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2021/12/04 13:17:18 (/A13zBa3)
叔母は既婚で子無しの38歳。
昔から近くに住んでて俺のこと滅茶苦茶可愛がってくれてた。
俺も仕事であまり家に居ない母より叔母さんの方に懐いてたし。
学校帰りに叔母さんとこに寄って晩御飯食べてから帰る感じ。
母もその方が楽だからっていつもそんな感じだった。
女の子に興味持ち始める年頃になってふと気付いた。
「叔母さんって美人で巨乳だ!」
そういえば母の代わりにいつも参観日に来てもらってた叔母を見たクラスのやつらの話題になってた。
自他共に認める美人で巨乳が目の前にいつも傍にいる。
そう気が付いたら当然のごとく叔母の事が女として好きになってた。
で、速攻で告白した。
「誕生日プレゼントの代わりに叔母さんとキスがしたい!」
「…え~と、突然すぎてよく分かんないんだけど」
「叔母さんの事、大好きだから俺のファーストキスを叔母さんにお願いしたい!」
「…冗談じゃなくて?」
「超マジ」
叔母さんは俺に激甘だから色々理由付けて逃げようとしてたけど結局OKしてくれた。
そして誕生日当日、学校終わって速攻で帰ってきた。
叔母さんは
「私が相手で本当に後悔しない?」
「同い年くらいの彼女作るまで待ってた方が良いんじゃない?」
とか言ってたけどもう俺の目には叔母の唇しか目に入らなかった。
やっと諦めた叔母はソファーに座って
「じゃあ…いいよ。はい、どうぞ」
って目を瞑ってくれた。
柔らかかった…今思い出してもドキドキする。
「叔母さん、ありがとう。めっちゃ嬉しかった」
「…なんか照れるわ。でも、私も嬉しかったよ」
そう言って笑ってくれた叔母が可愛くて俺はもう虜になってしまった。
結局その日はお願いして何度も叔母とキスをした。
叔母とのキスが忘れられない俺は次の日も、その次の日もお願いした。
「う~ん、良いのかな、これは…」
とか言いながら結局、叔母はキスさせてくれる。
やっぱり俺に甘い。
それからは叔母とのキスが習慣になった。
学校から帰った時やご飯食べて家に帰る時はもちろん、したいと思った時にハグしてキス。
次第に叔母も抵抗なく受け入れてくれるようになっていった。
俺は毎日何度も
「叔母さん大好き。愛してる。」
ってキスの後、目を見ながら言った。
叔母はいつも
「ありがとう」
って照れくさそうに、でも嬉しそうに笑ってくれた。
初めて舌を絡めた時も最初はビクッて止まったけどやっぱり受け入れてくれた。
最初は舌先で触れ合うくらいだったけど少しづつお互いの舌が絡み始めた。
叔母の甘い唾液と柔らかい舌の感触にびんびんに勃起しながら結構長い時間、何度も舌を絡めた。
ハグして感じる叔母の胸の感触とキスの気持ち良さに俺はもう我慢できなかった。
勃起したチンコを押し付けるように叔母の体を引き寄せた。
叔母の下腹部に押し付けて擦る様に動かした俺はあっけなくイッてしまった。
叔母を強く抱きしめながらパンツの中で射精が止まらなかった。
叔母もそれに気付いていたけど俺を優しく抱きしめ返してくれた。
「ごめん、叔母さん…出ちゃった…」
泣きそうな俺。
「出ちゃったねぇ。エッチ」
そう言って笑ってチュッてキスしてくれた。
「シャワー浴びて流せば大丈夫。スッキリしておいで」
「…叔母さんも一緒に入ろ?」
俺、人生最大の勇気を振り絞った。
驚いた顔の後、叔母は少し無言だったけど
「いいよ。一緒に入ろうか」
笑ってそう言ってくれた。
脱衣所で俺の服を脱がせてくれた後、叔母は一枚ずつ服を脱いでいった。
下着姿になった叔母は美しかった。
大きなおっぱいとお尻から目が離せなかった。
「…そんなに見られたら恥ずかしくて脱げないんだけど。」
「ごめん。でも見たいから…お願い。」
「ホントにエッチね。そういう年頃だから仕方ないか」
そう言って叔母は下着を脱いでくれた。
ブラを外すと少しだけ垂れてたけど充分ボリューム感のあるおっぱいが出てきた。
乳首が肌色っぽいピンクですごく綺麗だったからちょっと感動してしまった。
叔母が言うには出産経験が無いかららしいけどそれだけじゃないと思う。
おしりはキュッと上がってて全然垂れてなくて綺麗な形だった。
俺のチンコはいつの間にかまたびんびんに勃起していた。
恥ずかしくて手で隠してたけど隠しきれるわけもなく叔母さんに見つかった。
「さっき出したのに…元気ねぇ」
そう言って笑ってくれた叔母に俺は隠すのを止めた。
「叔母さんの裸見ておっきくならない男なんていないでしょ」
「あら、ありがと」
笑い合いながら俺は叔母に近づいて抱きしめた。
裸同士で触れる感触があまりに気持ち良くてまた出そうになったけど我慢した。
「…もうエッチなんだから。裸のままだと風邪ひいちゃうから先にシャワー浴びよ?」
「先に?後でなら良いの?」
「ちょっとだけならね」
俺、この時、叔母で童貞卒業を決意した。
叔母は俺の体を洗ってくれた。
勃起チンコはさすがに自分で洗うように言われた。
でも調子乗ってた俺は叔母の手で洗ってもらおうと無理やり握らせたらそのまま出ちゃって怒られた。
俺も叔母の体を洗ってあげたかったんだけど
「私はまだ良いの。さあ出ましょ」
って軽く流しただけで先に風呂場を出ていった。
残念だったけどこれからイチャイチャタイムだからいいかと思って俺も後に続いた。
と、思ってたらタイムオーバーになってた。
「晩御飯作らないといけないから…続きはまた今度ね」
そう約束してくれたから俺は泣く泣く我慢した。
晩御飯を作る叔母を手伝いながらちょっとだけイチャイチャしたけど。

長くなったんで続きは次回にします。
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2
投稿者:Day   ek3us1idy
2021/12/04 21:42:08    (pKkpm43L)
早く続きが読みたいです
3
投稿者:(無名)
2021/12/04 23:00:03    (1ncmgOE4)
続き宜しくお願い申し上げます。伏してお願い致します。
4
投稿者:(無名)
2021/12/07 19:54:14    (1CiumLWG)
めっちゃ続き読みたいです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします!
