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1
2022/07/03 15:24:10 (kmFqtQvL)
僕の家族はお婆ちゃん、お母ちゃんと僕の3人暮らし、お父ちゃんは5年前女が出来て出ていき離婚しました。これは3年前の思い出です、当時お母ちゃんは町工場のパートで僕は高3でした、お婆ちゃんは足が悪く家にいました。
コロナの事で休校になった時の初日です、お昼ごろお婆ちゃんに呼ばれ部屋に行くとマッサージ器を持っていて「これ広子が昨日買ってくれたんだけどすごく良いんだけど背中もしてみたいの」と言うので見るとコッソリパソコンで
見てるエロ動画のマッサージ器みたいでした。僕は少し変な気になったんですが首や肩に当ててると「ああ~~イイね~」と言うので頼まれた背中に当て動かしました。僕はお婆ちゃんの大きなオッパイが好きだったのでワザと背中から
脇に這わせオッパイに少し当てましたがお婆ちゃんは何も言わず身体をだらんとしていました。Tシャツ越しにノーブラの大きなオッパイと大きな乳首が浮き出ています、僕は興奮しました、もう67歳のお婆ちゃんに勃起してきたんです。
僕はマッサージ器を少しずつ動かしながらオッパイの側をなぞりました、そして時々乳首に当てました、お婆ちゃんが「ウン」  「アッ御免」 「そんなとこ肩こりじゃないんだから~~」と笑いました。その時はそんな事で過ぎましたが
翌日また呼ばれ「ヤッパリしてもらった方がいいわね、アッ君お願いね」  僕はその時「腰もしてあげようか」と言うと「そうね~」僕はお婆ちゃんをうつ伏せにして背中から腰に当てていきました、「ああ~~気持ちいいわ~」と
うっとりした様子で言いました。  「お婆ちゃんスカート邪魔なんだけど」とスカートを降ろしました、「そうね」と僕が脱がしても文句は言いません、でも僕はビックリしたんです、お婆ちゃんの履いてたパンティ水色でした、てっきり
ババパンツ履いてると思ったのにレースの縁取りのパンティ、ゾクゾクしました。僕はお婆ちゃんに「お婆ちゃんカッコイイ~こんなパンティ履いて若いな~」  「何バカな事言ってるのよ~」僕はその言葉を勝手に都合よく理解し腰から
お尻そして後ろ腿に這わせました。気持ちいのか何も言いません、僕は調子に乗って両足を閉じた太腿の間に持って行くと少し足を広げました。パンティの奥にお尻につずくオマンコが少し透けて見えます、僕はお尻の割れ目からマッサージ器の
頭を這わせながらオマンコに当てました。そこから内腿へ何度かくりかいしてるとお婆ちゃんがモゾモゾしてきました、僕はそンお婆ちゃんのうつ伏せの姿を見て完全に勃起しました、ズボンからチンポを出しマッサージ器に合わせチンポをお尻に
擦りました。その時お婆ちゃんが「アッ」と言い体を起こし僕のチンポを見て「何してるの」怒った顔で睨まれました。僕は慌てて部屋に戻りました。
その二日後お婆ちゃんに部屋に呼ばれ「またしてくれる」とマッサージ器を渡されました。パジャマを着ていました。「これ邪魔ね」と脱いだんですが裸でした、そしてうつ伏せに寝たんです。
「お義母さんに内緒よ、またしてくれるわよね」その時僕はもうすでに勃起していました。



