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1
2024/01/31 13:21:38 (esq9XPoG)
俺は小4頃性欲に目覚め、精通していない頃からオナニーの快感を覚えていました。けれど当時の居住状況は妹と同室のため、トイレや風呂場で事を済ますことが日常でした。
中学になると友人らがそれぞれ個室を与えられ、エロビデオでのオナニー三昧生活の話を聞き、非常に羨ましく感じた記憶があります。
俺が中2の頃、相変わらず妹と同部屋生活で発散できず、ムラムラを募らせていたある日、全てが変わりました。
当時小5の妹が、風呂上がりにバスタオル巻きで部屋に戻ってきました。
俺「あれ?どうしたの?」
その時点では妹に何も思っていなかったので普通に妹を見ながら話しかけると、
妹「替えの下着忘れちゃって。」とタンスをごそごそ。
下着を手にし、洗面所へ戻るかと思いきや、妹はその場で普通にタオルを外し全裸になりました。
乳輪がプックリと膨らみ、その上に小さな乳首がちょこんと乗り、チョビチョビと生えてきた坊主頭のような陰毛が見え、途端に俺の股間は膨張してしまいました。
妹「部屋の方が暖かいしここで着替えも良いかなぁ。」
などと言っており、俺の性的視線は感じていないみたいでした。
エロビデオは見られないが、実の妹とはいえ発育中の生身の女体が見られる環境なら、それはそれで楽しむしかないと考え、その後言葉の通り、冷え込んだ時に何度か部屋で着替えた妹の裸体を脳裏に焼き付けました。
次第に見るだけでは満足できなくなり、行為はエスカレートし、妹の眠りが深い時にはおっぱい揉み、乳首舐め、陰毛観察まで達成することが出来ました。
この行為が直接見付かったわけではないですが後に母親に勘づかれることに…

その当時、父と母が営むのは父が酔って帰ってきた時が多いのは知っていました。その時は母が俺と妹が寝たことをそっと確認しに来るのですが、妹への悪戯を慌てて隠した時があり、それが勘づかれた原因でした。
母の気配を感じ、慌てて妹へ布団をかけ離れたのですが、時間がなくパジャマとジュニアブラの戻しが出来ませんでした。
母が妹の布団の乱れに気付き、かけ直そうとした時、布団の下の妹の姿はパジャマがはだけ、片乳が出た状態でした。普段から寝相が悪かった妹は、パジャマがはだけていることはありましたが、ブラの捲れはあり得ないと考えたのか、母が私の様子を探ってきたので、私はひたすら寝たふりをしました。
もしかしてバレたかなぁ…とドキドキしながら母親が出ていくのを待ちました。見付かっていたら…の恐怖感と、途中で終わってしまったムラムラが共存し寝付けないでいると、隣の茶の間からガサゴソ音が聞こえてきました。
俺は普段は両親のセックスに気が付いていても、そちらに興味は示さなかったのですが、その時は妹への悪戯途中でムラムラしていたこともあり、興味本位で襖の隙間からそっと中を覗き込みました。
襖を隔てこちら側には家具があり、こちらから向こうは見えやすく、向こうからは死角となりやすい隙間でした。
茶の間には父の背面と、父の上に対面で座っているであろう母が見えました。父が夢中で母のおっぱいを揉んだり舐めたりしている様子…
体勢が変わると母のビンビンになった乳首や、もっさりと生えた陰毛も見えました。母も胸はCカップくらい?で大きくはないですが、妹から比べるとひとまわり~ふたまわり大きく感じ、乳首は妹の2倍はあろうかと思う立派な乳首で、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
母を寝転がし、父は母の股の間に顔を埋めました。父の後頭部で陰部は見えませんでしたが、母は声を圧し殺しながら気持ち良さそうでした。そんな中ふと急に
母「あのさぁ…中学の頃とかって女の身体とか気になった?」
父「は?なんで?」
母「いや、その頃って誰の裸でも興味あったりするのかな?って」
父「誰でも?どーゆーこと?ブスとかデブは嫌じゃね?」
母「じゃあそれ以外なら興奮した?」
父「何が言いたいの?」
母「たとえば…母親とか姉妹とか?」
父「んー。どうだろ?ぶっちゃけムラムラしてる時は多少あるかも?」
