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2024/07/08 07:02:45 (KhwCBANp)
週末はクレームで走り回り、責められ気づけば脂汗びっしょりでした。脇汗の跡もあり自分でも臭いに気付きます。社内でも省スペースな動きをして、出来るだけ若い後輩には近づかないようにしました。
家に帰るとすぐさま脱衣所へ行きました。
服を脱ごうとしていると
「パパー着替え持ってきたよー」
娘が着替えを持って来ました。私は礼をいい着替えを受けとると、チカちゃんに後ろから羽交い締めに。
「いきなりシャワーなんて怪しい!ちーは上!」チカちゃんはクンクンと首元を嗅ぎました。娘はベルトを弛めてズボンとパンツを一瞬で脱がしてクンクンと縮こまった愚息の臭いを嗅ぎパクッと口の中に……
「あー、別に女の匂いしない」
「こっちもー」と咥えながら言いました。
「脇汗と脂汗で臭かったから恥ずかしいからシャワー浴びさせて!!」
私が言うとチカちゃんは私の脇をシャツ越しに嗅いできました。
「いつもより濃いけど……」
と脇に顔を付けたまま離れません。
「どれどれー」
娘はペニスを口から放しました。ペニスは娘の口淫ですっかり立派な姿になっていました。
娘もシャツ越しに嗅いできて前と後ろから両脇の臭いを嗅がれる状態に……
「別にこの匂いも好きかもー、クセになりそうー」娘は顔を押し付け嗅ぎ続けます。チカちゃんは脇から離れ、トロンとした表情でキスをしてきました。舌を通して吸引力で私から唾液を奪っていきます。
ようやく無実が証明され開放され、残ったインナーを脱ぐと娘達も服を脱いでました。
「どおして?」私が聞くと娘はパンツを拡げて見せてきました。
「ほらー、パパの舐めてたらアタシもびちゃびちゃになっちゃったー」ワレメ部分の所が水気を多く含んで濡れていました。
チカちゃんは娘の真似はせず、パンツは畳んで脱衣かごに。その代わり無言で私の手を自分のアソコに充てました。しんなりとした陰毛とぬちゃっとした熱を帯びたアソコの感触で何が言いたいか解りました。
3人浴室に入り、私はシャワーのレバーを触ろうとすると
「だーめ!まーーだーー」と邪魔されました。
脱衣所の時と同じ状態で身体中を舐められます。チカちゃんは背中を舌で這わせ、ふくろはぎやお尻の付け根まで舐めてきてお尻の穴周辺まで来そうだったので両手でガードすると娘がペニスや玉袋の付け根、足の付け根など舐めてきました。
脇を前後から娘達に舐められ、ワキ毛処理していなかったことを後悔しました。
娘達は脇に顔を埋め暫く離れませんでした。
「パパの舐めてたらチーの舌と当たっちゃったー」娘は笑いながら言いました。
娘の内腿から愛液が垂れてるのが分かりました。私はクンニを求めましたが
「今舐められたらすぐイッちゃうからヤダー」
と言い
「パパとくっついてイキたいのー」と娘に言われ堪らなくなり娘を抱き締めてキスをしました。「ん、ん、あう」娘の声とジュルジュル、ジュジュジュ……とキスの音だけが聞こえました。
「パパのーアタシのおへその穴に当たってるーパパのおチンチンが入るのはコッチーー」と片足を上げツルツルでツヤツヤに光っているワレメを見せてきます。
私の背後からチカちゃんがスルスルスルとコンドームを上手に装着し、私はそのまま娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の身長は多少伸びましたが膣の深さはあまり変わってなく私がペニスを突き上げると奥に当たって押し上げてしまいます。
「ん、ん、んーーー」苦しそうな表情で必死にしがみつく娘。片足立ちした足はつま先立ちになっています。私は娘の声に脚を持ち上げていた脚を下ろそうとすると
「ダメ……もっと……」
私は娘の背中とお尻を支えながら椅子に座り対面座位の状態で抱き合いキスを続けました。
ふとチカちゃんの方を見ると端に座りながら自慰をしていました。娘とは対面座位の状態で射精しました。
射精後娘達に身体を洗って貰いました。
娘は先に出ていって、チカちゃんと二人っきりになりました。

