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2023/03/24 13:58:23 (F7NYNj0Q)
僕はこの一年間ほとんど遊びにも行かず受験勉強に専念しましたので、
念願の某国立大学に合格することができました。
合格発表があった先日、母に「おかあさん、合格したよ!」と報告すると、
母は「よく頑張ったね。」と大喜びをしてくれました。
母に「おかあさん、これで約束守ってくれるね。」と言うと、
母は「もちろんよ。」と言って服を脱いで全裸になり、
僕に「さあ、思う存分、おかあさんの体を味わっていいのよ。」と言ってくれました。
僕は母に筆おろしをしてもらい、母の女の肉体を心ゆくまで味わいました。
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投稿者:ゆうすけ
2023/03/26 13:25:56    (R1Yq0asN)
9番、10番、11番の方、読んでくださっているようでありがとうございます。
僕は女性のバストが何センチかとか何カップとかいうことはまだ全くわかりません。
母の身長が163センチということは知っていましたが、
バストが何センチかということは聞いたこともなかったので、聞いてみました。
今まで母にそのようなことは聞いたことがありませんでしたので
母は笑って「どうしてそんなこと聞くの?急に。」と言いました。
「おかあさんくらいの豊かなバストの人ってバストがどれくらいのサイズなのか、
常識的に知っておきたいと思って。」と言いましたら、母は教えてくれました。
88のGカップなんだそうです。
母のおっぱいはとても揉みごたえがあります。
乳首をいじると悶えます。

僕がこの掲示板を見始めたのは入学試験が終わって暇になってからです。
受験勉強中は必死でしたので、このようなサイトを見ることはありませんでした。
近親相姦に興味がありましたので、この掲示板に行き着き、
特に母子相姦に関する投稿を読み漁りました。
僕は国語は得意で、作文などを書くのも好きですので、
僕も母とのことを書いてみたいと思っていました。
また、続きを書きます。
13
投稿者:ゆうすけ
2023/03/26 20:46:06    (R1Yq0asN)
僕の部屋に入ると母は「ゆうすけ、たまっちゃって仕方がないんでしょ。おかあさんが出してあげるから、
勉強がんばるのよ。おとうさんなんかに負けちゃあ駄目よ。」と言いました。
僕は「えっ?」と驚いていると、母は僕の前でひざまずき、僕のパジャマのズボンとパンツをつかんで下ろし、
僕のおちんちんを丸出しにしました。
「あっ、おかあさん!」僕は母の目の前でいきなりおちんちんを丸出しにされ、
恥ずかしさと興奮で、おちんちんがすぐにムクムクと起き上がり、直立してしまいました。
母は直立したおちんちんを見て目を輝かせ「ああっ、ゆうすけ、立派よ。しばらく見ないうちに、
大きくなったね。おとうさんに負けていないわ。さあ、ベッドの上に寝て。」と言うので、
僕は下半身裸でドキドキしながらベッドの上にあおむけになりました。
すると母は着ていたパープル色のキャミソールをスルリと脱いで、ブラジャーとショーツだけの姿になり、
ベッドの上に上がって来ました。そして僕に向いて僕の脚をまたぎ、
腰を落として四つんばいのような格好になり、右手で僕の直立したおちんちんを握りしめたのです。
『ああっ、おかあさんが僕のおちんちんを、に、にぎっている!』
母親に初めておちんちんを握られた興奮で、僕は頭がぽーっとなってしまいました。
そして母は握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
母の女の柔らかい手でしごかれると、僕のおちんちんはじんじんじんじんと感じてきて、
すぐにこらえきれないほど気持ち良くなってしまい
「あっ、あっ、おかあさん、気持ちがいいよぅ、僕、すぐ、で、出ちゃうよ!」と言うと、
母は「おかあさんの口の中に出していいからね。」と言うと、おちんちんをパクっと口に含みました。
母の温かい口腔におちんちんが包まれ、亀頭の下の部分、尿道口あたりが母の舌で刺激された瞬間、
