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2022/10/20 16:38:02 (uPMrFBJ2)
つい最近の事です。 私は息子とそういう関係になってしまいました。

私は大学卒業前に妊娠し入社して1年も断たないうちに産休に入りました。
入社した会社が女性に対する待遇が当時としては先駆的だったおかげで
今も勤務することができています。
しかも仕事の責任が重くなってきた頃に子供の手がかからなくなったので
昇進や昇給も順調でした。
子供の父親とは出産前に籍を入れて結婚していましたが、息子が小学4年
の時に離婚しました。
仕事熱心なシングルマザーに声をかけてくる男性はあらわれず、数年男性との
関りは全くありませんでしたが、息子が中学3年のときに再婚しました。
その男性は企業をまたいだプロジェクトで知り合った10歳以上年下の人
でした。 とても熱心に誠実に誘ってくれて、デートを重ねました。
5回目のデートのときに初めて深い関係になり、次のデートのときに
ベッドの上でプロポーズされました。
息子も微妙な年頃ですので3人で会って、息子の快諾も得て結婚しました。
恥ずかしいことですが、結婚しよう一緒に暮らそうと決意した1番の理由は
彼とのセックスでした。
最初抱かれたときには私が年上でしたから、かわいい男の子、と余裕を
もって体を開きましたが、前戯のあとは自分から挿入を懇願していました。
経験が少ない私にはデクニックとかはわかりません。
圧倒的な精力と凶暴なペニスは私を屈服させました。
何度も逝かされている合間にプロポーズされたのです。断れません。
それ以外も彼がステキな男性だったのは事実です。
息子にも良き父親になってくれて、私にも良き夫でした。
でも、結婚していた間、毎晩のように私を抱き狂わせました。
息子がもう男女の事がわかる歳でしたから家では初めはしないように注意
していました。 休日や仕事帰りにホテルに行ってセックスしていました。
でも一緒に寝ているのですから、お互いに我慢できなりました。
抑えたつもりですが声も音もそこそこ出ていたでしょう。
実は息子がそれを覗いていた、聞き耳をたてていたと気づいたことも
何度もありました。
でも私たちの夫婦の行為は毎晩のようにあり、やめられませんでした。
性的に初心な年上の女を調教していくのが彼には快感だったでしょうし
私も快感でした。
でも3年くらい経つとその頻度は減り一週間ないことも珍しくなくなりました。
私の仕事がかなりプレッシャーになってきて時間も体力もなくなってきた
ことが原因か、彼に他に女ができたのが原因か、やがて離婚しました。

それからは男性との深いお付き合いは全くなくなりましたが、3年以上
淫らな女へと調教された体はいまでも時々疼き、自分で慰める行為に
耽ることがありました。 惨めですがやめられません。

そして先週末のことです。
午後はお休みをいただきドイツビールのフェスティバルに女友だちで繰り出し
陽が高いうちからさんざんビールを飲み、そのあとも2軒ハシゴをして
最後の店を出たときから記憶がなくなりました。

淫らな夢を見ました。 とてもリアルで激しい夢でした。
別れた彼にあの頃のように抱かれてる夢でした。
熱い口づけをされながら胸を痛いほど揉みしだかれ乳首を弄ばれ、
私が懇願したら熱した岩石のようなものが私の中を貫き、何度も何度も
私の奥まで突き上げてくる。 そんな淫夢でした。
目の前にある元夫の顔が時々息子の顔に似ることがあったのに違和感を
感じました。
目が覚めたときその夢が恥ずかしくて少し笑いました。
お酒の飲みすぎで少し頭痛と吐き気もしました。
徐々に意識がはっきりしてきて状況を少しずつ把握しました。
目の前にある天井から私の寝室だな、とこれはいい。
でも隣に人が寝ています、 私はどうやら全裸です。下着もなく。
隣に寝ているのは、息子でした。私の手を握っていました。
私はかなり汗をかいたようなべたつきがあり、それにあそこはベチョベチョ
が、そして疼きが残っていました。
認めたくはありませんでした。 しばらく考えました。
でも明らかです。 私は息子とセックスしたのです。
私の性器から精液が零れた気がしました。

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投稿者:ひかり
2022/11/08 12:37:09    (d/4Sh7Ur)
あれから3週間経ち今の状況を報告したいのですが、あの初めての日の続きを先に
記録しておきたいと思います。

