息子さんの幸せを願うなら
突き放してあげなきゃいけないんですが、
お二人が共に生きる事を望むなら
それもまた人生なんでしょうね…。

子供を産ませ人口を増やす事ばかり
考えている政府のお偉いさん方は、
こういう複雑な家庭環境下で
夢も希望も無く育つ子供達の事など
気にもしていないんでしょう。

薬の量はお医者さんによると思います。
貴女はまだまだ回復の余地が大きくて、副作用のある薬は最小限度が望ましいのかも。いちどお医者さんと相談されては？
貴女が元に戻れば、息子さんに貫かれるときの悦びだって、はるかに大きいものになるんじゃないでしょうか。

熊さん、人の幸せは千差万別。自分の尺度で決めちゃ～いけねえヨ。
お上なんて、自分のこと以外なあ～んにも考えちゃあいねえさ。

お互いが支え合っていた時なんですね。

心の隙間埋め合える相手が息子でもいいと思います。

どうゆう形でも家族が仲良くしてるなんて羨ましいです。

バラバラな家族なんて五万といますからね！
信じ合える家族！いいですね。