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2022/05/07 17:28:19 (d6EjJz.A)
ひまなGW・・・
忘れられないこと思い出したので書かせてもらいます

 このGWは何もする予定もなく家族でお出かけとかなかった。休みの間は大して動くこともしないでTVゲーム、パソコンでギャオのエロ映画とか見てすごした。昨日は親友の智一からラインで遊びに来いよと連絡があり遊びに行った。行ってゲームとかした後すごい話しを聞かされて帰ってきたのだった。それだけだから汗もかくことなく風呂も今日まで入らなかった。汗かかないから風呂に入る気にもならなかった。
夕食を済ませて「お風呂入りや」と言われたがTVゲームガンダムをやり続けた。お母ちゃんはそんな俺を「知らんわ」と独り言のように言って風呂へ入ったのだろう。風呂の戸の音が聞こえた。マオカート8が終わった時に、怒った声のように大きな声で「風呂入りなさい!」と叫んだように聞こえた。ゲームもキリのいいところで終わり、ああ入ろうと思い、フリチンになった。何時もは風呂場の所で服を脱ぐが今は居間で服を脱いだ。何で居間で脱いだのか解らない。風呂場の何時も服を脱ぐ場所兼洗濯機の置いてる場所向かって行った。その時お母ちゃんがすっぱで出てきた!え?!の俺。何時もそんなお母ちゃんではなくバスタオルを身体に巻くか下着なのだ。裸のお母ちゃんに俺はただ呆然とした。お母ちゃんも同じ様だった。お母ちゃんの裸を見て俺のちんぽは勃起した。勃起に俺はびっくり。今までこんなにかっちんかちにちんぽがなったことはなかった。しっこが弾んでちょっと大きくなるのが普通だった。それがだった。お風呂も中学生になってからは一人で入っていた。お母ちゃんの裸を見たことは最近なかったがお母ちゃんの裸に勃起!お母ちゃんもびっくりだっただろう。
「お母ちゃん!」と声にして裸のお母ちゃんに突進していた。「え!や!な!ん!」手を前に突き出すお母ちゃん。裸のお母ちゃんをぎゅと抱きしめていた。キスをいきなりしていた。俺の歯とお母ちゃんの歯ぶつかったがキスをして力いっぱい抱きしめていた。「は!む!うヴ」見たいな声のお母ちゃん。力いっぱい抱きしめたせい?こすり付ける気もないけどちんぽはお母ちゃんの股にくっ付いていた。そんなことは俺には解らないまま。突進してそんなことをする勢いでお母ちゃを後ろへ倒していた。倒す意識はないのに勢いで母ちゃんは背中を床へ俺はお母ちゃんの上に2人は倒れた。  
乳を揉みながらキスを続けていた。頭にああおめこと!股に手を持っていく。足を股に割り込ませた。すぐには上手くできなかった。お母ちゃんは腕を突っ張ったり腰を振ったり腿を閉じる。何とか片足を割り込ませ、お母ちゃんの股へちんぽをこすりつける。擦り付けながら腰を振った。おめこにちんぽは当たってると思った。思うだけで良かった。腰を振り続けた。おめこにちんぽが当った所はずるっとしてきた。キスは息が苦しくなったので乳を吸った。「やめて!寛治!」お母ちゃんの声にはっとした。「お母ちゃん」と言い腰を振った。おめこ!と思い手をおめこに当てて穴を探したがなかなか解らなかった。闇雲に股を触りまくった。ずぼ!っと中指がどこかに入った。「痛い!」お母ちゃんの叫びだった。「おめこここか!」「もーー!」「ここやな!」中指をぐるんぐるんと回した。右、左周りと回した。中指はずるずるべちょっと感じた。あ、クリトリスだ!どこがクリトリスか解らない。でもおめこ中触りまくったら「いっー!痛いから力抜いて」と聞こえた。「えええ??」だった俺。手の力を抜き動きを止めた。「おめこここやな?」普通に聞いた。「・・・」俺は指が入ってる処がおめこと勝手に思って、もう爆発するかと思うちんぽを穴と思う処へ突っ込んだ。ずこにゅるん見たいにちんぽは入った。おおー!っと思ったらちんぽは大爆発した。「あっ!」っとお母ちゃんの声。びびっとでた。お母ちゃんの力はすごかった。
俺の胸を突き飛ばして風呂へ走っていた。突き飛ばされても爆発は続いた。一瞬だったけどおめこの中は気持ち良いと感じた。お母ちゃんの後を追い風呂へ入った。腰を屈 
