と少し安心しました。
今は、早漏対策として厚手のコンドームを着けたり、息子が挿入する前に息子に十分な前戯をしてもらっています。
私は乳首も感じるので、挿入前に息子に乳首を吸ったりつまんだりひっぱったり舌でレロレロしてもらっていて、
それだけでとても感じてきて、膣液があふれだしぬるぬるになってしまいます。
息子は私のおまんこをなめるのが好きですので、挿入前に十分になめてもらっています。
息子は私のお尻の穴も好きなようで、舌を出してお尻の穴もべろべろべろべろなめてくれます。
息子になめられるとたまらなく気持ちよくなってしまい「ああ、お母さん、イキそうよ。」と言う状態で
息子が挿入してきて一緒にイクようにしています。
息子はアルバイトで得たお金で今度「ネットの通販でバイブを買ってあげる。お母さん、どういうバイブがいい？」と言って
大人のおもちゃの通販サイトを見せてくれました。
今はとてもたくさんの種類の大人のおもちゃが売られているんですね、驚きました。
息子の早漏も私とセックスをするたびに少しづつですが長持ちするようになってきましたし、
ずっとセックスをしていなかった性欲の強い私は、
これからは息子とありとあらゆるエッチなことをして、地獄に落ちるまで快楽の限りを尽くそうと思っています。
罪悪感を感じなくもないですが、親子でするおまんこの気持ち良さを知ってしまうと、
背徳感はともかく、罪悪感などどこかに消えて行ってしまう私です。

１３の無名様は母親が息子に犯されるというような話に興奮するようで、息子と私とは犯し犯されるというような関係ではございませんので、
あまり興奮はされなかったかも知れませんが、レスをくださってありがたく思います。
リモコン式のバイブも後々買うかも知れませんが、今回買うことに決めましたのは、男性器そっくりのディルドにしました。
色といい、血管が浮き出たリアルさといい、勃起した男性器そっくりで、見ただけで興奮してしまい、
ぜひこれを買って、息子にこれを私のおまんこに入れて激しくずぼずぼ出し入れされたいなどと思い、興奮してしまいました。
こんなはしたない私は、世間の人から見れば、母親としては失格かも知れませんね。
私は性欲の強い、ただのすけべ女なのかも知れません。

１５の無名様、さすがに昼間から全裸で家にいるということはないですね。
回覧板や宅配便などが来た時に全裸で出るわけにもいきませんもの。
ただ、今回男性器そっくりのディルドを買うことにしました、と書きましたが、その値段が案外安かったんです。
私は大人のおもちゃってもっと値段が高いものだと思っていました。
今は昔と違って大人のおもちゃの需要が結構あって、たくさん作れるようになって、値段が安くなっているのかも知れませんね。
それで、値段が安かったものですから、息子は「ねえ、お母さん、ついでに、こういうのも買って、お母さんに着てもらいたいなあ。」と言うので、
息子が指し示す通販の品を見ましたら、スケスケのとってもいやらしいランジェリーなんです。
おっぱいも見えちゃうし、陰毛も見えちゃうような、股間も割れていて、おまんこまで見えちゃうような、全裸よりもっと卑猥な感じがするランジェリーなんです。
私はそんな恥ずかしいランジェリー着たことがないので、こんなの着たら私自身も興奮しちゃうだろうなと思い、買うことにしました。
それも、もっと高いかと思うと、値段を見ると意外と安いんです。
買いましたら、息子がアルバイトから帰って来るとき、玄関でそれを着て待っていて「アルバイトご苦労様でした」って言ってあげようと思っています。
それから、息子は今高３ですので、自動車の運転免許証はまだ取っていないんです。
でも、来年就職したら免許を取りたいと、前々から言っていまして、取りましたら、
レンタカーでも借りて私をドライブに連れて行ってくれるって以前から言っていました。
私とセックスをするようになったこのごろは、息子は免許を取りましたら、私を全裸にしてその上にコート１枚だけ着せて、車でどこか人里離れた山の奥とかの誰もいないようなところへ連れてってあげたいと言うんです。
息子に「お母さんをそんな格好にさせて山の奥に連れてってどうするの？」と聞いたら息子は、
そこでコートを脱がせ、私を全裸にして、全裸のままで周囲を歩かせたり、全裸のまま放尿させたりして、スマホの動画で撮りたいなんて言うんです。
息子は「お母さんは身長があっておっぱいも大きいし、色は白いし、腰もくびれていてエロい体をしてるから、その動画をＡＶビデオにしたら、売れるかもしれないよ。」なんて冗談を言うのですけど、全裸でおしっこは恥ずかしいですが、息子がそのようなことがしたいのでしたら、してあげてもいいと思っています。
でもこのごろはどこへ行っても監視のカメラが設置されているような時代ですし、熊もよく出ると言うし
息子には「あんまり山の奥まで入って行っておしっこしてたら、熊が出てきたらどうする？お母さん裸のまま熊に襲われちゃうかも知れないよ。
それがニュースになっちゃって、アナウンサーがテレビで『今日、○○県の○○山中で中年の女性と若い男性が倒れて死んでいるのが発見されました。どうやら熊に襲われた模様です。女性は全裸でした。周囲には服や下着がなく、なぜ全裸だったのか警察が捜査をしています。』とか言って、事件になっちゃったらどうする？」なんて息子に言って、息子と笑い合っています。

