母とは険悪です。当然の結果なので仕方ないと思ってます。
追い出されず一緒に暮らせるだけでもありがたいです。
常時僕に対して警戒していて隙を見せることはありません。母に睨まれ拒絶されると僕は何も出来ません。
遠慮以上に母のことを怖いと感じています。力づくでどうこうしようとは思いません。
週2回ほど伯父が来ます。伯父と一緒なら母を犯すことが出来ます。
今のところはそれで十分です。
伯父にそのあたりのことを聞くと、伯父も母が簡単に言いなりになるとは思っていないそうです。伯父の見るところ母は本当に真面目でお固いけど、M的な資質があると思ってるそうです。
伯父が母を煽るようなことを言うのを見習って言ってやれと言われましたが、まだ上手く言えません。
情けないですが、少しずつでも自信をつけて伯父のように母と接することが出来たらと思ってます。

伯父が来る週2日は母相手に一滴残さず出し切り、それ以外の日は禁欲して精液を溜め込む。そんな生活が続いてます。
伯父と2人で交代しながら上下の口を犯し、母のプライドや羞恥心を煽ったり嘲笑したりしてます。
伯父は様々なプレイを考えていて、膣内には触れずにクリと乳首ばかり責めて「チンポが欲しい」と言わせたり。射精は全て顔射するとかしてます。
伯父が言っても母が拒否して実現していないプレイもあります。
野外とか露出とか、伯父はいずれ拒み切れなくなるから焦らなくていいと言ってます。
伯父は真面目で意志の強い母の抵抗を楽しんでいるのだと思います。

母とは険悪です。相変わらず何も出来ない僕です。母は凄く警戒しててお尻を撫でるだけでビンタが飛んできます。だけど、少しだけ会話で母を責めることが出来るようになって来ました。
翌朝に「昨日は気持ち良かったね」と話しかけ、無言で睨む母に「あんなにイキまくってて気持ち良くないなんて言わないよね」「母さんのオマンコ滅茶苦茶締まってたもんね」と笑って言います。
母は怒って不機嫌になるけど、否定はしません。出来ないだろうし。
伯父の様に何度も聞いて答えを言わせるところまではまだまだですけど。
そんな感じです。