母「それは好きだから?」
父「は?!何それ?!もしかしてマザコンだとか言いたいw?」
母「いや、マザコンとは違う…性欲的な話。男ってそのへんどうなのかなぁって…」
父「なんだかよくわからないけど…俺は好意と性欲は別物かな。好きじゃない相手でも勃起することはするだろうし。気になるなら息子に裸見せて、どう?って聞いてみたらw」
母「茶化さないでw!あなたはどうだったのってば!?」
父「…まぁぶっちゃけ何回かはオカズにはした…w」
母「やっぱりそうなの?!」
父「やっぱり?!なんで?!」
母「それは母親?姉妹?」
父「俺の場合は姉貴が友達から人気あったから…パンツ持ってこいとかよく言われたもんだwそれ言われ続けて感化されちゃって実際姉貴はどんな身体してるんだろ?って気になっちゃって…w」
母「パンツ持っていったのw?!」
父「友達が買い取ってくれるって言うから母親の着てない奴を姉貴のだって言って…w」
母「ww…。話それちゃったけどオカズにしたってことは身内の裸とかは見たことあるんだね?」
父「そりゃあるだろ!」
母「そうなの?なんで?私は年頃になってからは父や兄弟には見られたことないと思うよ」
父「え?そうなの?普通に裸とかで闊歩しないw?」
母「しない。闊歩したとしてもさすがに部屋着でノーブラくらいが限界。!」
父「そうなんだね…w」
母「けどお義母さんとか義姉さんそんな風にも見えないけどね?!」
父「…まぁ…裸で闊歩は…してないなw」
母「じゃあなんで見たの?」
父「…覗いたんだよw風呂場!」
母「ド変態w!普通身内の見たいもんなの?」
父「人によるんじゃん?まぁ俺の場合、さっき言ったように姉貴の身体は気になったけど、姉貴だから見たいとかではなくて、女体が見たいけれど見れる対象が当時は身内しかいなかったから!」
母「女体に興味で身内のかぁ…そーゆーのって男はみんなおなじなのかなぁ…?」
父「は?誰しもが女体には興味あるでしょ。身内を覗いてまでみるかどうかは別だけど、簡単に見れるならラッキーくらいには思うんじゃない?ってかなんでそんなに身内にこだわるの?息子から覗かれたりとかしたのw?俺の息子だけにw」
母「そこは似て欲しくないw…いや…もしかしたらなんだけど…」
とそこで母が先程の妹の状況を説明。
父「うーん。目撃した訳じゃないなら難しいところだけれど、もしやっててそれを妹が気付いたら大変だよなぁ…」
母「え?それって気付かなければ良い的な?」
父「良いとは言わないけれど…確信がなければ注意もできないし、もし実際にやってて妹が気が付いたらトラウマになるかもだしなぁ…」
母「そうなんだけどねぇ…どうにかして言ってみる?」
父「けど俺なら推測でそんなこと言われたらやだわw」
母「じゃあどうするわけ?!」
父「目撃するまで張り込むか…それかお前のおっぱいに興味つのか釣ってみたら…w」
母「はぁ?なんで?」
父「娘よりかお前なら平気だろw」
母「平気だとか問題じゃない!」
父「あぁ…なんか興奮してきたw昔を思い出したり、お前が寝盗られてるような感覚になるわw」
母「普通はそれは興奮しないよ!変態なんじゃない?」
父「思い出補正や、憂鬱勃起ってのがあってだな…ww」
などと言いながら父は昇天。
母は父を変態だのと罵りながらも、ゴムを外し丁寧にお掃除フェラまでしてあげており、父にも負けないようなエロい母親を目撃しました。
母「それでさぁ…どうする?」
賢者モードになってしまった父は投げやりに
父「とりあえずお前がさりげなく見せたりして触ってきたら少し我慢して触らせてやれば妹への興味はなくなるんじゃない?。彼女ができたりすればお前のも触らなくなるだろうし。」と言い放ちました。
母は特に返事を返さず納得したのか、腑に落ちないのかはわかりませんでした。
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投稿者:変態野郎
2024/01/31 13:23:28    (esq9XPoG)
その後のある日、妹や父がおらず俺と2人だけの時があったのですが、母は俺の前をノーブラで歩き、最近寝れてないからなんだか疲れた。と言い出し茶の間で昼寝をしだしました。