僕は気持ち良さに耐えきれず「ああーっ、おかあさん!」と言って、母の口の中に大量の精液を放出しました。
母は精液を飲み込み、尿道口を吸って精液を全て吸い出し、亀頭をなめ上げて綺麗にすると、
僕に「たまっちゃったときは、おかあさんに言いなさい。勉強が終わったあと、おかあさんがこうしてあげる。
でも一日に1回だけよ。勉強が終わったときだけよ。それ以外はしてあげないからね。」と言うので
僕は「わかった。おかあさん、ありがとう、こんなことを僕にしてくれて。」と言うと、
母は優しい笑顔で「おかあさんは、ゆうすけを愛しているんだから。息子が必死になってがんばっているとき、
こんなことくらいしてあげるのは母親の務めよ。ストレスに負けないで頑張るのよ。じゃあね。」と言って、
キャミソールを着ると部屋を出て1階の自分の寝室に戻って行きました。
(父と母はもうだいぶ前から寝室を別にしています。夜中でしたので、次ぐ日仕事がある父はもうぐっすり
眠っているはず、気付かれることはありませんでした。)
僕はそれまで感じていた憂鬱な気分が一気にすっ飛んで消え去り、心の中で何度も
『おかあさん、ありがとう。僕もおかあさんを愛している…。』と繰り返しつぶやきながら、
夢見心地の気持ち良さに包まれて眠りにつきました。
14
投稿者:
2023/03/26 21:35:06    (3.UAzAeB)
筆おろしをしてもらいましたと書いているので、母との約束はセックスさせてあげる事だとは
分かりますが、お母さんのオマンコにゆうすけのオチンチン嵌めてもいいよと、はっきり約束
されていたのでしようか?
どの様うな言い方で母と約束されたのかもう少し細かく教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
15
投稿者:熊さん
2023/03/27 01:10:09    (679okJj2)
そんな母親も世の中にはいるんだねー!

俺のお袋なんて
俺が彼女と部屋でエッチしてたら、
いきなり入ってきて
バケツの水ぶっかけてきやがった(笑)

部屋にエロ本置いてたら勝手に捨てるし
とにかくエロを毛嫌いしてたっけな~。

母親に勃起出来るゆうすけも凄いけど
やっぱり息子に抱かれる母親が凄いよね。
頭のネジ飛んじゃってるのかな^^;
16
投稿者:とほほ
2023/03/27 18:05:14    (J0uJdaJU)
普通、母親が息子のちんぽをしごいてやることだけだってハードル高くて、出来ないし、しないよね。
でも、このお母さんは、まあ、いろいろ考えたかも知れないけど
なんかあっさりやっちゃっている感じだよね。このお母さんの言葉で印象的なのが
『息子が必死になってがんばっているとき、こんなことくらいしてあげるのは母親の務めよ。』
と言った言葉。これは母親の深い愛情なのか、異常な愛情なのか、俺には何とも言えないけど
息子を深く愛していて、こういうことも母親の務めだと心から信じているお母さんは
あっさりとやっちゃうのかも知れないね。
俺のおふくろにこの言葉を聞かせたいわ。俺も必死になってやっているんだけんど
おふくろはやってくれんわ。とほほ。
主さん、続き、よろしくお願いいたします。
17
投稿者:ゆうすけ
2023/03/27 22:03:58    (Zo1sOzN9)
14番、15番、16番の方、コメントありがとうございます。
やはりコメントをいただくと、読んでくださっている方がいると分かって、続きを書く気になりますね。

そうして、母から手と口でしてもらえるようになって、僕の性欲は満たされるようになりました。
性欲が満たされると心が安定し、余計な妄想にとらわれる無駄な時間が無くなり、
僕はより勉強に時間を費やし、集中して勉強ができるようになりました。
そして当初は合格ラインには一歩届いていなかった僕の成績は初めて合格可能ラインに入ったのです。
(その時はまだあくまでも合格可能ラインであって合格確実ラインではありませんでしたが。)
父はその成績を見て「おまえ、初めて合格可能ラインに入ったなあ。何かあったのか?」などと言って、
