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母親と二人暮らし

投稿者:和也 ◆QdcmFNsAMo
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2022/05/31 14:31:37 (oP5.ITyE)
私(51)は、離婚してから実家に帰り、それまで独り暮らしだった母親(73)と同居して5年になります。

通勤にはちょっと遠くなりましたが、母親に炊事洗濯や住まい周りをしてもらっている生活には何の不自由もありませんでした。
ただ、まだ男盛りの年齢でもあり、性的には常に欲求不満状態で、自慰だけでは不満の解消にはなりませんでした。

ある日、母親が炊事しながら腰を揉んだりしているので、訊ねたら

母「今日ね、パート先でちょっと腰を少し痛めたの!」と言うので
私「じゃ~!風呂上がりにでも、俺が少し揉んでやろうか?楽になるかも!」
母「そう?じゃ夕食済んだら、お風呂入るから!その後にでもお願いね!」

母親がお風呂上がりに、寝間着姿で
母「和也~!ここに座布団敷いて寝っ転がろうか?」と聞いてきたので
私「折角だから、母さんの部屋の方が良いんじゃない?後は寝るだけだろう?そのまま眠れるから、そうしようか?」

母「私は嬉しいけど、悪いわ~!」
私「いつも世話になってるからな!」
母「え~!和也ったら!嬉しいこと言うのね~!じゃ~お願いするね!」
母親は、そそくさと部屋に行きました。

私は、一旦自分の部屋に戻り、Tシャツにトランクス姿に着替えて、クリームを持って母親の部屋に行きました。

母親が寝間着姿のまま、敷き布団の上に正座していたので、うつ伏せで寝る様に促しました。
母親は私に言われ、うつ伏せになり、呼吸し易い様に枕を顎に挟みました。
私は母親の傍に寄り、寝間着越しに腰を擦ったり揉んだりしていました。

暫くして母親にクリームチューブを見せ
私「俺が通っているスポーツジムの推奨品の筋肉消炎鎮痛クリームを、折角塗ってやろうと思って部屋から持って来たのに、着たままじゃ塗れないよ!ほら!寝間着を捲るよ?良いね?」
母「え~っ!捲ったら下着だけになっちゃうじゃない~!恥ずかしいわ~!」

私「え~っ!でも塗れないよ!親子なんだから!母さんの裸なんか幼い時から見慣れてるよ!さぁ~!捲るよ~!」
母「でも・・・恥ずかしいわ~!」

母親は、うつ伏せのままでしたので、裾から捲り上げようと少し強引にしたら、母親は自ら腰を浮かし、私が捲り上げ易くしてきました。

母「でも、やっぱり恥ずかしい~!」
私「分かったから!電気が明るいから恥ずかしいんだろ?じゃ~少し部屋を暗くしたらどう?恥ずかしくないだろ?」
母「うん!暗くした方が良い~!」
私は蛍光灯を豆電球に切り替えました。

私「さぁ~ちょっとだけ塗るよ!最初だけ、ちょっと冷たいかも?!」
母「ひぃ~!冷たい(笑)~!」
私「拡げて塗るよ~!あっ?ちょっと待って!シーツがぬれちゃうかも!バスタオル敷こうか?何処にある?」
母「風呂場よ!」
私「じゃ~取ってくるね!」
急ぎ、脱衣場の引き出しからバスタオルを二枚持ってきました。
母親の下に敷きながら、母親に
私「ついでだから寝間着も脱いで!」
母「え~っ!下着だけになっちゃうじゃない~!ダメよ~!恥ずかしいわ~」

私「だ・か・ら!バスタオル持ってきたんだよ!身体を隠すために!本格的にするんだよ(笑)!解った(笑)?」
母「あ~!そうか!納得~!」
母親は自ら寝間着を脱ぎ、うつ伏せに。
私は母親の中にバスタオルをかけました

私「これで恥ずかしくないだろ!」
母「うん!後はお任せね~!」

母親は安心したのか、私にされるがままでした。
腰を中心にし、次は首筋頚椎、肩や肩甲骨、上腕二の腕、手の甲掌指と、上半身をゆっくり揉んでました。
腰に戻り、臀部大腿から脹ら脛、踵足先を揉んだところで
私「ちょっと揉みながらテレビ観て良い~?スポーツニュースを観たいから!」
母「良いよ!疲れたなら休憩しても良いからね!大丈夫?」
私「大丈夫!全然疲れてないから!」

