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ナンネットID
 
1
2023/04/14 13:03:56 (Dk4BeDsn)
高校生の頃、いつも部活で家に帰るのが夜遅くになっていた頃のことです。
ただその日は、ひどい頭痛がして、部活を休み、いつもより早く、まだ日が明るいうちに家に帰りました。
家には鍵が掛かっており、母も居ないようでしたから、鍵を開けて家に入り、両親の寝室へと向かいました。
両親の寝室に頭痛薬が置いてあったからです。

ところが両親の寝室のドアを開けると、母はそこに居ました。
知らない男と一緒に。
二人はベッドの上で身を起こして、部屋に入ってきた私を驚いて見ていました。
男も母も二人とも裸でした。

当然私は、その男と母を怒鳴りつけました。
男は、床に散らばった服をを抱えると、私の横をすり抜けるようにして部屋から逃げていきました。
残された母は、シーツで裸の身を隠して、ベッドの上で俯いていました。
「・・・無理矢理なの?」
母に聞きました。返答によっては私は男を追いかけなければいけません。
しかし、母は項垂れたまま無言で首を横に振りました。
男が玄関から出て行った音がしました。

「誰?」
「・・・パート先の人・・・」
母の声は小さく、あまり良く聞こえませんでした。
いつも男勝りの元気で、声も大きい母の面影は微塵もありませんでした。
「父さんにはどう言うの」
「お父さんには言わないで」
二人はこの年齢になっても熱々の仲のいい両親だと思っていました。
その母が父を裏切ってこんなことをしていたなんて、女が信じられなくなる気持ちでした。

寝室に明かりは付けておらず、ですがまだ明るい外の光がカーテンを透けて部屋を照らしていました。
母はシーツで前を隠していますが、裸の肩が見えていて、光がその肌を反射して輝いていました。
(母さんの肌って結構綺麗なんだ)と思ったことを覚えています。
私は何も考えないまま、母に歩み寄っていきました。
母の体がビクンと震えました。私に殴られると思ったのかもしれません。
しかし私が母に向かって伸ばした手は、母の抑えていたシーツを掴み、そしてそれを槌ぎ取ったのです。

「あっ!」母は驚きのあまり、伏せていた顔を上げて、私の顔を見ました。
隠していたシーツを剥ぎ取られて、母のまだ大きな乳房、濃い乳首、横座りしていた下腹部に生えている毛の存在が露わになりました。
私は母の両肩を押して、母をベッドの上に押し倒しました。
「駄目よ!」母は覆いかぶさってきた私を押しのけようとしました。
しかし・・・「他の男にはさせるくせに」
母の腕から力が抜けました。

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2
投稿者:(無名)
2023/04/14 15:05:45    (lI.GOBP6)
続きお願いします!
3
投稿者:エロッ子
2023/04/14 17:12:35    (2dEvJJDm)
興奮します。お母さんはその時何歳でしたか?
お母さんはソウニューを受け入れましたか?
続編お待ちしてます。
4
投稿者:今はおっさん
2023/04/15 00:13:59    (5JXTHn81)
頭痛はすっかり治まっていました。

「・・・違うのよ」
何が違うのかわかりませんでしたが、母は泣いていました。
そんなことは気にも留めず、私は十数年ぶりに母のおっぱいに吸い付いていました。
母の垂れかけていましたがまだ十分なボリュームのある乳房を揉み、母の乳首を口に含んで舌で弾いていました。
その時、私はまだ童貞でしたが、夜毎妄想していた、女性とする時が来たらしたいと思っていたことを実行していました。
相手が自分の母親だということは、想像もしていませんでしたが。

私は母のことが嫌いだったという訳ではありません。むしろ好きだったと言っても良かったでしょう。
でも、それまで母親を一人の女性として見たことは一度もありませんでした。
お風呂上りに裸で廊下を歩いているのを度々見ていてもです。
しかしその時、私にベッドの上に押し倒され、弱弱しく動いているのは、紛れもなく一人のオンナでした。
私に弱みを握られ、私にそのカラダを自由にされても拒めないオンナにしか見えませんでした。

私の片手は母の乳を揉み、私の口は母の乳首を吸い、そして私のもう一方の片手は母の下腹部に伸びていきました。
母の臍から、滑らかな肌の上を経て、私の指は、母のもじゃもじゃと生えた剛毛に辿り着きました。
そして母の両脚の間へと滑り込んでいきます。
母は足を締めて、私の手の侵入を防ごうとしますが、私の手は半ば力づくで母の脚の間に割り込み、その指の尖端が柔らかく湿った場所に辿り着きました。
母のアソコは既に濡れていました。

私の稚拙な愛撫で濡れたわけではないでしょう。
私が見つけた時、母と男は身を起こしていましたので、私が来る前に二人がどこまでやっていたのかわかりませんでしたが、
この母が濡れているのは、あの男を受けいれる為だったのだと思いました。
私はそれが悔しくて、乱暴に母の中に指を突っ込みました。
「痛い!止めて!」母が呻きましたが、私は気にも留めず、母の中を指でまさぐりました。
母の中は体温以上に熱く感じられ、その汁気の多さはまるでお湯に指を入れた時のようでした。

記憶にこそありませんが、かって私が通ってきた道を十分にほぐしたと感じた私は、一度、母の上から身を起こし、着ていた服を脱いでいきました。
私が裸になっていくのを、母は両手で顔を覆って、見ないようにしていました。
裸になった私がもう一度、母に覆いかぶさり、すっかり力の抜けた母の両脚を、自分の足で開かせて、その間に、腰を入れた時です。
母が呟きました。
「待って、これをして」
母が枕の下に手を入れ、そこから取って私に差し出したもの、それは封の切られたコンドームでした。