めて股をシャワーで洗っていた。腰を屈めてる格好のそんなお母ちゃんを後ろから見たら、お尻の股から見えていた。おめこの穴に指を突っ込んで洗っていた。びびっとちょっと出ただけのことに、あんな気持ち良いことはやりたいだけだった。腰を屈めてるお母ちゃんに後ろからさばりついて勃起したままのちんぽをお尻の方からこすりつけた。ちんぽはまぐれか?おめこに突き刺さった。「やらしい!」とお母ちゃんはお尻を振った。ちんぽはすっぽとおめこから抜け出た。
お母ちゃんは寝屋へ入って行った。その部屋は俺とお母ちゃんが今一緒に寝てる部屋。お父ちゃんが仕事のホテル関係でフィリッピンへ単身赴任で行ってからお母ちゃんが一緒に寝てと言われてから寝る様になった部屋。お父ちゃんが一人で出張へ言ってからちょっとして「一人で寝るのは寂しいから」と一緒の部屋で寝ることだった。此処でみんなが投稿してる様なことはなにもなくただ二つの布団でねるだけだった。
俺はお母ちゃんの後にすぐついて行った。部屋には裸のままのお母ちゃん。又後ろから抱きしめたら乳に掌だった。両乳を揉む。やらけーと乳の軟らかい気持ち良いことに気が付いた。ちょっと乳を揉んでいた。掌大の乳はぐにゃっとしていて軟らかい。そんな乳は触ってるだけで気持ちよかった。お母ちゃんは暴れることなくじっとしていた。「お母ちゃんおめこ!」「馬鹿、なに言うの!」と俺から離れようともがいた。俺は反射的にぐっと力をこめて抱きつくと前にこけたお母ちゃんと俺。お母ちゃんはこけながら身体をひねった?横向きに倒れたお母ちゃんに俺は覆い被さる様にこけた。俺は夢中だった。乳を揉む。お母ちゃんを上向きにして、股に手を突っ込んでおめこの穴に中指を突っ込んでかき回す。「やめなさい!」でっかい声だった。「お母ちゃん!」さっきと同じ様に俺は脛でお母ちゃんの股に足を割り込ませた。股に両足を入れて、足を広げさせた。脛にお母ちゃんの太腿が乗っかってお母ちゃんの足は、俺を股で挟むようになりおめこが開いたのを見た。此処と解るおめこにちんぽを突っ込んだ。ぼぼむん見たいな感じでちんぽはおめこに嵌った。入ったと思い腰を振る。あっという間に出た。気持ちよかった。お母ちゃんは解った?じっとしていた。全部出たことが解った?ちんぽの痙攣はしなくなった時、お母ちゃんは俺の顔を手で思いっ切り殴った。殴られても俺は腰を押し付けていた。「お母ちゃん気持ち良かった」又お母ちゃんは俺をさっきと同じ様に殴った。おめこの中で全部出してもちんぽは勃起したままだった。俺は又腰を振りながら「きもちええ~」と言っていた。お母ちゃんはじっと俺を見ていた。又すぐに出た。出した後でもちんぽはこっくこくとしていた。「寛治なん!何があった!」「お母ちゃんの裸見て自分でも解らないことをした。ごめん。でも気持ち良くて今離れとうない」「あのねお母ちゃんの中に射精したのよ!赤ちゃんができるかもしれないのよ!寛治はまだ中3年生よ!赤ちゃんを育てることができる?!」「・・・・・できん」「できない事って責任取れないってことね?」「・・・」「子供でも責任取らないといけないこともあるのよ!」「…」「ね?!もしお母ちゃんじゃあなくて、同級生の女の子にお母ちゃんにした様なことをして赤ちゃんができたらどうしないといけないから解る?」「…わからん」「赤ちゃんができたらお父ちゃんになるのよ」「・・・うん」「お父ちゃんになったら子供を育てる責任があるの!解る?!」「…」「そう言う事をお母ちゃんにしたの!」「解る?!」「…」
そんな話をされたが、俺はちんぽと繋がったままの今を又腰を振り続けた。「気持ち良いお母ちゃんこんな事やめとうない」射精し終わってもお母ちゃんは俺を見つめるだけだった。ちんぽはおめこの中で小さくなった。それでも俺はお母ちゃんにくっ付いていた。ちんぽの付け根周りはじゅるべたべたになってる様に感じた。お母ちゃんは俺を
押しのける様にして身体を起こして立ち上がり、俺の手を取って風呂へ行く。お母ちゃんの股を見ていた。お母ちゃんも俺の毛にべとべとしたものが付いていた。シャワーで俺のちんぽを洗い自分のおめこをさっき見た様にあらった。俺はちんぽを洗ってくれた時にちんぽは勃起してこれでもかと言うくらいにカチカチになった。お母ちゃんはおめこを綺麗に洗うと俺の前にしゃがんで、ちんぽを撫で口にパクッと銜えた。俺はびっくり!「おかあちゃん!」「良いの男やろ?」と言うとちんぽを舐め回し、顔を左右、前後に動かしてちんぽを気持ち良くさせた。瞬く間にお母ちゃんの口の中に出た。お母ちゃんは飲んだみたいだった。そのことに俺は又驚いた。
今日はもう寝ましょうと、お母ちゃんは何時もと変わらず布団を敷いて寝た。

