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ナンネットID
 
1
2024/03/03 01:30:33 (0W7NTsw5)
あまり裕福ではない地方の田舎町の家庭に育った私たちは、二人とも都会に憧れ4才上の姉は短大、
私は一足先に上京した姉の後を追って、姉のアパートに居候することに、
そして2年半ぐらいは二人とも勉強に専念ごく普通の姉弟の生活でしたが、
ある日姉の机の引き出しを何の気なしに開けたら中にはソ〇プの怪しい名刺の箱があるのを発見、流石に
当時高校生だった私にはその名刺の意味が分からないので、その中の1枚を失敬アルバイト先の先輩
姉の名刺だとは言わず普通に聞いたら親切に教えてくらました。
されを知った私は一時はショックでしたが、それを境に姉に対する感情が普通とは違い、異性として見る様に
なり毎日そわそわしていました。そして決断しました童貞は絶対お姉ちゃんと・・・
そして更に先輩にそう言うお店のシステムや入り方を教授してもらい、その日にそなえました。
そしてそのお店に電話で、みさこさん(姉のお店での名前)を指名したいんですが、と予約を入れ
予約した時間にドキドキしながら向かいました。お見せに到着したら受付で入力量を払い、待合室見たいな所に
通され出せれたコーラを飲みながら待つ事5・6分、そしてボーイさんが「お待たせしました、ご案内します」
と会談の方へ、その階段の先で待ってたのは看護婦の制服を身にまとった綺麗な22才ぐらい、いや22才のお姉さん
実の姉の顔をまともに見れない私は野球帽を深く被って下を俯いてましたが、直ぐにばれ、驚いた姉は「どどどどうしてここに?、とにかく中に入りなさい」
と言って4畳半ぐらいにベットが有り、ガラス張りの向こうに風呂場がある様な部屋・・・
そして、二人でベットに座り、それから姉の説教が「あんたここがどう言う所か分かるの?等々・・・」なんだかんだ15ふんぐらい
説教食らったかな、その時私も恥をしのんで今まで一度の言った事のない告白を「僕お姉ちゃんが好き、
初めては絶対お姉ちゃんじゃなきゃ嫌、おカネはちゃんと用意して来た」と言って駄々をこねてたら、姉の態度に少し変化が・・・しばらく沈黙が続き、姉の方から
「じゃぁお姉ちゃんがここでアルバイトしてる事は絶対内緒よ」
と約束、そしてどぎまぎしてる私の服を手際よく脱がせハンガーにかけ、自分も白衣をの看護婦を脱いで全裸になり、二人で風呂場に、姉が「久しぶりだね、あんたが小学生以来かな、」
と抱きしめ、激しい大人のキスを、それから私のあそこの皮を槌き丁寧に洗いながら「ここは何時も清潔にして置かないとないとだめよ」と洗い方まで教えてくれました。
余談ですがわたしその時初めて皮を捲ってあそこを洗う事を知りました。
それからマットに移り、身体中に石鹸の泡を立て私が仰向けになり、姉がわたしの上に重なってスリスリしてたら私のあそこがもう限界に、思わず「お姉ちゃん、出ちゃう」
と言ったら「若いから敏感ね、一回出す?」と言ったら私「うん」そしたら姉は身体を密着させ、手であそこをシコシコ、そしたら勢いよく白いミルクが天井まで届くほど
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・と暫く続きました。見てた姉も「凄いは、こんなの初めてだわ」と嬉しそうな顔で私に今度は軽くチューしてくれましたが、理性を取り戻した
わたしは実の姉の身体で射精してしまった事に凄く気まい、のと罪悪感と喜びが・・・
勿論その後の本番へと移行した事は間違いありません。
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2
投稿者:(無名)
2024/03/03 02:00:05    (cStHt26d)
誤字脱字多すぎ
3
投稿者:(無名)
2024/03/03 03:16:59    (nbKr6HZn)
憧れのお姉さんとの初セックスっていいですね。私は初セックスが実の母です。母と同意でセックスするまで、いつも洗濯かごから母のTパンティ持ち出して、ベッドで母とのセックスを妄想して手コキでオナニーに耽る毎日だったけど。母とセックスするきっかけも母のパンティだったんです。母子セックスに興味が出て、なかなか受験勉強に集中できなくて、母のパンティ嗅ぎながらのオナニー中をたびたび彼女に見られてました。いつも夜中に心配して夜食を持ってきてくれる母でした。オナニー中だって知らない母は、ドアを開けビックリです。その時の母の顔は真っ赤に染まり、恥ずかしそうに《あっ、ごめんなさい。》ってあわててドアを閉めるパターンでした。オナニーを見られ、朝起きて、母と2人の朝食はいつも気まずくて。ある日の朝食中に、母から《どうすれば、ママのパンティで、もうイタズラしなくなるの?もうしないって約束してくれるの?ちゃんと勉強できるの?》って話になったんです。私はダメ元で《どうすれば、お母さんとセックスできるの?お母さんとセックスしたいんだ。お母さんを女として見てるんだ。》って本当の気持ちを告白したんです。私の気持ちを知って、驚く母だったけど、母は同情してくれました。母からの提案で、《一度きりの約束でセックスならできるわ。》ってなったんです。私は嬉しくて、母とコンビニに避妊具買いに出かけました。帰宅すると、母と別々にシャワーを浴びて、母の部屋で念願だった初セックスを済ませました。頭の中は、愛しい可愛い母とセックスできたことで、幸せいっぱいでした。母を心配させたくないから、受験勉強がんばって、無事合格できました。でもひとつ、母との約束守れなくて。母とセックスがやめられなくなって、受験勉強中は机の下に潜った母の手コキで射精する毎日でした。
母にお願いして、射精した後はティッシュじゃなくて、母にフェラしてもらってました。
舌を使って丁寧に舐めてくれました。フェラで私を見つめる母は悩ましい女でした。不思議と受験勉強に集中できたのは、その後も毎日欠かさず母とセックスできたので、スッキリして悶々しなくなったからって、毎晩のように私の彼女になってくれる母に感謝しています。そして、母はお腹に私の赤ちゃん宿してくれました。