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2
投稿者:たつお
2024/07/08 18:58:21    (moYcw5cO)
続き

浴室にチカちゃんと二人っきりになり、床に座ったままのチカちゃんを抱き上げ、先ほど娘と交わったイスに座らせました。私は背後にまわり、わき腹から腕を伸ばしてチカちゃんのアソコをそっと撫でました。ヌルっとした感触が手に伝わりました。チカちゃんは拒絶する感じはなく
「あっ、ん、」と声を漏らしました。潤んだ目で私を見つめ、口を開いて舌を突き出してきました。私はその舌を舌で絡めながらキスをし、アソコを擦っていました。指を一本アソコに挿入しました。愛液と先程の自慰ですんなり入り、Gスポットを刺激するとキスの途中でも「ゔっ、ゔっ」と声を漏らしました。
チカちゃんはキスを止めゆっくり立ち上がり浴槽へ。 膝を曲げ、私のスペースを空けて待っています。私が入ると足を私の下に潜らせ私を膝に乗せる状態になりました。太股を両脇に挟まれ、ペニスが湯面から浮き上がるとチカちゃんは両手でペニスを持ち裏スジや尿道口を舌でレロレロと舐めたりフェラをしたりしてきました。胸に挟むことは出来ませんが胸板に擦り付けたり、乳首に先端を充てたりしてきました。私が挿入衝動に駆られるとチカちゃんは察してコンドームを口に咥え唇と舌で器用に装着した後、立ち上がり私を跨いで湯面に顔を出したペニスを自分のアソコに挿入しました。水中で繋がった状態で対面座位の状態で密着した状態で腰は固定したままでイチャイチャしました。私の唾液を搾り取った後に
「のぼせそう……」とチカちゃんが言ってきたので、私は湯面から立ち上がりました。チカちゃんは湯船で壁に手を突きバックで誘ってきました。
私は挿入前に竿でアソコを擦ったり、小さな膨らみの上にある乳首を摘まんだりしながら愛撫を続け、ある程度ほぐれを確認した後挿入しました。ピストンをする度に「あっ、あーー」と声と水音が混ざりました。ペチペチと音を立てながら身体を前屈みにして後ろから密着させ舌をお互いチロチロとタッチさせながらペニスをチカちゃんの奥深くへと突きだし「チーちゃん、もうすぐイキそう。」と言うとチカちゃんが自分から腰をうねらしたり前後に動かしたりしてチカちゃんの膣内へ2度目の射精を終えました。その後、お口でペニスを綺麗にして貰い浴室を二人一緒に出ました。
廊下に娘が立っていました。
「遅ーーい!!ずっと待ってたんだからね!」
娘は今日、私が着ていた半袖のシャツを着ていました。


3
投稿者:たつお
2024/07/08 21:01:05    (cLtFuzIe)
浴室であっさりと娘が退場したので後から濃厚な要求があるとは思っていましたが……。
「まずはご飯食べよー、出来てるからー」
テーブルには綺麗に盛付けされたしょうが焼きのワンプレートが置かれていました。
「今日はチーに教えて貰ってアタシが作ったんだよー」と得意気に言いました。
「パパお疲れ様です。」とビールを用意してくれてました。わざわざグラスにビールを注いでくれました。屈む娘のシャツの間から薄い乳輪と小さな丘が見え隠れしました。
「パパーエッチーー」と言いながら脚を拡げました。シャツの裾のスリットからワレメのスジが見えました。食事を終えて後片付けをしました。娘は半分以上残していました。