私が部屋に入ってきた時、咄嗟にそれだけは枕の下に隠したのでしょう。
何の意味もない行為でしたが。
私は無言でそれを受け取りました。
付けずにすることもちょっと考えましたが、せめて子供ができないようにすること、それが母の父に対する申し訳だったのかもしれないと思ったからです。

コンドームを付けたペニスで私は母の中に入っていきました。
これが私の初経験でした。
私の初経験の相手は、実の母親でした。
今朝、起きて両親に朝の挨拶をした時、その日にそんなことになるとは思っていなかった。
手で顔を隠したまま、母の啜り泣きは、音量を上げ、まるで号泣のようになっていました。
しかし私は初めてセックスしている興奮で気にしませんでした。

私は母の手を外して、母が隠していた顔を曝け出させました。
母は泣くのを一旦止めて、私の顔を見つめました。
母の眼差しには普段の気の強い母の面影はありません。
私の腰の動きに合わせて体を上下に揺さぶられ、思わず出てきそうになる息を、唇をかみしめて押し殺す母の顔を見て
私は正直、母のことがたまらなく愛おしくなってきました。
父と私を裏切ろうとした母であるにも関わらずです。

思わず、母の顔に、自分の顔を近づけ、目を閉じて唇を合わせました。
母の吐く息が、私の中に流れ込んできました。
私の下半身からこみあげてくる感覚は、そろそろ私も限界が近づいてきていることを教えました。
私は母とキスしたまま、母の肩に両腕を回し、母を強く抱きしめました。
母の腕も、おずおずと私の背中に回ってきた時、私は限界を迎え、一生で一番気持ちの良い射精を母の中で終えました。

放出して脱力した私は、母の上から降り、隣に横たわって、母を胸に抱き締めました。
私の胸に顔を寄せた母は小さな声でひたすら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返していました。
私に謝っているのか、父に謝っているのか、あるいはあの男に謝っているのか判然としませんでしたが、私はもう、あの男はもちろん、父に対しても母を渡すつもりはありませんでした。
母の柔らかさと匂いに若い私のペニスは、すぐに硬くなってきています。
私はまた母の上に乗りかかっていきました。

蛇足かもしれませんが、その後の事も少し。
こうして私の高校時代、私は性欲を父の目を盗んでは母を使って解消していました。
男と母の関係は切れたようです。家族に知られたということが決定打になったようです。
私と母の関係も、私の上京を機に実家を離れたことで、一旦切れました。
帰省のたびに、母を抱くことも、母の加齢で無くなりました。
今、私たちは普通の母子です。
あの頃のことを二人で話すこともありません。お互い墓場まで秘密を持っていくのでしょう。
ただ、あの頃の母、今の私よりも若い女性だった母と過ごした情事の日々は、今でも時折夢にみることがあります。
5
投稿者:(無名)
2023/04/15 11:56:05    (PhGrr.dn)
きっかけはどうであれ、母親のマンコに挿入する行為は、本当に気持ち良すぎて、やめられなくなりますよね。
高校生の頃お母さんとやりまくってたのに、やめられたのはすごいですよね。
私は母とはまだ3~4年の関係で、母は56歳ですが、とにかく何度出しても気持ちいいし、母もほぼ何でもしかも積極的にしてくれるので、全く飽きることなく暇さえあればやってます。この調子だと、母が還暦りなっても、古希を迎えてもやり続けてるのだろうと思います。母子相姦関係を終わらせられる気がしません。
6
投稿者:(無名)
2023/04/15 16:29:40    (..77WKC3)
貴殿もお母さんも、母子相姦を止められたのが
凄いですよ。
いくら歳を取ったとはいえ、普通は止められないです。
母子相姦を始めてから数十年経ちますが、いまだに
私から求めると母は躊躇なく抱かせてくれます。
7
投稿者:(無名)
2023/04/16 13:53:01    (n01H1P4d)
私も実の母と18歳から27歳まで続いていました。
止まったきっかけは私に彼女(今の妻)が出来たことです。
それでも母は時折私を求めて来て数回は抱いていましたが、私に愛情が無いと分かると求めてこなくなりました。
母、56歳の時でした。
結婚を機に家を出たのですが、母は半年後に亡くなってしまいました。
女でなくなった母は身を滅ぼしてしまったのです。
8
投稿者:(無名)
2023/04/17 00:06:07    (EM6Rex.9)
確かにやめられませんね
何だろう
ほんとに気持ちよすぎますよね

9
投稿者:(無名)
2023/04/21 23:07:46    (FGkh.mMm)
変なところに拘りますが、スレ主さんみたいに母親と他人の男とのあらぬ場面に遭遇して、怯まず怒って男を追い出し母親を叱咤するのは珍しくて、今までのスレでは(幼少者とかもあって)目撃者は茫然自失が主でした。
私は必ずしも熱心な近親相姦讃美者ではありませんで、そのせいかスレ主さんの母親の不倫現場での行動に大変感動しました。そんな時、男たるもの怒らなきゃ。また、主さんが懲罰的に母親を犯したのは無理無いことと思います。
正直な話、10数年前父親の死去に悲嘆にくれる母親を抱きたい、抱いて慰めてあげたいと思いましたが成りませんでした。
主さんの文章は簡潔にして、且つ流麗で大変感動、興奮しました。
有難うございました。

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