普段は日中はノーブラ姿なんてほぼ見かけなかったので、母のこの行動は、父の助言を実施していることを察し、ありがたく視姦、お触りすることにしました。
まずはTシャツ姿でポッチしている大きめのボタンをツンツン。おそらく寝たふりの母は反応しませんでした。
まだ小さかったとは言え、当時中学生の私の人差し指よりも少し大きい乳首をツンツンとプッシュしていると次第に柔らかかった乳首に芯が通ったように硬く尖りました。
俺はその乳首を3本指でつまみ、左右に倒したり回したりしていると、母が少し感じたのか、胸の前で腕を組み寝返りをしました。
私は一瞬焦りましたが、それでも寝たふりの母の胸元にまた手を伸ばしました。
横向きになり腕で寄せあげられた胸はボリュームを増し、さらに柔らかい感触でした。
腕の下から手を滑り込ませ、母の背後に密着し、おっぱいを鷲掴みました。当時まだ小柄だった私と、女性では少し大きめな母の体型はほぼ同じくらいで、母のお尻に股間を擦り付けながら夢中でおっぱいを揉みました。乳首を舐めたかったのですが、腕ガードのロックが外れず、舐めることは出来ませんでした。
その後1年間程度、二人きりの時には同様の悪戯ができ、母のおっぱいを揉むまでは出来ましたが、ガードされてしまいそれ以上には進めませんでした。
ほぼ間違いなく母は気付いているはずなので、その後父になんと報告し、変態な父が次にどんな助言をくれるか楽しみにしていたのですが、両親が忙しくなった時期でもあり営みのタイミングがなかなかなく、さらに妹への悪戯は警戒されているため実施できず、またムラムラは溜まっていきました。
そんなある夜、ついに両親の営みが…。
父が正常位でピストンしていると、
父「どうだった?」
母「え?なにが?」
父「こないだの話」
母「あー。私の勘違いだったかも。あのあと妹もなにもないし。」
父「なんだ。つまらんw。どうせならお前のおっぱい見せたり揉ませてやったりすれば良いのにw」
母「そーゆー欲ってあった時には母親のでも触れば収まるの?」
父「まぁ満足するかエスカレートするかはわからんw俺は当時はセックスとかは知らんかったしおっぱいだけで満足だったw」
母「…そうなんだ。」
父「まぁけど中学生なんてエロ欲は全開だし、俺らの頃と違って今は子供でもエロビデオなんかを見れる環境にもなってるわけだし、様々なジャンルもあるし、近親相姦好きなんてのもなくはないのかもしれないなぁ。」
母「どうなんだろうねぇ…身内に性欲を感じるって…」
父「誰も言わないだけでなくはないと思うよ。実際俺だってたとえば身内とセックスできるって言われたら気持ちいいならするもんwけど恋愛のように好きだからしたい!って欲とは全然別物だけどな!」
母「私は出来ないなぁ…」
父「お前のオヤジさんと兄弟にも聞いてみたいなw」
母「それはやめて!もししたいとか言われたら幻滅しちゃうから」
父「じゃあ俺は気持ち悪い?」
母「まぁちょっとw…けど私の身内からそう見られたらやだ。」
父「ふーん。けどそうは言っても息子が性犯罪とかにに走りそうならさ?」
母「それは絶対にダメだから…それなら…欲を解消してあげた方が…」
父「やってるときは興奮するけど男なんて賢者になれば色々と後悔することもあるから。母親や妹になんて発情するなんて…って考えると思うよ!…まぁまたムラムラすると身内でも良いや!ってなるけどw」的な感じで話が終わり、体位を変えたりと楽しんでいました。
その話で希望を抱いてしまい、興奮が押さえられず営みの続いている両親から離れ、妹への悪戯を1年ちょっとぶりに行いました。
中1になっていた妹ですが相変わらず眠りは深く、パジャマを余裕ではだけさせました。1年の間にジュニアブラから普通のブラに変わっていましたが、仰向け状態で胸が逃げているのか、カップの中に隙間ができ、上から覗くと乳首が見えており、ジュニアブラの時より容易になっていました。
その隙間に指を滑り込ませ乳首を指でつまみクリクリと触りました。胸の感触も1年前よりずいぶん柔らかくなり、パフィニップルだった乳輪も胸の膨らみに紛れたのか普通になっていました。母の乳首よりかなり小粒で触り応えは控えめでしたが、同世代の女性のおっぱいはこんな感じなんだなぁと改めて感激しました。