4
投稿者:(無名)
2024/03/03 07:04:33    (Geeipl5y)
他人の体験談に自分の体験書くやつ最低だな(笑)
5
投稿者:しょう
2024/03/03 18:58:56    (0W7NTsw5)
私は射精した後は凄い気まずい思いしてるのに姉は平気な顔でシャワーでお互いの身体を流し、そして風呂からあがりバスタオルで私の身体を丁寧に
拭いてくれ、ベットに座り冷蔵庫からコーラを出して二人で飲みながら「もうこんな所ににはこないでね、したい時お姉ちゃん何時でもさせてあげるから」
と、私には嬉しい言葉を掛けてくれました。
その時はまだ童貞の私は、お互い恥ずかしい行為をした後なのに平気な顔で居られる姉が不思議でなりませんでした。
でコーラを飲み終わったころ、姉がわたしのあそこの変化に気づき「じゃーそろそろ横になって見ようか」とベットに横になる様にと・・・
そしてお互い全裸で抱き合いながら姉が斜め横からキスをしながらオッパイを吸わせてくれたり・・・その間も姉の右手はわたしのジュニアを握り、優しくさすってくれながら
挿入への準備を・・・直ぐに大きく硬くなったのを確かめ「凄いわねぇ、もうこんなに、そろそろ入れて見る?初めてだからお姉ちゃん上になるね」と言ってわたしに跨り、僕のジュニアを手で持って
オマンコの入口へ、でも直ぐには挿入せず、暫く僕のオチンチンでクリトリス辺りを摩りながら「こうすると女は喜ぶのよ、彼女出来たらして上げてね、あぁ~、はぁっ、お姉ちゃん仕事の時は必ずゴムを使うけど、
あんたは特別だから生で入れて上げるね、でも彼女とする時はゴムを使ってね、後で着け方教えてあげるから」見たいな少しうわずった声に
なってたのを、童貞だったわたしの記憶に残っています。
そして「入れるね」と言ってゆっくり腰を沈め・・・・ニュルッと僕のオチンチンがお姉ちゃんのオマンコの中にに入った瞬間が忘れられません。
そしてキスをし(勿論舌を絡ませ)「どう?お姉ちゃんのおマンコの中、悪いわけないわよね」と腰を動かしはじめたら、僕も限界に・・・「もう出ちゃいそう」と言うと姉は腰の動きを止め「いいのよ、
お姉ちゃんの中に一杯だして良いのよ」そうこうしてる内に我慢できなくなって
「出ちゃうぅ~」と叫んだら姉は腰を激しく動かすと、再び「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・」と姉の子宮めがけて白いミルクを放出しました。

僕の童貞を卒業と同時に、姉弟の一線を超えてしまった瞬間です。
オマンコの奥深く挿入して、ほんの2分、いや1分ぐらいしか持たなかったと思いますが、忘れられない思い出です。
でもお互い後悔していません、中年になった今でも時々お互いの肌の温もりを確かめ合っています。

6
投稿者:採点30点
2024/03/04 15:07:55    (6bvqi5p6)
誤字脱字が多すぎて
小学生の作文の方がまし
7
投稿者:(無名)
2024/03/05 22:09:52    (T7nZxhFj)
しょうさん、良いお話ありがとうございました
8
投稿者:しょう
2024/03/05 23:56:28    (kW7ORmWZ)
その後、アパートで寝る時も同じ布団で抱き合いながら毎晩のように身体を重ね、新婚さん見たいな生活を送ってました。僕が高校卒業と同時に姉は結婚する為、地方都市に引っ越す事になり、姉弟の恋人生活にはピリオドを打つことになりました。
大好きな姉と別れた後はあの快楽が忘れられず毎月の様にソ〇プに通ってましたが、どんなにスタイルの良いタイプのソ〇プ嬢でも満足する事が出来ない事に気が付き毎日もやもやし彼女にも恵まれませんでした。
それから10年、姉が友達の結婚式出席のため東京へ行きたいから僕のアパートに泊めて欲しいとのこと、それを聞いた僕のあそこは既に反応し、普段1カ月間掃除しない部屋を2日掛けて掃除をし、シーツや布団カバーの新品に取り換え、大好きな姉を持つことに。
そしていよいよ姉が泊まる日の晩、お風呂の後軽くお酒を飲み、一晩中朝まで激しく抱き合いました。
姉から後で聞いた話だけど、挿入してる時「お姉ちゃん、大好き最高よ」と言われると、痺れるくらい嬉しいらしい。
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