母親の足元の方にあるテレビを点けスポーツニュースチャンネルにしました。
揉んでいる母親の下半身が、テレビの明るさでハッキリ見え妖艶に感じました。
内股を擦っていると、パンティ一枚纏っただけの女体が目の前にあります。

欲求不満気味の上、素肌の感触に興奮してしまい、ついに勃起してトランクスの前がテントを張ってしまいました。

母親に気付かれないようにして、太股や内股を揉み続けましたが、段々女陰部分を意識して、パンティ越しに触れるような仕草になりました。
少しずつ足を広げさせてたら、パンティのクロッチ部から陰毛がはみ出てるのが見えました。
もっと見たい触りたいという衝動から、パンティと敷き布団の間に、手を差し入れ母親のお腹の板敷きになりました。
手を抜くようにして、クリトリスを擦る様にして感触を楽しみました。

母「えっ?和也~!何、変なとこ触ってるの~?」
私「あっゴメンゴメン!母さんがうつ伏せだから股の付け根のリンパ節を擦ろうとしてたんだ!」

母「あ~!そうなんだ!言ってくれれば仰向けになるのに~!上向こうか?」
私「あ~!そうしてくれると、付け根のリンパ節を揉みやすくなるけど、腰の痛みは大丈夫?」

母「うん!とっても軽くなったわ~!私こそゴメンね~!気持ち良くて、ついウトウトしそうになって~!和也こそ疲れてないの?」
私「まだまだ、大丈夫だよ!」

母親は、仰向けになり自分でバスタオルを胸に掛けました。母親は自分の下半身がまだテレビの明かりで照らされている事に気づいていないみたいでした。

私は太股の付け根のリンパ節を擦ったり恥丘やクリを撫でたりしてました。
母親は、もう私の手の感触に慣れたのか何の抵抗もしませんでした。

そこで、パンティ越しにクリトリスを刺激するように擦りました。
母「え~っ?そ、そこは?」
私「うん!ほら俺が通っているスポーツジムの先生から習ったんだよ!性感帯刺激で若さを維持できるって!」
母「だからって・・・母親の・・・」
私「母さんには、いつまでも若いままでいて欲しいから!大好きだし・・・」
母「・・・」
私「ダメ~?」と擦りながら聞くと
母「ダメとか良いとかの前に・・・そんな・・・親子で触って良いところじゃないでしょ?」
私「でも・・・」私は母親に覆い被さりました。母親は抵抗せず私の背中に手を回してきました。
母「和也~!男の人って、母親でも女として見るの?それは貴方だけ?」
私「分からない!人それぞれだと思う!ただ俺は母さんが大好き!そして出来れば抱きたい!素直な気持ちだよ!」
母「ありがとう~!私も和也が大好き!でも親子でセックスはダメなんだよ!」
私「誰が文句言うの?二人の事を誰も知らないのに?こんなに大好きなのに!」
母「そうよね!誰も私達二人の事を!」

母親は強く抱き締めてきました。
優しくキスしてきて
母「でも、長いことしてないから!出来るか出来ないか分からない~!」
















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2
2022/05/31 18:21:02    (whajfL7b)
続きを期待しております。
エッチな親孝行ですネ。良いんじゃないですか、お母さんも閉経してるし近所にバレもしないし、しっかりセックスライフ楽しんで下さい。
3
投稿者:愛読者
2022/06/01 08:36:02    (doWSba1.)
私(55)も母(78)と関係を持ってます。
皆さんのきっかけは色々だろうと思いますが、母がパート先で仲良くなった方々と、休憩中に下世話になったそうです。

現代は、女性の高齢独身者が多くなっているそうですが、平行して性的に欲求不満の方も増えているそうです。
結果、不満解消にリスクを抱えて男を求め、出会い系サイトやホストに走る女性が増えたそうです。

でも世間ではリスクばかりで恐いとの噂が流れ、行き着いた所が実の息子狙いになってるそうです。

私から母に迫ったつもりが、母に踊らされた悟空かもしれません(笑)!
でも、母親との関係は最高です!