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2
投稿者:(無名)
2022/07/03 19:02:24    (RLb5T0Ys)
続きを槌槌
3
投稿者:アキラ
2022/07/03 21:21:39    (kmFqtQvL)
続きと言われてもアレなんですが、ま~僕にとっては思春期の初めての気持ちいい思い出です。
うつ伏せになったお婆ちゃんの背骨のあたりからマッサージ器を当てお尻まで降ろしまた首筋まで戻すのを繰り返しながら少しずつ足をを広げお尻まで当てていきました。
お婆ちゃんは気持ちいいのか「ウ~ンアア~~」とか言いながら僕のされるままでした。もう少し足を広げ内股に這わしましたが「そんなとこ凝る訳ないでしょ」と言われ止めましたが、
尾槌骨のあたりにすると「ウッアッ」と言いながら腰が動いたので(ここ、気持ちイイのかな)と思い強く弱く当てました。「ここ気持ちイイの」  「おかしいわねなんか変な感じ・・ウッウ~ン」
もうすでに勃起してた僕はコッソリチンポを出し摘まみながら足を広げさせお尻を少し触ったんですが何も言いませんでした、僕は調子に乗ってお婆ちゃんの股の奥を見ました、お尻の穴の下に
オメコが見えます、黒茶色のビラビラが見ました。初めて見たオメコとお尻の穴マッサージ器のレベルを普通から最小に落とし当ててみました。腰を動かしたんですが構わず当て続けると
「アッ君ソコダメよ止めなさいアア~」そう言いました。  「だって僕お婆ちゃんに気持ち良くなって欲しいもん  ここは気持ち良くないの?」そう言いながら僕のチンポははち切れそうでした。
もう我慢できませんでした、頭に被った皮を擦りとうとうお婆ちゃんのお尻の穴に掛けてしまいました、精液がオメコに垂れていきました。
「アキラお前  何てことお婆ちゃんが起き上がり僕の頬っぺたを叩きました。暫く無言でした、そのまま何も言わずお婆ちゃんが僕のチンポを咥えて精液を綺麗にしてくれました。お婆ちゃんが
「お母さんには内緒よあの子がくれたこれで・・・」とマッサージ器を放り投げました。
でも僕は初めてシャブラレタ気持ち良さが忘れられません。次の日もお婆ちゃんの部屋に行きました、そしてお婆ちゃんの前で裸になり「お婆ちゃん僕こんなになってる お婆ちゃんのお尻の穴とオメコが
頭から離れられなくて」とチンポをシゴキました。
「お前何してるのか解ってるの?お前のお婆ちゃんだよ・・」僕はもうどう思われてもいい、我慢できませんでした、僕は返事もせずシゴキ逝ってしまいました。
心の中で お婆ちゃん御免でも我慢できなかったの、有難う  と思いました。

4
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/07/03 22:20:36    (LNXHB95d)
続きがあるんだろうな?!
5
投稿者:アキラ
2022/07/03 23:14:42    (kmFqtQvL)
その日から僕はもうお婆ちゃんの前で平気でセンズリをするようになりました。でも見せるとすぐ部屋に戻り顔を合わせることもしてくれません。それで夜遅くお婆ちゃんの部屋に行きましたが襖の向こうで少し声が聞こえました、「アア~~ウウ~~ン」何事かと思いこっそり覗くと
お婆ちゃんが裸でオッパイを揉みながらオメコを触っていました。お婆ちゃんの大きなオッパイ垂れてるんですが僕の親指位の太さの大きな黒い乳首が立っていました、それを摘まみながらオメコに指を入れています、僕は初めて見る女の人のオナニーに驚きながらいつの間にかチンポを触ってました。
僕は堪らず部屋に入りました。「お婆ちゃん何してるの」  「アッお前」と言い布団を被りましたが僕はそれをはぎ取りオッパイにムシャブリつきました。  抵抗しましたが構わず乳首をシャブリ抓っているとだんだん抵抗しなくなりました。「ハ~~ウウ~~ン」声を出しました、僕はチンポを
お婆ちゃんの口に近ずけると咥えてくれシャブってくれました、お婆ちゃんが身体を入れ替え69になり僕も白髪交じりのオメコを舐めました、お婆ちゃんが下になってる僕の足を広げ玉もシャブッてくれました、お婆ちゃんも気持ち良かったと思うけどそれ以上に僕は興奮し喘ぎ声を出してしまいました。
その時ですお婆ちゃんの舌が玉から下がりお尻の穴を舐めたんです、感じたことのない感触でしたが気持ち良かった。

それがきっかけでした。僕はお婆ちゃんのオメコの中で逝ったあと口の中でシャブラレまた勃起した僕を仰向けにしお尻の穴に指を入れられながらチンポをシゴかれ自分の胸に精液を掛ける事に快感を覚えてしまっています。  今では僕のお尻の穴にチンポの形をしたオモチャを入れられそのまま
お婆ちゃんのオメコにチンポを入れさらに凄い快感を味わっています。

6
投稿者:(無名)
2022/07/05 13:58:06    (fY0HhgFL)
両親が共働きだったので、俺もお祖母ちゃん子だったよ。
凄く優しい人で、何でもしてくれた。
中学生になってから、お祖母ちゃんの体を求めたら、
両親に内緒にする約束で、毎日抱かせてくれた。
おじいちゃんが早くに亡くなったので、20年ぶりにセックス
したと教えてくれたよ。
だから、お祖母ちゃんは凄く喜んで、俺に抱かれ続けた。
その後、お祖母ちゃんが亡くなるまで、関係は続いた。
俺の唯一のお祖母ちゃん孝行だよ。
7
投稿者:(無名)
2022/07/06 07:41:32    (r3XTXDVm)
母さんだったり義母だったり、アッ君だったり槌槌槌家族構成を統一して書いてくれるかな。
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