俺は親友の智一の所に遊びに行った時、聞かされた。おめこってどんなことするか知ってるか?と言い、女のおめこの穴にちんぽを突っ込むんや。それってとても気持ち良いんやぞ。クリトリスと言う処があってそこを弄ると女は狂うんや。狂ってきたらちんぽ入れてと叫ぶんやで。クリトリスの下にしっこ出る穴があって、その下にちんぽ突っ込むおめこの穴があるんや。そのすぐ下にお尻の穴があるんや。だから間違ってお尻の穴、しっこの出る穴に間違わん様におめこの穴に入れないとだめなんぞ。乳揉んだり、キスもしないとだめなんぞ。と見たようなことを俺に話した。そんな後、大人の週刊誌とか、裸の女で股を開いてまる見えの写真の本とか、セックスのやり方の絵の描いた古い本の絵を見せてくれた。なーすごいやろおめこって。

こんな話を聞いた夕食後の風呂場でのお母ちゃんの裸を見て、親友から聞いた話の影響で?興奮?訳も解らないまますっごくちんぽがでかくなり、カチカチに硬くなっておめこ!と本能的?に突進していたのだった。俺は親友からそんな話を聞くまで射精とか…オナニーをしたことはなかった。しっこが弾んだ時のちんぽよりもすっごく数倍でかくカチカチだった。
俺はその頃がり勉君と言うあだ名を貰っていた。物作りが好きで木を削って船体を作り甲板から上はボール紙で作り上げたり、ボール紙に展開図を書きキャビンクルーザーとか作り、ラッカーで仕上げモーターを取り付けて池で走らせたりしていた。授業中もそんな模型を作ることとか考えていた。まあクラスの中では良い成績を取ってたこともありガリベン君とかのあだ名をつけられていた。
もう20年ほどの前の始まり・・・・。



これは書きなぐったものを貼り付けただけです
どんな表れ方の文章になるかわかりませんが よろしく。





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2
投稿者:(無名)
2022/05/07 17:37:17    (d6EjJz.A)
今読み返すと 昨夜やってたから?
マリオカート8と書いてしまっていた
書きミスです 他に内ミスとかありましたらすみません

 あの頃はガンダムとかのTVゲームでした。
カプコン?いろいろゲームを出してましたね
3
投稿者:(無名)
2022/05/08 23:31:30    (Y4MaTXAz)
長い…

しかも誤変換レベルじゃなく
日本語がおかしい…

…疲れた
4
投稿者:(無名)
2022/05/09 03:20:09    (WBN0Qt.O)
気長に待ってます(^-^)/
5
投稿者:(無名)
2022/05/09 06:17:30    (PchXRgci)
俺の理解力不足で何を言いたいのか分からんところが多々見受けられる…日本語って難しい
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