4
投稿者:和也 ◆QdcmFNsAMo
2022/06/01 11:57:47    (q3P.Hz2J)
私は母親に覆い被さったまま、耳元に囁きました。
私「母さん!そんなに固くならないで良いよ!大好きな母さんが嫌なら、無理な事はしないから!大丈夫だよ!」

私は半身を起こし、添うように座り
私「さぁ~マッサージの続きをするね」
母「うん!ありがと!」

私は、仰向けに寝ている母親の下半身をゆっくり優しく擦っていました。
母「ね~和也~!さっき言ってた性感帯刺激で若さを維持出来るってホント?」私「うん!そうみたいだね!」

母「ふ~ん!けど、そんな事を実の息子にされるのは、ちょっと嫌だわ~!」
私「ん?何で?何で嫌なの?」
母「だって~恥ずかしいところを・・」
私「だったら他人なら良いの?」
母「嫌~!益々、嫌だわ~!」
私「だろ?俺も大好きな母さんが他人に触られるってだけでも嫌だよ!今は俺達二人だけだよ!誰も居ない・・・」
私は母親を擦り続けていました。

いきなり下腹部を触ると敬遠されると思い、腹部から胸の方を擦りながら、バスタオルで隠してる乳房をゆっくり揉みました。
母親は抵抗せず、身を委ねてます。
バスタオルを剥ぎ取り、軽く乳首にキスしました。
母「もう~!こら和也~ダメ(笑)~!」
身体をよじりますが、身を委ねてます。
私は、続けて乳首を舐めたりキスしたりしながら口に含み舌を転がしてました。
母「もう~!和也~ダメ!気が変になっちゃうから~!あ~う~ん!」
私「良いから!そのまま気持ち良くなって!何か嬉しいんだよ!」

母「な、なにが~?何が嬉しいの~?」
私「母さんが喜んでくれてるのが!」
母「え~私がそう見えるの?」
私「うん!そう見える!だから、そのまま気持ち良くなってよ!ねっ?!」
母「・・・」お腹を擦っている私の手に母親は手を重ね擦ってきました。

私は母親の乳首を口で攻めながら、擦っている手を下腹部の恥丘へ動かし、パンティ越しに撫でてみました。
母親の抵抗がないので、もう少し下へずらしクリトリス位置を確認しました。
そこを中心に刺激し続けてると、母親は少し悶えた様に見えました。
私は気付かない振りをして続けました。

母「あ~!何か変~!身体は熱くなってきた~!あ~!ホント変~!」
私「母さん!素敵だよ!もっと変になってよ!俺も何か嬉しいんだよ!」

私は、パンティ越しにクリトリスを刺激していましたが、母親の身体が反応してるのが判ると、パンティの中に手を差し入れ、直にクリトリスに触れました。
母親の抵抗がないので、クリトリスから女陰に沿って撫でたりしていると、年取ってても膣から愛液が滲み出てきて、なぞってる私の手を濡らしました。

パンティが濡れてきて、マンコ全体を弄るのに邪魔になりました。
片手で脱がそうとしたら、母親が腰を少し協力したので楽に脱がせられました。

暫く、直にマンコ全体を弄ったりクリトリスを攻めたりしていたら、母親の悶えが激しくなってきました。
そこで私は、マンコ攻めに集中する事にしました。
仰向けの母親の両足の間に、うつ伏せになりマンコに顔を近づけました。
母親のマンコは歳の割には綺麗でした。

私はクリトリスをゆっくりキスしながら口に含み、乳首と同じように舌で転がしながら優しく攻めました。

母親の悶えは段々激しくなり
母「あ~!ダメ~熱い~!あ~そこ~」
私はリズミカルに刺激していました。

母親は足先から身体全体を突っ張り、腰を揺らし出しました。
母「あ~!ダメ~!漏れそう~!」
私「母さん!良いよ~!漏れても良いから~!思いっきり感じて~!」
母親は私の声が聞こえているのか、ないのか解りませんが、首を振ったりして
母「あ~!ダメ~!漏れ・・・」
母親は、腰を間欠的にガクッガクッと痙攣させたかと、同時に膣口から口で攻めてる私の顎下に、愛液をチュッチュッと飛ばしてきて私の胸元まで垂れました。

母親はイッたみたいでした。
まだ私かクリトリスにキスすると、腰をガクッガクッと痙攣させながら
母「うっ!ダメ~!もう~ダメ!」
母親は、くすぐったさそうでした。
私は濡れたTシャツを脱ぎ、トランクス一枚になり、濡れた胸元を拭いました。

ぐったりとしている母親にバスタオルを掛け、添い寝しました。
母「ふ~う・・・」
私「どう?母さん!気持ち良かった?」
母「もう~!和也ったら、恥ずかしいこと言わないでよ!でも久しぶり~!こんな快感だったの忘れていたわ~!」
私「じゃ~思い出したんだ!俺も何か嬉しいなぁ~!」
母「まさか親子で、こんな事するなんて思ってもいなかったわ~!」
私「そうだね(笑)!」