驚いていましたが、「おかあさんが手と口でしてくれるからだよ。」などと言えるはずもなく、
「僕だって必死になって勉強したからだよ。」と言うと、父は「必要な参考書は値段が高くても
何でも買ってやるからな。その調子で頑張れ。」と言って少し機嫌がよくなっていました。
母から手と口でしてもらえることを僕はありがたく思っていましたが、人間の欲望はエスカレートするもの
ですから、それだけでは物足りなくなり、僕の前で決してブラジャーとショーツは脱がない母に対して
僕はブラジャーの中の母のプルンプルンしたおっぱいが見たいとかさわりたいとか、
ショーツを脱がせて母のおまんこが見たい、母とおまんこがしたいという欲望がわき起こってしまいました。
そしてあるとき、その気持ちを抑えられなくなって、僕はブラジャーとショーツ姿の母に抱きつき、
「おかあさん、おかあさんの裸が見たい。おかあさんとやりたい。一度でいいからやらせて。」と
言ってしまいました。
母は真剣な顔になり「駄目、今そんなことをしたら、勉強に身が入らなくなってしまうわ。
おかあさんが、手と口でしてあげているのは、ゆうすけに合格してもらいたいからよ。
手と口でしてあげることと、親子でセックスまでしてしまうこととは全然、次元の違うことよ。
もし、ゆうすけとセックスをしてしまったら、おかあさんだって…。」そう言うと母は口ごもってしまったので、
僕は「おかあさんだって、何なの?」と聞くと、「おかあさんだって、女よ。お母さんにだって性欲はあるの。
親子でセックスをしてしまったら、興奮して、気持ち良くなって、お互いやめられなくなってしまうに決まってる。
男と女がセックスをし始めたら、何度でもやりたくなっちゃうものなの。
やりたい気持ちを抑えることなんてできなくなっちやうの。
二人で何度も抱き合ったりして、乱れた生活になってしまうに決まっている。
今、そんなことになったらどうするの、合格なんてできるわけないじゃない。
おかあさんだってセックスがしたいという性欲はあるのよ。おとうさんとはもう全然してないから。
でも今は抑えているの。だから、ゆうすけも今は我慢して。今は合格という目標だけを考えて。その代わり…。」
「その代わり、なに?おかあさん?」「その代わり…、合格したら、おかあさん、何でもしてあげるわ。
ゆうすけの望むこと、おかあさんがなんでもしてあげる。」「ほんと!」「本当よ。」
「おかあさんの体、僕の好きにしていい?」
「いいわよ、何でもしていいわ。おかあさんの体、好きにしていいから。だから、頑張って合格して。
それまで我慢して。」
僕は母の言っていることはその通りだと思いました。
母は僕が小さい時から僕に間違ったことを言ったことはありません。母とセックスをしてしまったら、
もう何度もやりたくなるに決まっている。理性で抑えることなんてできないだろう。
欲望に支配され、勉強がおろそかになり、合格できなかったら、父も不機嫌になり、母もがっかりし、
僕の家はもっと暗い家庭になってしまうだろう。僕も働かなくてはならなくなる。
母が手と口でしてくれることだけでも、ありがたいことなんだ。普通の母親はそんなことはしてくれないだろう。
そう思った僕は母に言いました。「おかあさん、ごめんね。お母さんの言う通りだよ。我慢するよ。
合格するまでの辛抱だ。必ず合格する。頑張る。」そう言うと、母は笑顔を取り戻し、
「ありがとう、ゆうすけ。我慢する気になってくれて。
でも、でもね、おかあさん、ゆうすけに、我慢させるだけじゃあ悪いから、
おっぱいだけは見せてあげる。さわってもいいわ。
このおっぱいはゆうすけにおっぱいを飲ませるために神様が作ったんだものね。
母親はおっぱいは子供にさわらせてもいいものだものね。
小さい時、ゆうすけはいくつになっても、このおかあさんのおっぱいをさわりたがったね。」
「うん、だっておかあさんのおっぱいをさわると、心が落ち着いたんだよ。
おとうさんに怒られたり、友達にいじめられたりして、悲しい時でも、
おかあさんがおっぱいをさわらせてくれると元気が出たから…。」
「わかったわ。おかあさんのおっぱい、さわっていいから。」
そう言うと母はブラジャーに手をかけ、さっと外してくれました。