激しいセックスのあと母子という事実を別にすると愛に満ちた陶酔のまどろみの中で
私は息子の腕に顔を寄せて幸福に浸っていました。
うとうととしたときに時計が目に入りました。
急に思い出しました。 ねえ!今日アルバイトでしょ!こんな時間だよ
息子は私の胸を愛撫しながら「そうだった!でもこのままでいたい…」
私も同じ気持ちでした。でも、だめよ!責任感のない人、お母さん嫌いよ!
息子は「でも…このまま母さんと…もう1回はしたいし…」
乳首を捏ねながら息子が駄々っ子みたいにいいます。 ペニスが当たってる。
だめよぉ…帰ったら、ね… 明日もお休みだし…
「え!? 続きやっていいの? 約束してくれる?」
私は笑顔で頷きました。 自分がなんて罪深いこと言ってるのか気づきませんでした。
息子は素っ裸のまま布団から起き上がると、シャワーを浴びに行きました。
息子が部屋から出ると私はウェットティッシュで体を拭いてからパジャマを着て
改めて布団に入りました。
体はまだ性交の名残で火照り、性器にはムズムズとした異物感がありました。
疲れたので眠かったけど、息子が出かけた後やらなければいけないことを頭の中で
整理していました。 シャワーは先ず浴びたかった。
息子が戸を開けて、「じゃあ行ってくるよ。母さん、寝てなよ。」
ありがとう、行ってらっしゃい、と言ってすぐ私もバスルームに行きました。
熱めのシャワーを浴びながら先ほどまでのセックスを思い出していました。
鏡を見るとキスマークが数か所ついていました。中も指で洗うとつい感じたり、
性交の跡を流しました。
そのあとシーツや服を洗濯機に入れて洗濯、布団干したり、部屋にアロマ焚いたり
泥酔と性交の痕跡をできるだけクリアにするよう働きました。
ちょっとお昼寝させてもらって自分時間を過ごしました。
夕方が近くなると、ほんとに続きとかするのかな?…と考えるようになりました。
考えるとあそこの異物感を意識して、きゅんとしました。

息子は予定通り夜7時過ぎに帰宅しました。
恥ずかしそうに私から目を逸らして。私も見られなかったけど。
夕食時もお互い視線は合わせないものの、普通に会話して、そのあともそれぞれの
時間を過ごしました。
やっぱり思い直したのかな、母親だし、おばさんだしね…
安堵と残念が混じった気持ちでソファで本を読んでいました。
息子がふいにリビングに入ってきてソファの隣に座りました。
どうしたの?と微笑みかけると、「あの…続きだけどさ」と切り出してきました。
あら!?あの件まだ生きてたの!?と、え…ええ、はい、と曖昧に答えると
「どうしたらいい?」そうよね、どうしたらいいんだろ?始めがわからないわ。
頭の半分で、今朝の性交を思い出し続きに期待して体が疼きました。
でももう半分は理性的にこれ以上の罪深い行為を息子に思いとどまらせようと
声を出していました。
あたしお母さんなのよ。息子が母親とエッチなんて、変なことなのよ、いけないこと。
そのあとも理性的な半分が母子相姦の罪深さやおばさんの体なんていやでしょ、とか
息子の説得を試みていました。
でも自分ではわかっていました。 理性は負けるだろうということを。
息子は私を貫くような熱い眼差しで「母さんが欲しい!我慢できない!欲しい!」と
きっぱりと言い、私の肩を掴んで唇を寄せてきました。
私は目を閉じてそれに応え、唇を吸われて侵入してきた舌を吸いました。
息子の手が私の胸をとらえ、そのまま体重をかけてきました。
私は、ここじゃだめ… 私の部屋…と囁きました。