次にパンツを少しずり下げると以前は坊主のようだった生えかけ陰毛はしっかりと生え揃いモサモサになっており、母親より濃いくらいになっていました。
ブラのカップは捲りにくいのと、両親が終わったみたいなので、ここでこちらも終了。満足感はありましたがこの日も不完全燃焼だったのでムラムラを募らせ、後日の母への楽しみと考え我慢しました。
その後も相変わらず母は二人きりになるとノーブラ昼寝の行動を続けてくれました。おっぱいを揉みしだくのはなれたもので、その日もおっぱい舐めにトライ。相変わらずガードはされましたが、先日の話を聞いたので、少し大胆に母の腕を外しました。母の腕は力が入り抵抗された気はしましたが、母も寝たふりをしている以上しつこく抵抗はしてきませんでした。
母の服を捲りあげ、一心不乱に乳首を舐めました。母の乳首はあっという間にヨダレまみれになり今までにないくらい乳首が勃起していました。
調子に乗り母のズボン、パンツも下げてみようと試みました。当然母はお尻に体重をかけ脱がされまいとしていますがこちらも私が力ずくで脱がしてやりました。母の陰毛は妹より広範囲に生えていましたがやはり毛量は少し薄い感じでした。。
陰毛は観察したものの、俺は当時は陰部はグロくて好きではなかったのでそちらには手を出さずパンツとズボンを戻しました。
母は寝たふりを続けながらも明らかに安心した感じの雰囲気がダダ漏れでしたw
しかし俺は両親の性行為を思い出し、やりたいことがあり、母の手にチンチンを持たせてみることにしました。
パンツを脱ぎ、母の手の中へチンチンを滑り込ませると、同じ手なのに自分で握るのとは全然違う感触に驚きました。そのまま腰をふるとすぐにいきそうに…けれどまだ楽しみを終わりにしたくありませんでした。
俺は母の手からチンチンをだし、顔の前へ持っていきました。口を開かせようとするがなかなか開かない上に開いてもすぐに閉じてしまったため、俺は再びパンツを脱がせ、おっぱいにむしゃぶりつきながら陰部を指でまさぐってみました。
この時初めて女性が濡れることを知ったため最初はめちゃくちゃ驚きました。母の陰部はしっかりと濡れていたのです。
場所なんかどこだか良くわかっていませんでしたが、触っていると指が中に飲み込まれていきました。ぬるぬると温かく、めちゃくちゃ気持ち良かった記憶があります。ここに入れたらそりゃ気持ちいいよなぁ…と本能で理解した瞬間でした。
そのまま挿入を試みることに母の足を開かせ股の間に入りました。するとさすがに母も寝たふりをやめ目を開きました。
起きていたことは知っていましたが、黙って見逃してくれると思っていたのでおどろき、どうしていいかわからず固まってしまいました。
母は静かな声で
「今回だけ許すけど…けどいれる時にはしっかりと避妊をしないとダメなんだよ。」と言いながら母は棚に隠してあったコンドームを手に取りました。
驚きのあまり萎えてしまっていました。すると母が
「寝転がって。」と言い、俺のを、口に咥えてくれました。父のお掃除フェラをしていたときと同じ光景でした。初めてのフェラの快感は脳天まで突き刺さりました。勃起どころかあっという間に射精にまで達しそうな気持ち良さでした。
母は俺のいきそうな気配を感じたのか、速度を早めフェラ抜きしてくれました。さすがに精子はティッシュに出されましたが、めちゃくちゃ刺激的でした。
母「もうこんなことしたらダメ。興味本位はわかるけど、これで最後にして。」と言われました。
とはいえこの快感を覚えたらオナニーだけで我慢できる自信はなく、けれどやらせてとは言えないからせめておっぱいだけでも触らせてくれと伝えました。すると母は「だめ。」と即拒否でした。
その日以降、二人きりでも母がノーブラや昼寝をすることはなくなりました。

その後、結局妹とセックスが出来た体験記もあるのですが、長くなったのでこの辺で。
需要があれば妹篇も書きたいと思います。
3
投稿者:好き者
2024/01/31 23:29:50    (f3MbplTw)
変態野郎さん、
