2022/08/13 14:07:23
(mTOf7HdQ)
翌月泊まりに来た時に、卑怯ですが、盗聴マイクを寝室に
仕込んでおきました。
もう大学は単位をほぼ取り終えてるので、時間はありました。
2週間程度仕込んでた間に、前のようなインポの叔父さんが
チャレンジしてたことが1回だけありましたが、叔母さんが
ひとりのときのオナニーは6回ありました。
音がした時だけ録音するようにしていました。
叔母さんの欲求不満は確信できました。
どうやったら叔母さんを抱けるか、盗聴マイクを回収するため
泊まった時、そればかり考えていました。
でも、方法は思いつきませんでした。
でも幸運は、母を経由してやってきました。
叔父さんが手術、入院するので、叔母さんの仕事を手伝って
くれないか、というぼくにとっての吉報でした。
ぼくは海好きだったので、船舶免許もとっていたので、引退した
叔父さんの父親が船を出すのでフォローして欲しいというのです。
ぼくは2つ返事で引き受けました。 たぶん満面の笑顔だったはず
です。
叔母さんと2人で暮らしているようで、それだけで幸せでしたけど
2回目の夜にはもう我慢できなくなるほど、叔母さんに欲情しました。
1か月間、禁欲しました。 彼女じゃないのですが、セックスできる
女友だちにも会わずにいました。
じっくり誘惑するなんて術は知らないので、夜這いをけっこうしました。
ぼくのことに、少なくとも親類としては、好意をもってると確信して
いました。 信用を裏切るようで申し訳ないのですが、
仕方ありません。
一緒にお酒も飲んでさらに親しくなった、はずです。
酔った顔が色っぽくて、その場で押し倒しそうでした。
叔母さんが風呂に入って寝室に入ったあと、ぼくは叔母さんの部屋の
前で、「けいこさん?もう寝てる?」と声をかけました。
「りょうちゃん?どうしたの?」「うん、ちょっと相談があって」
返事がかえってくる前に、ぼくは障子を開けて入りました。
ぼくが入ると布団の上に座って、浴衣を正しました。
「何?どうしたのよ? 今じゃなきゃだめなの?」
ぼくはすぐにおばさんに抱きついて、むりやりキスしました。
浴衣の胸元に手を入れて、胸をとらえました。
まだ呆然としている叔母さんに、「けいこさんが欲しいんです!」
と宣言して、浴衣の胸を開けて吸いました。
そのままぼくのMAX勃起を触らせました。
大声ではないものの、説得するように抵抗していました。
叔母さんもぼくもほぼ帯だけで浴衣を付けた状態になったとき
「おじさん、インポなんでしょ?けいこさん、オナニーしてたよね」
と言ったら、抵抗が弱くなりました。
「おれ、あの頃のおじさんくらいに、けいこさんを抱けるよ」
叔母さんは、だめ、だめ、とずっと呟きましたが、あそこは完濡れ
状態でした。
そこを弄るとグチャグチャと音をたてて、脚の力がなくなりました。
ぼくは夢にまで見た叔母さんのあそこに、MAX勃起を突っ込みました。
叔母さんの抵抗は完全になくなり、唇を噛んで声を堪えていました。
ぼくは叔母さんのそこを容赦なく突き上げました。
まだ出すわけにはいきません。堪えました。
やがて、叔母さんの口から喘ぎが漏れてきました。
さらに責め立てると、腰が動き、手がぼくの首に回ってきました。
ぼくは満足して、「叔母さん、夢みたい、愛してるよ」
と言いながらさらに大きなストライドで打ち込みました。
叔母さんはやがて、「すごい!いいわ!… ああっ!いっちゃう!」
と小さく叫びました。
ぼくが打ち込みながら唇を吸い舌を入れると、それを吸って
くれました。
痙攣しながら逝ってる叔母さんを抱きしめながら、耳元で
「愛してる」と囁くと、叔母さんは頷きました。
そして、ぼくはまだ射精していなかったので、叔母さんを
四つん這いにして、後ろから突き入れました。
「逝ってるから! だめ! いい!」喘ぎながらお尻を振る
叔母さんが愛おしくて、慌てて勃起を抜いて、お尻に夥しい
精液をぶちまけました。
壁を越えると、叔母さんはいままでの溜まった欲求をすべて
吐き出すように、ぼくの腕の中で、淫らに悶え、何度もぼく
を求めました。