するとこぼれるように母のプルンプルンしたおっぱいが現れ、母は胸を僕に差し出し
「さあ、好きにしていいから。」と言ってくれました。久しぶりに目の前で見る母のたわわなおっぱい。
僕はドキドキしてきました。もう子供の時のような無邪気な気持ちではありませんでした。
ショーツ一枚でプルプルした白いおっぱいを丸出しにしている母の姿を見たら、
とても色っぽい女を感じ、勃起してしまったのです。
僕はゴクリと息を呑みながら、両手を伸ばし、母の左右のおっぱいにそっと触れました。
そして両手に力を入れ、ゆっくりと揉み始めました。
「ああっ、なんていうここちよい感触だろう。この、たっぷりとしたふくらみ。この生々しい柔らかさ。
それでいて弾力もある、おかあさんのおっぱい。」
僕はどんどん興奮してきて、乳房をわしづかみにして強く揉みしだくと母は「ああ」と甘いあえぎ声を出しました。
僕はたまらなくなって母の乳首に吸い付き、乳首を舌でレロレロなめると母の乳首はどんどん勃起して行きました。
僕は、僕の唾液で濡れた母の両乳首を今度は指でつまみ揉んでみました。
すると母は「あっ、あっ、」とあえぎ声を漏らし、切なげに体をクネクネさせて悶え始めたのです。
母が興奮していることに僕も興奮し、僕はさらに、つまんだ乳首を引っ張ったり、左右上下に動かしたりして
乳首をもてあそぶと、母はたまらなくなってしまったようで「ああっ、ああーっ」とよがり声を漏らしました。
でも母はそれ以上はよがり声を出すまいと必死に声を抑えて耐えているようで、
紅潮した顔で僕に「ゆうすけ、も、もう、それくらいでいいでしょ。それ以上したら、おかあさん…。」と言って
僕の手を握って止めさせました。母の股間を見たら、ショーツのおまんこのあたりが濡れてしまっているのが
分かりました。僕は興奮でおちんちんがはちきれそうに勃起してしまい
「お母さん、おちんちんしごいて、なめて、もう我慢できないから。」と言うと、
母は興奮したせいか、すぐさま、僕の直立したおちんちんに食らいつき、亀頭を味わうようになめまわしたあと、
じゅぼじゅぼと音を立てて激しくおちんちんをしゃぶり始めました。
僕のおちんちんは母の唾液であふれた口内に締め付けられ、舌で刺激され、すぐに耐えられなくなって
「ああ、おかあさん、気持ち良すぎる、うっ、ううう…。」と言って昇天してしまいました。
18
投稿者:shiba
2023/03/28 09:25:43    (OwyFE6RO)
ゆうすけさん羨ましい88のGカップおっぱいを
たっぷり味わって
乳輪の大きさ乳首の色教えてください。
19
投稿者:ゆうすけ
2023/03/28 12:44:02    (q7ACfpxD)
18番の方、
乳輪の大きさ、乳首の色、言葉で書くの難し~い!
僕は母のおっぱいしか見たことがありませんので、大きいのか小さいのか、何色って言うのか?
分からないなあ、そうだ、母のおっぱいに似た画像がないものか、と思い、
「熟女アダルトビデオ」の画像、で検索してみましたら、
ここに、熟女AV母親中出し、大石紗季さんと言う方の画像がありますね。
この方の乳輪、乳首の色っていう感じですね。
なお、僕はこの方は全く知りません。この方のビデオも見たことがないので、
あくまでもこの画像の感じということです。
20
投稿者:shiba   mcz999
2023/03/28 13:41:47    (fd96p35w)
ゆうすけさんいいですね、お母さんの88のGカップおっぱい
乳首乳輪を舐めて吸えて
21
投稿者:
2023/03/28 13:45:31    (Bx98svDA)
ゆうすけ君が頑張って希望校の国立大学に合格するまで、それを支えたお母さんも息子が希望大学に合格
するまでは自身の欲求も我慢して性器の嵌め合いはしなっかった二人にとって、希望大学合格と分かった
時点でず~と抑えて来た性交が誰にも遠慮せず出来る様になったんですね。

お母さんを自由にして良いよと言われてたゆうすけ君は今後どの様に扱っていくのか、又お母さんの
オマンコには何回位嵌めたのかも教えて下さい。
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