いい経験されましたね。お母さんの乳首を舐めて、マンコまで触ったんですね。お母さんもゴム付きでも一旦は挿入までさせてくれる覚悟をしてくれたのに、結局挿入はできなかったとでしょうか。お父さんもなかなか理解のある方のようですし、もし、お母さんに挿入していたら、そのことをお父さんにも話し、お父さんも興奮して、母子相姦を許してくれたかもしれませんね。
実は私は5年ほど前から母と母子相姦関係です。それまでは熟女に興味があったわけでもなく、ましてや母に性的な欲望など全く無かったのですが、酔った勢いの流れで母としてしまってから、何度やっても飽きることなく、時間があればやってしまってます。とにかく母とのsexの興奮が強く、気持ち良すぎるんです。
もしまだでしたら、ぜひ変態野郎さんもお母さんやってみて欲しいです。
4
投稿者:変態野郎
2024/02/01 11:26:52    (VpTKWe/n)
好き者さん。コメントありがとうございます。母親の乳首舐め、手マンは達成しました。結局フェラでいかされてしまい、その後は拒否されてしまったので挿入は体験できずでした。
けれどもフェラもものすごく気持ち良かったし今では良い思い出です。
俺の変態は父似だと確信する程の考えの持ち主でしたね。そんな父が早く他界してしまったので母を慰めてやろうと何度か誘ってみましたがことごとく断られてしまいました。
今では私も結婚し子を持ちました。娘とやりたいなんて気持ちは全くないのですが、息子が大きくなって、妻に欲情するようならやらしてみたい。そんな考えが沸いてしまっています。
5
投稿者:変態野郎
2024/02/01 14:05:34    (VpTKWe/n)
需要があるかはわかりませんが…
妹との体験記を。
俺が28、妹が25の時でした。
夜中にエロサイトを巡回しながらオナニーに励んでいると、呑みに出掛けているはずの妹からの電話だった。
妹「あのさぁ。申し訳ないんだけれど迎えに来てくれない?」
俺「え?送ってもらうって言ってなかった?」
妹「それがさぁ宛がなくなっちゃってさぁ…場所は○○なんだけど…」
田舎だからタクシーなんてそうそうあるわけないし、バスもとっくになくなっていた。
あれ?それよりそこってラブホ?と俺は思いながらとりあえず迎えに行くことに。
着いたので妹に電話をすると
妹「とりあえず○号室に来てよ!」
もしかして妹か彼氏が俺と同じく変態で、プレイを見てもらいたい!みたいなことか?!と一瞬考えてしまいました。
フロントに電話をし入れて貰うと、中にはしっかり服を着た妹が。
俺「なにやってんの?」
妹「いや、寝てる間に相手に逃げられちゃって…w奢って貰うつもりだったからお金も手持ちがなくてw」
と苦笑い。
俺「あとで返せよな。」
妹「ちょっとしばらけ返せる宛がないかもw」
俺「は?ふざけんなよ。…じゃあどうせ俺が払うなら風呂でも入ってのんびりして元とってから払うわ」
と言い、少し滞在することに。
妹「お風呂ためてきますね!肩でも揉みますか?!」
いつになく低姿勢な妹におかしくなってしまいました。
妹「お風呂溜まるまでテレビでも見ますか?やっぱりメンズはAVですかw?!」
などとからかってきたので、
俺「おう!当然!近親相姦ものなw!!」
と言うと
妹「AVは良いけどそれはひくわーw」
などと言っていました。
ちょうどそのジャンルがあり、俺が昔妹にしていたのと同じく寝込み悪戯からの導入でした。
妹「普通こんなん起きるじゃんw」
との妹の言葉に、もしかして、これは昔の事がバレててカマかけられてる?と一瞬焦りました。
俺「まぁこれはやらせだからなwけど実際起きない人だったり起きてても怖くて寝たふりを続ける人もいるんじゃないw?」
と応えると
妹「起きると思うけどなぁ。まぁけど起きてても気持ち良かったりイヤじゃなければ寝てるふりかもねw」
んんっ!?これはどっちだ?どっちなんだ?昔は気付いててイヤじゃなかったってことか?それともほんとに気が付いてないのか?俺はめちゃくちゃ悩んだ。
とりあえず昔を思い出してしまって勃起してきてしまったタイミングで風呂が溜まったので風呂に入ることに。
俺「背中流しに来てくれても良いからなw」
妹「あいよw!」
これで妹が裸で来るようなら気が付いててオッケーだったということ。そう思うことにした。
