2022/06/17 18:35:53
(zARYK/C2)
キスしながら黒乳首を手の平で優しく
撫でてみると、お袋の鼻とクチから
熱い息が出てカラダもクネらせ俺の
背中に周した手が離れ勃起した
チンOを握ってきて、もう片方の手で
タマタマをさすっています。
俺もお袋の濡れ具合が気になり指で
マンOを触ってみると、濡れていない。
感じてないの?
と思い更に指を入れてみると膣内は
トロトロで中指でゆっくり掻き回すと
お袋のネバっこい蜜がたっぷり出てきて
抜いた指をみると白く濁りツーンとくる
本気の愛液でした。
そのイヤラしい匂いで俺も更にギンギン
になりお袋を布団に寝かせ、
左右の乳首を舐め吸い甘噛みしながら
お袋の膣内を中指で、クリを親指で。
はじめて聞くお袋の喘ぎ声、潮は吹いて
いませんが、かなりの量の愛液でシーツ
には丸く染みが。
掻き回す指の付け根とお袋の大陰唇は
もう真っ白。
部屋の中もお袋の淫臭が漂い、たまらず
マンOを愛撫しました。
白髪混じりのうっすらとした陰毛
その中に色素が沈着した黒アワビが。
白く濁った大陰唇に付いた愛液を食べる
ように舐め飲みました。
錆びた鉄のような、チーズのような、
アンモニアが混ざったような味わい。
美味しくないし喉に絡まるのに愛撫が
止まりません。
赤い膣口の肉もみずみずしく、クリを
親指で刺激しながらジュルジュルと愛撫
していると膣口が開いたり締まったりで
そのたびにブブブとかブビって音と空気
が出てきました。
かなりしつこく舐めました。
お尻の割れ目まで白濁液が垂れてるので
アナOも舐めあげました。
お袋は、そんなとこダメよなんて言うが
満足するまで好き勝手に舐めました。
お袋の愛液がたっぷり付いたクチで再び
キスしました。
今度はお母さんの番だと言い、
俺は仰向けに寝て、お袋に身を委ねました
お父さんのよりやっぱり硬いね、
なんて言い鈴口から出ているであろう
透明な汁を舌先でチロチロと。
ジュルッと先っぽが綺麗になったのか
根本から亀頭までチンOの側面を舐めあげ
数回繰り返すと亀頭を温かく頬張って舌を
動かし、上目使いのお袋と目があった。
お袋に気持ち良いよと言うと、頭を動かし
ノーハンドで根本まで咥え込んだ。
お袋も女なんだな、
親父に仕込まれたんだな、
エッチな事好きなんだな、
なんて思いフェラするお袋を眺める。
小さく垂れた胸の黒乳首が揺れる。
ここでシックスナインで舐め合いたいとこ
ですが、もうお袋と繋がりたい気持ちで
いっぱいになり俺は上半身を起こしました