ドン・キホーテ知っています。
私初めてドンキに行った時、何も知らずにのれんをくぐってアダルトコーナーに入ってしまい、恥をかきました。
ドンキが割と近くにできて新聞にチラシが入って来たんです。
激安の殿堂とか書いてあって『ディスカウントストアみたいだわ。安そうだから行ってみよう。』と思い、主に食品を買う目的で一人で行ってみました。
主婦としては、毎日チラシを見て、今日はこのスーパーがお肉が安いわ、今日はここが卵の売り出しね、という風に見比べて少しでも安いものを買うように努力しているんです。
特に最近は物価高になっていますので、棚に並んだ商品の値段を毎日見ていると『あれ、この毎日使ってる『にん〇んのつゆの素ゴ〇ルド』百円も値段が上がっているじゃない！まいったなあ。もっと安いものに変えようかしら。』なんて思うことが、値段に敏感な主婦としてはよくあります。
それで、安いものを求めてドンキに初めて行き、中に入ると「あらあ、ごちゃごちゃしてるわねえ。ジャングルみたい。」などと思いながら食品コーナーを探し、行ってみると
「あっ、氷が安い！一袋９８円て書いてある。この量だとほかのお店では１４８円から１７８円くらいするわ。あっ、息子の好きなシャウエッセンもほかのスーパーより安い！」などと思いながら、とりあえずどんなものを売っているのか、他店より安いのか確かめようと思い、商品と値段を見て回ったのです。
初めて来たのでどこに何があるのかわからず、うろうろしているとのれんがあり『なにこののれん？中で何か売っているようね。数量限定特別激安品だったりして。』などと、うっかりのれんをくぐって入ってみると、中にいた男性のお客さんたちがみんな一瞬私を見たんです。そしてみんなすぐに顔を隠すように私から視線をそらせたので『どういうこと？』と思いながら周りを見ましたら『えーーーっ！なにこれ！大人のおもちゃ売ってんじゃない！どこのディスカウントストアにこんなもの売っているというのよ！』と驚くと同時に、私が大人のおもちゃを買いに来たと思われたら『恥ずかしーーーいっ！！』と思い、即座にそのコーナーを出て『あー、恥かいたわ。』と思いながら、さっさとこの店を出ようと思い、必要な食料品を買うとすぐにドンキを出ました。
あのコーナーには女一人では行けませんね。
だからと言ってましてや息子と二人でも行けません。
もし息子と二人で行って、たまたま中に（私は知らなくても）私たちを知っている人がいたら「あの２丁目のかおりさん親子、二人でディルド選んで買ってたぜ。あの親子、近親相姦親子だな。主人もいない母子家庭だし、親子でおまんこやってるに違いない。」などと言う噂があっという間に近所に広がり、恥ずかしくて私たち引っ越さなくてはならなくなるではないですか。
そういうわけで、通販でしたら誰にも知られませんので、すでに通販で申し込みました。

でも、よーく考えてみますと、
私たち親子はそんなふうに引っ越しをしなくてはならないような世間には顔向けできない恥ずかしいことしているみっともない親子なのかも知れませんね…。
そう思うと、調子に乗っていつまでもここに書き込んでいる私を恥ずかしく思います。
みなさんももう飽きていると思いますし、そろそろ終わりにしたいと思っています。

みなさま、馬鹿な親子を応援してくださって、ありがとうございました。
さようなら、お元気で…。