「寝室冷えてて気持ちいいよー」娘が私達を誘います。後ろ姿を見るとシャツのお尻辺りが円い濡れジミが出来てました。
「私は今日はもういい……。生理来そうだし。」とチカちゃんは言いました。
「……じゃあ、チーは寝室で待っててー!パパはコッチヘどーぞ!」と自分の部屋に引っ張り込みます。部屋は冷房が作動してなくムワッとしてました。
「はーい!パパはここに座ってー」
私は娘のベッドに座ると私の上に股がりキスをしてきました。
「ジュル、ジュル……はぁはぁ……」キスの音と娘の声だけが耳に入ってきます。
「パパ……どぉ?彼シャツだよ?こーふんする?」
ブカブカのシャツでポーズを決めますが、半袖なのが正直少し残念です。
私は娘をベッドに押し倒しながら「あーちゃん、今日調子悪い?」
「えっ?なんで?」
「ご飯、残してたし……」
「違うしー全然平気ー」
私はシャツのボタンを外しながら小さな膨らみを触りました。
触っている手のすき間から出ている乳首を舐めると「ひゃうんー」とかわいい声が。
キスをしながら全部のボタンを外し前がはだけた状態になりました。
「あーちゃん綺麗だよ……」私が言うと
「だから、ご飯残したんだよーお腹ぽっこりだったら綺麗じゃないしー」
「お腹出てても綺麗だよ。」
「アタシが嫌なの!」とキスの追加が……
私が娘のワレメを触ると既にトロトロの状態に……
「パパのシャツ動く度にパパの臭いがして……パパにずーーと抱き締められてる感じがするし……今日のは何か野性的な感じかなーー」
と半袖の脇の部分を鼻に充て匂う仕草をしました。
私は露になった娘のワレメに顔を埋めて、クリトリスやワレメの両側を舐めました。柔らかい甘い匂いとぬるぬるが鼻と舌を刺激します。
「あっ、あっーあうううん」娘が可愛く鳴きました。
「パパー下はいいから……ぎゅっとくっついて……」娘に言われコンドームを装着しゆっくりとワレメに挿入しました。焦らしながら浅浅で出入りしていると
「うん……、はぁあ……もぉう!」
娘が脚を腰に引っ掛け腰を浮かべました。足と腰の力でペニスは一気に奥へと強制的に移動させられました。
ずりゅん!とした気持ちいい感触がペニスに伝わり、いつもの終点の肉壁が当たる感触がペニスの先に伝わりました。首と腰に巻き付き浮いた状態のままの娘をゆっくりとベッドに寝かしました。そして自分の体重も少し娘に掛けました。
「はぁうーーん!あぁあぁぁぁーー」娘の手が私の背中にがっしりと食い込みました。
「パパの、パパのがアタシの中に……」
「もっと、もっと……くっついて……」
娘にキスをしながら深く深く繋がっていきます。お互いの身体を舐めたりキスして吸い付いたりしながら交わり3度目の射精を終えました。
3度目にしては長い射精でもしかしたら破けてるかも?と不安になり抜こうとしますが
「だーーめ!今抜いても手遅れだから……まだもうちょっと……」と娘は脚を腰に引っ掛けだいしゅきホールドの状態でキスをしてきました。コンドームが外れないようにペニスを抜くとコンドームは破けずに精液は沢山溜まってました。娘にお掃除フェラして貰っている時には初めて卓上扇風機が動いていたのに気がつきました。
2度目のお風呂でイチャイチャしながら身体を洗いっこし寝室に向かいました。
「チーちゃん起きてるかな?」
「チー独りじゃあ寝れないから起きてるんじゃない?」
私達が寝室に入るとベッドの端っこで丸くなって寝ていました。チカちゃんはシャツの様なものを握ってました。
「チー、パパのインナー匂って寝ちゃったんだー」と娘が言いました。
私とチカちゃんが浴室に居てる時、今日着ていたインナーシャツを寝室に持ち込んでいたとの事でした。
私達は熟睡しているチカちゃんを起さないようにゆっくりとベッドに入り寝ました。



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