娘達と卒業旅行-[近親相姦体験告白

娘達と卒業旅行

投稿者:たつお

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2024/03/31 08:35:12 (rqR4QoxT)

娘の提案で大阪のUSJ に卒業旅行に行く事になりました。娘の通信簿が図工以外『よくできる』のご褒美と私個人の思い出作りに。
しかもＢちゃんとこを誘ってwデートとなりました。
「やっと生理終わったからー、明日はしよ」と娘に言われました。
当日、待合せ場所に行くとＢちゃんだけ待ってました。
「カレシは？」
「用事が出来て夕方大阪で会おうって…。」
さすが弁護士多忙ですね。
新幹線の指定を3列に変更し3人並んで行きました。
「Ｂちゃん泊まり大丈夫だった？」
「はい。」
「ママ公認なんだよねー弁護士でお金持ちだからー。将来どうなるかわかんないガキよりー責任取れる大人の方が良いってー」と娘が口を挟んできました。
大阪に着きミナミをうろうろ。営業回りでよく行っていたので土地勘はありますが10年ぶりの大阪で知っている店や建物など無くなってました。観光客に混ざりながらたこ焼きの列に並び戻ってくると娘達に男のグループが！
私に気付き娘が
「パパー！遅いーやっと来たー」
私の姿を見て若者達は会釈をして去っていった。
「こっちの人ってしつこいー。あたし等小学生って言ってるのに信じてくれないしー」
いや、もう中学生になるし…。
それでもＢちゃんは161cmあってスラッとしているのでパッと見で高校生？って思うが娘は153cmで年相応かなと思いますがＢちゃんと一緒だから年齢が引き上げられたのでしょう。(化粧もしてるし)
後は親バカフィルターを外しても二人とも可愛いし仕方ないけど心配です。
娘のリクエストでメイドカフェに行き、コスプレショップで何着か買ってました。夕方頃から雨が降ってきて雨宿りがてら入った店でお好み焼きを食べているとＢちゃんの彼氏から電話がありました。
打ち合わせが長引いていて行けないとのこと。
明日も引き続き打ち合わせで無理と…。
宿代とかは立て替えて欲しいと言って切れました。
私と娘はどこかのラブホで泊まる予定だったのでホテルも予約してないし。Ｂちゃんだけでもホテルを押さえといた方がいいか考えていると
「私はこういうの慣れてるし、何とかするから、あー達はホテル探して」とＢちゃんは言いました。そんなの絶対ダメだから！私が言う前に
「3人で入れるラブホ探そー！！」と娘は言いました。そうもいかずネットでビジネスホテルを探しますが平日で埋まっていました。しかも高い……。
「ビジホだったら受付とかめんどーじゃない？」確かに…。
ラブホで３人で泊まれるラブホを探すと、すぐにありました。空き部屋もたくさんあり選び放題でした。無人受付で部屋も広く、古い以外は良い感じでした。娘とのエッチは諦めて荷物を置きベッドは娘達に、ソファーは私に振り分けました。
「さーて、今までこっちが払った分、身体で払って貰おっかー」と娘がＢちゃんに言いました。
「……いいよ。あーが良いんだったら別に。おじさん病気持ちじゃなさそうだし。」
「いや、ちょっ」
「ダメーーー！」私が言い終わる前に娘がさえぎりました。そして私の腕をギュッと組みました。慌てた娘を初めて見ました。
私は話題を変えようと「彼氏さん来れなくて残念だったね。明日は彼氏さんの分まで楽しまないとね！」
「別に……彼とはそんなんじゃないし……。あーみたいな関係じゃないから。」
そう言ったＢちゃんを娘は無言でぎゅっと抱き締めて「お風呂に一緒に入ろう！」
娘とＢちゃんは一緒にお風呂に入りました。
「パパーＢちゃんとワンチャンあるかもって期待してたー？」
「まさか、でも焦ったあーちゃんが見れて珍しかった。Ｂちゃんって意外に冗談も言うんだね。」と言うと
「Ｂ、ガチで言ってたんだよ。Ｂって冗談言わないから」と娘が言いました。
コンビニで買ったポテチや駄菓子、酒、ジュースで夜食パーティをしました。
「修学旅行みたいで楽しいねー」娘は言うと
「修学旅行は話してないから今が楽しい。」とＢちゃんは言いました。