浴槽に入り少し待っていると、
妹「はいるよー!」
との声。俺は期待して妹をみると普通に着衣。がっかりしたがとりあえずは背中を流して貰うことに。
ゴシゴシと背中を洗ってくれたあとに急に妹がスポンジを離し、手のひらで背中を擦ってくれた。
妹「マッサージみたいで気持ちいいでしょ?」
俺「あぁ。気持ちいいわ。変な気持ちになってきそうw」
妹「ばかw。」
俺「ソープランドとかこんな風なのかなw?」
妹「知らんがなw」
俺「そぉだよなw」
妹「行ったことないんだ?」
俺「行ったことない!それどころか俺は女性経験だって数人だわw」
妹「…なんて答えれば良いのよw?!兄貴の経験人数とか知りたくないわw」
俺「それもここしばらく彼女いないから最後は数年前だしw」
妹「だから知りたくないってw」
俺「今日だってお前が連絡してこなければ自分で気持ち良くなるところだったのに!お前はスッキリしてるかもしれないけどw」
妹「まじか!それは申し訳ないw…というか私もスッキリはしてないw!」
などと妹も俺の下ネタにイヤな顔をせずさらに自分も少し乗ってくるようになった。
俺「そのまま乳首いじってくれw!」
妹「きもっww」
とは言ったものの手がどんどん前に回ってきた。
俺「おぉ気持ちいいwまさかほんとにしてくれるとはw」
妹「こっちも一応感謝の気持ちはあるからw」
俺「いやいや、感謝ならこれくらいで示して貰わないと!」
と言いながら妹の手をつかみ、俺の股間を握らせた。妹の手を引っ張ったため、妹の体勢が崩れ俺の背中にもたれ掛かってきた。
妹「おいー。服が泡だらけ!」
と少し怒った妹に、
俺「そっちかよw!普通に触らせた方に文句言うんじゃないんだw」
妹「濡れたりしたら帰れないだろ!」
俺「じゃあ一緒に泊まるw?!」
妹「いや、泊まらん。」
と急に素っ気ない返事で浴室を出ていった妹。さすがに調子に乗りすぎたかと思いどんな態度で出ていこうか悩んでいると、ガチャ!っと再び妹が戻ってきた。
まさかの下着姿。
俺「おぉ…」
驚いて言葉がでなかった。妹はそのまま先程のように俺の背後に回り手を泡をつけ、自ら俺の股間を触り出した。
俺「おぉ…」
今度は気持ち良さの吐息がでたw。
妹は無言のまま手コキを続けてくれた。俺は妹の片手をまた乳首のところへもっていくと、乳首も弄ってくれた。気持ち良くていきそうになったが、俺はいけるところまでチャレンジしようと試みた。
立ち上がり向き直るとちょうど妹の目の前にギンギンのモノが。
妹「え?なんでこっち向くのさ。」
俺「俺フェラして貰うの好きなんだよw」
妹「えー。舐めるの-?…あんまりうまくないと思うよー。」
妹は拒否することなく応じてくれることに。泡を流すと、舌で亀頭を舐め回し、裏スジやら玉舐めなどもしてくれた。
前述した通り、俺は母と元カノ2人しかフェラの経験はなかったが、その中では1番うまい気がした。
俺「おぉ…うまいな。たくさん舐めてきたのかw?」
妹「そう?人並みだよw」
俺「人並みって?」
妹「…20本くらい?」
俺「単位を本数にするなw」
妹「人でも本でも一緒でしょw!無駄なこと話してると舐められないよ!早くいって欲しいしw」
俺「だめだめ!限界まで楽しむw」
妹はノーハンドフェラは疲れてきたのか、手コキも織り交ぜてきた。
上から妹を見下ろす体勢だったのでブラ姿の谷間が見えていた。悪戯していた頃のおっぱいよりは大きくなっていたが、肉付きが母ほど良くないので母よりは小さめの大きさだった。(母親がC~Dカップ、妹はBカップ)
手コキが激しくなってくると腕の動きのせいかブラのカップがパカパカと浮き始めた。
そして最終的には乳首ちらが。悪戯で寝ている時にブラの隙間から見えた乳首と同じようなシチュエーションでものすごく興奮した。
当時の乳首と比べると明らかに長く大きくなり、母ほどではないが大人の女の乳首になっていた。
俺は昔のようにその隙間に指をいれ乳首を弄った。
妹「んーんんんっ!!」
妹はフェラを続けながらなんだか文句を言っている感じだった。俺はそんなことお構いなしで乳首を弄り続けた。
母親と同じですぐに乳首には芯が通りカチカチに勃起した。胸の割には少し大きめかな?と思う乳首を弄りまくっていると、妹が身をよじり出しフェラがおろそかになり始めた。
