お兄さんには
お兄さんの世界が
お兄さんの人生があるのです。
お兄さんを愛しているのなら
それを邪魔してはいけませんよ。
お兄さんをあなたのものにしようという考えは捨てなさい。
あなたはあなたで恋人を見つけ、
あなたの人生を生きて行きなさい。
お兄さんを自分のものにできないからといって、
くれぐれも、悲しくて家出をし、
「トー横」にたむろするような高校生になってはいけないよ。
まだ高１なのだから
こういう掲示板にもあまり近付かないほうがよろしい。

あのあと、お兄ちゃんは時々夜中に私の部屋に入って来るようになりました。
そして私を裸にし、私のあそこやお尻の穴をじっくり見たり、いじったりしたあと、
おちんちんをはめて精子を出して行きます。
お兄ちゃんは私の口でおちんちんをしゃぶってくれと言うようにもなりました。
だから、下手ですけど、お口でしゃぶってあげるようにもなりました。
膣の中で出すと危ない日は、お兄ちゃんはおちんちんを私の膣に入れても、
精子が出そうになると、すぐに膣からおちんちんを抜いて、
私のお口の中に入れ、お口の中で出しています。
でも、お兄ちゃんは、私とセックスはしても、あの女の子と付き合うのはやめません。
あの子はとっても美人なんです。
今日も、台風が去って晴れましたので、昼間は、あの女の子とデートにでかけたようでした。
私の体を捧げても、何をしてもお兄ちゃんを私のものにすることはできそうもありません。
お兄ちゃんにはお兄ちゃんの世界があるんですね。仕方がないと思っています。
お兄ちゃんは今日はもう寝てしまいました。昼間あの子と遊び疲れたのかもしれません。
もしかしたらあの子とセックスをしてきたのかもしれません。
私はお兄ちゃんは以前からセックス経験があったように思っています。
私が初めてお兄ちゃんに体を捧げたとき、お兄ちゃんはゆっくりでしたが、
戸惑うことなく処女の私の膣の穴におちんちんを埋め入れてきました。
女のあそこやはめ方がよくわかっているように思えたんです。

私のような高１の女子がこのような大人の掲示板に書き込みをしたりしてはいけないとわかっていました。
でも、書くことで心を整理し、投稿をすることで、
お兄ちゃんのことをあきらめようと決心しようと思ったんです。
今は、お兄ちゃんを私のものにすることはあきらめ、私も彼氏を見つけようと思っています。
でも、お兄ちゃんから体を求められたら、しばらくは拒めそうにありません。
恥ずかしいですけど、お兄ちゃんのおちんちんで私もいってしまうようになってしまったんです。
初めの時だけは少し痛かったですけど、
今は、おちんちんを入れられると気持ちがよくて、やめられなくなってしまいました。
この近親相姦の掲示板は高１になった頃から興味がわいてこっそり見ていました。
でもやっぱり高校生ですので、もう書き込んだりしてはいけないと思っています。
こんな私にあたたかいコメントをくださった２の無名さん、３の無名さん、
４の熊さん、７の補導員さん、８の無名さん、ありがとうございました。