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投稿者:ひかり
2022/11/08 12:37:56    (d/4Sh7Ur)
手をつないで部屋に入ると息子はすぐに私にキスして畳の上に押し倒そうとしましたが
私が、お布団敷こ、と笑って布団を下ろし、アロマランプを点け部屋の照明を消しました。
思いの外官能的なムードになって恥ずかしくもありました。
赤い薄灯りの中で私は下着だけになって布団に横たわりました。
息子はそれをじっと見つめていてまだ服を着たまま立っていました。
止めるならまだ間に合うわよ、と私が言うと息子は慌てて服を脱ぎ始め、パンツを
下ろすとすでに怖いくらいに大きくなってるそれが跳ね上がりました。
忘れてた! あの…出すとき避妊して欲しいの。タンスの上に箱があるから。
数年前のコンドームが仕舞ってあったのを思い出して出しておいたのです。
「12個入ってる。こんなにできないよ。」冗談か本気かわからない。 
ばか、って笑っちゃった。
息子が傍らに座りブラジャーを外してくれて、私に体を重なるようにして唇を重ねて
きて、始まった。 アクシデントではない予定された母子相姦が。
息子のそれはカウントダウンが始まったミサイルのように雄々しく勃起していたので
すぐにでも入ってくるかと思ってたら、情熱的なキスから耳や首筋、胸や腋を舌が這い
指が体をやさしく撫で、胸の各部を捏ねました。
誰に教わったのだろう?丁寧な前戯で私の体を蕩かせました。
気付かないうちにショーツは抜き取られ、息子の舌は私のあそこを嬲っていました。
あまりの心地よさに体が震えました。 脚は大きく広げられていました。
とても優しく長いその行為は容赦なく私の女を蕩かせました。
ぴちゃぴちゃという卑猥な音は息子の唾液だけではないでしょう、私の女の汁が
そこを濡らしているのでしょう。
声は恥ずかしくて堪えていました。唇を噛んで首を振って快感に身を委ねました。
もうそろそろ…欲しい、と思ったころ息子が「入れるよ」と囁きました。
私は、ゴムして、となんとか言いました。
入ってきました。 息子が私の中に入ってきました。
浅く深く私を逞しいペニスが蹂躙しました。
声を上げるのが恥ずかしくて唇を噛んで耐えていましたが、息子の指が固く閉じた口を
割って、そのあと唇を重ね舌が入ってきて、口が解放されると、叫びのような声を
あげました。 そして解放された口はもう喘ぎ声をあげ続けました。
息子が奥を突くたびに頭を反らし叫び、膣壁を擦るたびに唸りました。
目を開けると息子が額に汗を浮かべ私の目を見て、すごい…気持ちいい…と呟きながら
射精を堪えていました。 かわいい!私の子、かわいいわ!
そして、だめぇー!いくっー!と掠れた声をあげ、私は逝きました。
目の中でいろいろな光が瞬いていて一気にすっと暗闇に落ちました。
自分がぴくぴく痙攣して「いるのがわかりました。
息子が私から出たのがわかりました。
いっぱい出た?と呟くと、息子が白い精液でいっぱいのコンドームを目の前に
差し出しました。 うれしいわ、と囁き息子を見ました。
すると意外なことに泣きそうな顔で俯き、「ごめん」と呟きました。
どうしたの?中に出しちゃったのかと思いましたがあのコンドームみたばかりだし。
「もっと我慢できると思ってたけど…気持ちよくて…早かったよね」
私は没頭しててちゃんと逝けたし。 気持ちよかったからいいんだけど。
本人の思惑より短かったのかな? 短かった?と聞きました。
「だって、母さんのおまんこがキュッとしたときつい…我慢できなくて」
あら?恥ずかしいわ。 でも息子に自信もたせなきゃ、と思いました。
お母さんすごく気持ちよくて、逝っちゃったのよ。すてきだったわ。
ほんとはそれ以上だったけど。
今までで一番すてき、男らしかったわよ。あなたも、これも。
と言いながら、息子のペニスを握りました。
まだ半分勃起してて、熱くて、ぬるぬるしていました。
これ、すごかったわよ。お母さん、メロメロよ。最高よ。
あなたが男らしくて、逞しくて、かわいくて。愛してるわ。
握ってるものがさらに復活してきました。たぶん自信も。
じゃあ、今度はお母さんがしてあげるね。 ペニスにキスしました。
口に含み舌を絡ませ、前夫に仕込まれたフェラチオを施しました。
口の中でペニスが完全復活しました。息子が私の髪を撫でてくれます。
息子が呻き声を上げたので口を離して、口に出してもいいのよ、と言うと
「いや。口じゃなくて…」と答えました。
恥ずかしかったけど、お母さんが…入れていい?と言うと頷いたので
仰向けの息子の腰に跨り、ペニスを私の女の口にくちゅくちゅさせました。
ゆっくり腰を沈めようとしたら、ふいにペニスが私を突き上げました。
あっ!いやっ! 息子が意地悪して腰を突き上げたのです。
続けてもう一度、さらにもう一度。私は痙攣してのけ反りました。
私も対抗したくて腰を前後に振りました。息子が呻きました。
もう…いじわるね、とさらに腰を振りました。 また息子が突き上げて。
少しの間格闘技みたいな応酬をして私が先に逝きました。
体を震わせながら前に倒れこんで息子を押さえつけました。
もう、だめ…逝っちゃった。
濃いキスのあと、息子は体勢を変えて私を四つん這いにしました。
直ぐに息子は後ろから私を貫き壊れるくらいに容赦なく私に突き入れました。
私は四つん這いで犬みたいにぎゃん!ぎゃん!と喘ぎ続けました。

自信を取り戻した息子は翌朝も私を求め、私は口で精液を受け入れました。
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