結局ベッドに３人寝ることになり娘を挟んで川の字に。間違いが起きないように明かりは着けたままで、私は酒の力を借り就寝しました。
「ん、だめ、パパ起きちゃう…。」
ヒソヒソ声に目を醒ましました。私は背を向けていましたが壁が反射して娘達の姿が見えました。Ｂちゃんが娘の上に重なってました。
娘の片足を上げワレメとワレメを合わせてます。無毛の娘のワレメにＢちゃんの陰毛が重なり娘に毛が生えている様に見えます。
Ｂちゃんが娘にキスをしようとすると娘は口を手で隠し「キスはダメ！」と拒絶しました。
私は娘の声に応じるように起き上がりました。
二人は固まってましたが「Ｂちゃん、あーちゃんは俺のだから。」
私が言うと彼女は娘から離れました。私はパンツからレズプレイで興奮したペニスを取り出すと素早くコンドームを被せました。
私は娘の口にキスをしました。
「Ｂが見てる…」娘の声を無視し舌を絡ませます。そして前戯無しで娘に挿入しました。先程のレズプレイでワレメは潤っていて挿入はスムーズでした。私は娘の足を上げＢちゃんがしていた同じ体勢にしました。いつもより深い挿入でした。娘は顔を隠しながら声を出さないように必死でしたが友達が見守る中、絶頂しました。顔を隠していた手はいつしか私の首に巻き付いて口と口とを重ね合います。濃厚なキスをしながらお互い腰をすり合わせながら射精しました。射精が終わると急にＢちゃんに見られてることが恥ずかしくなりペニスを娘から抜きました。娘は短く息をしながらぐったりしてます。
Ｂちゃんはスッと私の私の側に来てペニスからコンドームを外し間髪入れずにフェラチオをしてきました。娘のフェラチオと違いＢちゃんは唾液を溜め吸い込むタイプでジュボ、ジュブと大きな音を立ててきました。娘と比べると胸と乳輪は小さいですが余分な脂肪はなくスレンダーな体型のＢちゃん。口から外すとペニスを胸や乳首に擦り付けてきます。そしてまた口の中にペニスを入れていると娘が近づいてきてペニスを奪い自分の口の中に含みます。唇でペニスを挟んでまるでＢちゃんの唾液をペニスから剥がすような動きをした後自分の口の中へ。そして自分の唾液を塗り付けるように全体を舌で舐めてました。
Ｂちゃんは横から私の睾丸を舐めたり、乳首を刺激したりしてきます。いつもと違う刺激にペニスは萎えることもなくカチカチに復活しました。Ｂちゃんは私の方をじっと見つめています。娘はペニスを口から外し、少し沈黙の後
「もーーー今日だけ……今日だけだからね！」
と私から離れます。Ｂちゃんは娘の言葉を理解しベッドに仰向けになりワレメを私に向けました。フェラチオしながら自分で弄っていたのでワレメから愛液が垂れてました。
「私持ってるから生でもいいよ。」
「それはダメ！！絶対着けて！」娘は即ツッコミを入れました。娘は私のペニスにコンドームを装着しました。いざ挿入……。久々の娘以外のセックス。
娘と違いＢちゃんの中はザラっとしていていつもと違う感じです。正常位で抱き合い、流石にキスはまずいのでＢちゃんの頭や顔を撫でました。Ｂちゃんは娘と違い声は出ませんが、顔が紅潮し潤んだ表情と熱い吐息が興奮します。
「もういきそう」と言うとＢちゃんは腰を動かし射精に導きました。
射精後も娘を気にしながらもＢちゃんの髪や頭を撫でながら後戯を終えました。

その後も休憩を取りながら娘と69した後、座位で挿入。やはり娘のにゅるんとした中の感触が心地よく、遠慮なくキスを重ねながら射精。Ｂちゃんは途中から娘の首筋や背中を愛撫してきました。
逆にＢちゃんと騎乗位の時には私の上で腰を降るＢちゃんの代わりに娘が私とキスをしてきました。
最後は三人でお風呂に入り、娘とＢちゃんの頭をドライヤーで乾かしました。

そして私がベッドの真ん中で二人に挟まれ手を握りながら就寝しました。

次の日は、昨日の雨は止んでいて晴れた中USJへ行き楽しみました。二人とも昨日はあれだけやったのに元気で走り回ってます。マリオのブースではしゃぐ姿は年相応の姿で昨夜の淫美さはありませんでした。
閉園まで遊び、この日も３人でラブホに泊まりました。流石に疲れててこの日はエッチせずに寝ました。

土曜は娘達とショップ巡りをしお昼過ぎに新幹線に乗って戻りました。

駅でＢちゃんと別れる時に娘とＢちゃんにプレゼントを渡しました。ショップ巡りで二人が欲しがっていたネックレス。子供にはちょっと高いかなと思いましたが卒業旅行の記念にとこっそり買ってました。
娘は喜んですぐに着けましたが、Ｂちゃんはお礼を言ってバッグに入れました。