俺は妹を立ち上がるよう引き上げブラをはずした。
妹「それはダメだよー。」
と言うも抵抗はなし。おっぱい大好きな俺は間髪いれず乳首を舐め回した。
昔の妹への悪戯を思い出しながら…そして感触的には母の身体の記憶も甦ってきた。
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投稿者:変態野郎
2024/02/01 14:06:53    (VpTKWe/n)
妹「んんぅ…あ…」
と時おり声を漏らす妹。
俺「おっぱい好きなのw?」
妹「そりゃ舐められれば気持ちいいよw」
俺はその言葉を聞いて、先程の妹の気持ち良ければ寝たふりを続ける!の発言を思い出し、
俺「乳首が大きくなったなぁw中学の頃は小さかったのに。」
妹「は?なんで知ってるの?」
…??これはもしかして当時の事は気付いていない?と思い、
俺「昔は風呂上がりに部屋で着替えたりしてたじゃん?その時見てたしw」
妹「え?そうだっけ?ってか見てたとかくそエロいw」
と妹も嫌悪感は感じていない風だったので、徐々にカミングアウトしていくことに。
俺「ってかほんとに気付いてないの?おれさっきのAVみたいなことお前にしてたけどw」
妹「は?まじで?当時知ってたらお前と喋らんわw」
俺「お前ってw」
妹「そんなくそエロ野郎はお前呼びだわ。今だからこそこんなになってるけど、処女時代とかそれ知ったらトラウマになるわ!」
俺「もう20本も経験した身からすると1本増えても変わらんってことかww」
妹「…まぁ正直変わらんかもねw」
ここで俺は妹へ承諾を貰ったものと思い、ベッドへ誘った。パンツを脱がせ妹を寝かせると、当時の母親の姿を思い出した。母は当時30半ばなのでその時の妹とは10歳くらい違うのだが、やはり親子なのか雰囲気などが記憶の母にそっくりだった。
当時は興味もなくわかりもしなかった陰部だったが、今は違う。そう思いながら俺は妹の陰部へ顔を近付けた。正直俺はクンニは好きではないが、妹のため、過去の記憶の続きのため、頑張ってみることにした。
妹の陰毛は母より明らかに濃くなっていた記憶だったのだが、その時はしっかりと手入れがされていたためか同等くらいに感じた。
慣れないながらもクンニを始めると、妹の吐息が…
俺「たぶんあんまりうまくないぞ。基本的には舐めないし」
妹「…大丈夫だよ。」
どんな意味かわからなかったが、俺は自己新記録になるくらいは舐めたと思う。
そしてゴムを取り出し、つけようとした時、母との体験時に萎えてしまっていた記憶がまたフラッシュバックし、また元気のない状態に。
すると妹がそれに気付いたのか、またパクッと俺のを咥えてくれた。舐められるとギンギン。しかしつけようとすると、萎える。それを何度か繰り返していると、
妹「…とりあえず今日は大丈夫な日だし、そのまましてみる?」と言ってきた。
俺はその時まで生挿入の経験はなかった。考えただけで勃起した。
妹「あ。良かった。元気になったw」と言いながらまた寝転がった。俺は妹へ追従し挿入準備をした。
妹も俺も互いの唾液などでぬるぬるになっており挿入は容易だった。めちゃくちゃ気持ち良かった。0.数ミリのゴム
がないだけでこんなにも違うことを感激した。
俺「お前って普段も大丈夫な日はゴムつけないの?」
妹「まぁ…つけないときもあるねw」
俺「避妊はしっかりしないとダメだよ」
妹「母親みたいなこと言うねw」
俺「は?お前も言われたの?」
妹「ってか兄貴も言われたんだ?女だから言われてるのかと思ってたw」
俺の場合はぶっちゃけシチュエーションが違ったのだかwなどとは思ったがその場では口に出さなかった。
妹「どう?いけそう?」
俺「気持ちいいよ。なんで?」
妹「前の男何人かがいけなかったりしたことがあって…」
男「めちゃくちゃ気持ちいいから大丈夫。」
妹「…よかったw。」
男「おっぱいもめちゃくちゃ気持ちいい。乳首がコリコリでかわいいよw」
妹「おっぱい小さいし、乳首あんまり好きじゃないからバカにされてる気分になるw」
俺「なんで?良いおっぱいだよ。」
妹「母みたいに大きくないし…(母も大きくはない)。乳首も少し大きめじゃん?」