急に母親が私に覆い被さり、キスしてきたので抱き締めながら返しました。
母親もキスの返しに舌を絡ませてきたので、お互い舌を絡ませて合いました。

母「ん?和也のオチンチン勃ってる?」
私「あはは!解る?」
母「解るわよ!私のお腹を硬いモノが突っ張ってるもの~!ふふふ~」
母親は身体を横にずらし、勃起してる私のをトランクス越しに握ってきました。











5
投稿者:(無名)
2022/06/01 14:28:38    (3kcar7qY)
続き お願いします。
6
投稿者:×1男 ◆GScpAjNbeg
2022/06/01 16:15:20    (obtgvnxe)
私の浮気が原因で離婚した男(56)です。
今は勤務先の寮住まいで、ここから二駅のところに実家があり、母親が独りで年金とパートで生活しているので、たまに帰って、お袋の味(食事の事)を堪能していました。
ひょんな事から、別のお袋の味を堪能する事になったのです。

母親(77)の喜寿の祝いをする事になり、母親の兄弟姉妹や私を含む弟姉妹4人などが、実家に集まり祝宴会をしました。

祝宴会が終わり各々解散して、実家には私と母親だけになり、二人で軽く呑み直しをしていました。

ほろ酔い気分になり、そろそろ風呂でも入って寝ようかと、母親に先に入るように促しましたが、独りじゃ不安だと言い出して、じゃあ一緒に入って介助してやろうという事になりました。

母親は喜んでいて、二人寄り添うようにして脱衣場までいき、母親は自ら衣服を脱ぎ捨てすっ裸になり、私にも裸になるよう催促してきました。
私は渋々裸になり、二人で支え合うようにして風呂場に入りました。

シャワーを掛け合ってると、
母親「あ~!オシッコしてくるのを忘れてたわ~!どうしよう?!」
私 「今さら・・・裸でトイレまで?」
母親「我慢できないかも・・・!」
私 「じゃあ~ここで出したら?」
母親「・・・そうする!」
私 「立ったまま?屈む?」
母親「そうね・・・立ったまま~!」
母親は私に背を向けて、立ったまま尿を出し始めました。
私は母親のチンチンにシャワーを掛けながら、尿と温水が混じり合って排水口に流れるのを背後から見ていました。
大人の女性のオシッコ姿なんて初めて見て、変に興奮したところでした。

母親「ふぅ~!スッキリした(笑)~!」 私 「普通、人前でするか?!まっ!誰も見てないから良いか!俺だけだし!」

母親「そうね!貴方だけしか見てないから(笑)良いよね~!さぁ~洗って~!」
私はスポンジに石鹸を付け、母親の首回りから足まで洗い、最後にシャワーを掛けながらチンチンの周りから尻の穴まで洗い流しました。
母親は、壁に手をついて、うっとりした表情で立っていました。

私 「膣の中はどうするの?自分で洗うんだろ?」と聞くと
母親「ついでに洗って~!お湯だけで洗ってよ~!指少し入れて~!」
私 「ち、ちょっと待てよ!息子にそんな事させるのか?恥ずかしくないか?」
母親「うん!洗ってよ~!どうせ介護も貴方がするんでしょ?予行演習よ!」
私 「参ったなぁ~!解ったよ!」

私は、母親の膣を傷つけないように、シャワーを掛けながら、ゆっくりゆっくり優しい指の動きで洗ってましたが、先ほどから、変に興奮していたので、勃起してしまいました。母親に気付かれ無いことを願って、常に背後にいました。

母親がゆっくり湯船に浸かっている時に後ろ向きで洗い終わり、先に母親に上がるよう促しましたが、
母親「先だったら、身体を拭いて貰えないじゃない?貴方が先に上がってよ!」
私 「え~っ!・・・解ったよ!」
私は、シャワーで身体を洗い流すと、湯船に浸からず、先に上がり脱衣場で身体を拭き、トランクス一枚で待ちました。
母親を呼ぶと、風呂場から出てきて、脱衣場に立ったままでした。
顔から首回り、背中お尻と前の胸腹チンチン足先まで、全身を拭きあげました。

引き出しに入っている寝間着やパンティを着せて、寝室まで添いながら連れていきました。
母親「ふぅ~!満足~!喜寿万歳~!」
母親はベッドに横たわりました。
私 「今日はおめでとう~!喜寿でもまだまだ若いね~!ゆっくりお休み~!」

母親「え~っ!続きは~?」
私 「・・・」







7
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/06/01 20:27:58    (CKLK/oAq)
続きは?・・・・

介護の続きはあったんですよね?
その続き気になります
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