5
投稿者:あお
2021/12/08 16:56:49    (J.pXgqym)
一緒に風呂に入った翌日の俺は学校が終わるまでの時間がめちゃくちゃ長く感じた。
今日こそは童貞卒業、頭の中はそれだけだった。
待ち焦がれた授業終了のチャイム。
それが聞こえた瞬間、俺は急いで叔母の家に向かって走った。
荒い息を整えるのももどかしくてドアの鍵を開ける。
「叔母さんただいま!」
俺の勢いに叔母さんは驚いて俺を見つめていた。
「おかえり…って、どうしたの?何かあった?」
何か、って…俺と叔母さんの気持ちの差にちょっとだけ不安な気持ちになった。
もしかして気持ちが高まってるの俺だけ?
でも今更俺の気持ちは収まらない。
俺は無言で叔母さんに近寄って抱き締めた。
「叔母さんに会いたくて…我慢できなくて走って帰って来ただけ。」
「そっか…嬉しいよ。ありがと。」
良い匂いがする髪の匂いを吸い込んでから少し体を離して叔母さんの目を見つめた。
「俺、叔母さんが好きすぎてヤバい。」
俺の頭の悪い台詞を聞いた叔母さんはちょっと笑った。
そして…キスしてくれた。
いつもキスする時は俺から、って感じなのにこの日は初めて叔母さんからキスしてくれた。
俺は嬉しくてそのまま舌で叔母さんの唇をなぞる様に舐めた。
叔母さんもそんな俺に、少しずつ舌を絡ませるようにして応えてくれた。
何度も何度も舌を絡めて唇を舐めるようなキスを繰り返した。
俺は頭がボーッとする様な気持ち良さの中で叔母さんの腰に回した手を下げてお尻に触れた。
薄い生地のスカート越しに温かくて柔らかい感触が手に伝わってくる。
怒られるか嫌がられるかも、そう思って恐る恐る撫でる様に触れる。
叔母さんは何も言わず、むしろ俺をより強く抱き締めてキスを続けてくれた。
しっかりしろよ、俺!
昨日は裸で抱き合っただろ、それにこれから叔母さんとセックスするつもりなんだろ!
自分にそう言い聞かせて俺は叔母さんのお尻を握る様に揉み始めた。
痛いくらい勃起して窮屈なズボンの前を叔母さんのお腹に押し付ける。
それでも叔母さんは何も言わない。
もうこのまま…そう思った俺は叔母さんの顔を見つめながら言った。
「叔母さん…俺、叔母さんとセックスがしたい…我慢できないよ。」
「…叔母さんはね、あなたの事をずっと自分の子供だと思ってきたの。家族だって思ってた。最近は…その、ちょっと違う感じになっちゃってたけど…」
叔母さんはそう言って少し笑ってから俺を真っ直ぐ見つめた。
「…叔母さんが相手で後悔しない?」
「叔母さんじゃないと嫌だよ。俺は叔母さんより好きな人なんていないんだから。」
「…分かった。世間的にはダメな事だっていうのは分かってるよね?誰にも言わないって約束できる?」
「できる。」
真剣な俺の言葉に叔母さんは小さく溜息を吐いてから俺の顔を両手で優しく挟んだ。
「何でこんなエッチな子になっちゃったんだろうなぁ。」
「叔母さんが美人で魅力的すぎたからじゃない?」
「…もしかしてセックスしたいだけで相手は誰でも良いとか思ってない?」
調子に乗って軽い口調で煽てる俺に叔母さんの冷たい視線が刺さった。
「ごめん、調子乗った。でも叔母さんの事、愛してるのは本当。大好きだよ。」
「ありがとう。私も…大好きよ。」
そしてまたキスをした。
舌を絡めながら叔母さんの胸に触れる。
手の平にはとても収まらない大きさの胸を持ち上げる様に軽く揉んでみた。
叔母さんが胸に触れる俺の手に優しく自分の手を重ねた。
「少しだけ時間を頂戴…まだ心の整理が出来てないから…。」
「いつまで待てば良いの?」
「…金曜日、叔父さん仕事で居ないから泊まりにおいで。」
金曜日まではまだ三日ある。
でも叔母さんの気持ちを尊重したかった。
「分かった…待つよ。でも明日からも来て良いの?」
「良いけど…襲わないでね?」
悪戯っぽく笑う顔を見て愛おしくて思わず強く抱き締めてしまった。

俺の童貞卒業式まであと三日。
6
投稿者:(無名)
2021/12/09 00:47:36    (Y915kSfz)
待ってました!
あと3日!!
7
投稿者:(無名)
2021/12/10 09:17:07    (wuAoAs49)
あと2日!!
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