俺「え?そう?普通じゃん」
と答えはしたが、たしかに元カノ2人と比べると少し大きかった。
妹「結構乳首の大きさは言われるんだよね。胸の割に…みたいな。」
俺「うーん。まぁ気にするほどじゃないよ。母ほどじゃないし」
妹「え?そうなの?なんで母のとか知ってるの?」
俺「いや。昔みた記憶?!」
妹「そんなに見ることなんてあったっけ?もしかして私の着替え見てたように母のも見てたとかw?」
俺「…まぁそんな感じw」
妹「まじきもっwマザコンじゃんw」
俺「いや、マザコンとかじゃなくて…」
なんだか昔両親の会話でこんなことがあった気がしたが…w
俺はその妹のコンプレックスである乳首を丹念に舐め回した。
妹「こんなにおっぱいしてもらったの初めてだなぁw私のが小さいからみんなささっと触って終わりにしちゃうしw」
俺「小さくないし気にする必要ない。」
妹「母みたいだと痴漢に触られちゃうみたいだしねw(繰り返すが母は大きいほどではない。)」
俺「え?そうなの?」
妹「昔そんなこと聞いたことあるよ。寝てる時に触られてたんだって。起きたりするのが怖いと思う時には腕を組んでガードしなさいって。」
痴漢それ俺やんw
妹「けどさぁ寝てる時に触れるって人が限られるよね?…あ!それもしかしてお前やんw?!」
俺「またお前呼びw」
妹「私のも触ってたみたいだしねーw当時の分利子つけて払って貰おうかなぁw」
俺「じゃあ今日のこれで相殺だなw!」
妹「ちょっと待て!お前しか得してないやんw!」
俺「まぁいいじゃん!…そしてお前が言うほど母はでかくないぞ。お前よりは大きいがw」
妹「やっぱりお前かよw!!くそド変態がw」
俺「そんなド変態にやられてるお前もなwこの大きい乳首千切ってやるw」
と言いながら少し荒く攻めると妹の感度が1ランク上がったかのようによがり出した。
俺「お前の身体も母の身体も昔から俺に悪戯されてるんだよ!」
妹「まじきもいw」
俺「お前の乳首は俺が育てたんだw」
妹「お前のせいなら責任とれw!」
俺「あぁ。いつでも舐めてやるよ!」
などと言いながら腹出し。

少し落ち着いたあと、妹へまたやろう!と伝えると
妹「は?なんのこと?私酔っぱらってて今日のこと覚えてないから。」と素っ気ない態度に。しかしまたおっぱいを舐めると今度は寝たふりをし、舐め放題にしてくれました。

その日以降、2人の都合が合う時に何度かやりましたが、その後お互いに結婚し、行為は自然となくなりました。


この文章を書いてたら久々に妹としたくなったし、どうせなら新しい刺激で、妻と義弟も交ぜてみたいなぁ…w

7
投稿者:(無名)
2024/02/03 01:23:10    (iheePUja)
家族全員がアホなんも珍しいな
ま、妄想だろうけど(笑)
8
投稿者:(無名)
2024/02/03 08:35:42    (tzokTJp0)
アホすぎて全部読めねw

母親が性犯罪に向かわせてるっていうw
9
投稿者:(無名)
2024/02/03 12:03:12    (5BgmYmZY)
8
漢字が読めない?笑
可哀想そうに
10
投稿者:好き者
2024/02/11 12:01:46    (8THxwzRP)
変態野郎さん、
妹さんとは楽しんでおられるのですね。
前にも書きましたが、もともと何の興味も無かった母と酔った勢いですることになり、いざやってみたら、本当に興奮が強く、信じられないくらい気持ち良かったんですよね。母はきれいなわけでなく、スタイルも良くない、普通のオバサンです。マンコの締まりだって良くはありません。
それでも、
自分の息子に股を開く母親、
息子に喘ぎ声を上げる母親
私を生んだ穴に受け入れる母親
遠慮なく息子にスケベな言葉を発する母親
息子の精をマンコや口で受け止める母親
息子とのsexを積極的に求めてくる母親
こんな母とのsexは、本当に気持ち良く、何度も繰り返してやってしまうのです。
今日は早朝から父が外出してるので、すぐに母とsex開始。午前中に3回終えました。午後も父が帰宅するまで何度かします。

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