2024/07/08 18:58:21
(moYcw5cO)
続き
浴室にチカちゃんと二人っきりになり、床に座ったままのチカちゃんを抱き上げ、先ほど娘と交わったイスに座らせました。私は背後にまわり、わき腹から腕を伸ばしてチカちゃんのアソコをそっと撫でました。ヌルっとした感触が手に伝わりました。チカちゃんは拒絶する感じはなく
「あっ、ん、」と声を漏らしました。潤んだ目で私を見つめ、口を開いて舌を突き出してきました。私はその舌を舌で絡めながらキスをし、アソコを擦っていました。指を一本アソコに挿入しました。愛液と先程の自慰ですんなり入り、Gスポットを刺激するとキスの途中でも「ゔっ、ゔっ」と声を漏らしました。
チカちゃんはキスを止めゆっくり立ち上がり浴槽へ。 膝を曲げ、私のスペースを空けて待っています。私が入ると足を私の下に潜らせ私を膝に乗せる状態になりました。太股を両脇に挟まれ、ペニスが湯面から浮き上がるとチカちゃんは両手でペニスを持ち裏スジや尿道口を舌でレロレロと舐めたりフェラをしたりしてきました。胸に挟むことは出来ませんが胸板に擦り付けたり、乳首に先端を充てたりしてきました。私が挿入衝動に駆られるとチカちゃんは察してコンドームを口に咥え唇と舌で器用に装着した後、立ち上がり私を跨いで湯面に顔を出したペニスを自分のアソコに挿入しました。水中で繋がった状態で対面座位の状態で密着した状態で腰は固定したままでイチャイチャしました。私の唾液を搾り取った後に
「のぼせそう……」とチカちゃんが言ってきたので、私は湯面から立ち上がりました。チカちゃんは湯船で壁に手を突きバックで誘ってきました。
私は挿入前に竿でアソコを擦ったり、小さな膨らみの上にある乳首を摘まんだりしながら愛撫を続け、ある程度ほぐれを確認した後挿入しました。ピストンをする度に「あっ、あーー」と声と水音が混ざりました。ペチペチと音を立てながら身体を前屈みにして後ろから密着させ舌をお互いチロチロとタッチさせながらペニスをチカちゃんの奥深くへと突きだし「チーちゃん、もうすぐイキそう。」と言うとチカちゃんが自分から腰をうねらしたり前後に動かしたりしてチカちゃんの膣内へ2度目の射精を終えました。その後、お口でペニスを綺麗にして貰い浴室を二人一緒に出ました。
廊下に娘が立っていました。
「遅ーーい!!ずっと待ってたんだからね!」
娘は今日、私が着ていた半袖のシャツを着ていました。